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沖縄都市モノレールの検索結果1 - 2 件 / 2件

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沖縄都市モノレールに関するエントリは2件あります。 人気エントリには 『沖縄都市モノレールら、県内全域で観光型MaaSの実証事業』などがあります。
  • 沖縄都市モノレールら、県内全域で観光型MaaSの実証事業

    沖縄県全域で観光型MaaS(Mobility as a Service)の実証事業が2021年1月から始まる。沖縄都市モノレールら民間企業4社と沖縄県の7つの自治体で構成する沖縄MaaS(Mobility as a Service)事業連携体が実施する。観光客がスマートフォンだけで移動や観光ができるようにする考え。事業に参画するTISが2020年8月21日に発表した。 沖縄MaaS(Mobility as a Service)事業連携体が、沖縄全域での観光型MaaS(Mobility as a Service)の実現を目指した実証事業を2021年1月から実施する。沖縄全域のモノレールとバス、船舶の乗車券と、観光・商業施設の利用券やクーポンを電子化し、シェアリングサービスなど交通分野以外の多様なサービスとも連携することで、観光客がスマートフォンだけでワンストップで移動と観光ができるようにする

      沖縄都市モノレールら、県内全域で観光型MaaSの実証事業
    • なぜ誰もいない? 沖縄都市モノレール石嶺・経塚の両駅…ときどき「無人駅」の理由 | 沖縄タイムス+プラス

      沖縄都市モノレールの石嶺、経塚両駅で昨年12月から、営業時間中に駅員が不在の「無人駅」となる時間帯が生じ、利用客や障がい者団体から懸念と戸惑いが上がっている。本来は全ての駅に常駐させるべきだが、2019年の浦添延伸に伴う要員増や採用の難航で配置できていない。今は1人の駅員が両駅を巡回しており、モノ社は「目立った支障はない」とする。一方で障がい者団体は「車いすは少しの段差だけでも乗降が大変。知的障がい者は駅員の案内が必要だ」と常駐の必要性を指摘する。(社会部・城間陽介) モノ社によると、これまで各駅に駅員1~2人を常駐させ、障がい者が乗降する際のスロープ設置、切符販売の補助、改札口でのトラブル対応に当たってきた。 3年前の首里-てだこ浦西区間の延伸に伴い要員が増えたが、その分の採用が追い付かず、やむなく1人配置が決まったという。 石嶺、経塚駅を対象とした理由は利用客が少なく、スロープ設置が不

        なぜ誰もいない? 沖縄都市モノレール石嶺・経塚の両駅…ときどき「無人駅」の理由 | 沖縄タイムス+プラス
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