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海洋生物の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 橋から飛び込むと、なぜ命を落とすのか 「たまたま一回の失敗」という落とし穴がある(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    水の季節本番です。橋から川に飛び込むとスリルがありそうです。飛び込み動画も散見されます。そこには楽しそうに繰り返して飛び込む様子が映っていたりしますが、その一方で死亡事故のニュースも聞きます。なぜ橋から飛び込んで命を落とすことになったのでしょうか。 死亡事故の例 友人らと橋上から川に飛び込み遊んでいた外国人男性 3時間後川の中で発見も死亡 厚木市座間市間を流れる相模川 神奈川 7日午後4時ごろ、厚木市と座間市の間を流れる相模川で、外国人男性の行方が分からなくなった。男性は約3時間後に川の中で見つかり、死亡が確認された。当時男性は、友人らと橋の上から川に飛び込んで遊んでいたという。 FNNプライムオンライン 2024/7/8(月) 8:32配信 この事故を扱った他の記事では「飛び込んで1人上がってこない」「橋から水面までは約18メートルほどあった」(いずれも神奈川新聞)と、より詳細な情報が公

      橋から飛び込むと、なぜ命を落とすのか 「たまたま一回の失敗」という落とし穴がある(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    • 光の届かない深海で「暗黒酸素」が生成されていることが判明、酸素を消費する生物の起源についての新たな疑問も

      動植物が生きていく上で必要不可欠な酸素は、植物や植物プランクトンの光合成によって作られると考えられています。ところが、光が届かず光合成ができないはずの深海で作られる「dark oxygen(暗黒酸素)」の存在が明らかとなり、生物以外も酸素を生み出している可能性が示唆されました。 Evidence of dark oxygen production at the abyssal seafloor | Nature Geoscience https://www.nature.com/articles/s41561-024-01480-8 News - Deep-sea discovery calls into question origins of life — The Scottish Association for Marine Science https://www.sams.ac.uk

        光の届かない深海で「暗黒酸素」が生成されていることが判明、酸素を消費する生物の起源についての新たな疑問も
      • サンゴの大量白化が世界で発生、最南端の世界遺産にも、一目瞭然

        2024年5月11日:ロード・ハウ島の礁湖の浅瀬に生息する、紫外線に照らされて蛍光を発する健康なサンゴ。2024年2月に記録的な高温がこの海洋保護区を襲った後、病気で死んだ近くのサンゴは同じ色をしていない。(Photograph by Justin Gilligan) 人里離れた世界遺産の海洋保護区でさえ、気候変動の影響は免れない。ナショナル ジオグラフィックの独占取材による新たな写真が、それをはっきりと示した。2024年、オーストラリアの海洋保護区であり、世界自然遺産にもなっているロード・ハウ島の手つかずのサンゴの多くが白化し、死滅したのだ。原因は海水温の急上昇と記録的な低潮で、折り重なる悲劇に研究者たちは打ちのめされた。 オーストラリアのシドニーから飛行機で2時間の距離にあるロード・ハウ島は、世界最南端のサンゴ礁がある海洋生物の楽園だ。「これは気候変動が海洋生態系にどれほど広範囲に影響

          サンゴの大量白化が世界で発生、最南端の世界遺産にも、一目瞭然
        • 中国の科学者が珍しい「吸血イカ」を発見、新種の可能性

          2016年に南シナ海で発見 「吸血イカ(学名:Vampyroteuthis infernalis)」は、体長が約1フィート(約30cm)に達するが、深海の腐肉食動物であり、恐ろしい外見と名前にもかかわらず、人間などには被害を及ぼさないと言われている、 またこの種は、1903年にドイツの海洋生物学者、カール・チュン氏が率いた深海探検で発見され、以来世界の多くの温帯および熱帯の海洋環境で発見されてきたという。 しかし5月2日にジャーナル誌「BioRxiv」に掲載された新たな研究(査読なし)において、中国の研究者らは2016年に、南シナ海の海南島近くで発見された「吸血イカ」が新種だとし、「V. pseudoinfernalis」と名付けたそうだ。 BioRxiv 形態的な違いがある 「V. pseudoinfernalis」は、海面下約800~1000mの、光がほとんど届かない、いわゆる薄明帯で

            中国の科学者が珍しい「吸血イカ」を発見、新種の可能性
          • 那覇空港から車で約20分🚗 “映像表現と空間演出”を駆使した未来型水族館【DMMかりゆし水族館】が最先端の技術が目白押しだった✨✨ - 想い出のメモリーBlog

            おざーっす!! いつも【想い出のメモリーBlog】を読んでいただき、本当にありがとうございます🙇 サクッと読んで、大切な時間を有意義にお過ごしていただければ嬉しいです✨ 短い間ですが、どうぞ最後までお楽しみください🙌 今回、那覇空港から近い水族館に行きたいと思います🐟 沖縄の水族館といえば。。。 美ら海水族館を思い浮かべる方がほとんど💡 那覇空港から美ら海水族館までは約100kmあり車で約2時間ほどかかります🚗 ですが、今回行く水族館は那覇空港から車で約20分です! なおかつ、最新の水族館✨✨ 観光したことないので、楽しみです↗️ 早速ですが、チェケラしていきましょう! 映像表現と空間演出を駆使したエンターテイメント水族館【DMMかりゆし水族館】に来ました📸 2020年にオープンしたばかりなので、綺麗です💡 入場料金は大人¥2800💰 観光価格で、少しお高めです! 水族館は

              那覇空港から車で約20分🚗 “映像表現と空間演出”を駆使した未来型水族館【DMMかりゆし水族館】が最先端の技術が目白押しだった✨✨ - 想い出のメモリーBlog
            • 中国BYDのEVセダン「SEAL」、日本発売から2週間ですでに受注200台 「年内に1000台目指す」 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

              中国の電気自動車(EV)メーカー最大手「BYD(比亜迪)」は6月25日、日本向け乗用車第3弾となる「SEAL(シール)」を発売した。それから約半月、市場からはどういう反応を得ているのだろうか。 BYDは1995年、広東省深圳市にてバッテリーメーカーとして誕生した。競合相手の日本メーカーよりもはるかにコストを抑えて製造し、2002年にはニッケルカドミウム電池において世界トップのシェアを獲得するまでに成長した。 一方、もうひとつの屋台骨が自動車事業だ。国営兵器製造会社「中国北方工業(NORINCO)」傘下の「西安秦川汽車」を2003年に買収し、「BYD汽車」が誕生した。08年には世界初の量産プラグインハイブリッド車(PHEV)「F3 DM」を、09年にはBYDとして初めての電気自動車(BEV)である「e6」を発売した。そして20年経った2023年、BYDは全世界で年間302万4417台を販売し

                中国BYDのEVセダン「SEAL」、日本発売から2週間ですでに受注200台 「年内に1000台目指す」 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
              • マクセルアクアパーク品川のイルカショーがすごかった!真夏の暑い日は水族館で遊ぶのが涼しくて快適

                猛暑日が連日のように続き、外に遊びに行くのも躊躇う日々ですよね。 そんな茹だるような暑さの日でも快適に遊ぶことが出来るスポットを紹介します。 それが「アクアパーク品川」です。 アクアパーク品川は、東京都港区の品川プリンスホテル内にある都市型水族館。 屋内にあるので、暑い日でも冷房の効いた館内で快適に海洋生物の観察をすることが出来ます。 水槽の中で泳ぐ魚たちを見ているだけで涼しい気持ちにもなれます。 アクアパーク品川の一番の売りはイルカショー。 ウォーターカーテンやプロジェクションマッピングを組み合わせたショーで、すごく見応えがあります。 夏休みに行きたいおすすめの観光スポットの一つですね! お得なキャンペーン情報 我が家は旅に行く際このサイトをチェックしています⇒ お得なプランやクーポン配布などを利用しています。上手に使ってお得に旅に行きましょう! アクアパーク品川のイルカショーはすごい!

                  マクセルアクアパーク品川のイルカショーがすごかった!真夏の暑い日は水族館で遊ぶのが涼しくて快適
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