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液タブの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • ワコムが有機ELと出会ったら……極薄で最軽量液タブ「Movink 13」をプロ絵師が試したぞ!

    こんにちは! refeiaです。今回は、今月発売されたワコム初の有機EL液タブ、「Movink 13」を見ていきましょう。最初にお断りですが、ここでは有機ELタブレットも便宜上、“有機EL液タブ”として呼びますね。 本機の位置付けはプロ向けで、価格は11万8800円(税込み、以下同様)です。同じくプロ向けのCintiq Proシリーズは最近ずいぶん高価になってしまったので、逆に安く見えますね。ならば、このMovinkはどんなプロ機なのか……? じっくり見ていきましょう。 一点以外は妥協のないスペック まずは液タブとしてのスペックを見ていきます。 13.3型/有機EL フルHD (1920×1080ピクセル) アンチグレア/指紋防止処理ガラス Pro Pen 3が付属 10点マルチタッチ DCI-P3カバー率100%/Adobe RGBカバー率95%(CIE 1931) おおむね、しっかりと

      ワコムが有機ELと出会ったら……極薄で最軽量液タブ「Movink 13」をプロ絵師が試したぞ!
    • 1万6,384レベル筆圧感知、Adobe RGB 97%の本格16型液タブが7万円台!? XPPen Artist Pro 16 (Gen 2)を漫画家ざら先生に試してもらった ~【オリジナル高解像度イラスト特典アリ】[Sponsored]

        1万6,384レベル筆圧感知、Adobe RGB 97%の本格16型液タブが7万円台!? XPPen Artist Pro 16 (Gen 2)を漫画家ざら先生に試してもらった ~【オリジナル高解像度イラスト特典アリ】[Sponsored]
      • 「究極の液タブ」は小型化しても究極のまま? ワコムの「Cintiq Pro 17」をプロ絵師がレビュー

        「究極の液タブ」は小型化しても究極のまま? ワコムの「Cintiq Pro 17」をプロ絵師がレビュー:ある日のペン・ボード・ガジェット(1/4 ページ) ワコムが10月に発表したプロクリエイター向け液晶タブレット「Wacom Cintiq Pro」シリーズ。今回は、より小型な「Wacom Cintiq Pro 17」をプロイラストレーターのrefeiaさんが試します。 こんにちは! refeiaです。 今日は究極の液タブの第二弾「Cintiq Pro 17」を見ていきましょう。飛び抜けた仕様と飛び抜けた価格で話題にもなり、Cintiq Proの新時代を印象付けた「Cintiq Pro 27」は、サイズ展開が無いまま気づいたら1年が過ぎていました。 そして先日ついに、「Cintiq Pro 22」「Citntiq Pro 17」が発表されました。今回は後者の17をお借りしています。大型の現

          「究極の液タブ」は小型化しても究極のまま? ワコムの「Cintiq Pro 17」をプロ絵師がレビュー
        • 液タブメーカーが作ったAndroidタブ!?いつでも描ける「Magic Drawing Pad」レビュー - すまほん!!

          すまほん!! » Android » Android端末のレビュー » 液タブメーカーが作ったAndroidタブ!?いつでも描ける「Magic Drawing Pad」レビュー 液タブメーカーが作ったAndroidタブレット! XP-PEN様よりMagic Drawing Padを頂いたのでレビューします。 絵を描くみなさん。突然ですが「アイディア」降りてきていますか? 私は絵を描こうと決めてPCの前に座っても、なにも浮かばずに時間だけが過ぎていきます。 そういう時はYoutubeでお相撲さんがちゃんこ鍋を食べている動画を視聴していますが、やみくもにお腹が空くだけなのであまり意味がありませんよね。 かと思えばどうでしょうか。外出中に突然降り注ぐアイディアの嵐。 自らをサルバドール・ダリかと疑うほどに天才的なアイディアが泉のように湧いて出てくるのです。そんな経験ありませんか? 「あーあ、この

            液タブメーカーが作ったAndroidタブ!?いつでも描ける「Magic Drawing Pad」レビュー - すまほん!!
          • 11年ぶりに出会った“本格的”Android搭載液タブ XPPen「Magic Drawing Pad」をプロイラストレーターがレビューして分かったアレコレ

            11年ぶりに出会った“本格的”Android搭載液タブ XPPen「Magic Drawing Pad」をプロイラストレーターがレビューして分かったアレコレ:ある日のペン・ボード・ガジェット(1/5 ページ) こんにちは! refeiaです。 今日は液タブ上位機と同じペンシステムを積んだAndroidタブレットを見ていきましょう。「タブレット端末で絵を描く」という用途においては、長らく“iPadが王様”の時代が続いています。とはいえApple Pencil(第2世代)は静電気式の弱点を微妙に残したまま別売で2万円(Apple Store価格で税込み1万9880円)近くになり、ホバー機能を提供するiPad Proも非常に高価(最安の11インチiPad Proでも税込み12万4800円~)になってしまいました。 そのような中で現れたのが、画面もペンも液タブ上位機と同等の仕様を盛り込みながら価格

              11年ぶりに出会った“本格的”Android搭載液タブ XPPen「Magic Drawing Pad」をプロイラストレーターがレビューして分かったアレコレ
            • ワコム、4K液タブ「Cintiq Pro」に21.5型と17.3型を追加

                ワコム、4K液タブ「Cintiq Pro」に21.5型と17.3型を追加
              • ワコムのタッチにも対応したエントリーモデルの液タブ「Wacom One 13 touch」のお手軽セットアップを体験してペンとタッチの切替えを試してみた

                2023年9月13日に新発売されるWacomの液晶ペンタブレットで、エントリーモデルでは初めてペンだけではなく手でタッチして操作可能な「Wacom One 13 touch」を一足先に使うことができたので、より接続しやすくなったというセットアップやペンとタッチの切り替え機能を確かめてみました。 Wacom One 液晶ペンタブレット 12 / 13touch - 液タブ・ペンタブ・板タブはワコムストア (Wacom)【公式】 https://estore.wacom.jp/ja-JP/category/pen-displays/wacom-one/display.html Wacom One 13 touchはPCやスマートフォン、タブレットと接続することで使用できます。接続に必要なものは、付属しているケーブルのみ。なお、USB Type-Cケーブル2本がついてくる「USB Type-C」

                  ワコムのタッチにも対応したエントリーモデルの液タブ「Wacom One 13 touch」のお手軽セットアップを体験してペンとタッチの切替えを試してみた
                • “お絵描き疎遠勢”のやる気を刺激する液タブ「Wacom One」、元・板タブユーザーが挑戦してみた

                  レポート “お絵描き疎遠勢”のやる気を刺激する液タブ「Wacom One」、元・板タブユーザーが挑戦してみた デジタルツールやSNSの発達で、「デジタルお絵描き」を趣味にすることは簡単になりました。ですが、「続ける」のは結構難しいなと感じる人もいるのではないでしょうか。学生時代にデジタルお絵描きをしていたけど今は疎遠になっている筆者もそのひとりです。 ワコムが発売した液晶ペンタブレット(液タブ)「Wacom One」 そんな“お絵描き疎遠勢”にも使いやすそうな液タブ「Wacom One」が、ワコムから登場しました。本格的な描き心地でありつつ、ビギナー向けの機能を持つユニークな一台です。 今回はワコムから機材をお借りして、その使い心地を編集部で試してみることにしました。 簡単&本格派なビギナー向け液タブ Wacom Oneはビギナー向けの液タブ&ペンタブのシリーズ。いずれもスペックは標準的な

                    “お絵描き疎遠勢”のやる気を刺激する液タブ「Wacom One」、元・板タブユーザーが挑戦してみた
                  • お絵描き開始まで超シンプルでエントリーモデルとしては初めてタッチ機能も搭載した液タブ「Wacom One 13 touch」を実際にお絵描き初心者が触ってみた

                    2023年9月13日に新発売となるWacomのエントリーモデル液晶ペンタブレット「Wacom One 13 touch」は、初心者向けのとてもシンプルな設計で、エントリーモデルとしては初めてペンだけではなく手でタッチしての操作も対応したモデルです。PCの操作が得意ではない人でも扱いやすいということで、実際にお絵描き初心者が触ってみました。 Wacom One 液晶ペンタブレット 12 / 13touch - 液タブ・ペンタブ・板タブはワコムストア (Wacom)【公式】 https://estore.wacom.jp/ja-JP/category/pen-displays/wacom-one/display.html まずは「Wacom One 13 touch」と付属の「Wacom Oneスタンダードペン」の使い心地を確かめてみました。以下のムービーを見ると、実際に線を引く様子や、筆圧に

                      お絵描き開始まで超シンプルでエントリーモデルとしては初めてタッチ機能も搭載した液タブ「Wacom One 13 touch」を実際にお絵描き初心者が触ってみた
                    • MacとWindows両対応でタッチもできる!液タブっぽくも使える超高機能モニターがデルから登場 [Sponsored]

                        MacとWindows両対応でタッチもできる!液タブっぽくも使える超高機能モニターがデルから登場 [Sponsored]
                      • 液タブすごい - りとブログ

                        最近、iPadで絵を描くことを覚えたので隙間時間にちょこちょこ落書きができるようになって、それはそれで幸せなことなのですが、たまに時間ができた時にMacの前に座ってWacomの液タブで絵を描いてみると、やはり段違いの描きやすさに震えます。 同じように、ちょっとした隙間時間にiPadでVIVANTの続きをちょいちょい見てるんですが、たまに「おや?今テレビが空いてるぞ?」とか思う時があって、テレビで見ると映像の綺麗さに驚きます。 よく言われることなのですが、iPadはなんでもできる代わりに器用貧乏というか、それぞれの一番にはやっぱりなれないところがありますよね。 でも、常に持ち歩けるところはやっぱり強いな、とも思います。 細切れの時間を生きるぼくの相棒です。 タイトルから話題が逸れてった。 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ランキング参加中イラスト

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