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深海の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • ウミグモのオスはなぜ子煩悩? 南極の巨大種に謎を解く手がかりが

    南極の巨大ウミグモの一種。南極のデイトンズウォールとよばれる多様な生物が生息する場所で、2015年に撮影。(PHOTOGRAPH BY ROB ROBBINS) タツノオトシゴのお父さんが子育てすることはよく知られている。しかし、ウミグモも似たようなことをすることは、あまり知られていない。(参考記事:「【動画】一気に2000匹!タツノオトシゴのオスの出産シーン」) 長い脚を持つウミグモは、世界中の海に1500種ほどが生息している。潮の満ち引きの合間に潮だまりをうろつく小さなものから、極地の深海を歩きまわる大型のものまで、ほとんどのオスのウミグモは生まれる前から子どもを大切にする子煩悩な父親だ。そして、このほど発表された南極に生息する巨大なオオウミグモ(Colossendeis megalonyx)の研究で、父親の子育てがどのように始まったのかについて、新たな手がかりがもたらされた。 かつて

      ウミグモのオスはなぜ子煩悩? 南極の巨大種に謎を解く手がかりが
    • ニューススイング クマ対ワニ など - 素振り文武両道

      皆様、ご機嫌いかがでしょうか。 本日は【150】バットを振りました。 ニュース記事を 【読みバットを振り】ました。 ピンクの8行5回ずつで 40スイングでした。 ヤフーニュースより引用。 ヤンキー座りできない人、急増中 …腰痛、むくみ、血行不良…足首が硬いと起きる見過ごせない不調とは(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース, https://news.yahoo.co.jp/articles/0e809959fe6d74837deb7e3f6eb4c5ed611d9b60 「クマvsワニ」を川で激撮... 衝撃の対決シーンも一瞬で決着, 「圧倒的勝者」はどっち?(海外)(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース, https://news.yahoo.co.jp/articles/de0a4a361f0163761b0fa7448016bab1fcd12dd3 珍事, 謎の

        ニューススイング クマ対ワニ など - 素振り文武両道
      • 深海魚アブラボウズを刺身

        息子に捌かせました。刺身で食べる場合は、3切れ程度しか食べない方が良いと友人に言われていたことをすっかり忘れて、10数切れ食べてしまいました。 5~6切れくらいまでは、マグロの大トロより脂がのっていて、とても美味しいと食べました。しかし、7切れ8切れと食べるにつれて脂身が煩わしくなる。 箸が脂まみれになり摘まむのか困難になりテーブルに刺身を落とす。手が痺れてきたわけではありません。脂分のせいです。毒は一切無いらしいですが、脂分のがワックス効果になり排便がスムーズすぎてしまうらしいです。 10時間後の現在、何も体調に変化はありません。残りの切り身は、煮付けにして食べる予定です。 関連おすすめ記事

        • 70周年記念作品『G-1.0』ゴジラ新展開 - わぎょうのブログ

          ※画像は全てYouTubeから引用 ああゴジラかと食傷気味だったが このゴジラは一味も二味も違った 昭和に生まれた怪獣王、子供にも大人気で 沢山の怪獣や宇宙怪獣と戦い! 1984年に復活、制作された 生誕70周年記念作品である今作品 面白さなどご紹介出来ればと思います。 『ゴジラ−1.0』 ご紹介します。 はじめに 低予算で出来た今作だが、キャストも良いの では神木氏に加えて浜辺氏、幼い神木氏と共 演した吉岡氏等々の有名俳優が揃っている。 VFXも低予算ながら大変よく出来ている。(評 価を低く言っている方々も見受けられるが・ ・) ゴジラの設定も火炎を出す時の背鰭のモーシ ョンがまた良いと感じた。これは新発想だよ ね。 最初の1954年作品のゴジラは、芹沢博士が開 発したもので倒したが、今作の倒し方も、色 々調べてみると面白い設定だ。 戦中に開発された震電の登場もそうだが、設 定もまた良く

            70周年記念作品『G-1.0』ゴジラ新展開 - わぎょうのブログ
          • コククジラ、温暖化で急速に小型化 体長13%縮小 研究

            メキシコ北東部バハカリフォルニア州ロスカボスの太平洋岸で撮影されたクジラ(2024年2月21日撮影、資料写真)。(c)ALFREDO ESTRELLA / AFP 【6月14日 AFP】太平洋沿岸のコククジラの体長が2000年以降、13%縮小しているとの研究結果が専門誌「グローバル・チェンジ・バイオロジー(Global Change Biology)」に発表された。気候変動やその他の人的活動が、海洋哺乳類の小型化を招いていることを示すさらなる証拠だと研究は指摘している。 研究チームは北太平洋東部(ENP)に生息するコククジラの個体群約1万4500頭のうちの約200頭に注目した。 北極の寒冷で深い海域に生息する個体群とは異なり、ENPの個体群は沿岸近くの浅く暖かい水域で餌を食べる。これまでの研究では体、頭、尾がより小さいことが示されており、他の個体群よりも状態が悪いと考えられている。 論文の

              コククジラ、温暖化で急速に小型化 体長13%縮小 研究
            • 「1匹いたら100匹いる」「発生しなかったら奇跡」 ビオトープに侵入し崩壊させる“ヤバイ奴”の駆除方法に反響

              メダカのビオトープに高確率でいつの間にか侵入し、景観や環境を崩壊させてしまう恐れのある“ヤバイ奴”の動画がYouTubeに投稿されました。動画は記事執筆時点で2万8000回以上再生されています。コイツだったのか……。 メダカのビオトープに超高確率で入り込んで無限増殖を繰り返し手に負えなくなるヤバイ奴(スネール)の正体と注意点・対策など【初心者必見】 メダカのビオトープに侵入する”ヤバイ奴”とは 投稿主であるガックンさんは、アクアリウムや釣りに日々取り組み、その様子をYouTubeチャンネル「ガックンch」に投稿しています。今回はメダカのビオトープに超高確率で入りこみ、景観や環境を崩壊させてしまう可能性があるヤバイ生き物について教えてくれるとのこと。その生態や注意点、対策方法をチェックしていきましょう。 ヤバイ奴の正体とは……!? 有益な生き物とそっくり、だけど全く違うヤバイ奴 メダカのビオ

                「1匹いたら100匹いる」「発生しなかったら奇跡」 ビオトープに侵入し崩壊させる“ヤバイ奴”の駆除方法に反響
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