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現役引退 野球の検索結果1 - 40 件 / 51件

  • 広島黒田が現役引退「個人的なことで申し訳ない」 - 野球 : 日刊スポーツ

    さらば黒田-。広島黒田博樹投手(41)が今季限りで現役を引退することが18日、分かった。同日中に記者会見を行う。 この日はスーツでマツダスタジアム入り。黒田の意向もあり、練習前にナインに自らの口で伝えた。「個人的なことで申し訳ないが、日本シリーズ限りでユニホームを脱ぐことを決めました」などと話した。25年ぶりの優勝をつかみとった男気(おとこぎ)右腕らしく、格好良くユニホームを脱ぐ。 黒田はここ何年も、自分の去就と向き合ってきた。広島に復帰した14年12月も、引退は広島復帰と同等の割合で頭にあった。最終的には「あと何年野球ができるかわからない。カープで野球をするほうが、より1球の重みを感じられると思った」と復帰を決断。20億円とも言われたメジャーからの巨額のオファーを断った。「男気」は黒田を象徴する言葉となった。 昨季は11勝を挙げたが、昨オフも去就に悩んだ末に現役続行を決めた。「ぜいたくで

      広島黒田が現役引退「個人的なことで申し訳ない」 - 野球 : 日刊スポーツ
    • プロ野球 広島 新井が今季かぎりで現役引退表明 | NHKニュース

      プロ野球の広島と阪神で活躍し、通算2000本安打を達成した広島の新井貴浩選手(41)が、今シーズンかぎりで現役を引退することを表明しました。

        プロ野球 広島 新井が今季かぎりで現役引退表明 | NHKニュース
      • 中日・和田 現役引退へ 43歳、史上最年長2000安打達成花道に - スポニチ Sponichi Annex 野球

        中日・和田 現役引退へ 43歳、史上最年長2000安打達成花道に

          中日・和田 現役引退へ 43歳、史上最年長2000安打達成花道に - スポニチ Sponichi Annex 野球
        • 中日 福留孝介 現役引退へ プロ野球現役最年長 45歳 | NHK

          プロ野球の現役最年長で45歳の中日 福留孝介選手が8日、今シーズンかぎりで引退することを発表し「ユニフォームを脱ぐと決めたので思い残すことはない」と、日米で過ごした24年間の現役生活を総括しました。 現役最年長、45歳の福留選手は8日午後、本拠地のバンテリンドームナゴヤで会見に臨み「今シーズンかぎりで現役引退することを決めました。24年間、本当にありがとうございました」と述べて、現役引退を表明しました。 会見では「寂しさもあるが誰しもが通る道だと思う。いよいよ自分にも来たなというところだ。ユニフォームを脱ぐと決めたので、思い残すことはない」と、今の心境を話しました。 そのうえで、中日時代の2006年に優勝を決めた決勝タイムリーを振り返り「なかなかそういう場面で回ってくることも少ないですし、あそこで決められたのは、うれしかった。自分が打ったということよりも、チームが勝ったことがうれしかった」

            中日 福留孝介 現役引退へ プロ野球現役最年長 45歳 | NHK
          • 仁志が現役引退、38歳「完全燃焼」:その他:野球:スポーツ報知

            仁志が現役引退、38歳「完全燃焼」 米独立リーグ、ランカスターで今季31試合に出場した仁志 【ランカスター(米ペンシルベニア州)7日】米独立リーグ、ランカスターの仁志敏久内野手(38)が、現役引退することが分かった。横浜を昨季限りで退団し、念願だった米国でのプレーのために渡米。独立リーグの老舗、アトランティック・リーグに属する球団で4月の開幕からプレーしてきたが、6月に入り右太もも肉離れで長期戦線離脱を余儀なくされたことで決断。「完全燃焼。何の悔いもなく、けじめをつけられた」。プロ15年目、仁志がバットを置く。 おだやかな口調は、仁志が納得のいく結論を出した証拠だった。「ここ何年かは(野球が)できるうちはやらなきゃいけない、という気持ちだった。今は荷が下りたという感じだね」。4月から住み始めた米ペンシルベニア州ランカスター市内の自宅でひとり静かに現実を受け止めていた。 「日本ではやり尽くし

            • プロ野球 西武 松坂大輔 今季かぎりで現役引退の意向固める | NHKニュース

              甲子園で春夏連覇を達成したあと、プロ野球や大リーグで活躍し、「平成の怪物」と呼ばれた西武の松坂大輔投手が、今シーズンかぎりで現役を引退する意向を固めたことが関係者への取材でわかりました。 松坂投手は東京都出身の40歳。 1998年に横浜高校のエースとして、甲子園で春夏連覇を達成したあと、ドラフト1位で西武に入団し1年目から3年連続の最多勝など数々のタイトルを獲得し8年間で108勝をあげました。 2007年からは大リーグ・レッドソックスなどでプレーし、ワールドシリーズで日本投手として初めて勝利投手となりました。 この間、日本代表のエースとして、2回のオリンピックへの出場、そしてWBC、ワールドベースボールクラシックでは、1回目と2回目の日本の優勝に貢献し、2大会連続でMVPに輝きました。 その後、日本球界に復帰しソフトバンクでは勝ち星をあげることはできませんでしたが、中日では2018年に日本

                プロ野球 西武 松坂大輔 今季かぎりで現役引退の意向固める | NHKニュース
              • ヤクルト館山今季限りで現役引退、松坂世代また1人 - プロ野球 : 日刊スポーツ

                ヤクルト館山昌平投手(38)が、今季限りでの現役引退を決意したことが8日、分かった。球威と制球力を両立させたサイドハンドとして、長く先発の軸として君臨。たび重なるケガを乗り越えてプロ17年目を迎えたが、今季は登板は6月の1試合にとどまっていた。9日にも球団から正式に発表される見込みだ。 ◇   ◇   ◇ また1人、松坂世代の投手が引退を決めた。度重なる肩や肘のケガを受け止め、手術とリハビリを何度も乗り越えてきた館山。15年7月11日のDeNA戦(神宮)で、1019日ぶりの白星をマーク。16年4月に、右肘関節の遊離体摘出とクリーニングの手術を受け、同年7月22日中日戦(ナゴヤドーム)で勝利。この白星が現役最後となった。 今季はイースタン・リーグで19試合に登板して4勝5敗。8日もイースタン楽天戦(石巻)に先発。4回2/3を被安打8の6奪三振、4失点で降板した。1軍では6月12日楽天戦(楽天

                  ヤクルト館山今季限りで現役引退、松坂世代また1人 - プロ野球 : 日刊スポーツ
                • 戦力外、現役引退選手の7割が野球関係へ - 野球 : 日刊スポーツ

                  日本野球機構(NPB)は12日、昨年戦力外通告を受けた選手と現役引退した選手の進路調査結果を発表した。 130人のうち7割の91人が、他球団や独立リーグで現役を続行したり、コーチや球団職員になったりするなどして、野球に携わる道に進んだ。 NPBの12球団で現役を続けるのは31人で、裏方のスタッフや球団職員として働くのは27人。一般企業などに就職したのは17人だった。

                    戦力外、現役引退選手の7割が野球関係へ - 野球 : 日刊スポーツ
                  • 山本昌現役引退 お疲れ様でした/写真特集 - プロ野球 : 日刊スポーツ

                    お疲れ様でした-。球界最年長の中日山本昌投手(50)が涙でマウンドに別れを告げた。7日、広島との今季最終戦(マツダスタジアム)で先発登板し、1人限定で投球した。83年ドラフト5位で入団し、ドラゴンズ一筋で32年。次々と「最年長記録」を塗り替えてきた日本スポーツ界のレジェンドが、ついにユニホームを脱いだ。 高校時代 日大藤沢では甲子園出場ならず。83年ドラフト5位で中日入団 日大藤沢時代の山本昌(82年7月27日撮影) プロ初登板 プロ3年目の86年10月16日、神宮のヤクルト戦でプロ初登板 リリーフでプロ初登板し、力投する山本昌(86年10月16日撮影) プロ初勝利 プロ5年目の88年8月30日の広島。5回からリリーフ登板しプロ初勝利 88年8月30日広島戦、5回から救援登板しプロ初勝利 プロ初完投初完封 プロ5年目の88年9月16日のヤクルト戦でプロ入り初完投・初完封を達成。星野仙一監督

                      山本昌現役引退 お疲れ様でした/写真特集 - プロ野球 : 日刊スポーツ
                    • 盗塁王5度の俊足…阪神・赤星が現役引退(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

                      盗塁王5度の俊足…阪神・赤星が現役引退 プロ野球阪神の赤星憲広外野手(33)が現役引退することが9日、分かった。首の痛みが引かないことなどが原因とみられる。 赤星は愛知・大府高から亜大―JR東日本を経て2001年ドラフト4位で入団。走攻守三拍子がそろった外野手として1年目からレギュラーに定着し、39盗塁で盗塁王に輝き、新人王に選ばれた。その後05年まで5年連続で盗塁王となった。打率3割は5度マークしている。リーグ優勝した03年と05年にはベストナインに選ばれ、ゴールデングラブ賞は6度選出されている。 今季は7月に首の痛みで出場選手登録を外れるなど、91試合の出場で打率2割6分3厘だった。9年間の通算成績は1127試合で1276安打、打率2割9分5厘、381盗塁。

                      • 村田修一が今季限りで現役引退「野球は楽しかった」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

                        横浜(現DeNA)、巨人などで活躍したBC栃木の村田修一内野手(37)が、今季限りで現役を引退することが分かった。今日1日に会見を行う。昨季、巨人から自由契約となり、今季は開幕から独立リーグでプレーしながらNPB復帰を模索。「4番三塁」で出場を続け、3戦連発や月間MVPなど力を証明したが、「最後の区切り」としていた支配下登録期限の7月31日までにオファーは届かず、決断した。 村田は3月にBC栃木入りを表明。ここまで公式戦42試合に出場し、打率3割5分2厘、9本塁打、44打点。納得いくまでバットを振り、結果を出した。 「やることはやった。やっぱり野球は楽しかった」。当初はNPB支配下登録期限の7月31日までで引退する意向を持っていたが「出来ることは恩返ししたい」と、栃木への感謝を込めてシーズン終了までプレーをする。今日1日に栃木・小山市内で会見を行う。

                          村田修一が今季限りで現役引退「野球は楽しかった」 - プロ野球 : 日刊スポーツ
                        • 【阪神】虎の「J」ウィリアムス現役引退 - 野球ニュース : nikkansports.com

                          元阪神のジェフ・ウィリアムス投手(38)が14日、現役引退を表明した。「復帰を目指してずっとリハビリをしていましたが、左肩の故障が再発したので、現役を続行する事は不可能と判断し、引退を決めました」。03年から7年間阪神に在籍し、主に中継ぎでフル回転。阪神での通算成績は計371試合登板で16勝17敗47セーブ141ホールド、防御率2・20。藤川、久保田とともに「JFK」を結成し、03年、05年と2度のリーグ優勝をけん引した。 [2011年2月14日17時37分]ソーシャルブックマーク

                            【阪神】虎の「J」ウィリアムス現役引退 - 野球ニュース : nikkansports.com
                          • 西武松井稼頭央が今季限り現役引退、27日に会見 - プロ野球 : 日刊スポーツ

                            西武松井稼頭央外野手(42)が今季限りで現役を引退することが25日、分かった。 日米通算25年目の今季、テクニカルコーチ兼任で15年ぶりに西武復帰。ただ、ここまで出場23試合にとどまり、15日には出場選手登録を抹消された。1軍に同行しながら練習を続けているが、チームが10年ぶりの優勝へ突き進む中でユニホームを脱ぐ決断をした。近く球団から発表される見込みだ。 希代の名選手が大きな決断をした。松井は今季、15年ぶりに古巣の西武に復帰。選手として1回り以上若い後輩たちと汗を流し、テクニカルコーチとしても指導してきた。若手が多いチーム事情があり、出場機会は限られたが、志願して2軍戦に出場するなど手を抜くことは一切なかった。 15日の登録抹消後も1軍に同行し、今回の仙台遠征にも参加した。ベンチ入り可能なコーチ数には限りがあるため、NPBの登録上は兼任を外れている。試合はベンチ裏で観戦するしかない。そ

                              西武松井稼頭央が今季限り現役引退、27日に会見 - プロ野球 : 日刊スポーツ
                            • 阪神・久保田 今季限り現役引退へ 「JFK」で05年V貢献 - スポニチ Sponichi Annex 野球

                              阪神・久保田 今季限り現役引退へ 「JFK」で05年V貢献

                                阪神・久保田 今季限り現役引退へ 「JFK」で05年V貢献 - スポニチ Sponichi Annex 野球
                              • 工藤が現役引退表明「30年間ありがとう」 - プロ野球ニュース : nikkansports.com

                                前西武の工藤公康投手(48)が9日、自身のブログで現役引退を表明した。「30年間ありがとうございました」とのタイトルで、心境をつづっている。 工藤は実働29年で5球団を渡り歩いて通算224勝。痛めていた左肩の状態が思わしくなく、悩んだ末に決断した。

                                  工藤が現役引退表明「30年間ありがとう」 - プロ野球ニュース : nikkansports.com
                                • 日本ハム・斎藤佑樹が現役引退 球団発表、今季限りで 「最高の仲間とプレーすることができて幸せでした」 - スポニチ Sponichi Annex 野球

                                  日本ハム・斎藤佑樹が現役引退 球団発表、今季限りで 「最高の仲間とプレーすることができて幸せでした」

                                    日本ハム・斎藤佑樹が現役引退 球団発表、今季限りで 「最高の仲間とプレーすることができて幸せでした」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
                                  • 西武・石井 今季限りで現役引退 松井も恐れた日米通算182勝 - スポニチ Sponichi Annex 野球

                                    西武・石井 今季限りで現役引退 松井も恐れた日米通算182勝

                                      西武・石井 今季限りで現役引退 松井も恐れた日米通算182勝 - スポニチ Sponichi Annex 野球
                                    • 赤星が現役引退!首の痛み引かず…阪神:プロ野球:野球:スポーツ報知

                                      赤星が現役引退!首の痛み引かず…阪神 阪神の赤星憲広外野手(33)が現役引退することが9日、分かった。首の痛みが引かないことなどが原因とみられる。 赤星は愛知・大府高から亜大―JR東日本を経て2001年ドラフト4位で入団。走攻守三拍子がそろった外野手として1年目からレギュラーに定着し、39盗塁で盗塁王に輝き、新人王に選ばれた。その後05年まで5年連続で盗塁王となった。打率3割は5度マークしている。リーグ優勝した03年と05年にはベストナインに選ばれ、ゴールデングラブ賞は6度選出されている。 今季は7月に首の痛みで出場選手登録を外れるなど、91試合の出場で打率2割6分3厘だった。9年間の通算成績は1127試合で1276安打、打率2割9分5厘、381盗塁。

                                      • 広島・前田智、今季限りでの現役引退を表明 - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)

                                        プロ野球広島の前田智徳外野手(42)が27日、広島市内で会見を行い、24年目の今季限りで現役引退することを表明した。 前田智外野手は1990年に熊本工高からドラフト4位で広島入り。走攻守三拍子そろったプレーを武器に主力に成長し、91年にセ・リーグ優勝に貢献した。95年の右アキレスけん断裂の大けがを経て2007年には通算2000安打を達成した。 近年は代打の切り札として活躍したが、打撃コーチ補佐兼任となった今季は4月に死球で左手首を骨折し、戦列を離れていた。通算成績は2186試合に出場し、2119安打で打率3割2厘、295本塁打、1112打点。ベストナイン、ゴールデングラブ賞を各4度獲得し、02年にはカムバック賞に輝いた。(共同)

                                        • 江藤“静かなる現役引退”…今後は指導者の道へ(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

                                          江藤“静かなる現役引退”…今後は指導者の道へ 西武の江藤智内野手(39)が今季限りで現役を引退することが1日、分かった。江藤は広島、巨人、西武の3球団で歴代22位の364本塁打を放つなど、長打力でファンを魅了してきたが、今季はわずか20試合と出場機会が激減していた。今後は指導者になることが有力。引退試合は行わず、静かにプロ21年間の現役生活に幕を下ろす。 希代のアーチストが静かにバットを置く。2軍で調整中の江藤は「まだ何も言えません。時期が来たらお話しします」とだけ話したが、既に親しい関係者には引退する意向を伝えており、21年間の現役生活にピリオドを打つ決意を固めた。 06年に巨人から西武に移籍してからは持病の右ひじ痛などもあり、思うような打撃ができなくなった。今季は右ひじにサポーターを巻き、主に代打で出場も、打率・128、0本塁打と結果を出せず、8月6日に出場選手登録を抹消された

                                          • ヤクルト城石現役引退決意、腰痛に苦しむ - 野球ニュース : nikkansports.com

                                            ヤクルト城石憲之内野手(36)が現役引退を決意したことが、28日分かった。関係者の話によると、近日中に球団から発表されるもよう。この日、戸田の選手寮で球団と来季について話し合い決めたようだ。かねて「体が万全ならやりたい気持ちはありますが、この状況ですから」と話していたが、選手としての復帰はあきらめざるを得なかった。 今季は腰痛に悩まされながら打撃は好調だった。2軍とはいえ3割を超える打率を残した。しかし、1軍昇格が検討されたタイミングで右ひじを負傷するなど運にも見放された。復帰に向けて腰の手術の必要性もあり、限界を感じていた。夫人でテレビ東京アナウンサーの大橋未歩さんは、腰の治療に苦しむ姿を見てきただけに「ご苦労さま」と温かく声をかけたという。 青学大を中退し、ヤクルトの入団テストに1度落選しながら、日本ハムにテスト入団した苦労人。そこからはい上がって選手会長を務めるまでになった。「ぼくの

                                              ヤクルト城石現役引退決意、腰痛に苦しむ - 野球ニュース : nikkansports.com
                                            • 元阪神上本が現役引退『体も痛い…』他球団移籍断念 - プロ野球 : 日刊スポーツ

                                              今季限りで阪神を退団した上本博紀内野手(34)が現役引退を決断したことが21日、分かった。他球団移籍の道を断念したことを自身で発表した。小柄な体格ながらパンチ力のある打撃と俊足を武器に、縦じまひと筋の現役生活12年間を全う。来季はタイガースアカデミーのコーチに就任する見込みだ。 ◇   ◇   ◇ 虎党に愛されたリードオフマンが、34歳の若さで現役引退を決断した。上本はこの日、報道陣の取材に「現役を続ける道を探してはいましたが、最終的に今シーズンをもって現役を引退することを決めました」と発表。「12年間タイガースのユニホームを着てプレーさせていただき、お世話になった球団、いい時も悪い時も応援いただいたファンの方々には感謝の思いしかありません」と続けた。 今季は1軍25試合出場で打率1割7分1厘。二塁レギュラー争いで糸原、小幡ら後輩の後塵(こうじん)を拝し、来季のチーム構想から外れた。オフは

                                                元阪神上本が現役引退『体も痛い…』他球団移籍断念 - プロ野球 : 日刊スポーツ
                                              • DeNA東野峻が現役引退、来季から打撃投手に - 野球 : 日刊スポーツ

                                                DeNA東野峻投手(29)が今季限りで現役を引退することが6日、分かった。 4日に戦力外を通達された際に、球団から打撃投手を打診され、来季から裏方としてチームに携わっていくことを決断した。 04年ドラフト7位で巨人に入団し、先発ローテに定着した10年には自身最多の13勝をマーク。11年には開幕投手も務めた。スライダーを決め球に、負けん気あふれる投球スタイルで通算32勝を挙げた。12年オフにトレードでオリックスに移籍したが、14年に戦力外となり、合同トライアウトを経て、今季からDeNAでチャンスをつかんだ。 DeNAでは持病の首痛の影響もあり、1軍で3試合の登板にとどまった。 ◆東野峻(とうの・しゅん)1986年(昭61)7月11日、茨城県生まれ。鉾田一高から04年ドラフト7巡目で巨人入団。ドラフトの同期にはダルビッシュ(レンジャーズ)らがいる。07年9月13日のヤクルト戦(神宮)で1軍初登

                                                  DeNA東野峻が現役引退、来季から打撃投手に - 野球 : 日刊スポーツ
                                                • 城島が現役引退 来季契約最終年も左膝回復せず決断 - スポニチ Sponichi Annex 野球

                                                  城島が現役引退 来季契約最終年も左膝回復せず決断

                                                    城島が現役引退 来季契約最終年も左膝回復せず決断 - スポニチ Sponichi Annex 野球
                                                  • ロッテ福浦今季限りで現役引退決意 若手育成に意欲 - プロ野球 : 日刊スポーツ

                                                    昨季通算2000安打を達成したロッテ福浦和也内野手(43)が、今季限りでの現役引退を決意したことが23日、分かった。 94年に千葉・習志野高から入団し、ロッテ一筋26年目。今年は2軍打撃コーチ兼任が決まっている。地元球団で長く愛された千葉の誇りが、慣れ親しんだピンストライプのユニホームを脱ぐ。 プロ26年目を迎えるロッテ福浦が、今季限りで現役生活に区切りを付ける決意を固めた。日刊スポーツの取材に「もう今年で引退です」と明かした。家族や父親にも報告済み。今季は2軍打撃コーチを兼任することもあり、若手育成への思いが強まったという。後輩指導に重きを置いて「打者・福浦」として最後のシーズンに臨む。 福浦は昨年9月22日、首痛と闘いながら通算2000安打の偉業を成し遂げた。直後の会見で「来年もやるつもりです、まだまだ」と現役続行を明言。「井口監督をマリンで胴上げしたい。優勝をみんなと分かち合いたい」

                                                      ロッテ福浦今季限りで現役引退決意 若手育成に意欲 - プロ野球 : 日刊スポーツ
                                                    • 元中日エースの川上が現役引退「ユニホームを脱ぐ決意をした」 - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)

                                                      プロ野球の中日でエースを務め、米大リーグのブレーブスにも所属した川上憲伸投手(41)が19日、現役引退を表明した。名古屋でテレビ番組に出演し「ユニホームを脱ぐ決意をした」と語った。2015年9月に右肩を手術し、同年に中日を退団。その後は無所属のまま復帰を目指してリハビリとトレーニングを積んでいた。 番組では「すっきりした。重い荷が下りた。でも寂しい」と率直な思いを吐露。理由については「WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)での選手のガッツや投球を見て自信がなくなった」と説明した。今後はこれまで同様、野球評論家として活動する。 川上投手は徳島商高から明大を経てドラフト1位で1998年に中日入り。2004年は17勝で最多勝に輝き、セ・リーグ優勝に貢献。沢村賞と最優秀選手(MVP)も受賞した。08年オフにフリーエージェント(FA)でブレーブス入りし、8勝(22敗)を挙げた。12年から中日に

                                                        元中日エースの川上が現役引退「ユニホームを脱ぐ決意をした」 - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)
                                                      • 巨人高橋由伸、監督一本「兼任ない」現役引退へ - 野球 : 日刊スポーツ

                                                        巨人高橋由伸外野手兼任コーチ(40)が20日、球団から正式に次期監督の要請を受けた。都内ホテルで約50分間、久保球団社長と堤GMとの初交渉に臨んだ。選手として来季を見据えていただけに驚きつつも、巨人監督を託されることの重みも十分に理解。返事は保留したが、受諾するなら選手兼任ではなく、現役を引退して監督専任となる覚悟を明かした。交渉を重ねながら、熟考の末に最善の結論を下す。 無数のフラッシュを浴びても、背筋はピンと張ったままだった。久保社長と堤GMとの会談内容を聞かれた高橋由は「来季の監督を、という要請です」と、はっきり言った。「引き受けるなら(選手)兼任はないと思います」。この日は返事こそ保留したが、受諾なら専任監督でとの考えを示した。1つのことに全身全霊を傾ける高橋由らしい、覚悟の表れだった。 「巨人軍監督」の重みは十分に分かっている。81年の球団の歴史で、わずか16代しか務めていない重

                                                          巨人高橋由伸、監督一本「兼任ない」現役引退へ - 野球 : 日刊スポーツ
                                                        • “小兵のガッツマン”オリ平野恵 現役引退…ケガ重なり決断 - スポニチ Sponichi Annex 野球

                                                          “小兵のガッツマン”オリ平野恵 現役引退…ケガ重なり決断

                                                            “小兵のガッツマン”オリ平野恵 現役引退…ケガ重なり決断 - スポニチ Sponichi Annex 野球
                                                          • 栗山英樹・29歳の早すぎる現役引退、テスト入団の国立大生が日本代表監督になれた理由【逆転野球人生】 | 野球コラム - 週刊ベースボールONLINE

                                                            逆転野球人生 栗山英樹・29歳の早すぎる現役引退、テスト入団の国立大生が日本代表監督になれた理由【逆転野球人生】 誰もが順風満帆な野球人生を歩んでいくわけではない。目に見えない壁に阻まれながら、表舞台に出ることなく消えていく。しかし、一瞬のチャンスを逃さずにスポットライトを浴びる選手もいる。華麗なる逆転野球人生。運命が劇的に変わった男たちを中溝康隆氏がつづっていく。 注目度が高い“異色のプロ野球選手” 「キミはいいセンスをしている。もう少しがんばればプロでもやれるぞ」 『プロ野球ニュース』のキャスター佐々木信也氏は、息子が出る大学の練習試合を観戦に行った際、対戦相手で3本のヒットを打った若者に、そう声を掛けたという。その選手こそ、東京学芸大の栗山英樹である。 投手としては4年間で25勝8敗、投げないときは野手として打率.395をマーク。身長174センチ、体重72キロの小柄な体型だったが、5

                                                              栗山英樹・29歳の早すぎる現役引退、テスト入団の国立大生が日本代表監督になれた理由【逆転野球人生】 | 野球コラム - 週刊ベースボールONLINE
                                                            • ロッテ・薮田 今季限り現役引退へ “YFK”で2度の日本一けん引 - スポニチ Sponichi Annex 野球

                                                              ロッテ・薮田 今季限り現役引退へ “YFK”で2度の日本一けん引

                                                                ロッテ・薮田 今季限り現役引退へ “YFK”で2度の日本一けん引 - スポニチ Sponichi Annex 野球
                                                              • 斎藤隆、現役引退 「東北復興のシンボル」将来は監督候補 - スポニチ Sponichi Annex 野球

                                                                斎藤隆、現役引退 「東北復興のシンボル」将来は監督候補

                                                                  斎藤隆、現役引退 「東北復興のシンボル」将来は監督候補 - スポニチ Sponichi Annex 野球
                                                                • 西武・野田今季限り現役引退 右肩痛回復せず決断  - スポニチ Sponichi Annex 野球

                                                                  西武・野田今季限り現役引退 右肩痛回復せず決断

                                                                    西武・野田今季限り現役引退 右肩痛回復せず決断  - スポニチ Sponichi Annex 野球
                                                                  • DeNA・篠原が現役引退 救援左腕として活躍 - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)

                                                                    DeNAは29日、篠原貴行投手(37)が今季限りで現役を引退すると発表した。 篠原は三菱重工長崎から1998年にドラフト2位でダイエー(現ソフトバンク)に入団。救援左腕として活躍し、99年には14勝1敗で勝率1位に輝き、チームの日本一に貢献した。 10年から横浜(現DeNA)でプレー。今季は1軍での登板はなかった。通算成績は496試合に登板し、33勝19敗17セーブ、防御率3・28。(共同)

                                                                    • 監督就任1年目で日本一!工藤公康が現役引退後に「野球教室」で学んだこと(二宮 清純) @gendai_biz

                                                                      文/二宮清純 野球教室での指導経験 就任1年目で福岡ソフトバンクをリーグ優勝、日本一に導いた工藤公康監督の記事を「週刊現代」(12月19日号)に書きました。 自分の娘や息子と年齢のかわらない選手たちを指導するにあたり、工藤さんが重視したのが選手たちとの対話でした。それがうまくいったからこその連覇達成だったと言っていいでしょう。 紙数の都合上、誌面で紹介できなかった話を書き記しておきたいと思います。 工藤さんによると、若い選手たちとコミュニケーションをはかる上で、最も役に立ったのが「野球教室での指導経験」だったそうです。 工藤さんは現役引退後、全国各地を精力的に飛び回り、ピッチャーを中心に指導を行ってきました。しかし最初はうまくいかなかったそうです。 工藤さんの話。「中学生くらいになると“オレ凄いぜ!”みたいなヤツが結構いるんです。“アンタなんかに教えてもらわなくたって構わないんだぜ!”と顔

                                                                        監督就任1年目で日本一!工藤公康が現役引退後に「野球教室」で学んだこと(二宮 清純) @gendai_biz
                                                                      • 燕ひと筋19年…宮本、今季限りで現役引退 (1/3ページ) - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)

                                                                        ヤクルト・宮本慎也内野手(42)が今季限りで現役を引退することが24日、サンケイスポーツの取材で分かった。26日にも引退会見を行う。遊撃手、三塁手としてゴールデングラブ賞を10度受賞、球団の右打者では歴代最多となる通算2121安打(24日現在)を積み重ねた。ヤクルト一筋で19年間を過ごした名手が、後進に道を譲る。 【続きを読む】

                                                                        • 現役引退するヤクルト「寺島成輝」選手の野球人生を振り返る

                                                                          プロ入り前まで 寺島選手は大阪府出身ですが、2歳の時に東京に引っ越し幼稚園年長の時に「国分寺スカイホークス」で野球を始めます。 大阪に戻ってきてからは、小学校4年の時に「茨城リトル」に入団して、そこで投手を始めました。 中学時代は簑面ボーイズに所属し、中学3年時には日本代表に選出されました。日本代表のエースとして世界一になりました。 この大会で寺島選手に注目が集まり、強豪校から誘いがある中、高校は大阪の履正社高校に進学しました。 履正社高校では1年夏からベンチ入りします。3年夏の甲子園に出場し3回戦で敗退しましたが、U-18アジア選手権の日本代表に選出され、2試合で12イニングを投げて無安打、無失点の好投をみせ優勝に貢献しました。 2016年ヤクルトからドラフト1位指名を受けて、プロ入りしました。 ヤクルト時代 プロ入り後は、怪我に悩まされプロ入り1年目は、1軍での登板はわずか1試合にとど

                                                                          • 日米韓台に独立リーグも経験 高津が今季限りで現役引退 ― スポニチ Sponichi Annex 野球

                                                                            日米韓台に独立リーグも経験 高津が今季限りで現役引退 2011年9月、優勝を決めガッツポーズする高津 Photo By スポニチ ヤクルト、メジャーのホワイトソックスなどで活躍し、プロ野球歴代2位の通算286セーブを記録したBCリーグ新潟の高津臣吾兼任監督(43)が今季限りで引退することになった。球団の公式ホームページで発表された。 高津は広島工高から亜大を経て、90年のドラフト3位でヤクルトに入団。主に抑えとして最優秀救援投手に4度輝き、2003年まで活躍した。04年からは米大リーグのホワイトソックス、05年途中からメッツで投げて通算27セーブを記録。06年にヤクルトに復帰して2年間在籍した後は、08年は韓国、10年は台湾でプレー。11年からはBCリーグの新潟に入団し抑えとして16セーブを挙げた。兼任監督となった今季はここまで登板がなかった。  9月4日には現役引退記者会見を行う予定。

                                                                            • 【速報】門倉健、現役引退を表明:<野球雑談>:僕自身なんJをまとめる喜びはあった

                                                                              引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1356858340/ 元巨人の門倉健投手(39)が現役を引退することが30日、分かった。同投手は1996年にドラフト2位で中日に入団。2008年まで日本球界でプレーし、通算成績は76勝82敗10セーブ。05年には最多奪三振のタイトルを獲得した。08年に巨人を退団してからは、韓国球界などで活躍した。

                                                                              • オリックス谷 現役引退へ 既に球団に意思伝達…2000安打前に - スポニチ Sponichi Annex 野球

                                                                                オリックス谷 現役引退へ 既に球団に意思伝達…2000安打前に

                                                                                  オリックス谷 現役引退へ 既に球団に意思伝達…2000安打前に - スポニチ Sponichi Annex 野球
                                                                                • 【野球】松井秀喜が現役引退 : 2のまとめR

                                                                                  2012年12月28日 ➥ 【野球】松井秀喜が現役引退 40 comments ツイート 152:風吹けば名無し[sage]:2012/12/28(金) 01:31:11.34 ID:AxDToinv 松井秀喜が現役引退 http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/f-bb-tp2-20121228-1065087.html プロ野球巨人や米大リーグのヤンキースで長距離打者として活躍し「ゴジラ」の愛称で親しまれた松井秀喜外野手(38)が現役引退を決意したことが27日、分かった。 同日午後(日本時間28日)ニューヨークで引退記者会見に臨む。 松井は今シーズン開幕を所属先が決まらないまま迎え、4月30日にレイズとマイナー契約。5月29日に大リーグに昇格したが、34試合に出場して打率1割4分7厘、2本塁打、7打点と不振で、8月1日に自由契約となった

                                                                                    【野球】松井秀喜が現役引退 : 2のまとめR