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  • 水の入った服で夏を涼しく過ごしたい

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:「エリマキトカゲみたい」な服をカッコよく作りたい > 個人サイト たびっこ動物 ランウェイスタイルと実用的スタイルを作る というわけで、水の入った服を作ることにしたのだが、今回やってみたいことがある。 それは「ランウェイスタイルと実用的スタイルを作ること」だ。 前回の記事で作ったえりまきとかげの服のならこんな感じになる。 ランウェイだけだと「奇抜すぎて着れない…」と思われるが、実用的を作れば着る想像がつきやすくなるのだ。 どうして2スタイル作りたいのかというと、AmazonPrimeのメイキングザカットというデザイナーの番組を見て、制作衝動にかられたのだ。 その番組ではたったの2日でコンセプトを決め、ランウェイスタ

      水の入った服で夏を涼しく過ごしたい
    • 『風の谷のナウシカ』のコスプレが「クオリティー高すぎ」と話題 「まるで実写化」 | マグミクス

      『風の谷のナウシカ』ナウシカのコスプレがSNSで注目を集めています。空気感まで劇中のシーンから切り取ったかのようなクオリティーはどうやって生まれたのか、本人に制作秘話とこだわりを聞きました。 ナウシカの凛々しさを再現! ナウシカに扮するいしこさん(X:@222potechi1)、ユパに扮する北上宗さん(X:@KitagamiShu)/撮影:あきらさん(X:@hakutaku091)/画像提供:いしこさん コスプレイヤー・いしこさんによる『風の谷のナウシカ』ナウシカのコスプレがSNSで注目を集めています。劇中のシーンから空気感まで切り取ったかのようなハイクオリティーな写真は、どうやって生まれたのか、本人に制作秘話とこだわりを聞きました。 ――コスプレを始めたきっかけは? 本格的に始めたのは、友人から誘いをもらってイベント参加をしてからです。アニメやマンガ、ゲームがもともと好きで、コスプレを始

        『風の谷のナウシカ』のコスプレが「クオリティー高すぎ」と話題 「まるで実写化」 | マグミクス
      • 海外「日本旅行で手芸用の生地や道具を買ってきた!」日本の手芸用品に対する海外の反応 : すらるど - 海外の反応

        2023年08月17日20:25 海外「日本旅行で手芸用の生地や道具を買ってきた!」日本の手芸用品に対する海外の反応 カテゴリ日本旅行 sliceofworld Comment(84) image credit:reddit.com 日本には手芸用のお店や問屋がたくさんあります。日本旅行で手芸用の生地や道具を買い込んできたと海外の掲示板で紹介していました。 引用元:reddit.com スポンサードリンク ●投稿主日本で生地をたくさん買ってきた! 買ってきた物全てimage credit:reddit.com ファットクォーター(※50cm×55cm角)の生地image credit:reddit.com 手作りの糸切狭と針、下にあるのは買ってきた着物image credit:reddit.com 藍染の生地、金糸と黒糸の絹の生地、大小の垂れ幕、革の端切れimage credit:redd

          海外「日本旅行で手芸用の生地や道具を買ってきた!」日本の手芸用品に対する海外の反応 : すらるど - 海外の反応
        • 記事数600記事、アクセス数30万pv超になりました!記事作りで心がけたいこと

          こんにちは、モカリーナです。 わーいヽ(´▽`)/✨ モカリーナの「mocharina*布あそび」の記事数が600記事になりました。 そしてアクセス数が30万pvを超えました🎉 遊びに来てくださる皆さまのおかげです。 ありがとうございます✨ 先日読者登録1000人記念の記事を出したのですが、それ以降何故かどんどんpv数があがっています。 今回は仲良くしていただいてる同期の方の紹介や近況報告、モカリーナがブログ運営で心がけていることなどをまとめました。 近況報告 2週間前の読者登録1000人の記事以降、記事作りで強化していることがあります。 この時のコメントで、ハッとしたことがありました。 ハンドメイド仲間のpokke(id:tukurukun)さんより。ありがとうございます✨ 「人気の記事はやはり作り方の記事が多いですね。アクセス数と稼いでくれる記事を丹念に書き溜めていくことが大事なんで

            記事数600記事、アクセス数30万pv超になりました!記事作りで心がけたいこと
          • 父から学んだ「分解」が職業に。世界にただ一人の「衣服標本家」

            フリーランスキャリア生き方 デザイナー、パタンナー、販売員などファッション業界にはさまざまな仕事があります。しかし、その中でも「衣服の分解」を仕事にしている人は世界を見渡してもおそらくただ一人しか存在しないでしょう。その人が、「衣服標本家」の長谷川彰良さんです。 長谷川さんが衣服標本家の仕事を始めたのは、100年以上前の洋服の精巧な作り、品質の高さに感動したことがきっかけです。その構造を解き明かし、魅力を伝えていきたい。そうした想いから独自にアンティーク服の型紙(洋服の設計図)を作成し、「半・分解展」という展覧会を開催しています。 世界にただ一人の「衣服標本家」はどのようにして生まれたのでしょうか? 洋服が教えてくれるフランス革命 東京の郊外、近くに小川の流れる住宅地に、世界に一人しか存在しない「衣服標本家」長谷川彰良さんのアトリエはあります。クローゼットにずらっと並ぶ、普段目にしないよう

              父から学んだ「分解」が職業に。世界にただ一人の「衣服標本家」
            • 【2022年ベストバイ】ユナイテッドアローズ 栗野宏文が今年買って良かったモノ

              FASHIONSNAP(以下、F):栗野さんといえば業界の“マルジェラ通”としても知られています。 栗野宏文(以下、栗野):これは1年ほど前から気になっていたピースで。 F:昨年も「メゾン マルジェラ(Maison Margiela)」のジャケットを購入されていましたよね? 栗野:そうですね。あれも気に入っていたのですが「もう少しだけ薄い生地感のものが欲しいな」と探していて、見つけたのがこれです。国内外のどのオンラインサイトを見ても大きいサイズしか残っていないくて。数シーズン前に出たものだし、半ば諦めていたんです。 F:ではこのジャケットはどのように手に入れたんですか? 栗野:出張でロンドンに行った時、帰国前にマルジェラのお店に寄ったんです。さっと見て帰ろうと思ったらショップスタッフが「ここにないものもありますよ」と声をかけてくれて、ダメ元でこのジャケットの写真を見せたんです。そしたら「サ

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