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田中真紀子 子供の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 維新を考える(読書『経済学者 日本の最貧困地域に挑む』)と『真夏のケーキ祭り💛』 - 特別な1日

    暑いですね。暑いというより熱~い。 昼間歩いていても怖いくらいで、ボクも含めて身体が弱ってきた年寄りには特に厳しい。でも、自分たちの消費生活が地球温暖化を招いたのだから自業自得か(乾いた笑)。 news.yahoo.co.jp 先々週、ライターの雨宮処凛が維新に投票する若い人が多い理由として『ロスジェネからZ世代まで「若い世代は経営者マインドをナチュラルに搭載している」から』と言っていました。雨宮のいつものロスジェネネタです。 maga9.jp YAHOOニュースのトップにも載ってたけど、世間話としては面白かった。でも冷静に考えたら(笑)、これは違う、と思いました。 そんなに自助自助自助自助いうんだったら、おまえらボンクラ議員も、親父の看板と関係ないところで仕事探してみろよ、なあ? pic.twitter.com/H6EcpqGcAs— ネトウヨの毒舌な伯父さんbot (@NTUY_unc

      維新を考える(読書『経済学者 日本の最貧困地域に挑む』)と『真夏のケーキ祭り💛』 - 特別な1日  
    • 政治とイメージ=TVと政治家の相互関係と、社会全体のイメージ化による政治の広告/物語化戦略による実態の隠蔽と民意の形骸化 ~商品からズレていくイメージ化の働きと政治権力の利用の危険性【ボードリヤール,大塚英志『戦後民主主義のリハビリテーション』】 - 日々是〆〆吟味

      社会全体のイメージ化 〜政治も、社会的発言も、イメージ化されていく… 経済システムと消費社会 TVと政治家 政治家自らの広告/物語化戦略=イメージ化 気になったら読んで欲しい本 久米宏『久米宏です。ニュースステーションはザ・ベストテンだった』 島田紳助『いつも心に紳助を』 大塚英志『戦後民主主義のリババリデーション』 ボードリヤール『消費社会の神話と構造』『象徴交換と死』 前回のお話 https://www.waka-rukana.com/entry/2019/11/08/070058 社会全体のイメージ化 〜政治も、社会的発言も、イメージ化されていく… 戦争の話ばかり書いていて疲れました。ちょっと話を元に戻したいと思います。 経済システムと消費社会 消費社会においてはイメージの方が具体的なものよりも上位にたちますので、物事もイメージ重視で動いてしまいます。そのもともとはきっと商品の販売で

        政治とイメージ=TVと政治家の相互関係と、社会全体のイメージ化による政治の広告/物語化戦略による実態の隠蔽と民意の形骸化 ~商品からズレていくイメージ化の働きと政治権力の利用の危険性【ボードリヤール,大塚英志『戦後民主主義のリハビリテーション』】 - 日々是〆〆吟味
      • 菅政権なら「安倍家の生ゴミのバケツのふた」 田中真紀子氏が語る自民総裁選 - 藤田直央|論座アーカイブ

        菅政権なら「安倍家の生ゴミのバケツのふた」 田中真紀子氏が語る自民総裁選 石破氏は「納豆餅」、岸田氏は「冷凍の透明人間」と低調さに苦言。野党新党にも注文 藤田直央 朝日新聞編集委員(日本政治、外交、安全保障) 自民党総裁選が9月8日に始まった。久々の新首相誕生につながる与党の一大行事が、なぜこんなに低調なのか。同時並行で代表選が進む野党の立憲民主党と国民民主党の合流新党には何が問われるのか。かつて政権を奪い合った自民党と民主党の双方で閣僚を務めた、田中真紀子氏(76)に聞いた。 真紀子氏は1972~74年に首相を務めた田中角栄氏の長女。父の新潟県の地盤を継いで93年に衆院議員に初当選し、自民党政権で科学技術庁長官、外相、民主党政権で文科相を務めた。東京・目白台の自宅近くのホテルでのインタビューは、自民党総裁選に辛辣だった。 「真ん中ははぐらかし」 ――自民党総裁選が告示され、元幹事長の石破

          菅政権なら「安倍家の生ゴミのバケツのふた」 田中真紀子氏が語る自民総裁選 - 藤田直央|論座アーカイブ
        • 田中真紀子元文科相が激白「ハツカネズミのような安倍首相に9月入学は無理」 | AERA dot. (アエラドット)

          9月入学論も迷走し、冴えない安倍首相(C)朝日新聞社 真紀子節は健在だった田中真紀子元文科相(撮影/藤田直央) コロナ禍のさ中に政府が検討を始め、議論百出の9月入学。民主党政権で文科相だった田中真紀子・元衆院議員(76)は賛成派だが、安倍内閣には無理と退陣を求める。東京都内でインタビューした。 【写真】真紀子節は健在だった田中真紀子元文科相 ――9月入学の議論は小学校から大学まで多様です。どんなご意見ですか。 大学だけ9月入学にすべきです。高校卒業から5カ月間ほどをモラトリアム(猶予期間)にして、若者に人生を考える時間を与える。大学入試が春のままなら、入学までにボランティアや国際交流などに取り組む。この考えは「ギャップターム」として東京大学のワーキンググルーブが2012年に提言しています。 でも大学入試を遅らせ、卒業する高校3年生が進路をじっくり考えるのもいい。コロナで学校が休みになって親

            田中真紀子元文科相が激白「ハツカネズミのような安倍首相に9月入学は無理」 | AERA dot. (アエラドット)
          • 田中真紀子元文科相が激白「ハツカネズミのような安倍首相に9月入学は無理」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

            コロナ禍のさ中に政府が検討を始め、議論百出の9月入学。民主党政権で文科相だった田中真紀子・元衆院議員(76)は賛成派だが、安倍内閣には無理と退陣を求める。東京都内でインタビューした。 【写真】真紀子節は健在だった田中真紀子元文科相 ――9月入学の議論は小学校から大学まで多様です。どんなご意見ですか。 大学だけ9月入学にすべきです。高校卒業から5カ月間ほどをモラトリアム(猶予期間)にして、若者に人生を考える時間を与える。大学入試が春のままなら、入学までにボランティアや国際交流などに取り組む。この考えは「ギャップターム」として東京大学のワーキンググルーブが2012年に提言しています。 でも大学入試を遅らせ、卒業する高校3年生が進路をじっくり考えるのもいい。コロナで学校が休みになって親と話す機会が増えた生徒もいるでしょう。9月入学なら高校卒業後に親子で進路の話がしっかりできるかもしれません。 ―

              田中真紀子元文科相が激白「ハツカネズミのような安倍首相に9月入学は無理」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
            • 知りそうで知らない安倍晋三内閣総理大臣とは?

              歴代総理大臣について調べていたら色々と興味深かった安倍総理 今回は安倍晋三現内閣総理大臣(首相)についての記事になります。 現在新型コロナウイルスの世界中が右往左往している中、いやが上にも注目が集まる安倍さんですが、今回はそのトレンドに乗って・・・ではなく(笑)、実は以前からちょっとづつ書いていた「歴代総理大臣が初めて閣僚になったのは何歳なのか調べてみた」(近日公開予定)という記事で、安倍さんの欄に差し掛かったところ生い立ちなどを書いていたら膨大になりそうな気配になったので、思い切って独立した記事になったというのが事の次第です。 政治に興味のない人にとっては、知りそうで知らない現内閣総理大臣”安倍晋三”(※)の人物や生い立ちについて迫ってみたいと思います。(政治や政治家について詳しい人にとっては当たり前のことになるでしょうが・・・) 最初に断っておくと、僕は別に自民党支持でもアンチでもない

                知りそうで知らない安倍晋三内閣総理大臣とは?
              • 文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」(2002〜2018) - Hatena::Diary

                坪内祐三と福田和也が2002年から2018年まで週刊誌『SPA!』で行っていた連載対談の表題一覧である。★は単行本未収録を示す。脚注は単行本収録時の改題を示す。VOL.024は飛ばされたため欠落していると思われる。 単行本化第①弾『暴論・これでいいのだ!』から第⑥弾『羊頭狗肉』までがカバーしているのはVOL.001~550であるが、単行本収録数は第①弾80回・第②弾70回・第③弾50回・第④弾50回・第⑤弾50回・第⑥弾65回の計365回分であり、単行本未収録数は計184回分である。これに単行本化されていないVOL.551~706の156回分を加えると全705回の内の340回分が現在のところ単行本未収録ということである。 ①『暴論・これでいいのだ!』、坪内祐三✕福田和也、扶桑社、2004年11月20日初版第1刷発行 構成/石丸元章 協力/石黒隆之 テキサス・アウトローズ写真提供/昭和プロレ

                  文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」(2002〜2018) - Hatena::Diary
                • 第24回 湯川 れい子 氏 | Musicman

                  音楽評論家/作詞家 ぴあ矢内氏からご紹介いただいたのは、音楽評論家、作詞家の湯川れい子氏。 本業はもちろんのこと、環境問題や平和問題、女性問題などの社会的・文化的活動にも力を入れてらっしゃる湯川氏。興味を持った物事すべてが自然と仕事につながるという湯川氏のライフスタイルは、働く女性の第一人者として圧倒的支持を得ています。「Musicman’sリレー」初の女性インタビューとなる今回は、「Musicman」編集部からも女性スタッフを配し、湯川氏の自宅兼事務所でなごやかなインタビューとなりました。 プロフィール 湯川れい子(Reiko YUKAWA) 作詞家/音楽評論家 東京都出身。 昭和35年、ジャズ専門誌「スウィング・ジャーナル」へ投稿。その才能が認められ同年、ジャズ評論家としてデビュー。ラジオのDJ・ポップス評論、解説を手掛けるほか、講演会、テレビでの審査員、コメンテーターとしても活躍中。

                    第24回 湯川 れい子 氏 | Musicman
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