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  • 量産型UIから脱却したくて。個人開発の賃貸検索「Comfy」が提言する“探しやすさ”の形【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)

    TOPフォーカス量産型UIから脱却したくて。個人開発の賃貸検索「Comfy」が提言する“探しやすさ”の形【フォーカス】 ソフトウェアエンジニア・個人開発者 choo 大学では文学部だったが、卒業後、たまたま内定が出たため入った大手SIerでプログラミングの面白さに目覚める。2年半で退職した後、1年間アルバイトをしつつ情報科学を独学し、Webサービス開発会社にプログラマとして就職する。2019年から個人開発に取り組んでおり、手描き文字の美麗さをAIで判定する「Letters」というWebアプリも運営している。独学時代には生活費を切り詰めるため、格安の事故物件で生活していた。 X Comfy Letters 賃貸物件の検索条件を入力すると、地図上の地域がリアルタイムに色を変え、「この条件の物件は、この地域にこれくらいある」とひと目でわかるWebサービス「Comfy(コンフィ)」。条件にフィット

      量産型UIから脱却したくて。個人開発の賃貸検索「Comfy」が提言する“探しやすさ”の形【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)
    • サービス開発の施策に納得できない時にエンジニアができるアクション - $shibayu36->blog;

      サービスの開発をしていてPMから施策案が出てきた時、ソフトウェアエンジニアとして施策案が本当にユーザーのためになりサービスの成長につながるか納得できないことがある。 このような時にただ文句や愚痴を言っても何も始まらない。エンジニアからも何らかのアクションを起こし施策を前に進める必要がある。 そこでエンジニアができるアクションについて、自分が思っていることを書いてみる。 納得できないケースは大まかにどのようなものがあるか 納得できないケースでは大まかに2つのケースがあるのかなと思っている。 (1) 施策をしたい目的や仮説自体に納得できていない (2) 施策の目的や仮説は良いが、それを達成する手段に納得できていない 1つ目は、たとえば「ターゲットとしているようなユーザーって本当にいるか?」「ユーザーにこういう課題があると言っているが本当にそういう課題があるか?」「この指標に繋がると言っているが

        サービス開発の施策に納得できない時にエンジニアができるアクション - $shibayu36->blog;
      • 画像生成AI「Stable Diffusion」の代替に? 話題の「FLUX.1」を試した (1/7)

        Stable Diffusionの共同開発者たちによって設立されたベンチャー企業「Black Forest Labs(BFL)」が8月1日(現地時間)に発表した最新の画像生成AIモデル「FLUX.1」。画像生成アプリ「ComfyUI」が対応を発表しているので、ローカル環境で動くかどうかを試してみた。 画像生成AIは「Midjourney」「Stable Diffusion」「DALL-E」の三つ巴 現在、画像生成AIの分野は主に「Midjourney」、「Stable Diffusion」、「DALL-E 3」の3つがそれぞれ独自のアプローチでユーザーを集めている。 Midjourneyは直感的なインターフェースと美しい芸術的な出力で知られ、主にクリエイティブな専門家やアーティストに人気がある。 一方、Stable Diffusionはオープンソースの柔軟性と強力なカスタマイズ能力で、技術

          画像生成AI「Stable Diffusion」の代替に? 話題の「FLUX.1」を試した (1/7)
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