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相鉄線 東横線 路線図の検索結果1 - 17 件 / 17件

  • 世界上位100駅の乗降人員ランキングをまとめてみた : 哲学ニュースnwk

    2013年10月25日14:30 世界上位100駅の乗降人員ランキングをまとめてみた Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/25(金) 07:28:01.06 ID:KlnwPR2u0 世界の乗降客数ランキングはよく出てくるが、具体的な数字等は出ていない また、出ているランキングもコピペではせいぜい10位から30位程度まで そこで、世界の乗降人員100駅を紹介していこうと思う。出典は各鉄道会社のホームページ、無い場合や特定日調査の場合は都道府県もしくは市区の統計書で代用した。 海外の場合は鉄道会社のホームページにない場合は観光案内や現地語版のWikipediaの出典元などで代用した。 例 順位 駅名   駅住所 1日平乗降人員(年間乗降人員/365) 年間乗降人員(1日平均×365) ↓   ↓     ↓            ↓        

      世界上位100駅の乗降人員ランキングをまとめてみた : 哲学ニュースnwk
    • 都心への新ルート、相鉄・東急直通線が工事本格化

      相鉄線と東急東横線・目黒線を結び、神奈川県央部や横浜市西部から東京都心へのアクセスが大きく向上すると期待される新線「相鉄・東急直通線」。2019年4月の開業を目指し、途中駅となる新横浜付近では工事が本格化してきた。 同線とともに「神奈川東部方面線」を構成する「相鉄・JR直通線」も2018年度内の開業に向けて工事が進む。ヨコハマの電車のイメージが強かった相鉄が東京の中心部へ──。神奈川と東京を結ぶ新たな動脈は、次第にその姿を現しつつある。 相鉄・東急直通線と相鉄・JR直通線の路線図。現在は横浜での乗り換えが必要な相鉄沿線─都心間を直結する。相鉄や東横線沿線から東海道新幹線へのアクセスも便利になる(資料:鉄道・運輸機構の資料をもとに小佐野カゲトシが作成) 相鉄とJR・東急直結で「速達性向上」 「相鉄・東急直通線」は、相鉄本線の西谷駅(横浜市保土ヶ谷区)とJR東海道貨物線をつなぐ約2.7kmの新

        都心への新ルート、相鉄・東急直通線が工事本格化
      • 羽沢横浜国大から鶴見への定期券は「隣駅」の武蔵小杉までの定期券よりずっと安い、が… - xckb的雑記帳

        さて、一昨年ふと気がついて調べた、鶴見駅・品川駅間の京浜東北線の定期券で、なぜか横須賀線の武蔵小杉駅と新川崎駅に「途中下車」できるという問題がありました。詳しくはその時のブログ記事を参照してもらうこととして、2019年11月30日に開業した相鉄連絡線の羽沢横浜国大駅でも色々とおかしな現象が生じているらしいということで、調べてみることにしました。 xckb.hatenablog.com ということで、前回書いた論理的な路線図をもとに、少し加筆して羽沢横浜国大駅を追加してみました(そして話の大筋に関係しない鶴見線などを削りました)。今回の話で重要な役目を果たすのは、羽沢横浜国大駅、武蔵小杉駅、そして鶴見駅です。 ということで、まずは羽沢横浜国大駅の切符売り場の料金表から。この表に従って、武蔵小杉、横浜経由で鶴見駅に行く場合、武蔵小杉(310円)→新川崎(220円)→横浜(310円)→東神奈川(

          羽沢横浜国大から鶴見への定期券は「隣駅」の武蔵小杉までの定期券よりずっと安い、が… - xckb的雑記帳
        • 東京メトロ副都心線 - Wikipedia

          旅客案内上は和光市駅 - 渋谷駅間の路線として扱われており[6]、和光市駅 - 池袋駅間は有楽町線と全く同一の区間となっている。小竹向原駅 - 池袋駅間は別々の線路が敷設されており、副都心線と有楽町線それぞれに属する。一方、和光市駅 - 小竹向原駅間は有楽町線と線路を共有しており、正式には有楽町線にのみ属している[7][8]。 和光市駅から東武東上線に、小竹向原駅から西武有楽町線を経由して西武池袋線と相互直通運転を行っているほか、渋谷駅から先はほぼ全ての列車が東急東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線に直通しており、運転系統も完全に一体化している。本路線を含めた鉄道6事業者(東武鉄道・西武鉄道・東京地下鉄・東急電鉄・横浜高速鉄道・相模鉄道)による相互直通運転が行われており、埼玉県西部の小川町・川越市(東武東上線)、飯能市・所沢市(西武線)の各方面から神奈川県横浜市(東急東横線・みなとみらい線)

            東京メトロ副都心線 - Wikipedia
          • 【鉄道】 神奈川・東京結ぶ新動脈 相鉄・東急直通線工事の全容

            2014/10/17 7:00:00 相鉄線と東急東横線・目黒線を結び、神奈川県央部や横浜市西部から東京都心へのアクセスが大きく向上すると期待される新線「相鉄・東急直通線」。2019年4月の開業を目指し、途中駅となる新横浜付近では工事が本格化してきた。 同線とともに「神奈川東部方面線」を構成する「相鉄・JR直通線」も2018年度内の開業に向けて工事が進む。ヨコハマの電車のイメージが強かった相鉄が東京の中心部へ──。神奈川と東京を結ぶ新たな動脈は、次第にその姿を現しつつある。 ■相鉄とJR・東急直結で「速達性向上」 相鉄・東急直通線は、相鉄本線の西谷駅(横浜市保土ヶ谷区)とJR東海道貨物線をつなぐ約2.7kmの新線「相鉄・JR直通線」に設けられる羽沢駅(仮称、同市神奈川区)を起点に、東急東横線・目黒線の日吉駅(同市港北区)まで約10km(9980m)を結ぶ路線だ。 日吉駅への接続部

              【鉄道】 神奈川・東京結ぶ新動脈 相鉄・東急直通線工事の全容
            • 相鉄線、JR・東横線直通運転が再延期する理由は? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

              ココがキニナル! 相鉄の直通線がまた開業が伸びました。1度の延期で100億、2度目の延期で1300億増え横浜市の負担も増加しました。レポートをお願いします(のっきさん、タイサンさん) はまれぽ調査結果! 用地取得や地盤の問題などもあり、相鉄・JRが2018年度から2019年度、相鉄・東急が2019年度から2022年度に延期。建設費も約1300億円増えて約4022億円に はまれぽでも過去にお伝えしてきた相鉄・JR線直通事業と相鉄・東急線直通事業がそれぞれ最大で3年遅れると、整備主体である独立行政法人「鉄道建設・運輸施設整備支援機構(横浜市中区)」が発表した。 総事業費については約2739億円から約4022億円になる見通し。相鉄・東急・JRともに新ダイヤや運賃は未定。 いったいなぜ? 相鉄・JR直通線は、相鉄本線西谷駅とJR東海道貨物線横浜羽沢駅付近間に連絡線(約2.7km)を新設し、この連絡

                相鉄線、JR・東横線直通運転が再延期する理由は? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
              • 駅ナンバリング - Wikipedia

                日本の駅番号の例 駅ナンバリング(えきナンバリング、英: station numbering)は、鉄道路線に対してローマ字からなる路線記号と、鉄道駅に対して数字からなる駅番号を付与する制度である。また、駅番号に加えてローマ字3字からなるスリーレターコードを付けることもある。 概要、路線記号、駅番号の説明の後に、地方別の事例一覧を記載する。 概要[編集] 世界的に普及しているラテン文字やアラビア数字を使うことで、現地語に疎い者にとって駅を識別しやすくなるとの判断から、東アジア、東南アジアを中心に一部の国の鉄道などで導入されている。ただし、路線記号か駅番号のどちらかが導入されていれば駅ナンバリングが導入されているといえる。 現在、日本の鉄軌道において駅ナンバリングを導入している区間が全くない都道府県は、岩手県、秋田県、山形県、福島県、新潟県、大分県、宮崎県の7つである。鳥取県は、駅番号は未導入

                  駅ナンバリング - Wikipedia
                • 相模鉄道 - Wikipedia

                  相模鉄道は、現在の東日本旅客鉄道(JR東日本)相模線である茅ケ崎駅 - 橋本駅間を開業させた鉄道会社である。一方、現在の相鉄本線にあたる横浜駅 - 海老名駅間と、相鉄厚木線(貨物線)にあたる相模国分信号所 - 厚木駅間を開業させた鉄道会社は神中鉄道(じんちゅうてつどう[16])である。1943年(昭和18年)に相模鉄道は神中鉄道を吸収合併するが、翌年に元の相模鉄道の路線であった茅ケ崎駅 - 橋本駅間が国有化され、元の神中鉄道であった区間が相模鉄道の路線として留まった。以下に年代を含め詳しく記述する。 相模鉄道と神中鉄道[編集] 相模鉄道[編集] 相模鉄道 発起趣意書に掲載された計画路線図 相模鉄道は、神奈川県中央部を南北に横断し東海道線と中央線との間を結ぶ軽便鉄道として計画され、1916年(大正5年)6月26日に茅ケ崎駅 - 橋本駅の敷設免許を取得。1917年(大正6年)12月18日に創立

                    相模鉄道 - Wikipedia
                  • 東急目黒線 - Wikipedia

                    目黒線(めぐろせん)は、東京都品川区の目黒駅と神奈川県横浜市港北区の日吉駅を結ぶ東急電鉄の鉄道路線である。路線図や駅ナンバリングで使用される路線カラーは水色、路線記号はMG。 概要 目黒駅から武蔵小山駅、大岡山駅、田園調布駅を経て日吉駅へ向かう路線である。現在の東急多摩川線の区間を含む目黒駅 - 蒲田駅間は東急の母体である目黒蒲田電鉄が最初に開業させた路線(目蒲線)であり、東急の創業路線ともいえる。東急電鉄の中では東横線・田園都市線に次ぐ主力路線となっており、また東横線のバイパス路線としての役割を持つ。なお、国土交通省鉄道局監修の『鉄道要覧』では田園調布駅 - 日吉駅間は東横線の複々線に含まれるため同区間は東横線に属し、正式な目黒線の区間は目黒駅 - 田園調布駅間となっている。 目黒線を名乗っているが、目黒区を走行する区間は短く、同区に所在する駅は洗足駅のみ(大岡山駅は大田区に所在するが目

                      東急目黒線 - Wikipedia
                    • 東急東横線 - Wikipedia

                      東横線(とうよこせん)は、東京都渋谷区の渋谷駅と神奈川県横浜市西区の横浜駅を結ぶ東急電鉄の鉄道路線である。路線図や駅ナンバリングで使用される路線カラーは赤色、路線記号はTY。 概要 田園都市線と並ぶ東急電鉄の基幹路線であり、東急電鉄の前身の一つである東京横浜電鉄が開業させた[注釈 2]。通勤路線であると同時に、路線名が表すように東京と横浜という2つの都市を結ぶ都市間鉄道路線(インターアーバン)でもある点が特筆される。沿線には渋谷、代官山、中目黒、自由が丘、田園調布、武蔵小杉といった街を抱える。 途中経路はやや異なるものの、渋谷駅 - 武蔵小杉駅 - 横浜駅間は東日本旅客鉄道(JR東日本)の湘南新宿ラインと競合関係にある。2001年(平成13年)開業の湘南新宿ラインに対抗するために、前年の2000年(平成12年)から特別料金不要の特急(東横特急)を運行しており、速達化を図っている。 もともと

                        東急東横線 - Wikipedia
                      • 相鉄・東急直通線、利点は「東海道新幹線」「免許センター」他は?

                        相鉄・東急直通線のレールがつながり、7月23日に新横浜駅でレール締結式が行われた。日吉~羽沢横浜国大間の相鉄・東急直通線が開業した後、日吉~新横浜間は東急新横浜線、新横浜~西谷間は相鉄新横浜線と案内される。相鉄新横浜線は羽沢横浜国大~西谷間が先行開業しており、相鉄・JR直通線として運用されている。 相鉄・東急直通線の関連路線図(地理院地図を加工) 2023年3月の相鉄・東急直通線開業後、相模鉄道や東急電鉄などによる相互直通運転が開始される。ところで、相鉄・東急直通線は相鉄本線と東急東横線・目黒線の利用者にとって待望のルートといわれている。具体的にどんな利点があるだろう。 ■相鉄線から新横浜駅へ28分短縮、東急線からも11分短縮 相模鉄道と東急電鉄にとって、共通する利点は新横浜駅につながること。自社の沿線に東海道新幹線との乗換駅が加わる。両社の沿線から名古屋・京都・大阪方面、さらには山陽方面

                          相鉄・東急直通線、利点は「東海道新幹線」「免許センター」他は?
                        • 東急池上線 - Wikipedia

                          ^ 大井町線東洗足駅と統合、旗の台駅に改称 ^ 調布大塚駅と統合 ^ 1933年に雪ヶ谷駅・調布大塚駅が統合し雪ヶ谷大塚駅となり、 1966年に雪が谷大塚駅と改称 ^ 雪ヶ谷駅と統合 池上線(いけがみせん)は、東京都品川区の五反田駅と東京都大田区の蒲田駅を結ぶ東急電鉄が運営する鉄道路線。 路線図や駅ナンバリングで使用される路線カラーはピンク[2]、路線記号はIK。 本項では関連路線として未成線に終わった泉岳寺線(せんがくじせん)についても記述する。 路線データ[編集] 路線距離:10.9 km 軌間:1,067 mm 駅数:15駅(起終点駅含む) 複線区間:全線 電化区間:全線(直流1,500 V) 閉塞方式:自動閉塞式 保安装置:東急型ATS 最高速度:80 km/h[1] 運行概況[編集] 列車種別は各駅停車のみであり、東急多摩川線と共通の18m車体、3扉の3両編成で運転される。199

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                          • わずか8年?!短命に終わった高島町・二代目横浜駅の謎を追う - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

                            ココがキニナル! 高島町交差点近くのマンションを建てる際に当時の赤レンガが出てきたという二代目横浜駅。関東大震災で廃止となった同駅をもっと知りたい。当時の東海道本線の痕跡は残っている?(よこはまうまれさんのキニナル) はまれぽ調査結果! 二代目横浜駅の遺構は今も大切に現地に保存され、また旧東海道線の痕跡も突き止めた。同駅の興亡とともに、その背景にある、大都市の中心駅にもかかわらず開業以来移転を繰り返してきた横浜駅の謎を深掘りする JR・私鉄・地下鉄と多くの路線が入り組む横浜駅は、年間乗降客数が新宿・渋谷・池袋に次いで国内どころか世界で4番目(2017年度)の巨大ターミナルだ。 今年新たに「JR横浜タワー」もオープンした西口駅前 ところが現在の横浜駅は、日本初の鉄道駅が誕生したその場所ではない。なにしろ開業した1872(明治5)年当時、この辺りはまだ海だったのだから。 ここに横浜駅ができたの

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                            • 東急大井町線 - Wikipedia

                              大井町線(おおいまちせん)は、東京都品川区の大井町駅と神奈川県川崎市高津区の溝の口駅とを結ぶ、東急電鉄が運営する鉄道路線である。 路線図や駅ナンバリングで使用される路線カラーはオレンジ[1]、路線記号はOM。 概要[編集] 大井町駅から城南地域を横断して、旗の台駅、大岡山駅、自由が丘駅、二子玉川駅を経て溝の口駅へ向かう路線である。各経由駅は南北放射状に伸びる東急の池上線、目黒線、東横線、田園都市線との乗換駅である。 一時期は田園都市線に編入されていたことがある(#歴史を参照)。 二子玉川駅 - 溝の口駅間は正式には田園都市線の複々線区間である。1993年以降、田園都市線の混雑緩和のために同線のバイパス路線としての機能を持たせる改良工事が行われた。 一部列車で、田園都市線鷺沼・長津田・中央林間方面との直通運転を実施している。 東日本旅客鉄道(JR東日本)の路線との乗換駅は少ないが、大井町駅で

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                              • 宇都宮と横浜で建設中! 各地で工事が進む新路線たち - 鉄道コム

                                かつては各地で相次いだ新路線の開業も、近年は下火の傾向にあります。2020年の新規開業路線は、富山地方鉄道富山港線(富山駅南北接続線)の富山駅~(旧)富山駅北間約90メートルのみ。わずかな距離の開業ながら、富山駅の南北を直通するという歴史的な出来事でしたが、距離だけを見ると大規模なものではありませんでした。 しかしながら、日本ではまだまだ新路線の建設が進められています。今後の開業を目指し、今まさに工事が進められている鉄道路線は10路線(索道・軌道含む)。今回は、新幹線以外の路線のうち、関東エリアの3路線をご紹介します。 かつては神奈川県内で路線網が完結していた相鉄線ですが、2019年11月に「相鉄・JR直通線」が開業したことで、相鉄沿線と東京都心の直通列車が運転されるようになりました。 この相鉄・JR直通線は、神奈川県東部の鉄道の利便性を向上させる事業「神奈川東部方面線」として整備されたル

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                                • 相鉄・JR直通線の新駅名称が「羽沢横浜国大」に決定 2019年度中に開業

                                  相模鉄道(横浜市西区北幸2)は12月11日、神奈川東部方面線事業の「相鉄・JR直通線」の新駅の開業時の正式な駅名を「羽沢横浜国大(はざわよこはまこくだい)」(神奈川区羽沢南2)に決めたと発表した。 神奈川東部方面線(「相鉄・JR直通線」「相鉄・東急直通線」)の完成路線図 「相鉄・JR直通線」は、相鉄線の西谷駅(保土ケ谷区)とJR東海道貨物線・横浜羽沢駅(神奈川区)付近間を結ぶ約2.7キロの新線で、2019年度下期に開業予定。相鉄線とJR横須賀線・湘南新宿ラインが相互直通運転を行う。運行区間は海老名駅(相鉄本線)および湘南台駅(相鉄いずみ野線)~西谷駅~羽沢横浜国大駅~大崎駅~目黒駅~渋谷駅から新宿駅方面につながる。 羽沢横浜国大駅は、横浜羽沢駅の西側に設置。相対式2面2線のホームにホームドアが設置される。駅番号は「SO51」。改札口は1カ所でエレベーター2基、エスカレーター4基を設置する。

                                    相鉄・JR直通線の新駅名称が「羽沢横浜国大」に決定 2019年度中に開業
                                  • 車内防犯カメラを初採用!相鉄・JR直通専用新型車両「12000系」が2019年春デビュー - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

                                    ココがキニナル! 相模鉄道株式会社が、2019年春に相鉄・JR直通専用新型車両「12000」系を導入すると発表!どんな車両なの?(はまれぽ編集部のキニナル) 相模鉄道株式会社より、2019年春より相鉄・JR直通専用新型車両「12000系」の導入することが発表された。 「12000系」は、2018(平成30)年2月11日にデビューした「20000系」に続く新型車両で、2019年下期開業予定の相鉄・JR直通線で活躍することとなる。 先頭形状は、代表的な能面の1つである「獅子口」をイメージ 「獅子口(ししぐち)」は「石橋(しゃっきょう)」という能に用いられる能面で、相模鉄道によれば「架空の生き物である獅子は貫禄と尊厳を兼ね備えており、古来中国では文殊菩薩の乗り物としても知られています。車両開発のコンセプト『安全×安心×エレガント』にふさわしいとして、『獅子口』のイメージを採用しました」とのこと。

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