いつものクソリプおじさんかなって思って..まさかカプコン様のお偉い人だと思わなかったんです。知らなくて...知ってたらこんなことしなかっかです。 私懲戒されるんですか?土下座の動画とか送れば大丈夫ですかね... https://t.co/FmezTHxiWs
tofubeatsさん tofubeats(とーふびーつ) 1990年生まれ神戸出身のラッパー/プロデューサー。中学時代から音楽活動を開始し、高校3年生で国内最大のテクノイベント「WIRE」に最年少で出演。代表曲は「朝が来るまで終わる事の無いダンスを」「水星 feat. オノマトペ大臣」など多数。2022年には中村佳穂らが参加した4年ぶりのフルアルバム「REFLECTION」、初の著書『トーフビーツの難聴日記』を発表する。 目標とするECDと小西康陽 ――アルバム「REFLECTION」と同日に出版される『トーフビーツの難聴日記』のゲラを読ませていただきました。tofubeatsさんは2015年にご自身の会社・HIHATT(ハイハット)を立ち上げましたが、創作以外にも、サンプリングのクリアランスや楽曲の権利処理、契約書の内容を弁護士さんに相談したりといろんな実務を並行されているん
Adobe MAX 2022、10月19日[水] 15:00-15:30の「ベテランほど知らずに損してる☆IllustratorとPhotoshopの新常識 [S953]」セッションのフォローアップです。 この記事内の目次 アーカイブ アドビのサイトでの公開が終了したため、YouTubeチャンネルに移しました(2023年7月9日)。 セッション概要 2012年のCreative Cloud以降、いわゆるメジャーアップデート以外のタイミングでも新機能や機能強化が行われるようになりました。デモ映えするけど現場でニーズのなさそうな機能は控え目に、“地味だけど日々の仕事にすぐに役立つ”機能強化が増えています。 昔の使い方のままでも日々の仕事はこなせますが、「知っていたら早く終わる」「使えばキレイに仕上がる」機能を使わないのは「損」です。ここ10年で、ゆうに200以上はある新機能・機能強化の中から厳
令和の時代になっても、手渡しで配られる小学校のプリント、届くFAXはWordで書いたものをわざわざ印刷したもの、メールに添付された資料は印刷したエクセルをPDF化したもの…もううんざりですよね。 テキストのデータでぽんともらえれば早く済む仕事も、画像データで来てしまうともう一度パソコンに打ち直す必要があります。普段パソコンで仕事をしている人なら、このような事態に何度か直面したことがあるでしょう。 もちろん、「テキストデータで送って!」と言えれば、何の問題もありません。しかし相手が上司やお客さんだとなかなか言えませんし、勇気を出して伝えても、「テキストデータ?きょーゆーふぉるだ?よくわかんないけど、データは送ったよ☆」となることが多く、この悩みは尽きそうにありません。 そんなときは、画像データをテキストデータに変換できる「OCR」がおすすめです!OCRソフトには色々あり、一昔前は有償のものが
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