並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 11 件 / 11件

新着順 人気順

移住促進 事例の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 安倍首相演説:島根県江津市が若者の起業を積極的に促した結果、人口の社会増を実現させたというのは本当か

    2021年11月(1) 2021年09月(1) 2020年11月(2) 2020年10月(1) 2020年08月(1) 2020年07月(4) 2020年04月(1) 2020年02月(1) 2020年01月(2) 2019年09月(2) 2019年08月(4) 2019年07月(5) 2019年04月(1) 2019年03月(1) 2018年10月(2) 2018年09月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(2) 2017年10月(4) Prof. Nemuroというアカウントがここでまとめた内容を典拠なく利用した記事をnoteに上げています。ご注意いただければ。 https://megalodon.jp/2020-0128-2022-57/https://note.com:443/prof_nemuro/n/n53a85c81b6e3 安倍首相の施政方針演説で、島根県江津市

      安倍首相演説:島根県江津市が若者の起業を積極的に促した結果、人口の社会増を実現させたというのは本当か
    • 日本初、住民主体の地熱発電所。全30世帯の出資で年6億円の売電収入。地域資源は誰のもの?(甲斐かおり) - エキスパート - Yahoo!ニュース

      日本は、アメリカ、インドネシアに次ぐ世界で三番目の地熱大国。小規模の発電所も含めると全国に約80以上の地熱発電所があります。ですが地熱発電の割合は、全発電電力量のわずか0.25%。発電設備容量は30年前からほとんど増えていません。なぜでしょうか。 初期費用が億単位でかかること、地熱の適地のほとんどが温泉地の近くや国立公園にあり開発が進みにくいこと。また掘っても当たらないリスクが高く、大規模な投資ができる企業でないと参入しづらいなどの理由があるためです(*1)。 ところが、出力電力の規模をおさえ、住民が主体となって地熱発電を始めた地域があります。熊本県小国町西里の岳(たけ)の湯地区。温泉だけでなく、より深い地下に眠る熱資源を資源として活用できないかと、10年ほど前に住民がのり出しました。 地区の全30世帯が出資者となり「合同会社わいた会」を設立。発電所の運用を「ふるさと熱電」と組んで2015

        日本初、住民主体の地熱発電所。全30世帯の出資で年6億円の売電収入。地域資源は誰のもの?(甲斐かおり) - エキスパート - Yahoo!ニュース
      • 目的が曖昧だけど面白い提案がきたら、目的を相手に確認せず一緒に「目的のブレスト」をする|柴田史郎

        まとめ・普通は目的を固定して、手段をたくさん出す ・目的が曖昧だけど手段が直感的に面白いと感じるときはないだろうか。そんなときは相手に目的を確認せず、一緒に目的をブレストしてみよう ・最近の具体例:移住促進と近隣自治体境界線での雪合戦 ・提案を受ける側が、目的と手段の整合性の確認で終わってはいけない 目的もブレストできる普通は目的を固定して、手段をたくさん出す複数出した手段のうち、一番良さそうなものを提案する。 ところで、目的が曖昧だけど手段が直感的に面白いと感じるときはないだろうか。そんなときは相手に目的を確認せず、一緒に目的をブレストしてみよう。 手段を固定して、目的もブレストするよさそうな目的を選ぶ。 その目的にあわせて、最初に提案された手段のチューニングをする。 目的が曖昧なのに、面白そうな手段ってどう判断するの?・単純に表現として面白かったりする ・相手が考えている目的には使えな

          目的が曖昧だけど面白い提案がきたら、目的を相手に確認せず一緒に「目的のブレスト」をする|柴田史郎
        • 売上5億円の工務店を「50億円」まで伸ばした僕らの地道な戦略|小林 大輔/スムーズ代表 / Replan代表

          僕は地方の工務店に特化したコンサルティング会社を経営しています。 「家が売れない」「集客できない」「売上が伸びない」 僕のところにはいろんな悩みを抱えた工務店さんがやってきます。 これまでそんな工務店さんを500社以上支援しながら「どうすれば結果を出せるのか?」を考え、試行錯誤してきました。 僕らの「コンサルティング」は、戦略やレポートを出して終わり、ではありません。それを実行するところまでサポートしますし、僕らがいなくても「自走」できるところまで持っていきます。 僕らのサポート領域はデジタルマーケティングはもちろん、企画の立案や、営業、採用まで多岐にわたります。「上流から下流までを全部サポートしてもらえる」という部分がけっこう好評なんです。 今回は売上が「5億」ほどだった工務店さんを「50億」まで伸ばしたときのお話し。具体的に僕らがどのように支援していったのかをお伝えすることで、困ってい

            売上5億円の工務店を「50億円」まで伸ばした僕らの地道な戦略|小林 大輔/スムーズ代表 / Replan代表
          • 富山県成長戦略案_ver13_第6回コメント反映_溶け込み版

            富山県成長戦略会議 中間報告 令和3年7月30日 富山県成長戦略会議 目次 第1部)Story & Proposal:課題認識と成長への新しい道 3 はじめに 3 100年の歩みの中で、富山県民が手にした「豊かさ」 3 「あるもの」によって成長を遂げた歴史 3 私たちの故郷に「あるもの」がもたらす次代の成長 4 富山県が直面する課題とウィズ・アフターコロナの新時代の成長戦略 4 新しい時代認識:転換する価値観の下での成長戦略 5 「真の豊かさ」(ウェルビーイング)中心の成長戦略 5 県庁への期待:指導的役割から対話的役割・縁の下の力持ちへ 6 ①真の豊かさ(ウェルビーイング)戦略 6 真の豊かさ(ウェルビーイング)政策を通じた人材集積こそが成長のスタート 6 若い女性のための真の豊かさ(ウェルビーイング)政策 7 変わらなくてはいけない男性社会 7 「流出防止」ではなく「出入りの活性化」を

            • オーテピア高知図書館、「活用事例まんが」第1弾として、ビジネス支援サービスの事例をマンガ化:移住促進課とも連携

                オーテピア高知図書館、「活用事例まんが」第1弾として、ビジネス支援サービスの事例をマンガ化:移住促進課とも連携
              • これ以上、情報はいらない。町の広報誌が雇用、売上、つながりを生む起点に(甲斐かおり) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                ■“うちの町”に大切なことを昨年末、自宅に届いたある町の冊子が気になった。テーマが「町のものさし」。町の幸福度調査の結果が載っている。 「あなたの家庭の食卓では、町産のもの、自作のもの(米、野菜など)ご自身で採ったもの(山菜や野生動物など)を食べる頻度はどのくらいになりますか?」 という質問と幸福度を照らし合わせた結果である。 「町産のもの、自作のものを食べる」頻度が「毎日」で幸福だという人は61%、月に数回の人45%、週に数回の人31%、ほぼない人29%、全くない人23%。地産の食事をする人ほど幸福度が高いという結果がはっきり出ていた。 他にも多くの項目があるが、前提に「うちの町にとっての幸せとはこういうこと、という土台をみんなで確認しよう」とある。この町ならではの、ものさし。 高知県土佐町。冊子は『とさちょうものがたり』という。 新型コロナの影響で、地方移住への関心が高くなっている。6

                  これ以上、情報はいらない。町の広報誌が雇用、売上、つながりを生む起点に(甲斐かおり) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                • 「聲の形」の聖地・大垣市がPRアニメ公開! 自治体発のキャラクターに託す職員の想いとは(河嶌太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  物語の舞台を旅する「聖地巡礼」。近年では地方創生の手段としてすっかり浸透しており、アニメや漫画の舞台となった自治体の多くで、舞台であること活かした観光誘致が行われている。一方、近年では自治体主導でアニメを製作する動きも盛んで、観光名所の紹介や移住促進といったシティプロモーションへの活用例も増えている。 こうした動きは、作品の舞台を誘致することができないから、自分達でアニメを作っていると思う読者もいるかもしれない。もちろんそういう例はあるものの、既に地域内に「聖地」となる作品があっても製作している自治体もある。 例えば、2008年に放送されたアニメ「true tears」の舞台となった富山県南砺市は、2013年にPRアニメ「恋旅〜True Tours Nanto」(以下、「恋旅」)を公開している。また、1992年からアニメが放送されている「クレヨンしんちゃん」や、2007年の「らき☆すた」、

                    「聲の形」の聖地・大垣市がPRアニメ公開! 自治体発のキャラクターに託す職員の想いとは(河嶌太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                  • なぜ地方自治体は全国で同じことをやるのか〜皆で同じことをやると確実に失敗するメカニズム〜|木下斉

                    さて、今朝ちきりんさんが、非常に本質的な指摘をされていました。まぁほんとそうなんですよね、どこもかしこも同じことをやる怪奇現象のようなものがあるわけです。特に自治体は今はまさに「ワーケーション」推進であったり、「関係人口増加」といったようなことをどこもかしこもやるわけです。 地方再生って、テーマパーク作るとか、古民家カフェとか、空き家バンクで移住促進とか、ポケモンのレアもの出現スポット誘致とか、常にすべての自治体が同じことを同時にやるよね。 で、当面は「どこもかしこもワーケーション」? https://t.co/OicbvqApbc — ちきりん (@InsideCHIKIRIN) October 2, 2020 もちろん先進的にワーケーションなんて言葉がない時代から、例えばリゾート地だけど、ちゃんとビジネスセンターがあって、ネットもバリバリつながるという宿泊施設とかは実質的にベンチャー企

                      なぜ地方自治体は全国で同じことをやるのか〜皆で同じことをやると確実に失敗するメカニズム〜|木下斉
                    • 「京都=排他的」イメージが地方移住の弊害に 「ご近所あいさつは市の職員も立ち合い」“難しさ”もリアルに伝える自治体の意識改革

                      ホーム 社会・経済 「京都=排他的」イメージが地方移住の弊害に 「ご近所あいさつは市の職員も立ち合い」“難しさ”もリアルに伝える自治体の意識改革 京都の北部に位置する舞鶴市 画像提供:舞鶴市 近頃、移住を取り巻くトラブルが相次いでSNSで拡散され、物議を醸している。“移住失敗”の背景として語られがちなのが、「田舎暮らしを夢見る移住者」と、「排他的な地元住民」といった対立構造だろう。もちろん両者に言い分はあろうが、得てして地元が悪者扱いされることが多い印象だ。全国の自治体が移住の促進に苦慮する中、京都の舞鶴市がユニークな取り組みで移住者を増やすことに成功している。京都=排他的というイメージが強い舞鶴市が、いかにして移住者と地元住民の橋渡しを担ってきたのかを聞いた。 地方移住問題は「全国で昔からある」、“炎上”物議に自治体目線の見解 昨年の終わり頃、愛媛県新居浜市に移住した男性が「村八分にされ

                        「京都=排他的」イメージが地方移住の弊害に 「ご近所あいさつは市の職員も立ち合い」“難しさ”もリアルに伝える自治体の意識改革
                      • Microsoft PowerPoint - 20211201(No.195、2021年「とんでも予想」).pptx

                        TODAY 最後に重要な注意事項が記載されていますので、⼗分にお読みください。 お客さま⽤資料 2021年12⽉1⽇ 岡三グローバル・リサーチ・センター理事⻑ エグゼクティブエコノミスト ⾼⽥ 創 1 振り返れば2021年も想定外ばかりだった。新型コロナウ イルスの感染が夏場にかけて拡⼤し、東京五輪・パラリン ピックが無観客になったことや、その後急速に感染が収まっ たことも想定外であった。また、菅内閣が1年で交代するこ とになるなど、国内政治情勢も⼀⼨先は闇である。2022年 もメインシナリオ以上に、サブシナリオ(プランB)、多様 なリスクシナリオに思いを巡らすことが重要だ。 以下が2022年の「とんでも予想」である。これらは、そ の実現性は⾼くないものの、実際に発⽣した場合には影響が ⼤きく、注⽬すべきものを指す。実際のビジネスや投資活動 の上では兎⾓メインシナリオに拘ってしまいがちで、

                        1