今回はやや不確定な内容ですが載せておきます ウクライナとロシアが国連とトルコの仲介で 穀物の輸出に合意したことはもう周知だと思います しかし その穀物が輸出用に保管されていたオデーサ港の 倉庫などにロシア軍の攻撃があったという報道が入りました これはウクライナ空軍のYuriyIgnat報道官らが 発表したもので どうも輸出用穀物が備蓄されていた 倉庫をわざわざ狙っての攻撃とみられています またこれもはっきりした話ではないんですが #アメリカが戦闘機をウクライナに供与する 可能性が高まっているようです 米国は、ワシントンまたはその同盟国の 1つが間もなく戦闘機をウクライナに送る 可能性があることを否定していません。 それらは、特にアメリカ製である可能性があります。 米空軍チャールズ・ブラウン参謀総長 「アメリカ製の戦闘機、スウェーデンのグリペン、 ユーロファイターまたはラファールがいます。