【シリコンバレー=奥平和行】スマートフォンのアプリの利用情報を外部企業が把握して、広告配信に使うことを制限する動きが広がってきた。米グーグルが関連企業と協力して代替技術を開発し、導入を目指す方針を示した。プライバシー意識の高まりに対応する狙いだが、広告業界や規制当局の支持を得ることが導入の前提となる。16日に「プライバシーサンドボックス」と呼ぶプライバシー保護と広告の効率的な配信の両立を目指す
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