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竹谷隆之の検索結果1 - 4 件 / 4件

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竹谷隆之に関するエントリは4件あります。 ロボットアートアニメ などが関連タグです。 人気エントリには 『「threezeroX竹谷隆之 イデオン」コンセプト — THREEZERO BLOG JP』などがあります。
  • 「threezeroX竹谷隆之 イデオン」コンセプト — THREEZERO BLOG JP

    【「threezeroX竹谷隆之 イデオン」デザインアレンジのコンセプト By 竹谷隆之】 「伝説巨神イデオン」のテレビ放送を僕が初めて観たのは再放送で、美術の専門学校生だった時でした。それまでガンダムなどのロボットアニメを通過してこなかった僕としては、イデオンは同級生の境くんがオススメする超シリアスなアニメーション作品として、境くんの解説つきで小っさいブラウン管に見入ってた記憶があります。その印象は独特というか異色というか…とにかく忘れがたい存在になったのは間違いありません。僕がとくに惹きつけられた設定は、イデオンが“地中から発掘された大昔の異星人が造った遺物”ということでしたが、当時そのデザインがパッと見は発掘された異文化の産物には…見えづら……いや、地球人の既成概念を裏切るこの色このカタチこそが!第6文明人のオーバーテクノロジーとして説得力があるんだ!と言い聞かせ、自分なりのデザイン

      「threezeroX竹谷隆之 イデオン」コンセプト — THREEZERO BLOG JP
    • 声優・泰勇気が竹谷隆之アレンジの「イデオン」フィギュアと接触 - アキバ総研

      ※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 富野由悠季監督が、「機動戦士ガンダム」に続いて発表した1980年のアニメ「伝説巨神イデオン」。哲学的ともいえるストーリーや、人間の本質をえぐるような迫真のドラマ、見ごたえのある戦闘シーンといったアニメ本編の魅力もさることながら、主役ロボット「イデオン」も、第六文明人という古代人が生み出したロボット兵器というロマンあふれる設定や、人体構造を超越した特異なシルエット、アニメ本編での文字通り「神がかった活躍」など、放送から40年を経た今も色あせず、我々の心をつかんで離さない。 そんなレジェンドロボが、「threezeroX竹谷隆之 イデオン」として2021年12月に発売される そこで、今回、アキバ総研では2回にわたり「threezeroX竹谷

        声優・泰勇気が竹谷隆之アレンジの「イデオン」フィギュアと接触 - アキバ総研
      • 「threezeroX竹谷隆之 イデオン」、竹谷隆之氏・threezeroインタビュー “異星人の遺跡”として再デザインされた超大型アイテムはいかにして生まれたか?

          「threezeroX竹谷隆之 イデオン」、竹谷隆之氏・threezeroインタビュー “異星人の遺跡”として再デザインされた超大型アイテムはいかにして生まれたか?
        • threezeroX竹谷隆之 イデオン

          竹谷隆之がデザインアレンジを手掛けたイデオンがハイエンド可動フィギュアとして登場! threezeroが世界中の様々なアーティストとともに、それぞれのユニークなスタイルにてリデザイン版の可動フィギュアをハイエンド商品として展開していくのがthreezeroXシリーズです。竹谷隆之氏とのコラボレーションは、そのデザイン、原型制作、そして開発に合計5年以上の歳月を掛けた「threezeroX竹谷隆之 イデオン」!デザインと原型を手掛けたのは世界的に著名な造形家、竹谷隆之氏。『機動戦士ガンダム』で知られる富野喜幸氏が1980年に監督したアニメ『伝説巨神イデオン』に基づき、遥か太古に滅んだ謎多き「第6文明人」という異星人の手による遺跡であるというそのコンセプトを強調するかたちで、竹谷氏は主役ロボット「イデオン」をこの度リデザイン。人類とはかけ離れたテクノロジーの産物であることを見せるため、竹谷氏は

            threezeroX竹谷隆之 イデオン
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