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第7戦の検索結果161 - 200 件 / 793件

  • サーキットレコード更新のビニャーレスがポールポジション【順位結果】2020MotoGP第7戦サンマリノGP 予選総合 | MotoGP | autosport web

    9月12日、2020年MotoGP第7戦サンマリノGP MotoGPクラスの予選がミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで行われ、マーベリック・ビニャーレス(モンスターエナジー・ヤマハMotoGP)がサーキットレコードを更新しポールポジションを獲得した。ビニャーレスが記録した1分31秒411は2018年にホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ・チーム)が記録した1分31秒629を上回るタイムだ。 2番手はフランコ・モルビデリ(ペトロナス・ヤマハSRT)、3番手はファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハSRT)が入っている。中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)は14番手タイムをマークした。

      サーキットレコード更新のビニャーレスがポールポジション【順位結果】2020MotoGP第7戦サンマリノGP 予選総合 | MotoGP | autosport web
    • JAFが2024年スーパーGTカレンダーの変更を発表。第7戦オートポリスの日程が変更に | スーパーGT | autosport web

      10月3日、JAF日本自動車連盟は、8月3日付けで公開した2024年FIA国際スポーツカレンダー登録申請一覧のうち、スーパーGTのカレンダーが変更されたと発表した。全8戦のうち第7戦オートポリスの日程が変更されている。

        JAFが2024年スーパーGTカレンダーの変更を発表。第7戦オートポリスの日程が変更に | スーパーGT | autosport web
      • エヴァンゲリオンレーシングリポート SUPER GT第7戦「SUPER GT IN KYUSHU 300km」

        • 【無線で学ぶF1週末英会話】ベルギーGP「遅すぎることなかれ」|2020 F1 第7戦 | F1という名の教科書

          Youtubeでご覧ください\ 2020年最終戦アブダビGPの「無線で学ぶF1週末英会話」はこちら /ニコラス・ラティフィ「Just for refere... バルテリ・ボッタス「I’m getting used to these punctures.」公式動画の一番初め、FP1でタイヤがパンクしたボッタスの無線です。 出典 :Emotional Moments For Gasly And Hamilton And The Best Team Radio | 2020 Belgian Grand Prix左フロントのタイヤがパンクしていてピットへ戻ってきての指示がチームからボッタスへとあります。 それに返答するボッタスの無線がこちら。 I’m getting used to these punctures. I had one last week with my road car as

            【無線で学ぶF1週末英会話】ベルギーGP「遅すぎることなかれ」|2020 F1 第7戦 | F1という名の教科書
          • 【中野信治のF1分析/第7戦】ホンダPUと戦術を武器にメルセデスを圧倒したレッドブルと繊細なドライバーのメンタル | F1 | autosport web

            トップ争いではやはり驚かされたのはフェルスタッペンの2ストップ作戦ですね。1回目のピット後、トップを奪って周回を重ねていたレース中盤、『そこで入るか!』と見ていた方はびっくりしたと思います。このタイミングでピットに入って追い上げられるのかということは外からでは正直分からないですが、チームとしても100パーセントまでは追いつける確信はなかったと思います。勢い的には最終的にオーバーテイクできましたが、周回遅れに引っかかるなどなにかアクシデントが起きたら分からなかったと思います。 ただ、レッドブルは今回、タイヤのデグラデーションが相当悪いことが決勝レースの走り始めですぐに分かっていて、さらに、決勝日の朝に雨が降ったことを加味して計算していたはずです。そこから戦いは始まっていて、チームとしては『雨が降ってタイヤのデグラデーションは相当酷くなる』ことが予想できていたのだと思います。そこで『もしかした

              【中野信治のF1分析/第7戦】ホンダPUと戦術を武器にメルセデスを圧倒したレッドブルと繊細なドライバーのメンタル | F1 | autosport web
            • 新型フォード「GT」のレーシングカーが日本初公開 FIA WEC第7戦富士にて - ライブドアニュース

              by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと FIA WEC第7戦富士で新型フォード「GT」のレーシングカーが日本初公開される 新型フォードGTは2015年1月、デトロイトモーターショー15で初公開 ドライバーのステファン・ミュッケ選手は「待ち遠しい」とコメントしている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

                新型フォード「GT」のレーシングカーが日本初公開 FIA WEC第7戦富士にて - ライブドアニュース
              • キャブズ初優勝の2016年ファイナル第7戦における“あまり覚えられていない”10の事実

                今から4年前。2016年6月19日(日本時間20日、日付は以下同)は、NBAファイナル史において、最もドラマティックな一戦に数えられる名勝負が行なわれた。 この年の頂上決戦は、前年覇者のゴールデンステイト・ウォリアーズとフランチャイズ初優勝を狙うクリーブランド・キャバリアーズが2年連続で激突。 ウォリアーズはレギュラーシーズンで、1995-96シーズンにシカゴ・ブルズが樹立した72勝10敗を塗り替え、NBA新記録となる73勝9敗をマーク。カンファレンス決勝でオクラホマシティ・サンダー相手に1勝3敗と窮地に陥るも、ステフィン・カリー、クレイ・トンプソンがギアを上げ、逆転でファイナルの舞台へ。 一方のキャブズは、レブロン・ジェームズ、カイリー・アービング、ケビン・ラブを中心にイースタン・カンファレンス決勝まで無傷の8連勝。トロント・ラプターズとのイースト決勝で2敗を喫するも、結局12勝2敗で勝

                  キャブズ初優勝の2016年ファイナル第7戦における“あまり覚えられていない”10の事実
                • 「続・MotoGPはいらんかね?」―仁義なき社会的距離篇― MotoGP第7戦サンマリノGP - WEB Mr.Bike

                  ジャーナリスト・西村 章さんの「続・MotoGPはいらんかね?」。今回もZoom(Web会議サービス)取材による“仁義なき社会的距離篇”として選手のインタビュー、鋭い考察をお届け。9月に入り今季2度目の3連戦、その緒戦となったミザノでは最高峰クラス6戦中5人目のウィナー誕生、しかも地元で達成! そして“有”観客での開催となりました。 第7戦サンマリノGPは、現在の選手/メーカー間戦力分布、二転三転する今年の戦況など、いろんな意味で〈2020年のMotoGP〉を象徴する内容と結果になった。 今年の ミザノ・ワールドサーキット・マルコ・シモンチェッリ は、路面が再舗装されて路面状況が昨年からは変化している。新たに葺きなおしたことによりグリップは向上したようだが、一方でコース全体にバンプ(凹凸)が増える、というコンディションになった。 この難しい路面へうまく対応できたのが、ヤマハとスズキ。逆に最

                  • 【埋】SuperGT 第7戦富士は台風被害により開催中止!! そして手元に届くパス・・・

                    SuperGT 第7戦富士は台風被害により開催中止!! そして手元に届くパス・・・ 2010/09/07 初音ミク×GSRポルシェ が参戦中のSuperGT、第7戦富士スピードウェイは 今週末 9/11~9/12 に行われる・・・ハズでした。ところが、 ■SUPER GT.net | NEWS 2010 AUTOBACS SUPER GT 第7戦の開催中止について http://ww2.supergt.net/gtcgi/prg/NList02.dll/Code?No=NS016277&List=13 ■スーパーGT第7戦富士レース中止に着いて(レーシングドライバー 脇阪寿一 BLOG) http://www.js-style.com/blog/2010/09/gt7.html 先日の 台風による大雨 でサーキット周辺に多大な被害が発生、 その影響により、レース開催自体を中止 とする発表が

                      【埋】SuperGT 第7戦富士は台風被害により開催中止!! そして手元に届くパス・・・
                    • CEVレプソルインターナショナル選手権(CEV Moto3) - 2018 第7戦 アルバセテ | Honda

                      CEVレプソルインターナショナル選手権第7戦がアルベセテで開催されました。今大会、Moto3は、1レース開催。ポールポジションはラウル・フェルナンデス(KTM)、小椋藍(ASIA TALENT TEAM)は7番手。國井勇輝(ASIA TALENT TEAM)は8番手。ソムキャット・チャントラ(AP HONDA RACING TEAM)が9番手、ゲリー・サリム(Astra Honda Racing Team)は23番手となりました。 スタート前には雨は上がりますが、路面はウエットコンディション。空は明るくなっており、生まれ変わった路面のライン上は乾き始めるのかという状況で難しいレースとなりました。ホールショットはフェルナンデスが奪います。フェルナンデスは逃げ、それをジェレミー・アルコバ(JUNIOR TEAM ESTRELLA GALICIA 0,0)、アピワット・ウォンタナノン(KTM)が

                        CEVレプソルインターナショナル選手権(CEV Moto3) - 2018 第7戦 アルバセテ | Honda
                      • ARTA NSX-GT 2019スーパーGT第7戦SUGO 決勝レポート | スーパーGT | autosport web

                        第7戦スポーツランドSUGO タイヤ選択が裏目に、コンディションに合わせきれず スタート直前になり、小雨が降り始めてきた。徐々に雨量が増えてきたのでチームはタイヤをウェットに変えてスタートを待った。フォーメーションラップが始まる頃には雨足が強くなり始めたので、セーフティーカースタートに急遽切り替わった。 雨量が安定した3周目にスタートが切られた。いくつかのチームはドライタイヤをチョイスしており、ペースが上がらなかったが、スタートドライバーの伊沢拓也選手は一気に6番手までポジションを上げた。しかし、7周目を過ぎたあたりからペースが上がらず、10周目には元のポジションである9番手まで順位を落としてしまう。 ペースは安定していたがスピードが少し足りず、21周目には10番手になってしまった。雨量も徐々に増え始め、ペースが上がらなかったので、少し早めにルーティンのピットインを行い作戦を変更した。 1

                          ARTA NSX-GT 2019スーパーGT第7戦SUGO 決勝レポート | スーパーGT | autosport web
                        • スーパーGT:雨の第7戦SUGO決勝前半を支配したバトン「厳しい1日だったがマシン自体には満足」 | スーパーGT | autosport web

                          9月21~22日に行われた2019年のスーパーGT第7戦SUGO。このレースで予選2番手からスタートし、37周目にピットインするまで首位を快走したRAYBRIG NSX-GTのジェンソン・バトンは「マシンは完璧な仕事をしてくれた。ドライブしていて楽しかったよ」と自身が担当したスティントをふり返った。

                            スーパーGT:雨の第7戦SUGO決勝前半を支配したバトン「厳しい1日だったがマシン自体には満足」 | スーパーGT | autosport web
                          • 岡本裕生「前戦から好調な流れ」中須賀は4番手/2024全日本ロード第7戦岡山 JSB1000予選(オートスポーツweb) - Yahoo!ニュース

                            9月28日、2024年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第7戦 スーパーバイクレース in 岡山のJSB1000クラス予選が岡山県の岡山国際サーキットで行われ、岡本裕生(YAMAHA FACTORY RACING TEAM 2)がポールポジションを獲得した。2番手は水野涼(DUCATI Team KAGAYAMA)、3番手は野左根航汰(Astemo HondaDream SI Racing)となっている。 全日本ロードレス第7戦岡山のJSB1000クラス予選は岡本が制した。今季唯一のノックアウト予選。Q1は全車での35分間の計時予選。上位10台がQ2に進出。15分間の計時予選に臨む。 Q1でセッションスタート早々に1分30秒642をマークしてリーダーボードのトップに立ったのは岡本。野左根が1分30秒091で逆転。水野が1分30秒227をマークするなどセッション序盤から激しい攻防となっ

                              岡本裕生「前戦から好調な流れ」中須賀は4番手/2024全日本ロード第7戦岡山 JSB1000予選(オートスポーツweb) - Yahoo!ニュース
                            • SBK第7戦ミサノ デイビス「パニガーレV4Rに慣れるのに思ったより時間がかかっている」 | 気になるバイクニュース

                              チームメイトのバウティスタほどパニガーレV4Rにすぐに適応出来ていないデイビス。いよいよシーズンも中盤に差し掛かっていますが、この後結果を出していくことが出来るかが重要です。 チャズ・デイビス 「ヘレスの前にミサノでテストを行っていますが、今週末とは大きくコンディションが異なっていました。ですから今週に関して楽になるとは思っていません。結果はともかく、ヘレスで得た情報から前進出来ています。高速、ロングコーナーのクリアの仕方で良い方法が見つかっています。転倒するまでは表彰台争いが出来ていましたしね。パニガーレV4Rに慣れるのに思ったよりも時間がかかっていますが、ミサノからさらに前進していきたいと思います。」 (Source: Ducati) (Photo courtesy of Ducati)

                                SBK第7戦ミサノ デイビス「パニガーレV4Rに慣れるのに思ったより時間がかかっている」 | 気になるバイクニュース
                              • MotoGP第7戦カタルーニャGP初日総合でクアルタラロがトップタイム。中上も3番手で出だし好調 | MotoGP | autosport web

                                > MotoGPニュース記事一覧 > MotoGP第7戦カタルーニャGP初日総合でクアルタラロがトップタイム。中上も3番手で出だし好調

                                  MotoGP第7戦カタルーニャGP初日総合でクアルタラロがトップタイム。中上も3番手で出だし好調 | MotoGP | autosport web
                                • 全日本ロードレース第7戦 岡山 9月26日 ARTスポーツ走行<JSB1000クラス> | Racing Heroes

                                  2014年の全日本ロードレースも残すところあと3戦(JSB1000クラスの最終戦は2レース制のため残り3戦)、ここ岡山と鈴鹿ラウンドだけになりました。 久しぶりに行われる全クラス開催レース。台風一過の爽やかな秋晴れのもと、ARTスポーツ走行が開催されました。 JSB1000クラスは津田拓也選手が2本総合のトップでした。 フリー走行上位10位は以下の通りです。 1: 津田拓也選手 ヨシムラ スズキ シェルアドバンス 1’28″474 2: 中須賀克行選手 ヤマハYSPレーシングチーム 1’29″339 3: 山口辰也選手 TOHO Racing with MORIWAKI 1’29” 847 4: 高橋巧選手 MuSASHi RT HARC-PRO. 1’29″896 5: 柳川明選手 TEAM GREEN 1’30″148 6:中富伸一選手 HitMAN RC甲子園ヤマハ 1’30″279

                                    全日本ロードレース第7戦 岡山 9月26日 ARTスポーツ走行<JSB1000クラス> | Racing Heroes
                                  • 表彰台争うもペナルティ、さらに失格で意気消沈の佐藤蓮。“先輩”の技に敗北/スーパーフォーミュラ第7戦富士(オートスポーツweb) - Yahoo!ニュース

                                      表彰台争うもペナルティ、さらに失格で意気消沈の佐藤蓮。“先輩”の技に敗北/スーパーフォーミュラ第7戦富士(オートスポーツweb) - Yahoo!ニュース
                                    • 【タイム結果】2024年スーパーフォーミュラ第6戦&第7戦富士 フリー走行 | スーパーフォーミュラ | autosport web

                                      10月11日、静岡県小山町に位置する富士スピードウェイで、全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦&第7戦の金曜フリー走行が行われ、佐藤蓮(PONOS NAKAJIMA RACING)がトップタイムをマークした。2番手は岩佐歩夢(TEAM MUGEN)、3番手に福住仁嶺(Kids com Team KCMG)が続いている。 ■2024年全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦&第7戦富士 フリー走行結果(編集部集計)

                                        【タイム結果】2024年スーパーフォーミュラ第6戦&第7戦富士 フリー走行 | スーパーフォーミュラ | autosport web
                                      • ヤンキースはアストロズに敗れ3勝3敗 ワールドシリーズ進出かけ第7戦へ

                                        アストロズ7-1ヤンキース(20日、ヒューストン)米大リーグのア・リーグ優勝決定シリーズ第6戦が行われ、8年ぶりのワールドシリーズまであと1勝に迫るヤンキース(ワイルドカード)はアストロズ(西地区)に1-7で敗れた。ア軍の先発・バーランダーが7回を投げ8三振を奪うなど5安打無失点で勝利投手。これで対戦成績は3勝3敗。21日(日本時間22日)にヒューストンで行われる第7戦で勝ったチームがドジャース(ナ・リーグ西地区1位)と対戦するワールドシリーズに進出する。 8年ぶりのワールド進出は持ち越しとなった。前半は投手戦。先制したのはアストロズだった。両軍無得点で迎えた五回、一死一、二塁から9番・マキャンが右越え適時二塁打を放ち、先制。なおも二死満塁から3番・アルテューベが左前2点打を放った。ヤ軍の先発・セベリーノは4回2/3を3安打3失点。首脳陣の期待に応えられなかった。 ヤンキースは七回、無死一

                                          ヤンキースはアストロズに敗れ3勝3敗 ワールドシリーズ進出かけ第7戦へ
                                        • ロードレース世界選手権 | 2017 第7戦 カタルニアGP プレビュー MotoGP | Honda

                                          第7戦カタルニアGPが、6月9日(金)~11日(日)の3日間、スペイン・バルセロナ郊外のカタルニア・サーキットで開催されます。このサーキットでグランプリが開催されるのは今年で26回目。カタルニアGPとしては22回目を迎えます(1992~95年はヨーロッパGP)。 バルセロナでは1950年代と60年代に、モンジュイックで公道を利用したスペインGPが開催されていました。61年には、125ccクラスでトム・フィリスがHondaのグランプリ初優勝を達成。バルセロナは、Hondaにとってグランプリにおける栄光の第一歩を踏み出した記念すべき場所となりました。2001年には、この年の開幕戦日本GP(鈴鹿サーキット)で達成したHondaグランプリ通算500勝の祝賀会がバルセロナで行われました。Hondaは2015年のインディアナポリスGPのマルク・マルケス(Repsol Honda Team)による勝利で

                                            ロードレース世界選手権 | 2017 第7戦 カタルニアGP プレビュー MotoGP | Honda
                                          • キャブスがファイナル進出、レブロンが最終第7戦で再び大暴れ

                                            17-18NBAプレーオフ・イースタンカンファレンス決勝(7回戦制)、ボストン・セルティックス対クリーブランド・キャバリアーズ。ガッツポーズを見せるクリーブランド・キャバリアーズのレブロン・ジェームズ(2018年5月27日撮影)。(c)Maddie Meyer/Getty Images/AFP 【5月28日 AFP】17-18NBAは27日、プレーオフのイースタンカンファレンス決勝(7回戦制)第7戦が行われ、レブロン・ジェームズ(LeBron James)が35得点、15リバウンド、9アシストの活躍をみせたクリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)が87-79でボストン・セルティックス(Boston Celtics)を破り、4季連続のファイナル進出を決めた。 ポストシーズンの舞台で再び最高のパフォーマンスを披露してチームを勝利に導き、個人としてはこれが8シーズ

                                              キャブスがファイナル進出、レブロンが最終第7戦で再び大暴れ
                                            • 日本が首位に!ワールドカップアジア最終予選第7戦|トレンドウォッチャー

                                              サッカーW杯アジア最終予選の第7戦で、日本は最下位のタイと埼玉スタジアムで対戦しました。4対0で快勝、得失点でサウジアラビアを抜いて、グループBで首位に立ちました。 先制は香川真司 日本は、けがで離脱した大迫勇也と今野泰幸に代えて、FWに岡崎慎司、MFに酒井高徳を先発に起用しました。日本は序盤、サイド攻撃を軸に攻め込み、前半8分に右サイドを駆け上がった久保裕也の折り返しから香川真司が決めて先制しました。 岡崎慎司のメモリアルゴール 前半19分には久保のクロスを岡崎が頭で合わせて追加点を挙げ、前半を2対0で折り返しました。岡崎慎司の日本代表通算50得点というメモリアルゴールでした。 久保が2試合連続のゴール 後半12分に久保が2試合連続のゴール、38分にもコーナーキックから吉田麻也が4点目を決めて突き放し、4対0で快勝。日本は勝ち点を16に伸ばし、得失点でサウジアラビアを抜いてグループBで首

                                                日本が首位に!ワールドカップアジア最終予選第7戦|トレンドウォッチャー
                                              • オリックスが阪神を降し3勝3敗 日本一かけた第7戦へ 日本シリーズ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                                【オリックス-阪神】力投するオリックスの先発・山本=京セラドーム大阪で2023年11月4日、中川祐一撮影 プロ野球の日本一を決める「SMBC日本シリーズ2023」は4日、京セラドーム大阪で第6戦があり、パ・リーグ3連覇中のオリックスが、日本一に王手をかけているセ・リーグ覇者の阪神を5―1で破り、対戦成績を3勝3敗の五分に戻した。第7戦は5日に同球場で行われ、勝ったチームが今季の日本一に輝く。 【写真まとめ】阪神-オリックス 日本シリーズ第6戦 今年の日本シリーズは、1964年の阪神―南海(現ソフトバンク)以来、59年ぶり2度目となる関西勢対決。両チームの顔合わせは初めてで、オリックスは阪急時代を含め2年連続6度目、阪神は85年以来38年ぶり2度目の優勝を目指している。オリックスの本拠地・京セラドーム大阪での第1戦は阪神、第2戦はオリックスがともに8―0で零封勝利。甲子園に場所を移した第3戦

                                                  オリックスが阪神を降し3勝3敗 日本一かけた第7戦へ 日本シリーズ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                                                • 第7戦 vs High One Grand

                                                  クラン戦33回も勝ってる猛者クランです。 いつも思うのですが、常時開戦しているクランってすげーなっと・・ 援軍とか援軍とか援軍とか大変だと思うんですよねー、自分の村も 作らなあかんしーっと・・・ しかも、日本のスパイが!! DENONの村って、日本のメーカーの方ですか?? 昔お世話になりました・・ っと、軽くリードしていたのですが4時間前に同点に! が、まとまったパオパオビールの敵ではありませんした。。 今回のMVPなんといってもX02さんですね! 初参戦ながらいきなり☆3獲得!しかも援軍処理までマスター! うちのクランの未来を背負ってくれれば(笑) これで6勝1負けです・・

                                                    第7戦 vs High One Grand
                                                  • 巨人4-2楽天 田中将大無敗神話終わる 日本シリーズ決着は第7戦へ : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー

                                                    17: ジャンピングエルボーアタック(やわらか銀行):2013/11/02(土) 21:51:37.77ID:xqz9wCwj0

                                                      巨人4-2楽天 田中将大無敗神話終わる 日本シリーズ決着は第7戦へ : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー
                                                    • 【順位結果】2024SBK第7戦ポルトガル 決勝レース2 | MotoGP | autosport web

                                                      8月11日、2024年スーパーバイク世界選手権(WorldSBK)第7戦ポルトガルのスーパーポール・レースと決勝レース2がアウトドローモ・インターナショナル・アルガルで開催され、スーパーポール・レースはトプラク・ラズガットリオグル(ROKiT BMW Motorrad WorldSBK Team)が優勝を飾った。2位はダニロ・ペトルッチ(Barni Spark Racing Team)、3位はアレックス・ロウズ(Kawasaki Racing Team WorldSBK)が続いた。 決勝レース2もトプラク・ラズガットリオグル(ROKiT BMW Motorrad WorldSBK Team)が優勝を飾った。2位はニッコロ・ブレガ(Aruba.It Racing – Ducati)、3位はアレックス・ロウズ(Kawasaki Racing Team WorldSBK)が続いた。

                                                        【順位結果】2024SBK第7戦ポルトガル 決勝レース2 | MotoGP | autosport web
                                                      • スーパーGT第7戦タイ 決勝日の様子 | autosport web

                                                        14スーパーGT第7戦タイ 今回、レーシングミクサポーターズが来ていなかったグッドスマイル 初音ミク Z4のグリッド。ん? 良く見れば広報スエミィー氏では……? まさかそんなはずはないとは思いながら、容赦なく掲載させて頂きます。【261096】

                                                        • 最高峰クラス初優勝のモルビデリ「キャリアのなかでとても重要な残り10周だった」/MotoGP第7戦決勝トップ3コメント | MotoGP | autosport web

                                                          MotoGP第7戦サンマリノGPがミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで行われ、MotoGPクラスで表彰台を獲得したフランコ・モルビデリ(ペトロナス・ヤマハSRT)、フランセスコ・バニャイア(プラマック・レーシング)、ジョアン・ミル(チーム・スズキ・エクスター)が会見に出席。レースを振り返った。

                                                            最高峰クラス初優勝のモルビデリ「キャリアのなかでとても重要な残り10周だった」/MotoGP第7戦決勝トップ3コメント | MotoGP | autosport web
                                                          • 鷹党VS虎党応援合戦 HKT若田部「第7戦で日本一」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                            鷹党VS虎党応援合戦 HKT若田部「第7戦で日本一」

                                                              鷹党VS虎党応援合戦 HKT若田部「第7戦で日本一」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                            • FIA Formula2 Championship(FIA F2選手権) 2017 第7戦 ハンガリー | Honda

                                                              FIA F2選手権の第7戦ハンガリーのレース2において、4番手でスタートした松下信治(ART Grand Prix)は、絶妙なスタートを決めて一気にトップに立つと、そのまま後続を引き離して優勝を飾りました。 予選はマシンにあまり速さがなく、8番手に終わった松下。レース1では、序盤でタイヤに苦しみながらも5位でフィニッシュしました。 レース2はリバースグリッドのため、4番グリッドから臨みました。松下はタイミング、加速ともに申し分ないスタートで、第1コーナーまでに一気にトップに立ちます。序盤から後続に差をつける好走をみせますが、11周目のターン4でスピンしかけてタイムをロス。しかしすぐにリカバーし、最終的には2位を4秒以上引き離す独走で、チェッカーフラッグを受けました。第2戦スペイン以来の今季2勝目となり、今大会はレース1と合わせて25ポイントを獲得。目標であるランキング3位との差を32に縮め

                                                                FIA Formula2 Championship(FIA F2選手権) 2017 第7戦 ハンガリー | Honda
                                                              • GOODSMILE RACING & Team UKYO 2019スーパーGT第7戦SUGO レースレポート | スーパーGT | autosport web

                                                                GOODSMILE RACING & Team UKYO RACE REPORT 8 2019 AUTOBACS SUPER GT Round 7 SUGO GT 300km RACE 会期:2019年9月21日~22日 場所:スポーツランドSUGO(宮城県) 天候:曇/雨 観客:37,100 人(2日間) 予選:6位 決勝:2位 獲得ポイント:15P シリーズ順位:3位(41.5.5P) ■FreePractice_QF1-2 2019年SUPER GT、シーズン天王山の第7戦が9月21~22日にスポーツランドSUGOで開催された。天気予報では台風17号の影響により週末を通じて不安定な天候で、波乱が予想された。 GOODSMILE RACING & TeamUKYOの谷口信輝選手/片岡龍也選手は、今シーズンはここまで性能調整や路面とタイヤのマッチングに苦しんできたが、前戦オートポリスでも

                                                                  GOODSMILE RACING & Team UKYO 2019スーパーGT第7戦SUGO レースレポート | スーパーGT | autosport web
                                                                • 富士スピードウェイ、「D1グランプリ」第7戦、第8戦

                                                                  • ARTA NSX GT3 2019スーパーGT第7戦SUGO 決勝レポート | スーパーGT | autosport web

                                                                    第7戦 スポーツランドSUGO 恵みの雨、チームワークでパーフェクトレース。今季初優勝 15:00頃から雨が降る予報だったが、スタート直前に小雨が降り始めた。国歌斉唱が終わる頃には路面も完全に濡れていた。チームはウェットタイヤを選択し、高木真一選手を送り出した。 セーフティーカースタートで3周目にスタートが切られた。このコンディションに車が合っているのか、高木は早くも1コーナーでトップに躍り出る。その後は快調に飛ばし、後続との差を広げる。 表彰台に登った福住仁嶺(左)と高木真一(右) 30周を過ぎたあたりから雨量が徐々に増えてきたので、セーフティーカー導入によるリスクを避ける為にチームは高木を予定より早めにピットへ入れる事にした。それを決めたのが36周目だったが、ちょうどその時に500クラスの車両がコースアウトしてしまい、セーフティーカーが導入された。間一髪のタイミングでギリギリピットへ入

                                                                      ARTA NSX GT3 2019スーパーGT第7戦SUGO 決勝レポート | スーパーGT | autosport web
                                                                    • 今年もスーパーGT第7戦オートポリスでピンクリボン運動を実施。乳がん検診の受診を啓発・推進(オートスポーツweb) - Yahoo!ニュース

                                                                      9月26日、大分県日田市のオートポリスは10月19~20日に開催されるスーパーGT第7戦『AUTOPOLIS GT 3Hours RACE』で乳がん検診の受診を啓発・推進するピンクリボン運動を、ピンクリボン大分とともに実施すると発表した。 【2023年のスーパーGTオートポリス戦の様子】 アップダウンの激しいコースレイアウト、そして3時間の長丁場とスーパーGTの終盤戦へ向けて重要なラウンドとなる第7戦オートポリス。九州のファンにとっても待望の一戦だが、そんなレースに向けて、オートポリスとピンクリボン大分は、2023年に続き大分県および認定NPO法人ハッピーマンマの協力を得て、共同でピンクリボン運動を実施することになった。 10月19~20日に開催される第7戦では、印刷物による乳がんへの正しい理解の拡大と定期的な受診の大切さの訴求、出展ブースにおけるパネル展示、クイズラリーの実施など、種々の

                                                                        今年もスーパーGT第7戦オートポリスでピンクリボン運動を実施。乳がん検診の受診を啓発・推進(オートスポーツweb) - Yahoo!ニュース
                                                                      • 【野球】日本シリーズ第7戦 H3-0D[11/20] ソフトバンク日本一!杉内好投!山崎・内川適時打! 中日「オレ竜」落合監督有終の美飾れず : 2chニュース速報+系板まとめ

                                                                        2011年11月21日05:01 カテゴリ 【野球】日本シリーズ第7戦 H3-0D[11/20] ソフトバンク日本一!杉内好投!山崎・内川適時打! 中日「オレ竜」落合監督有終の美飾れず 1 :丁稚ですがφ ★:2011/11/20(日) 22:03:25.02 ID:???0 中日.     0 0 0  0 0 0  0 0 0  0 ソフトバンク 0 0 1  1 0 0  1 0 x  3 バッテリー ソフトバンク:杉内、ファルケンボーグ、森福、攝津- 山崎、細川 中日.    :山井、小林正、ネルソン、浅尾、岩瀬- 谷繁 本塁打 中日.    : ソフトバンク: 試合結果:スポーツ報知/yahoo野球 http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/results/games/20111120-2011112001.htm http://live.b

                                                                        • WEC 第7戦を富士スピードウェイで開催 10月14日決勝 (レスポンス) - Yahoo!ニュース

                                                                          伝統のルマン24時間耐久レースを含むシリーズ戦、FIA世界耐久選手権(WEC)の第7戦が富士スピードウェイ(FSW)で開催される。FSWは7日、富士6時間耐久レースの概要を公表、10月12〜14日(決勝:14日)の日程で開催すると発表した。 [関連写真] WECは、2011年までインターコンチネンタル ル・マン カップとして開催されていた選手権が進化したもので、2012年は世界8か国で開催される。 既に全8戦の開催カレンダーは公表されているが、富士スピードウェイの開催日程は、10月12日に練習走行、13日に公式予選、14日決勝(11時スタート予定)といったスケジュールになった。前売観戦券の発売は6月上旬を予定しているが、詳細については後日発表される。 WECに関しては、富士スピードウェイは1982年に「世界耐久選手権6時間レース」として日本で初開催、その後大会名称を「WEC in

                                                                          • MotoGP:スズキ 2022年 第7戦 フランスGP 決勝レポート

                                                                            MotoGP - 週末を通して強い走りを見せ、アレックス・リンス、ジョアン・ミル共に大きな期待をもって臨んだフランスGPの決勝だったが、共にトップグループで華麗なバトルを披露したものの、リンスは3周目2コーナーの高速コーナーでグラベルに飛び出しコース上に戻ったところで転倒。リンスの転倒後、1台きりとなったGSX-RRをトップグループで走らせ続けたミルもまた14周目の13コ―ナーで痛恨の転倒を喫し、2台揃ってリタイヤとなった。 フランスの伝統的サーキットであるル・マンには、決勝日の日曜日に11万人の観客が集結し、MotoGPスタート前は多くの観客達がフランス国旗を掲げながら国歌「ラ・マルセイエーズ」を斉唱、サーキットは独特の雰囲気に包まれた。 前日の予選で7番手、8番手グリッドを獲得していたミルとリンスだが、ヨハン・ザルコ選手(ドゥカティ)のペナルティーによるグリッド降格により、それぞれ1ポ

                                                                              MotoGP:スズキ 2022年 第7戦 フランスGP 決勝レポート
                                                                            • 鈴鹿戦を彷彿とさせるような展開。リアライズ 日産自動車大学校 GT-Rが今季2勝目で選手権首位に【第7戦もてぎGT300決勝】 | スーパーGT | autosport web

                                                                              > スーパーGTニュース記事一覧 > 鈴鹿戦を彷彿とさせるような展開。リアライズ 日産自動車大学校 GT-Rが今季2勝目で選手権首位に【第7戦もてぎGT300決勝】

                                                                                鈴鹿戦を彷彿とさせるような展開。リアライズ 日産自動車大学校 GT-Rが今季2勝目で選手権首位に【第7戦もてぎGT300決勝】 | スーパーGT | autosport web
                                                                              • 【WEC 第7戦富士】開幕前日…各チーム準備着々、天候冷え込むも熱気高まる | レスポンス(Response.jp)

                                                                                世界耐久選手権(WEC)第7戦「6 HOURS OF FUJI」の開幕前日となった13日、静岡県の富士スピードウェイでは参戦各チームが着々と準備を進めており、冷え込む気象条件のなか、熱気が高まってきた。 普段とは異なるインターナショナルな雰囲気が包む富士スピードウェイのパドック&ピット。機材運搬のための大量のコンテナ群がパドック裏に置かれるなど、連続5年目となるWEC開催に向け、お馴染みとなりつつある“年イチ”の光景も既に展開されている。 この日の富士は10月にしてはかなり冷え込んだが、現段階での予報を見る限り、週末の天候状況は概ね秋らしい好天に恵まれそうな模様。LMP1、LMP2、LMGTE-Pro、LMGTE-Amの各クラスで好バトルが展開されることが期待される。 必見要素はいくつもあるが、まずはLMGTE-Proクラスに今季その名を“復活”させた「フォードGT」の日本初見参が挙げられ

                                                                                  【WEC 第7戦富士】開幕前日…各チーム準備着々、天候冷え込むも熱気高まる | レスポンス(Response.jp)
                                                                                • 【WEC 第7戦富士】初日フリー走行の一番時計はウェーバー組ポルシェがマーク | レスポンス(Response.jp)

                                                                                  世界耐久選手権(WEC)第7戦「6 HOURS OF FUJI」は14日、走行セッション初日を迎え、この日の最速時計をポルシェ919のマーク・ウェーバー組がマークした。 曇り気味で少々肌寒いながらもドライコンディションに恵まれた富士スピードウェイ。秋の名物レースとして定着した、連続開催5年目となるWEC富士6時間レースの走行がいよいよ始まった。エントリー台数はLMP1クラスが8台(うちLMP1-Hが6台)、LMP2クラス11台、そしてLMGTE-Proクラス7台にLMGTE-Amクラス6台の総計32台である。 各車2~3人のドライバー編成で、日本人選手はLMP1-HのトヨタGAZOOレーシングに所属する中嶋一貴(#5 トヨタTS050 HYBRID)と小林可夢偉(#6 トヨタTS050 HYBRID)、LMP2のマノーから参戦する元F1ドライバーの中野信治(#45 オレカ05-ニッサン)、

                                                                                    【WEC 第7戦富士】初日フリー走行の一番時計はウェーバー組ポルシェがマーク | レスポンス(Response.jp)