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  • 【朗報】Youtuber中田敦彦、うっかりまともな資産運用を数十万人に広めてしまう・・・これには金融マンも真っ青 : ライフハックちゃんねる弐式

    2019年10月21日 【朗報】Youtuber中田敦彦、うっかりまともな資産運用を数十万人に広めてしまう・・・これには金融マンも真っ青 Tweet 95コメント |2019年10月21日 10:00|貯金・投資|Editタグ :中田敦彦 中田敦彦のYoutube大学資産運用編、参照先が山崎元ということで、まともなことしか言わなそうでむしろちょっと退屈だなとか思ってたくらいだけど、あれにすら金融関係者やFPたちがザワついているようで、こりゃテレビじゃできないいい仕事したなと思いを改めた。— Hiro implements Serializable (@hiroakit_roko) October 19, 2019 動画まとめ ■金融業界は、購入者の損益など知った事ではなく手数料を得る為に売っている。 よって営業の話を聞く必要すら全く無い。 ■家は賃貸。新築マンション・一戸建ては×。 なぜな

      【朗報】Youtuber中田敦彦、うっかりまともな資産運用を数十万人に広めてしまう・・・これには金融マンも真っ青 : ライフハックちゃんねる弐式
    • 大暴落のときに個人投資家が考えるべきこと - ゆとりずむ

      こんにちは、らくからちゃです。 今年の春は、例年以上に冷え込みが厳しいような気がします。株式相場の冷え込みは氷点下を軽く超え、絶対零度に到達するのではないかと思うような極寒の日々が続いておりますが、皆様いかがおすごしでしょうか。 しばらく株高が続いたからか世間にも強気ムーブが広まっていたような気がします。「つみたてNISA」の後押しもあり、年始には下記のような記事も話題になるなど、庶民でもインデックスで楽々投資みたいな空気感が出てきていたように感じられます。 普通の人が資産運用で99点をとる方法とその考え方 - hayato 資産運用 - shao 右肩上がりの米国株長期チャートを見せられて資産運用を始めたひとたちにとって、今回の暴落は予期せぬ出来事であり、青天の霹靂だったでしょう。さてこんな時にどうすべきなのか。 あなたが多額の含み損を抱えることになるキッカケを作った「マネーの専門家」と

        大暴落のときに個人投資家が考えるべきこと - ゆとりずむ
      • 円安についてFXトレーダーがざっくり説明する

        https://anond.hatelabo.jp/20221021063413 だいぶ違う ※書いたのはあくまで素人なのでちょいちょい変なとこあるかも、コメントなど指摘してください 結構この状況は説明してるプロ沢山いるから大はずしはしてないと思うけど 前提知識現代の金融政策では「丁度いいインフレ」「丁度いい経済成長」が良いとされている そのために中央銀行は政策金利を操作している 政策金利を上げる → 銀行等は金を保持するため景気抑制 政策金利を下げる → 銀行等は金を貸すため景気刺激 それでも景気が刺激しきれなくなってきて、最近はマイナス金利や量的緩和(QE)という方法が使われるようになった 量的緩和はつまり、無理やり銀行に金を与えることを意味する(代わりに国債を買い取る) なお量的緩和の逆は量的引き締め(QT)という 量的緩和(QE) → 金を巡りを増やす、景気刺激 → インフレになる

          円安についてFXトレーダーがざっくり説明する
        • 日本政府はなぜ円安を放置しているように見えるのか?|Willy OES

          4月末に一時1ドル160円を超える円安ドル高を記録し、インフレを調整した実質実効レートで見る日本円の価値は1ドル360円の固定相場だった1971年のニクソンショック直前を10%近く下回りました。為替の影響によるインフレも進んでおり、マスコミや一般人の間でも日本政府の無策を批判する声が増えてきています。プロのエコノミストの中にも「日本政府はあえて円安に誘導している」と考えている人もいます。しかし私から見ると、政策サイドとマスコミや一般人、エコノミストの間には大きな誤解が生じていると感じることが増えてきました。そこで、ドル円相場についてどう考えるべきなのか、私の見方を書きたいと思います。 為替レートを決定する理論為替レートは理論的にはどう決まるのでしょうか。結論から述べると、為替レートの変動を説明するまともな理論は存在していません。よく取り上げられる仮説は「購買力平価」「金利平価」「キャリート

            日本政府はなぜ円安を放置しているように見えるのか?|Willy OES
          • 年収300万円から資産運用で1億円近くを築いた話 - たぱぞうの米国株投資

            年収300万円から1億円近くの資産を築くということ 資産形成は、節約と投資の両輪が大事です。節約は自分の意志である程度コントロールできます。これに対して投資は3つの要素が関係します。ズバリそれは下記の3つです。 時間 実力 運 時間は長い年限を取ればリターンの蓄積ができるため、重要です。実力は暴落時に手放さないぶれない意思や、適切な対象に投資する力などです。最後に運です。運も実力のうちと言いますが、たしかに重要です。 これに加えて、入金力ということも言われますね。確かにそうです。積立投資額が大きくなるからです。しかし、30年にもわたって年収が停滞している日本においては入金力を上げることは簡単ではありません。 さて、今回は年収300万円、途中無職期間を挟みながらも資産形成で1億円ちかくの財産を築いた、という方からのご質問を紹介します。 年収300万円から夫婦で8000万円の資産形成に成功 た

              年収300万円から資産運用で1億円近くを築いた話 - たぱぞうの米国株投資
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