群馬県高崎市の地域創生プロモーションとしてスタートし、石川県や福岡県にもその活動が広がり、書籍化やテレビドラマ化もされたケトルプロデュースの「絶メシ」が、7/14(火)に「食堂」としてオープンすることになりしました。 場所は東京・新橋、烏森神社のすぐ横。 withコロナを考慮して全品テイクアウト可&オープンエアーな店舗となります。 この「絶メシ食堂」は通常の飲食店とは少し異なり、全国に眠る絶メシグルメのレシピをお店から伝授いただき、その味をこの食堂で再現し、お客さまに販売します。 そして一食売れるごとに、売り上げの一部が地元のお店へと還元されるフードシステムです。(一部買い付け商材もあり) お客さまには東京にいながら各地の絶メシの味を楽しんでもらいながら、その地域のお店にも“小さな応援”ができます。 コロナ禍で全国の飲食店が多大な影響を受ける中で、絶メシとしても新たな展開を模索していました