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羅生門の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 【現代の羅生門】同じ大学にクソデカ研究費を持つラボがあると、粗大ごみ置き場に大量にエルゴヒューマンの椅子が捨てられたりし、それを奪取することで予算の少ないラボでもエルゴヒューマンを使えたりする

    汚ディーン@山岳環境研究者 @gl_odean 同じ大学にクソデカ研究費を持ってるクソデカラボがあると、とある年度末に大量にエルゴヒューマンの椅子が粗大ゴミ置き場にぶちこまれたりするので、それを奪取すると貧困ラボでもエルゴヒューマンの椅子を使えたりする。現代の羅生門。 2023-09-07 15:15:40 汚ディーン@山岳環境研究者 @gl_odean 地方国立大の研究室運営費はエルゴヒューマン一個よりも少ないので、金がないラボからすると学生全員がエルゴヒューマンに座ってる研究室はマジで異様なんだよな…貧困ラボを支えてる全財産の上に学部生の尻が乗っかってるんだから… ※悪意のある表現 2023-09-07 15:25:02

      【現代の羅生門】同じ大学にクソデカ研究費を持つラボがあると、粗大ごみ置き場に大量にエルゴヒューマンの椅子が捨てられたりし、それを奪取することで予算の少ないラボでもエルゴヒューマンを使えたりする
    • 「羅生門」〜人は生きる為なら罪をおかしてもいいのか〜:芥川龍之介 [感想][あらすじ][解説]

      はじめに。今回は芥川龍之介の羅生門について私🍏なりに、あらすじ、感想、そして解説をしていきたいと思います。 国語の教科書にも載っている作品で、誰もが1度は読んだ事のある作品だと思います。 今回はそんな誰しもが1度は読んだ事がある羅生門について私 なりに書いていきたいと思います。 芥川龍之介の「羅生門」を教室ではなく自室で、制服ではなくパジャマで、リラックスして改めて手に取って最初から読み通してみると色々な発見があると思いますよ あらすじ地震、飢饉、火事が続き衰退した京都では窃盗、人殺しが横行していた。 そんな京都の羅生門の下で主から暇を言い渡された1人の下人がどこに行くあてもなく途方にくれていた。 途方にくれながら下人は生きるために盗みを犯すか、それともこのまま餓死するのか、善悪の間で揺らいでいた。 夜を超すために下人は門の上を登った時、生きるために死人の髪を抜きカツラを作っている老婆を

      • 『生まれ変わった夏目漱石が授業で芥川龍之介の『羅生門』をやる話』【JK漱石/香日ゆら先生】

        香日ゆら @kouhiyura 7/24は芥川龍之介の命日…というわけで 「生まれ変わった夏目漱石が授業で芥川龍之介の『羅生門』をやる話」です。 1/6 pic.twitter.com/6RSsyw3cFO 2023-07-24 12:17:22

          『生まれ変わった夏目漱石が授業で芥川龍之介の『羅生門』をやる話』【JK漱石/香日ゆら先生】
        • 高校3年間を通して「羅生門」しか読まなくていいのか…灘中学の国語科教師が懸念する"文学離れのマズさ" 実用重視で危機に瀕する国語のカリキュラム

          文学作品を扱いづらいカリキュラムになった 【加藤】最近では「とにかく子どもが文学を読みたがらない」と悩む保護者も多くいらっしゃいます。そうなると、学校の教科書や塾の問題は、文学を読む機会を提供してくれる最後の砦にも思えます。そもそも保護者自身が本を読まなくなっていますよね。 【井上】もっと言えば、今、文学離れに拍車をかけるかのように、学校の授業でもなかなか文学作品を扱えないようなカリキュラムになっているんです。 【加藤】そうなんですか? 【井上】高校の話になりますが、2022年4月から始まった高校の新学習指導要領では、「現代の国語」で評論文を、「言語文化」で小説と詩歌、古文、漢文のすべてを扱うことになりました。しかし授業はそれぞれ週に2回ずつです。入試対策としては古文と漢文は譲れません。すると、いつ文学をやるのか、という問題が浮上します。 【加藤】古文や漢文の読み方のルールを教えるだけでも

            高校3年間を通して「羅生門」しか読まなくていいのか…灘中学の国語科教師が懸念する"文学離れのマズさ" 実用重視で危機に瀕する国語のカリキュラム
          • 865. 羅生門 - 無人島シネマ

            引用元:amazon.co.jp 「羅生門」は教科書で読んだ 調べて観ると、現在の高校教科書のすべてに掲載されているという 老婆が死体の髪の毛を引き抜いているところなど、究極的に飢えた人間がどういう心理でどんな行動にでるのか 10代の自分にどれほど想像できたのか?今となっては不明だけれど、強烈なインパクトを与えてくれた 文学というよりも、おどろおどろしい世界への好奇心で惹かれていたと思う その「羅生門」の映画は、黒澤明の監督で1950年に公開 芥川龍之介の同名小説からは大幅な脚色がなされている(同じく芥川の「藪の中」のストーリーと巧くミックスしている)脚本は、黒澤明と橋本忍 舞台が羅生門というくらいで、内容はほぼ「藪の中」ではあるけれど、「羅生門」というインパクトのあるタイトルにしたのは正解だと思う 時は平安時代、京都の羅生門の下で雨宿りしている三人の男 杣売り(そまうり 焚き木売りのこと

              865. 羅生門 - 無人島シネマ
            • クソデカ羅生門(イメージ)

              門 https://anond.hatelabo.jp/20220824183031

                クソデカ羅生門(イメージ)
              • 授業32.『羅生門』(芥川龍之介)の善悪を判断する意志 - tn198403s 高校時代blog

                芥川龍之介の『羅生門』は高1の現代国語の教科書に載っていました。 高校の現代国語の教科書 芥川龍之介は短編小説も多く、ショートショートの主な舞台であるSFとは一味違う、親しみやすさや、奥深さ、人間の葛藤を味わえます。 このブログでも以前『蜜柑』(リンク先は青空文庫)を取り上げました。 短い話であるが、この話をどう受け止めると良いのか今も謎のままだ。ただ私にとって、忘れ得ない話となっている。 『羅生門』も同じで、正直なところ、どう受け止めればいいのかよくわかりませんが、心に引っかかり続けています。 青空文庫『羅生門』(新字新仮名)のリンクを貼っておきます。 www.aozora.gr.jp 羅生門 イメージ <以下、ネタバレ注意> 『羅生門』の要約です。 「ある日の暮方の事である。一人の下人が、羅生門の下で雨やみを待っていた。」 から始まります。 下人は、この後の行く先も、生き方も決めかね、

                  授業32.『羅生門』(芥川龍之介)の善悪を判断する意志 - tn198403s 高校時代blog
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