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能登半島の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 石川県能登地方で震度7の地震 新潟県でも震度6弱 M7.6 | NHK

    1日夕方、石川県能登地方を震源とするマグニチュード7.6の大地震があり、志賀町で震度7の揺れを観測しました。 能登地方周辺ではその後も地震が相次ぎ、震度2以上の揺れを伴う地震がこれまでに70回を超えています。 気象庁は揺れの強かった地域では1週間程度、特に2、3日の間は最大震度7の揺れを伴う地震に注意してほしいと注意を呼びかけています。 目次 各市町村の震度 気象庁によりますと、1日午後4時10分ごろ、石川県能登半島で深さ16キロを震源とするマグニチュード7.6の地震が発生し、志賀町で震度7の非常に激しい揺れを観測しました。 この地震で ▽震度6強を石川県の七尾市と輪島市、珠洲市、穴水町で、 ▽震度6弱を石川県の中能登町と、能登町、新潟県長岡市で観測しました。 また▽新潟県と富山県、福井県、長野県、岐阜県で震度5強から5弱を、 ▽震度4から1の揺れを北海度から九州にかけての広い範囲で観測し

      石川県能登地方で震度7の地震 新潟県でも震度6弱 M7.6 | NHK
    • 能登半島の海と過ごした最高の夏休み。石川県志賀町に1軒の古民家を買った男は、集落の未来も買おうとしていた(文・玉置 標本) - SUUMOタウン

      著: 玉置 標本 (撮影:宮沢豪/玉置標本) 日本海に突き出た能登半島の左側、石川県羽咋郡志賀町(はくいぐんしかまち)の赤崎(あかさき)という海沿いの集落に、立派な古民家を買った友人がいる。彼、佐藤正樹さんは東京在住で、その家を民泊「TOGISO」として貸し出しつつ、自身の多拠点生活の場としても活用している。 古民家のおもしろい使い方だなと遊びに行ったら、どんどん空き家が増えている赤崎で、買える家のすべてを買い取りたいという謎の野望を話してくれた。 まあまあ遠い石川県羽咋郡志賀町赤崎の古民家までやってきた 赤崎の古民家へは同行いただいたカメラマンの車で訪れたのだが、埼玉県東部の我が家からは約530km、夜中に高速道路を移動して8時間とまあまあ遠かった。 金沢駅からでも車で1時間半の場所。羽咋駅からバスを乗り継ぐというルートもあるようだが、羽田空港から飛行機でのと里山空港へ飛び、予約制のふる

        能登半島の海と過ごした最高の夏休み。石川県志賀町に1軒の古民家を買った男は、集落の未来も買おうとしていた(文・玉置 標本) - SUUMOタウン
      • 〈現地写真〉「半島という立地」「険しい地形」だけが原因じゃない…能登半島地震で“道路復旧”が遅れる“意外な要因” | 文春オンライン

        今回、能登半島の被災地を取材し、多くの方の話を聞いて感じたのは、日常生活を取り戻すために必要不可欠な水道、電気、ガスの復旧が待ち望まれていることだ。そして、津波により被災した家の片付け等で、既に一般ボランティアのニーズも出始めている。しかし、全ての障害になっているのが、道路事情の悪さだ。 ひび割れた道路 喫緊の課題である“道路問題” インフラの復旧に向けて、全国から応援部隊が既に送り込まれている。応援部隊は被害が少なかった石川県加賀地方や富山県北西部のホテルを拠点とし、能登半島の現場まで通うことが多い。その道のりが渋滞していれば、作業時間の確保が困難となる。東海地方から水道の復旧部隊が派遣される予定だったが、道路事情の悪さから延期になった話も耳にした。 珠洲市街 発生から3週間ほどが経過した1月21日時点でも、一般車両は能登方面に行かないよう呼びかけられている。 金沢市や富山県では一般ボラ

          〈現地写真〉「半島という立地」「険しい地形」だけが原因じゃない…能登半島地震で“道路復旧”が遅れる“意外な要因” | 文春オンライン
        • 能登半島地震で「被災地に来ないで」が続くのはなぜ?

          能登半島地震では、現地の道路渋滞が深刻なことから、国や石川県からの「移動を控えて」「被災地に来ないで」という声が全国に広がった。 渋滞が解消できなかった理由の一つに、道路復旧の遅れがある。能登半島地震の被災地では、津波で押し寄せた泥水、壊れた家や崩れた山からの瓦礫と土砂、被災車両が地面を覆った。道路は液状化で波打ち、亀裂が走る。

            能登半島地震で「被災地に来ないで」が続くのはなぜ?
          • 「熊本地震より数倍深刻」石川県珠洲市で支援活動した熊本市職員が状況を報告

            1月1日に発生した能登半島地震。発生直後から熊本市から支援のため職員が派遣されています。11日、現地で活動した職員が厳しい状況を市長に報告しました。 報告を行ったのは、熊本市危機管理防災部の上村卓也さんと緒方達磨さんです。上村さんたちは、発災4日目に最大震度6強を観測した石川県珠洲市に入りました。現地では、被災地支援で全国各地から集まった応援職員が十分な睡眠を取れず疲弊している姿を目の当たりにしました。 災害マネジメント総括支援員の研修を受けていた上村さん。熊本地震や熊本豪雨など、これまでの災害対応の経験を生かして、応援職員が活動しやすいようアドバイスを行いました。具体的には、寝泊まりや食事をするためのキャンピングカーを提案。手配したキャンピングカーは1台で最大4人が寝泊まりでき、11日の時点で9台が現地に入り、今後あわせて30台ほどが活用されるということです。 しかし、移動手段や支援体制

              「熊本地震より数倍深刻」石川県珠洲市で支援活動した熊本市職員が状況を報告
            • 全焼した永井豪記念館 館内の原画やフィギュアは燃えず 輪島 | NHK

              能登半島地震の際に起きた火災で焼失した石川県輪島市にある漫画家、永井豪さんの記念館を25日、市の担当者が調べたところ、館内にあった原画やフィギュアなどは燃えずに現存していたことが分かりました。 輪島市の「朝市通り」にある永井さんの記念館は地震の際に起きた大規模な火事で焼失しました。 記念館には永井さんの直筆原稿や原画、フィギュアなど100点余りが貸し出され展示されていましたが、25日、市の観光課の担当者が内部を調査したところ、これらの展示物は燃えずに現存していることが確認されたということです。 展示物は市によって安全な場所へ移され、保管されているということです。

                全焼した永井豪記念館 館内の原画やフィギュアは燃えず 輪島 | NHK
              • 能登半島にファミマ社員100人が物資を運んでいる?→実は能登半島のコンビニ分布図に理由があった

                能登半島地震に際し、ファミマの親会社・伊藤忠の会長が「いまファミマの社員100人が物資を担いで行っている」と発言

                  能登半島にファミマ社員100人が物資を運んでいる?→実は能登半島のコンビニ分布図に理由があった
                • 能登半島を始めとした田舎の地域は関東平野と比較にならないほど起伏が激しいという話「四方八方好きに移動できない」

                  山本八重さん🌸 @aizu_sniper_yae 「関東平野出身者は日本の地形の起伏の激しさが分からない人が多い」の説に対する「山手線は起伏に富んでる」「横浜は起伏が激しい」のリプを読んだワイ pic.twitter.com/pA3MS70VeH 2024-01-04 23:16:39

                    能登半島を始めとした田舎の地域は関東平野と比較にならないほど起伏が激しいという話「四方八方好きに移動できない」
                  • 令和6年能登半島地震被災状況マップ

                    マップを活用して重要なストーリーを伝えましょう。 ArcGIS StoryMaps には、マップに意味を与える注目すべきストーリーを作成するのに必要なすべてのものが用意されています。

                      令和6年能登半島地震被災状況マップ
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