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自動車の社会的費用の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 社会的共通資本を考える シリーズ1第2回『自動車の社会的費用』を読む、に登壇します。 - hiroyukikojima’s blog

    京都大学社会的共通資本と未来寄附研究部門が主催する公開講座シリーズ、社会的共通資本を考える シリーズ1第2回『自動車の社会的費用』を読む、に登壇します。来週、3月28日(火)19:00~20:30です。興味あるかたはふるってご参加ください。以下は、京都大学社会的共通資本と未来寄附研究部門のサイトからの引用です。 社会的共通資本を考える シリーズ1『自動車の社会的費用』を読む 第2回のゲストは帝京大学経済学部教授・小島寛之さんです。 小島さんは、宇沢最後の弟子で、『宇沢弘文の数学』を上梓されています。数理経済学者の視点から『自動車の社会的費用』を解説していただきます。 日時 2023/03/28 (火) 19:00 - 20:30 会場参加とオンライン参加が選べます。申し込みは、以下のサイトからどうぞ。 https://scc-reading20230328.peatix.com/ これは、

      社会的共通資本を考える シリーズ1第2回『自動車の社会的費用』を読む、に登壇します。 - hiroyukikojima’s blog
    • 上岡直見さん「自動車の社会的費用・再考」インタビュー 正論言い続けるしかない|好書好日

      『自動車の社会的費用』は48年前に世界的な経済学者・宇沢弘文が岩波新書で発表した論説だ。自動車の所有者・使用者は本来負担すべき費用を払っていない。金額は自動車1台あたり年に約200万円と計算した。その高額さと、社会的費用という新しい概念が議論を呼んだ。 宇沢著からおよそ半世紀。1990年代の『乗客の書いた交通論』や『クルマの不経済学』以来、自動車を交通体系の中で批判的に考えてきた著者が「これまでの研究の集大成」として書き下ろした。 半世紀間に様々な研究者が積み上げた論文を縦横に参照し、現代の社会的費用を計算し直したのがハイライトだろう。兒山真也・兵庫県立大教授の年24兆円という研究(『持続可能な交通への経済的アプローチ』)をベースに、コロナ禍で増加傾向のトラック物流による約6兆3千億円を追加。一方で、JR貨物は社会的費用の回避に貢献しており、3兆8千億円のマイナスと推計した。 「宇沢先生の

        上岡直見さん「自動車の社会的費用・再考」インタビュー 正論言い続けるしかない|好書好日
      • (著者に会いたい)『自動車の社会的費用・再考』 上岡直見さん:朝日新聞デジタル

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          (著者に会いたい)『自動車の社会的費用・再考』 上岡直見さん:朝日新聞デジタル
        • <書評>『自動車の社会的費用・再考』上岡直見 著:東京新聞 TOKYO Web

          一昨年十二月、日本自動車工業会の豊田章男会長は、ガソリン車がすべてEV(電気自動車)になれば夏場に電力不足になり、原発なら十基ほど必要になると発言。産業政策とエネルギー政策に一石を投じた。 自動車産業はGDPの一割を占める基幹産業だ。EV化すれば、ガソリン車部品の約三分の一が不要になると財務省東海財務局も試算している。雇用への影響も甚大だ。

            <書評>『自動車の社会的費用・再考』上岡直見 著:東京新聞 TOKYO Web
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