2月6日の地震でトルコ側の医療施設が破壊された後、アンカラは、イドリブからの患者の唯一のアクセスポイントであるバブ・アル・ハワ国境からの医療訪問を停止した。(AFP) シリア最後の反政府軍の拠点であるイドリブでは、これまで重病を患ったシリア人が国境を越えて救命医療を受けることができたが、今やそのアクセスは絶たれた。 シリア・ハルゾーン: 反政府勢力の支配下にあるシリア北西部。テントの中で家族と身を寄せ合うウム・ハレドさんは、先天性心疾患を抱える自身の子どもに隣国トルコで専門医の治療を受けさせなければ、命を落としてしまうのではないかと恐れている。 シリア最後の反政府軍の拠点であるイドリブでは、これまで重病を患った国民が国境を越えて救命医療を受けることができたが、今やそのアクセスは絶たれた。 しかし、2月6日にトルコ南部で発生した大地震の後、アンカラは国内のニーズを優先するために、シリアからの