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副鼻腔炎について | 鼻とアレルギーとにおいのコラム | 京都駅前耳鼻咽喉科アレルギー科クリニック
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副鼻腔炎について | 鼻とアレルギーとにおいのコラム | 京都駅前耳鼻咽喉科アレルギー科クリニック
副鼻腔は吸ったり吐いたりする空気が中を循環して加湿されたり清浄されるための小部屋の集まりです。そ... 副鼻腔は吸ったり吐いたりする空気が中を循環して加湿されたり清浄されるための小部屋の集まりです。それぞれの「部屋」は空気や鼻汁(鼻みず)の自然の出入り口(自然孔)を持っていますが、この自然孔が細菌やウイルスによる感染、アレルギーの影響などにより粘膜が腫れてつまってしまい、換気が悪くなると副鼻腔内に膿やポリープが充満してくる「副鼻腔炎」と呼ばれる状態になります。 30年ほど前までは上顎洞という頬の奥にある副鼻腔(空洞)に感染性の膿(うみ)が溜まり、黄色い・緑色・におう膿性鼻汁が鼻をかむたび、またはのどにたれこむといった症状を持つ、いわゆる「蓄膿症」(ちくのう・慢性副鼻腔炎)にかかる方が多くおられました。 ただ、20年以上前から徐々に好酸球性副鼻腔炎と呼ばれる、アレルギー体質が影響した副鼻腔炎にかかる方が増えてくるようになりました。 (好酸球性副鼻腔炎についてはこちらをお読みください) 慢性副鼻