篠田桃紅さんという美術家の 『103歳になってわかったこと』 を、めくりながらの 処置やら洗浄 呼吸やら微熱の観察やら 悩みながらのポジショニングやら 乾燥激しい室内の対策には 使っていない羊毛の毛布を洗い、脱水1分 を、ステンレス製のタオル干しに広げて 加湿の効果を期待する、に落ちついたんだけど あっという間に!(羊毛100%だよ!)乾いてしまうから 何度も洗っては脱水1分、干す、を繰り返し あいまに自分の洗濯物も、いつもの『わたしにはキムチ』やら仕込み 座ったのは夕方だった 勿論、正座 いちばんホッとする いまも正座 テーブルも捨てちゃった!から 小さな安っぽい集成材の丸椅子を 机の代わりにして書いてる 疲れたよ… 103歳まで生きてる人間で 頭脳明晰で、しっかり美術家として活動していて って 人間って、実は二種類あるの?☺️? な… ちなみに サブタイトルは 「人生は一人でも面白い」