並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 10 件 / 10件

新着順 人気順

蓄電の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • ドコモとパートナー企業、家庭用蓄電池の実証実験を開始 | Telecom Insights Japan

    NTTドコモ、アノードエナジー、スマイルエナジーの3社は、再生可能エネルギーの普及拡大に向けた家庭用蓄電池の最適制御に関する実証実験を開始しました。この実証実験では、家庭用蓄電池を普段通りに使用するだけでdポイントが進呈されるという特典があります。これにより、一般家庭における再生可能エネルギーの利用を促進し、エネルギーの有効活用を図ることが目的です。実験の成果は、今後のエネルギー政策や製品開発に反映される予定です。再生可能エネルギーの普及に貢献するこの取り組みは、環境保護と持続可能な社会の実現に向けた重要な一歩となります。 参照元:2024/07/10 「(トピックス)ドコモ、アノードエナジー、スマイルエナジーが再生可能エネルギーの普及拡大に向けた家庭用蓄電池最適制御の実証実験を開始 -普段通り過ごすだけで d ポイントを進呈-」 https://www.docomo.ne.jp/bina

      ドコモとパートナー企業、家庭用蓄電池の実証実験を開始 | Telecom Insights Japan
    • 家庭用蓄電池の新製品「EcoFlow DELTA Pro 3」発売、4kWhの大容量でEVスタンドでの充電にも対応(BCN) - Yahoo!ニュース

        家庭用蓄電池の新製品「EcoFlow DELTA Pro 3」発売、4kWhの大容量でEVスタンドでの充電にも対応(BCN) - Yahoo!ニュース
      • スイス発の「重力蓄電」 初の商用化は中国で実現

        ブロックの上げ下げでエネルギーの貯蔵と放出を行うスイス発の「重力蓄電」システムが、世界で初めて実用化された。記念すべき第1基が作られたのは、世界最大の二酸化炭素(CO₂)排出国・中国だ。

          スイス発の「重力蓄電」 初の商用化は中国で実現
        • ファーウェイが注目のエネルギー製品を発表 鍵を握る蓄電技術

          中国通信機器大手の華為技術のエネルギーソリューション部門「華為数字能源」は2024年6月12日、スマート太陽光発電戦略および新製品発表会を開催した。同発表会には、600人を超える業界関係者が参加。同社は、多様なシーンに対応可能なスマート太陽光蓄電ソリューションを披露すると同時に、世界初のスマートストリング型ネットワーク構築蓄電プラットフォームなどを発表した。 太陽光発電の発展に伴い発生する課題とは? 太陽光発電産業の健全な発展は、世界のカーボンニュートラル事業において重要な役割を果たしている現在、太陽光発電とそれに関連する蓄電業界は、前例のない発展の機会を迎えつつある。 太陽光発電産業は20年にわたり急速に発展し、その設備容量の割合は大幅に増加した。これに伴い、既存電力網を運営する電力会社は、太陽光発電の接続に対してより高い基準を求める傾向にある。 その発展を後押しし、高い基準もクリアしよ

            ファーウェイが注目のエネルギー製品を発表 鍵を握る蓄電技術
          • エコ発蓄電池で一括見積もり!売電より電気代が安いと口コミで評判?

            (株)エナジーリンクスが運営する「エコ発蓄電池」では、最大5社までの蓄電池の一括見積もりを行っています。 住宅用・産業用のどちらも対応可能であり、蓄電池単体だけでなく、太陽光発電と蓄電池のセット見積もりも対応しています。 太陽光発電などの売電料金は年々下落が続く一方、電気代が高い状況は改善される気配もありません。 このため、売電するよりも、発電して消費しきれなかった電力を蓄電池にためておいて、発電量の少ない夜間などに使うほうが、電気代が安くなるケースが増えています。 2010年代は、太陽光発電の設備を導入していても、蓄電池を設置していない家庭が少なくないため、エコ発蓄電池を利用することで、オトクに蓄電池を導入できます。 このため、エコ発蓄電池は口コミでも評判となっており、見積依頼件数は1万件を超えています。 エコ発蓄電池の口コミや評判は? エコ発蓄電池の一括見積もりを利用した人たちの口コミ

              エコ発蓄電池で一括見積もり!売電より電気代が安いと口コミで評判?
            • KDDIグループと東電HD、蓄電池事業を25年度下期に開始へ――蓄電池でカーボンニュートラルの実現を狙う

                KDDIグループと東電HD、蓄電池事業を25年度下期に開始へ――蓄電池でカーボンニュートラルの実現を狙う
              • 家庭用蓄電池「EcoFlow DELTA Pro 3」発売。系統連系不要、アプリ連携で電力管理も

                EcoFlow Technology Japanは、大容量4kWhで専用アプリによるエネルギー管理に対応し、系統連系も不要とうたう家庭用蓄電池「EcoFlow DELTA Pro 3」を6月25日に発売する。価格は53万9,000円。 EcoFlow DELTA Pro 3 単品販売に加え、設置工事なしで容量を拡張できるエクストラバッテリーと、切替分電盤のセット(104万5,000円)や、DELTA Pro 3をポータブル電源のように使える400Wソーラーパネル同梱セット(66万5,000円)も用意。EcoFlow公式オンラインストアのほか、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピング、全国の家電量販店や正規販売代理店で取り扱う。 専用エクストラバッテリー1台を追加したイメージ ソーラーパネルと組み合わせた使用イメージ 単一ユニットの容量は4kWhで、さらに専用エクストラバッテリー(容

                  家庭用蓄電池「EcoFlow DELTA Pro 3」発売。系統連系不要、アプリ連携で電力管理も
                • 蓄電機 Honda Power Pod e: | Honda公式サイト

                  ポータブル電源をよりフレキシブルに。着脱バッテリー式ポータブル電源 Honda Power Pod e: Honda Power Pod e:は、バッテリーリサイクルの社会的責任の観点から、 バッテリーの適切な廃棄にご理解ご協力いただける事業者(法人・個人事業主) 向けの販売とさせていただいております。 幅広いシーンで使える1,500Wのパワー※を 確保したポータブル電源。 着脱式可搬バッテリーである Honda Mobile Power Pack e: (モバイルパワーパック e:)を使用。 バッテリーを取り外して 交換できることが、 非常時の備え方や仕事での使い方を、 より自由にします。 ※定格出力1,500VA(W)、最大出力2,000VA(W)

                    蓄電機 Honda Power Pod e: | Honda公式サイト
                  • 国内で系統蓄電所が急増、テスラやCATLも参入

                    各地の系統蓄電池の写真またはイメージ。主な事業者はそれぞれ、ユーラスエナジーホールディングスなど(a)、住友商事(b)、東北電力など(c)、サーラエナジー(d)、出光興産やレノバなど(e)、東京ガス(f)(出所:(b)、(d)、(f)は各事業者、(a)は豊田通商、(c)はサンヴィレッジ、(e)はレノバ) こうした動きはまずオーストラリア、米国、そして中国などで先に顕在化し、特に2022年から2023年にかけては出力ベースでの伸び率が50%を超えた(図2)。日本でも電池の価格が下がり、電力市場の環境整備が進んだ。具体的には、2024年4月から蓄電池が得意とする応動時間†が短い「二次調整力(2)」「二次調整力(1)」「一次調整力」といった市場取引の商品区分における調整力としての電力の調達が始まった(図3)ことである。これにより、電力系統における余剰電力が増えて市場価格が下がった時に電力を蓄電(

                      国内で系統蓄電所が急増、テスラやCATLも参入
                    • 蓄電恐怖症(2024年7月22日) - みやけばなし

                      つい先日、落雷並に衝撃的なことがあった。美容師のN氏のせいで、私の人生に「怖い物」がまた一つ増えてしまったのである。 その日は(有村竜太朗風にではなく)普通に髪を切りに行ったのだが、帰り際になって突然空が光りだし、下痢の前の腹痛のような音がそこかしこから鳴り始めた。ほどなくして豪雨が降り始め、美容室のガラス窓を車の洗車機ばりにごしごし洗い始めた。 髪を払っている間、雷が鳴る度にN氏が、 「雷鳴ってますねー」 「すごいですね」 「落ちた?」 などといちいち言うので、 「雷怖いんですか」と私は半ばからかうつもりで言った。 すると、N氏は照れながらなぜ雷が怖いのか教えてくれた。 「だって、いつ鳴るかわからないじゃないですか」 それを聞いて私は衝撃を受けた。そして、雷が怖くなってしまったのである。 まず、雷が鳴る。そして、次の雷が鳴るまでに待機時間が発生する間「次にいつ鳴るか、いつ鳴るか」と考えて

                        蓄電恐怖症(2024年7月22日) - みやけばなし
                      1