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  • 大谷翔平 大リーグ選手の投票で年間最優秀選手に 日本選手で初 | NHKニュース

    大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が、選手たちの投票で決まる年間最優秀選手に日本選手で初めて選ばれました。 大リーグの選手会は毎年、選手どうしの投票でその年最も活躍した投手や野手を表彰していて、28日、ことしの受賞者が発表されました。 このうち、今シーズン投打を通じて最も活躍した選手1人を選ぶ年間最優秀選手「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」に、投打の二刀流でめざましい活躍を見せたエンジェルスの大谷選手が初めて選ばれました。 年間最優秀選手に日本選手が選ばれるのは初めてです。 大谷選手は大リーグ4年目の今シーズン、ピッチャーとして9勝、156奪三振、バッターとしてホームラン46本、100打点、26盗塁で、史上6人目の「ホームラン45本、25盗塁」を達成するなど投打ともに自己最高の成績をマークし、7月のオールスターゲームでは史上初めて投打の同時出場を果たしました。 大谷選手以外の最終候補には、

      大谷翔平 大リーグ選手の投票で年間最優秀選手に 日本選手で初 | NHKニュース
    • Forbesが後悔。「取り消したい」30 UNDER 30 受賞者10人 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

      Forbes 30 UNDER 30受賞者の多くは、テック業界の巨人や、CEO、さらにはビリオネアにまで上り詰めた。しかし、中には成功しなかった人もいれば、もっとひどい人もいる。 以下の10人は、私たちが選んだことを取り消したいと思う人々だ。 過去13年間、Forbesは「30 UNDER 30」を発表しており、米国では毎年20のカテゴリー、合計600人が選ばれている。これにヨーロッパとアジアのリストを加えると、私たちは約10万人の候補者を審査し、1万人以上を選んできた。 その中には、文化的流行を生み出す人や、テックの大物、さらには32人のビリオネアまでが含まれている。 しかし、中には後悔している人選もある。ファイヤー・フェスティバルの創始者ビリー・マクファーランドや、エリザベス・ホームズのような、詐欺師と化したかつてのスーパースターはUNDER 30に選ばれていないが、中にはプロセスをす

        Forbesが後悔。「取り消したい」30 UNDER 30 受賞者10人 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
      • 巨人は選出ゼロ、阪神から5人「エラー数」逆なのに GG賞に議論白熱「ほんま守備のうまさでくらべてる?」:中日スポーツ・東京中日スポーツ

        10日に発表された「第52回三井ゴールデン・グラブ賞」の選考で、失策の数をめぐってSNS上では議論が過熱している。今季、セ・リーグで最少失策だった巨人からは1人も選ばれず、最多だった阪神からは5人も選ばれた。 今季、巨人の失策数は54で阪神は85。阪神は内野が土でイレギュラーバウンドが起きやすい甲子園を本拠地としているが、ここ数年は内野陣の守備が課題だった。岡田彰布監督は今季、三塁や外野も守っていた大山悠輔を一塁に固定。遊撃手だった中野拓夢を二塁手にコンバートし、木浪聖也が遊撃手のポジションを確保。この3人が賞を勝ち取ったが、規定試合数以上では3人とも各ポジションで最多の失策数だった。

          巨人は選出ゼロ、阪神から5人「エラー数」逆なのに GG賞に議論白熱「ほんま守備のうまさでくらべてる?」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
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