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見るべき映画 洋画の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 映画でよく見る「あのシーン」を再現してみた|videomarket

    映画を見ていると「自分もやってみたい!」と憧れるシーンに出くわすことはありませんか? ・地下鉄の中を滑走するカーチェイス ・大爆発を背に立ち去る主人公 ・捕食してんの? ってくらい激しいキス 映画でしか見たことないシーンばかりですが、誰しも一つくらいは「自分もああなりたいな…」と思える名場面があるはず! ということで、今回は映画でよく見るあのシーンを再現する会を開催しました。 つまり… こうなります。 人生で一度くらいは映画の登場人物になりたい! そんな願いを裏ルートから叶えます。 集まったのは映画好きのライター4名。 寝る前に映画の登場人物になりきる妄想を欠かさない男たちは、一体どんなシーンに憧れているのでしょうか? まずはそれぞれが再現してみたい「好きな映画のシーン」を語り合いました。 まずは無職時代に映画を見漁っていた男、原宿から。 この企画を見たホンモノの映画通に怒られるのではない

      映画でよく見る「あのシーン」を再現してみた|videomarket
    • “真夜カルチャー”で大人の青春を叶える街、名古屋(文:スイスイ) - SUUMOタウン

      著者: スイスイ 「観光客用の名古屋」を演じてしまう名古屋人 アフリカ奥地で動物のように暮らす民族が、イッテQに出てたとき。 油断した瞬間に携帯電話とペットボトルの水を地面に落として焦っていた。 彼らは、外から求められる偽りの民族像を見せることに徹していた。 その場面を見ていた私は真剣に「名古屋やん……」と思った。 名古屋人も長く、観光客用の名古屋像を演じ続けている。本当は、味噌煮込みうどんも味噌カツも給食でしか食べないし、特にひつまぶしなんて観光で来た友人に付き合うときしか食べない。ついでに言えば河村市長が使う「どえりゃあ」「いかんがね」などのドきつい名古屋弁も、使わない。市長含め市全体がグルとなり嘘で塗り固められた「名古屋人コスプレ」を全国発信している。罪深すぎる。 名古屋の実態は、文字にする難易度が高すぎるのだ。だけど私は知っている。てか多分名古屋人それぞれが知ってる。住んでいる我々

        “真夜カルチャー”で大人の青春を叶える街、名古屋(文:スイスイ) - SUUMOタウン
      • 年間約100本を鑑賞する映画ブロガー・CDBさんに聞く、読まれるTwitterとブログの工夫 - 週刊はてなブログ

        内容の濃い映画レビューを書き、年間約100本の映画を見るというCDBさん(id:Cinema2D / @C4Dbeginner)のブログ「CDBのまんがdeシネマ日記」。はてなブックマークで話題になる記事も多く、2019年2月の開設から約1年で多くの方に読まれるブログとなっています。現在では、アクセスの50%以上がTwitterからの流入とのことです。 ブログではほぼ全ての記事にイラストを添え、Twitterでも活発に投稿するCDBさんに、ブログとTwitterの使い分け、Twitterからブログが読まれるための方法、1年前にブログを作ってみて寄稿の依頼が来たことなどについてお話を伺いました。 改めて自己紹介ツイートです。 映画の感想ブログ『CDBのまんがdeシネマ日記』https://t.co/4PXhgyHKRI 創作や長文など『CDBの七紙草子』https://t.co/GBcK7Q

          年間約100本を鑑賞する映画ブロガー・CDBさんに聞く、読まれるTwitterとブログの工夫 - 週刊はてなブログ
        • 映画・アニメの感想ブログの書き方には正解がない(寄稿:井中カエル)【書籍プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ

          ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 【書籍のプレゼント情報あります!】 2016年1月からブログ『物語る亀』で映画やアニメなどの感想ブログを書いている井中カエルさんに、「感想ブログを描く際のポイント」などについて寄稿いただきました。記事末にプレゼント情報もあります! この記事は、はてな×KADOKAWAで取り組む「ブログ書籍化プロジェクト」で出版される書籍のプロモーション記事です。 カエルくん(以下カエル)「今回は映画やアニメなどの物語感想ブログ『物語る亀』を飛び出して、はてな公式の『週刊はてなブログ』の方へとお邪魔します! 進行役のカエルくんです」 亀爺(以下亀)「解説役の亀爺じゃ。この記事は、2020年9月17日に発売された平成アニメを語る書籍『現実で勇者になれないぼくらは異世界の夢を見る』の宣伝じゃな」 カエル「いや、亀爺、そこまではっきりと言わ

            映画・アニメの感想ブログの書き方には正解がない(寄稿:井中カエル)【書籍プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ
          • ヌルい観客が日本映画をダメにしている&MORE - あざなえるなわのごとし

            「パラサイト」のオスカー受賞で「日本映画と韓国映画がどうしてこんなに差がついたのか?」なんて今更話題になってますが、随分前からとっくに引き離されてた事実を今更、形として見せつけられたってだけですよね。 日本では「新しき世界」も「チェイサー」も作れなかった。 「悪魔を見た」も「殺人の追憶」を超える作品を作れない。 もうずっと日本映画は突然変異みたいな単発ヒットと定番以外何もないのに、がっかりする資格すらあるのかって感じですが。 いくつか以下に考えてみる。 ※思いつくまま書いているので長いです。 【スポンサーリンク】 チケット価格 まず韓国は、映画を産業として保護してる。 韓国のエンタメは国策ですから。 スクリーンクォータ制度で保護しつつ、海外からも金を集める。 そして韓国映画は入観料が安い。 700ウォンから11,000ウォン。 (1ウォン=0.093円、2月16日 1:16 UTC) 日本

              ヌルい観客が日本映画をダメにしている&MORE - あざなえるなわのごとし
            • 沖縄最古の映画館がエロをやめて昭和にタイムスリップ

              沖縄に現存する最古の映画館である「首里劇場」。 長年首里城下の閑静な住宅街にありながら、沖縄唯一の成人映画館として営業していたが場所柄「青少年の健全な育成に悪影響」という問題を抱えていた。 なぜなら横の道を通ると、建物が古いから中の音がダダ漏れているのだ。住宅街なので小学生の通学路だし、中学生ともなれば音を聞きにわざと横を通る。そんな感じで、古く趣がある建物にファンも多いけど、実際は近寄り難い場所だった。 その首里劇場が2021年の1月に成人映画をやめてしばらく休館した。 休館前に公式Twitterには「永遠に不滅だぁ!」と投稿があったが、もしかしたらこのまま...ということも頭によぎった。 しかし、そのすぐあとに5月1日に復活すると宣言。 しかも今度は旧作映画を主体に上映する名画座になるという。 復活の数日前に首里劇場へ行き、館長の思いを聞かせてもらった。 首里劇場 まずは改めて首里劇場

                沖縄最古の映画館がエロをやめて昭和にタイムスリップ
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