セブ島は日本から約5時間のフィリピンほぼ中央のビサヤ諸島に位置し、年間平均気温も約27℃と年中温暖な常夏の島です。セブというと一般的にセブ島のイメージが強いのですが、リゾートとしての8割がすぐ東にあるマクタン島に集中しており、フイリピン有数のリゾートエリアになります。マクタン島は「マクタン島の戦い」の舞台であり、マゼラン終焉の地として有名な場所で、玄関口となる国際空港もマクタン島にあり、セブ島にあるセブ・シティと合わせてセブの観光、経済、文化の中心地となります。観光スポットとしてはサントニーニョ教会、サンペドロ要塞、セブ大聖堂などがあります。セブでNo.1のリゾートとも言われるシャングリラマクタンリゾート&スパやデュシ タニ マクタン セブ リゾートなど南国の雰囲気溢れるリゾートがたくさんあります。 セブ島の気候は熱帯モンスーン気候に属し、日本のような春夏秋冬の四季はなく、モンスーンの影響