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大谷翔平
drive-ns.hatenablog.com
高知駅から徒歩圏内に、とんでもないマンションがある。 "高知のサグラダファミリア"・"高知の九龍城"・"日本最大の違法建築"・”軍艦島マンション”などなど、様々な呼称を持つマンションだ。その名は「沢田マンション」。"沢マン"と略されることが多い。 初回見学時1 僕も以前よりここに興味は持っていたものの、住民ではないのでおいそれと足を踏み入れるわけにはいかず、そして高知県に引っ越すわけにもいかない。 ただ朗報だ、聞いてくれ。ここは実は1泊からホテルのように宿泊することもできる。つまりは旅行の行程でちょいと一泊…ってことができるのだ。しかもとんでもなく安い。 安く泊まれて、かつこのカオスで魅力的な世界を公式に垣間見れるとあっては、旅人の血が騒ぐに決まっているだろ!むしろ沸騰するわ、全身の血液!! 初回見学時2 …というわけで宿泊してきたエピソードを公開したい。 結論から言うと最高だった。立地も
あなたはコーヒー1杯にいくらを払えるか。 僕の場合は700円を超えると「おっ、なかなかの自信ですな」って思う。1000円を超えると、その反動でその日の夕飯がひもじくなるであろう。 スマホを見るあなたはもしかしたら「ふふん、YAMAもまだまだだな」って思うかもしれないが、じゃあ「コーヒー1杯で11万円」って言われたらポンと払えるか? 1万円じゃないぜ、11万円だぜ。1万円でも清水の舞台から飛び降りるだろうに、11万円だとさらにケタが違って脳がバグるであろう。 さて、僕はこの超高額コーヒーを提供する「ザ・ミュンヒ」というカフェを訪れる。超高額コーヒーをほんのひと口だけ味見するのだが、ひと口で充分すぎるほどのインパクトがあった。 さらに、4500円というなかなかのお値段のコーヒーもいただいた。これまた他では味わえない体験であった。冗談ではなく、コーヒーというものの概念が変わった。 そんなオンリー
岐阜県の山間部に「モネの池」という通称を持つ名もなき池がある。 あの世界的に有名な画家である「モネ」が描いたスイレンの浮かぶ池の絵にそっくりな情景だからついた名だ。 2015年ごろにインスタを中心に大きくバズって全国的な知名度となり、多くの人が訪れる景勝地となった。 みなさん写真が上手だなぁ、チクショウ 遅ればせながら、僕も日本6周目の終盤でここを訪れている。ミーハーだと思われるかもしれないが、そもそも旅人はミーハーなものを追い求めるものだ。…というより、純粋に興味を持ったものを片っ端から追いかけるものだ。 さて、モネの池とはそんなスポットであったのだろうか。 ブームから数歩遅れ、さらに一歩引いた視点から訪問レポートを書いていきたい。 池はここにある 青く澄んだ泉 この池の由来 住所・スポット情報 池はここにある 国道256号の長い長いトンネルを使い、「タラガ峠」の東側から西側へと抜けた。
大阪京橋駅のホームには、とんでもなく人気のご当地コンビニがあった。 その名は「アンスリー」。キヨスクのような小さなコンビニではあるが、そこで売られているフランクフルトが大人気なのだ。 もう文字通り飛ぶように売れる。ホームを見渡すと、みんなフランクフルトを食っている。お祭りかな、ここは。 そのアンスリーだが、2024年3月にて消滅するという。 これは、そんなアンスリーのかつての営業風景、そして閉店の瞬間に密着したドキュメンタリーである。 では、ライヴ感のために、あなたも手元にパリパリに焼いたウインナーを用意してご覧いただきたい。 みんな群がる濃厚フランクの魅力 ホームのアンスリー、最後の瞬間 エピローグ:もより市のフランクフルト 住所・スポット情報 みんな群がる濃厚フランクの魅力 かねがねウワサには聞いていた。 京橋駅のホームにあるアンスリーのフランクフルトが大人気だと。ケチャップやマスター
僕は日本を巡るのが好きだ。つまりは日本列島が好きだ。 日本地図を手元で眺めるだけでワクワクするし、オブジェだとか壁画で巨大な日本列島を模したものがあれば、それが遠くても足を運んでみたくなる。 そんな僕が目を付けたのは、「日本列島公園」である。 公園は日本列島をイメージしており、その中には都道府県各所をイメージしたアイテムが設置されているという。 おいおいおいおい、それって僕にピッタリのスポットじゃねーかよ! ただ、なんかおかしいなぁー!すごくおかしいなぁー! 僕らの住む日本列島ってこんなだったっけ?北海道が小さくって小顔な感じで、山口県がやたらとマッチョで九州がかわいそうなくらいにプレスされているような感じだけど、これでいいんだっけ?? ま、いいのでしょうね。 そういうちょっとしたパラレルワールド的な日本なのだろうね。 そんじゃ、僕と一緒に行ってみますか。 もう1つの日本列島へ。 日本上陸
北海道には、1年のうちにわずか1ヶ月しか通行ができない幻の道路が存在する。 9月中旬から10月中旬の1ヶ月だけだそうだ。 雪深い北海道の地において、10月中旬からゴールデンウィークくらいまで冬季通行止めになる道も珍しくはない。 しかし通行できるのが1ヶ月だけってのはあまりに短い。 なぜなんだ。どこにあるんだ。実際に走ってみたい。 2022年の秋、僕はこの幻の道路を目指してアクセルを踏む。 開通期間1ヶ月どころか、わずか10日ほどであわや閉鎖になりかけた、数奇な運命に見舞われた年の訪問記だ。 瀬戸際の攻防戦 ハイライトの嶺雲橋へ なぜ1ヶ月しか開放されないのか マイナスをプラスにするアイデンティティ 2023年チョボチナイ開通時期 住所・スポット情報 瀬戸際の攻防戦 北海道のほぼ真ん中、東川町。ピンと来ない方は旭川のすぐ近くくらいだと思っていただきたい。 そこを通る「道道1116号富良野上川
47都道府県の中で最も小さい香川県。 しかし星の数ほどうどん屋がある。いや、星よりかは少ないけど800店舗くらいはある。 僕が訪れたうどん屋はそんな中のほんの数10店舗だが、どれも格別にうまい。 香川県に行くとついついうどん屋巡りをしてしまう。 僕は味オンチなので「どの店がどのようにうまい」とか言えないし、全て正確に味を記憶しているわけでもないから「あの店よりこの店がこのようにうまい」などという批評や順位付けもできない。 しかし、僕は旅人だ。 「あの店の訪問は楽しかったなぁ」・「店構えが印象的だったなぁ」・「あんな雰囲気の中でうどんを食べられて最高だったなぁ」っていう観点からだったらいくらでも語ることができる。 …そこでだ! おいしいことは大前提! その上で僕の印象に残る3店舗を今回ご紹介しようと思う! なんとなんと、奇しくも全て日本6周目で訪れた店舗だ。 「そりゃYAMAが昔の記憶がおぼ
岬と灯台。 もはやそれはセットで1枚の絵画だ。 岬あっての灯台だし、灯台あっての岬と言ってもいいかもしれない。 僕もこれまでに以下の2つの観点から岬特集をしてきた。 drive-ns.hatenablog.com drive-ns.hatenablog.com 今回は少し視点を変え、灯台を絡めた特集をしてみたい。 それは参観灯台。 わかりやすく言うならば、「のぼれる灯台」だ。 僕ら一般人でも灯台に登ることができるのだ。 旅好きの方はどこかでそんな灯台を目にしたこともあるだろう。 ただ、その灯台の数は非常に少ない。 全国で16基だけなのだ。 今回の特集では、その16基の灯台を有するスポット(1箇所のみ岬でない場所もあるので「岬」ではなく「スポット」と形容した)をご紹介しようと思う。 …あ、ここで注意だ。 僕は全てを訪問したことはあるが、灯台自体に登ったのは一部だ。 大半は下から灯台を見上げる
東京の下町、葛飾区の堀切菖蒲園という駅からの徒歩圏内に、一時期バラエティー番組でしばしば取り上げられた「立石バーガー」というお店があった。 ハンドメイド感が満載のハンバーガーの手動販売機がユニークだとか、そんな取り上げられ方だった記憶がある。 ちょっと調べてみたら、「出没!アド街ック天国」という情報番組にこの店が出たのが2005年。 その後も2010年前後までちょこちょこメディア露出があったみたいだ。 さて、その後はこのお店はどうなっているのだろう? これは、ブームが冷めきった頃にようやく動きだし、その後2022年秋までこのお店を追いかけるという、熱しにくく冷めにくい僕によるお店訪問レポートである。 ちなみに最後の章で詳細を明かすが、もうこの「立石バーガー」という名のお店は存在しない。 …おや、これは悲しい結末の物語なのか? 念のためみなさん、どうぞ厚手のハンカチあるいはバスタオルを用意し
幻の真っ黒なそば、音威子府そば。 知らないと絶対読めないと思うが、音威子府(おといねっぷ)と読む。 北海道で一番小さな自治体、音威子府村で作られていたそばだ。 うん、「作られていた」と過去形で書いてしまった。 もう作られていないんだ。 2022年8月末で、その製造の歴史は終わった。 これは、音威子府そばの幕引きのギリギリのところで足掻いた僕の物語である。 ひとつの歴史の終わる悲しい話ではあるが、もしこの記事を読んであなたが「ぜひ食べてみたい」と思った場合、今なら可能性はゼロではない。 興味を持ったのであれば、ぜひチャレンジしてみてほしい。 だって、もう二度と食べることはできないのだから。 失って初めて気付くこと 四谷:「音威子府TOKYO」 青梅:「ぎん鈴旅館」 中はまるで北海道 絶品、天ぷらそば 音威子府村、聖地巡り 住所・スポット情報 音威子府TOKYO ぎん鈴旅館 失って初めて気付く
予約電話のときから、なんか変だった。 僕:「○月○日、1泊2食で」 飛内さん:「いいよ。ところで夜、何が出てもいいよね?」 僕:「あー…、フルーツ苦手なんでそこだけ調整してもらいたいのですが…。」 飛内さん:「そうじゃない。オバケとか出てもいいよね、ってこと。」 僕:「オバケ。」 飛内さん:「オバケ。」 Twitterで開催したブログ執筆希望の宿アンケートで、手に汗握るデッドヒートの末、「とびない旅館」が1位となった。 そうかそうか、みんな無邪気な60歳児、「飛内さん」のワンパクっぷりを知りたいか、そうかそうか。 しかし、僕の文章能力でどこまであの宿の酔狂っぷりをお伝えできるだろうか? とびない旅館の営業妨害になってしまわないだろうか? 最初に言っておくと、最高だった。 死ぬほどクタクタになり、ワケわかんなかったが、一生忘れられない体験が次々と襲い掛かってきた1泊2日だった。 それをご理解
能登半島。 それは日本有数の握りやすい形状の半島だ。 その先端にある岬の名は「禄剛崎(ろっこうさき)」という。 岬好きであれば抑えておきたいスポットだ。 さらにさらに、この岬には驚きのポテンシャルがある。 それは、ここが日本列島の中心にあたるという点だ。 なんとなんと! 半島の先端なのに日本の中心?? そんな相反する特性を併せ持つことができるのか? 遥か昔に初めて「やわらか戦車」という単語を聞いたときの気持ちを思い出した。 これは我が目で見ておかねばならない! 行こうぜ、禄剛崎!! 最果ての地、狼煙(のろし)の集落から この灯台の持つ日本唯一のステータス ここはなぜ日本列島の中心なのか? ドラえもんおばさん 日本列島を支えるポイント ドライブインでカレーライスを 風光明媚な半島の先端を目指そう 住所・スポット情報 最果ての地、狼煙(のろし)の集落から 僕は禄剛崎には足しげく通っている。 全
日本の中心に立つことができたのだとしたら、それはどういう気分なのだろう? 狭いようで広い日本。 「その真ん中に自分はいるんだ!」って思えたとき、僕の人生は変わるのだろうか? 試してみるのも悪くない。 …だがしかしだ。 調べてみて気付くんだけど、日本の中心って1つじゃないのだ。 「Aという定義で考えたらここが中心です」 「Bという定義で考えたらここが中心です」 「Cという定義で考えたら … 「Dは … あ、メンドくさい。 そいつら片っ端から連れて来い。面談してやる。 …じゃなかった。僕の方から行くしかないな。 壮大なる冒険が、今幕を開ける!! 日本の中心リスト 地理的観点からの日本の中心 日本列島中心の地(栃木県佐野市) 日本の臍中心標(群馬県渋川市) 日本列島の中心地(山梨県韮崎市) 日本列島の臍(山梨県韮崎市) 日本列島ここが中心(石川県珠洲市) ここが日本の重心地(石川県珠洲市) 日本
「世界一神社」。 それがその神社の名前だ。 なんという強気な名前だろうか。 神道を極めし者ってさ、もっと世の中を平等に見てたり、謙虚に振舞うものだと思っていた。 なのに世界一神社。 ゴリゴリに他者を意識し、その上で自分が1番に立とうと必死である。 「数多に溢れかえる神社より、ウチのほうがいいですよ。だからウチにいらっしゃい。」という凄まじい商売人根性を感じる。 …それが、その神社の名前を知ったときの第一印象だった。 僕は世界一神社を目指す。 …果たして本当に世界一なのか。それはあなたがこの記事を読む、あるいは実際にその足で訪問して決めてほしい。 ただし少なくとも、僕にとっては世界一神社への訪問は、一生記憶に残る強烈な思い出となったのだ…。 吉野屋集落から里山へ 国内最長クラスの手掘り隧道、「旭隧道」 山道をゆく 世界一神社を参拝 住所・スポット情報 吉野屋集落から里山へ 身が引き締まるよう
ゾロ目って好きだよな、人類は。 同じものが並ぶことに、ある種の快楽を感じるのだ。 今回は、緯度・経度にて「3」を並べてみたお話だ。 …たくさん並べるのだ。 東経133度33分33秒・北緯33度33分33秒。 連続する3の数は、12個。 似たような羅列は地球上に他にもありそうなものだが、気軽に人類が到達できるのはここ、高知駅からもほど近い「地球33番地」のみだ。 どうだ、このアイデンティティは! 中二心をくすぐるスポット 南岸のモニュメント 川の中のポイント 日本測地系と世界測地系 住所・スポット情報 中二心をくすぐるスポット 地球33番地。 ここの存在を知ったのは、いつだったろうか? 今から17年前の2004年ごろには確実に知っていたな、確か。 地球33番地。 名前がやたらワールドワイドで、しかも少年漫画に出て来そうな地名だ。 つまりは中二が好きそうな地名だ。 東経133度33分33秒・北
店の意図にそぐわない言動をしたら、即退場となるラーメン屋が存在する。 その店の名は、「博多 元気一杯!!」。 大将とおかみさんのみが元気いっぱい(←大変恐縮だが、やや皮肉を込めて)のお店である。 客側は…、さしずめ「羊たちの沈黙」かな。 さて、僕はラーメン屋「元気一杯」を目指して車を走らせる。 ハンドルを握る手には、ジットリと汗がにじんできた。 1ミリのブレも許されないであろう、この先の展開へのプレッシャーで押し潰されそうだ。 伝説の「高菜コピペ」 退場ルール一覧 店と客の目的の乖離 店の要求 客の要求 衝突の発生 3度目の正直、新たなる時代 1度目:2014年の春(空振り) 2度目:2015年の春(空振り) 3度目:2019年の秋(実食) そして僕は妄想する 住所・スポット情報 伝説の「高菜コピペ」 まずは2008年ごろに「2チャンネル」を皮切りにWeb世界で大いにバズり、今もなお「高菜
「トンカラリン」。 この不思議で幼さすら感じる響きの裏には、壮絶な冒険が待ち受けている。 ほふく前進でないと侵入できない、謎の洞窟トンカラリン。 変形頭蓋骨が出土したという、不気味な洞窟トンカラリン。 このミステリーは2021年現在、解き明かされていない。 だから僕の低めのIQを以てしても当然わけわからん。 しかし、僕はそのミステリーに触れることに価値を見出すタイプだ。 謎は謎のままでいい。 さぁ、ミステリーハンターの僕が行くぞ。 世界、ふしぎ発見!! トンカラリンはどこにある? 長刀横穴一号墳 第一トンカラリン潜入 第二・第三トンカラリン潜入 トンカラリンとは何なのか? 住所・スポット情報 トンカラリンはどこにある? 僕は「道の駅 きくすい」に向かって西日の中、アクセルを踏む。 初秋の17時はそろそろ 1日のゴールを定めなければならない時間だ。 まだムワッと暑いが、そろそろ秋分なのだ。
最初に断っておく。 これは、僕が宿に1人泊まり、ゴロゴロして酒飲んで、ご飯作って食べて、そして温泉に入るだけの物語である。 それ以上でも、以下でもない。 しかし、それが最高だったのだ。 「客舎(かくしゃ)」と呼ばれる宿泊施設に泊まったこともそうだし、全てが凍てつくような真冬だったのも、味わい深さの調味料となってくれた。 さらに、1人旅であったことで侘しさもプラスされた。 総じてかなりレアな体験ができたので、ぜひ「客舎で過ごすとはどういうことか」を知っていただきたく、執筆をする。 宿泊したのは、写真右手の建物だ 【世界】雪深く、レトロな温泉街 【文化】客舎のある、魅惑的な暮らし 【建物】文化遺産レベルの客舎を見よ 【生活】客舎でゴロゴロ過ごそう ①ウェルカムドリンク ②黄昏時の温泉へ ③夕食を作り、そして早く寝る ④朝風呂に行き、そして朝ごはん 【出発】そんな客舎に行ってほしい 住所・スポッ
10月も終わりを告げようとしている。 東北の朝晩はグッと冷え込み、紅葉シーズンまっさかりとなる。 紅葉を堪能したら、温泉で体を温めれば最高だ。 2019年_秋田の紅葉 「紅葉 + 温泉」。 それはアメリカで言うところの「ハンバーガー + ポテト」と同じくらい、相性バッチリな組み合わせだ。 季節限定だけれども、だからこそ日本の秋は素晴らしい。 さて、東北には紅葉スポットも温泉地も数多くあるけれども、今回は僕が昨年(2019年)の紅葉シーズンに訪れた一風変わった温泉、このただ1つにフォーカスして執筆したい。 端的に言うとね、 温泉、掘った。 2019年_温泉掘った 川原に湧く温泉 土木系エンターテイメント 住所・スポット情報 川原に湧く温泉 僕が向かっているのは、秋田県の内陸部に位置する「秋の宮温泉郷」だ。 発見は一説には1200年前だそうで、秋田県内で最古とも言われる温泉地であり、うち1つの
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