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論理削除の検索結果1 - 17 件 / 17件

  • SQLアンチパターン 幻の第26章「とりあえず削除フラグ」

    SQLアンチパターン 26章「とりあえず削除フラグ」 2015/08/31 @ GMO Yours #ronsakucasual https://atnd.org/events/68902Read less

      SQLアンチパターン 幻の第26章「とりあえず削除フラグ」
    • 削除フラグのはなし

      6. id name pass is_deleted 1 ryu xxx FALSE 2 ken xxx FALSE 3 honda xxx TRUE 8. id name pass is_deleted 1 ryu xxx FALSE 2 ken xxx FALSE 3 honda xxx TRUE 3 honda xxx FALSE

        削除フラグのはなし
      • DELETE_FLAG を付ける前に確認したいこと。 - Qiita

        DELETE_FLAG という思考停止フラグ DELETE_FLAG という boolean の列が DB 設計でよく話題になります。 論理削除という言葉で上手に論理武装し、スキを見せるとすぐに入れたがる人がおり、 一方でそれにつよく反対する人もいます。 自分の経験としては、広義の論理削除はありえると思いますが、実現方法が DELETE_FLAG だとなった時、それはあまり考えてないでなんとなくパターンとして盛り込んでる場合が多いと感じます。 ただし、設計に唯一の答えは無いので、もしかしたらそれが妥当な設計である場合があるかもしれません。 今回は「DELETE フラグがなぜダメなのか?」などという話をするつもりも、アンチパターンだと断言するつもりもありません。 問題は、仕様をきちんと把握すると、「最適な設計は DELETE_FLAG ではない」という場合が有って、その場合は、その最適な設計

          DELETE_FLAG を付ける前に確認したいこと。 - Qiita
        • 論理削除はなぜ「筋が悪い」か

          「論理削除が云々について - mike-neckのブログ」を読んで。 データベース設計において、「テーブルの書き換えをするな、immutableなマスタと更新ログによって全てを構成しろ」というこの記事の主張はモデリング論として全く正しい。 だが、残念なことに、ディスクやメモリが貴重な資源だった時代の技術であるRDBは、そのようなモデリングに基づいて設計されたデータベースには必ずしも適していない。 第一の問題は、RDBに対してなされる様々な「更新」(トランザクション)は不定形(どのテーブルをどのように修正するかはアプリケーション依存)だという点。不定形な「更新」を時系列にそってRDBに記録していくのは、設計と並走性の点において困難あるいは煩雑なコーディングが必要になる(というか、そのような「イベント」による「変化」はREDOログに書き、その更新された「状態」をテーブルに反映していくというのが

          • PostgreSQLアンチパターン

            2017/9/7 db tech showcase Tokyo 2017(JPOUG in 15 minutes)にて発表した内容です。 SQL大量発行に伴う処理遅延は、ミッションクリティカルシステムでありがちな性能問題のひとつです。 SQLをまとめて発行したり、処理の多重度を上げることができれば高速化可能です。ですが・・・ AP設計に起因する性能問題のため、開発工程の終盤においては対処が難しいことが多々あります。 そのような状況において、どのような改善手段があるのか、Oracleを例に解説します。

              PostgreSQLアンチパターン
            • JJUG CCC 2017 Springで論理削除フラグをどうにかするための話をしてきました 【FOLIOスポンサー】 - itohiro73’s blog

              JJUG CCC 2017 Springで、「データ履歴管理のためのテンポラルデータモデルとReladomoの紹介」という話をしてきました。 データ履歴管理のためのテンポラルデータモデルとReladomoの紹介 #jjug_ccc #ccc_g3 from Hiroshi Ito 今回の登壇は、株式会社FOLIOのスポンサーセッションです!FOLIOについてはこちらの入社エントリー記事もご参考ください。Toggetterは下のリンクから。 togetter.com 世の中のみなさんが「論理削除フラグ」を使いたくなるモチベーションとしては、実は「削除」ではなく別のビジネスロジックを実装したいだけであることがほとんどだと思います。 たとえば論理削除フラグという名の死亡フラグ - @ledsun blogというエントリを参考にさせていただくと、下記のような要件の例があります。 ・社員が退職(・転

                JJUG CCC 2017 Springで論理削除フラグをどうにかするための話をしてきました 【FOLIOスポンサー】 - itohiro73’s blog
              • ぼく「嫌な予感がするから警告いっぱい出したれ」データ削除は三重確認設計に→??「なんかデータ消えたんですけど?」

                ワープくん🤡 @warpbtn ぼく「なんか嫌な予感がするから警告いっぱい出したれ」 『このデータを削除すると復活できませんが本当に削除しますか?YES/NO』 『あなたは削除データが復活できないことを確認しました。YES/NO』 『以下の入力欄にDELETEと入力して削除を実行』 ???「なんかデータ消えたんですけど?」 2020-03-12 11:13:24

                  ぼく「嫌な予感がするから警告いっぱい出したれ」データ削除は三重確認設計に→??「なんかデータ消えたんですけど?」
                • 論理削除が云々について - mike-neckのブログ

                  今日朝イチで見たエントリーがこれでした。 qiita.com 論理削除の弊害は色々なところで言われているけど、僕の足りない頭で理解している所によると、二つの値しか持たない削除フラグ的なものはカーディナリティが云々で検索条件につけても性能上的にもよくないし、意味がないということです。 論理削除を完全に悪だとは言いませんが、論理削除を極力排したい人たちは、基本的にデータそのものを削除する、もしくは論理削除というのはまだ要件的に未確定な要素が隠されていることを示すフラグであると考えているようです。 僕がITの業界でキャリアをスタートしてから2年目くらいに配置されたプロジェクトではT字型ER手法というのをベースにしたテーブル設計をしていて、そこでかなり鍛えられたわけですが、その時にはだいたいこのような原則を叩きこまれました。 テーブルに状態を持たせない 究極には機械が認識するキーと、人間にとって意

                    論理削除が云々について - mike-neckのブログ
                  • 論理削除 Casual Talks #1 で「論理削除しない」という話をしました - moroのブログ

                    互いの前職での先輩後輩である @kenchan と企画した論理削除 Casual Talks #1で、「論理削除しない」という話をしてきました。 話す内容が各話者で面白いほどかぶっていたのでなかなか大変でしたが、普段から言っている「論理削除するな」「削除じゃないからちゃんと機能を設計しましょう」という内容を話してきました。 他の方の話も、かぶっているようで新しい視点もあって、いち参加者としてもたいへん勉強になりました。

                      論理削除 Casual Talks #1 で「論理削除しない」という話をしました - moroのブログ
                    • Re: 論理削除はなぜ「筋が悪い」か - Blog by Sadayuki Furuhashi

                      Kazuhoさんの論理削除はなぜ「筋が悪い」かを読んで。 UPDATEが発生しないテーブルならば、削除フラグを使った実装手法でも現在の状態と更新ログを別々に表現でき、結果として効率と過去の情報を参照できるメリットを簡潔に両立できるのではないか、という話。 大前提として全く同意なのだけども、今あるテーブルにdeleted_atを足すだけで、過去のレコードを復旧可能なようにしたい>< みたいに思っちゃった僕のような人間が実際に取るべき実装手法は何か、あるいは、それを想定して今やっておくべきテーブル設計はどういうものか!?というのが最後の疑問。 まずUPDATEがなければ、immutableなマスタ、更新ログ、「現時点のビュー」の3テーブルは、例えば次のようになる(PostgreSQLの場合): -- immutableなマスタ。 create table records ( id serial

                        Re: 論理削除はなぜ「筋が悪い」か - Blog by Sadayuki Furuhashi
                      • #ronsakucasual DBの論理削除についてひたすら共有する 論理削除 Casual Talks #1 にいってきたまとめ - もぐめぽろぐ

                        名前 とりあえず削除フラグ 目的 エンドユーザから見るとデータがないことにしたいけど、実際のデータは消したくない 削除したデータを検索したい データを消さずにログに残したい 誤った操作をなかったことにしたい、直ぐに元に戻したい アンチパターン 例えばis_deletedというカラムがtrueの場合は削除されているとみなす メリット update文ならデータが簡単に元に戻せる気がするのでなんとなく安心 -> 俺のupdate文でなんとかなる!! 起こること SELECTするときには常にWHERE句が追加で必要になり、コードが削除フラグだらけになる 全員テーブル設計に精通してるわけではないので、テーブルによって削除フラグの有無があったりした場合、認識の齟齬を生みやすい 例えばrubyでdefault_scopeを用いて、よかれとおもってコードレベルでデフォルトを変えたらバグがたくさん出てくる

                          #ronsakucasual DBの論理削除についてひたすら共有する 論理削除 Casual Talks #1 にいってきたまとめ - もぐめぽろぐ
                        • データ履歴管理のためのテンポラルデータモデルとReladomoの紹介 #jjug_ccc #ccc_g3

                          初心者向けにMongoDBの基本を解説しています。 この資料は2014/3/1のOSC 2014 Tokyo/Springで発表しました 。 2015/3/3最新の情報で一部アップデートしました。 2015/7/15MongoDB ver3.0ようにちょっと修正しました。 This document summarizes a microservices meetup hosted by @mosa_siru. Key points include: 1. @mosa_siru is an engineer at DeNA and CTO of Gunosy. 2. The meetup covered Gunosy's architecture with over 45 GitHub repositories, 30 stacks, 10 Go APIs, and 10 Python ba

                            データ履歴管理のためのテンポラルデータモデルとReladomoの紹介 #jjug_ccc #ccc_g3
                          • Kazuho's Weblog: さらば、愛しき論理削除。MySQLで大福帳型データベースを実現するツール「daifuku」を作ってみた

                            さらば、愛しき論理削除。MySQLで大福帳型データベースを実現するツール「daifuku」を作ってみた 先のエントリ「論理削除はなぜ「筋が悪い」か」で書いたとおり、データベースに対して行われた操作を記録し、必要に応じて参照したり取り消したりしたいという要求は至極妥当なものですが、多くのRDBは、そのために簡単に使える仕組みを提供していません。 daifukuは、RDBに対して加えられた変更をトランザクション単位でRDB内にJSONとして記録するためのストアドやトリガを生成するコマンドです。 % daifuku dbname tbl1 tbl2 > setup.sql のように実行すると、指定されたテーブル(ここではtbl1とtbl2)にセットすべきトリガや、更新ログを記録するためのテーブル「daifuku_log」を生成するCREATE TABLEステートメントなど、必要なSQL文をset

                            • 論理削除gemを1年ほど保守してみて。重大な欠点にやっと気づいたポエム。 - 波打際のブログさん

                              はじめに kakurenboというgemはご存知でしょうか?paranoiaの欠点を克服すべく1年ほど前に私が開発を始めたgemです。(参考:Rails4と3で論理削除を行うためのGem Kakurenbo の紹介と今更論理削除Gemを実装した理由。 - 波打際のブログさん) issueやpullrequestを送信してくださる善意のコミッターの方々に支えられながら1年ほど保守をしてきました。その上で薄々は気がついていたのですが、どうしても認められなかった重大な欠点をハッキリと認識させられたのでポエムにしました。 論理削除gemの起源 kakurenboもparanoiaも、廃れてしまった acts_as_paranoid を再実装したものです。 これらのgemは導入するだけで、いつも使っているdestroyメソッドが論理削除メソッドに早変わりする素晴らしいgem...になるはずだったので

                                論理削除gemを1年ほど保守してみて。重大な欠点にやっと気づいたポエム。 - 波打際のブログさん
                              • 27. 論理削除とは何か?どのような解法があるのか? w/ twada | fukabori.fm

                                話したネタ 論理削除とはそもそも何か? 物理削除とは? なぜ、論理削除が生まれてくるのか? SQLアンチパターン 幻の第26章「とりあえず削除フラグ」 理由1: 心理的なハードルの高さ、怖さがある 理由2: 削除したデータを検索対象に入れたい場合がある 理由3: ログとしての用途 理由4: 誤操作をすぐに戻したい アンチパターンとは何か? なぜ、論理削除はアンチパターンとして捉えられるのか? 全てのSQL文のWHERE句に削除フラグが必ず入る LIMIT 1などが蔓延していく 論理削除に気づくきっかけは何か? テーブル設計や、規約から気づく 論理削除というアンチパターンをどのように解いていくか? 論理削除という概念は世の中にまずなく、お客様は論理削除という言葉を使っていない 要件をどのように設計すればいいのか? ORMの論理削除プラグインはあまり良くない 状態遷移として捉える方法 Soft

                                  27. 論理削除とは何か?どのような解法があるのか? w/ twada | fukabori.fm
                                • 論理削除がデータを汚している - jfluteの日記

                                  ベクトルの違うデータ まあ、それは事実。 ただ、履歴をそのまま残したいということも事実。 いちいち削除履歴テーブルなんて作ってられないのも事実。 ※ここでの論理削除は、復活する論理削除じゃなく、物理削除の代わりとして履歴のための論理削除を指します。(復活する論理削除って、そもそも削除とは言えないって気も...) 本来、論理削除されたデータって... そのテーブルの定義するデータとはベクトルの違うデータ である考えます。 でも、わざわざ削除されたデータを保持するテーブルを作ると、それはそれで面倒なのでそのまま同じテーブルに持ったままにする。その方が扱いが簡単なことが多いから。削除フラグを true にするだけで済むから。 個人的には、業務上重要なテーブルに関しては、しっかりと「削除履歴テーブル」を用意して、本体のテーブルには常に有効なデータだけがある状態の方が、データメンテもプログラムも遥か

                                    論理削除がデータを汚している - jfluteの日記
                                  • InfoQ: データの削除は非推奨

                                    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                      InfoQ: データの削除は非推奨
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