文化放送午後のワイド番組『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(平日午後1時00 分~3時30分放送)は、3月20日(月)の放送でT B Sラジオ『赤江珠緒たまむすび』とコラボの同時生放送を行い、大竹まことが文化放送のスタジオを飛び出し、T B Sラジオのスタジオに生乱入しました。 『大竹まこと ゴールデンラジオ!』と、この3月に終了する『赤江珠緒たまむすび』は、FM放送スタートの2015年12月に3局合同生放送をしたり、『大竹まこと ゴールデンラジオ!』が放送4000回の際に、『たまむすび』からお花貰ったり、同時間に放送している番組同士として“何かと縁があった”ということで、今回赤江の番組卒業を前に同時生放送が行われました。 同時生放送が始まると、文化放送のスタジオではアシスタントの阿佐ヶ谷姉妹らが「大竹まことさんが今ちょっといなくって。お手洗いかと思うんですけど」と、文化放送に大竹がいない
元朝日放送アナウンサーの赤江珠緒さんが11月13日(金)放送予定の「ダウンタウンなう」へ出演されます! 現在はフリーアナウンサーとして活動されている赤江さんの生い立ちやどんな性格をしているのか気になったので調べてみました! 興味のある方はぜひ読んでみてください! 赤江珠緒さんのプロフィールについてネットの情報をもとに分析してみた 生年月日:1975年1月9日 年齢:45歳 出身地:兵庫県 血液型:B型 身長:161cm 所属事務所:フリーランス 主な活動:1997年に朝日放送に入社して、アナウンサーとして様々な番組を担当されています! 2007年に朝日放送を退社してフリーとなり、2008年にはテレビ朝日報道局のディレクターと結婚をされて、お子様を出産されています! 現在もラジオなどを中心に活躍されています! 赤江珠緒さんの生い立ちについて調査してみた 赤江さんは、父親、母親、姉、弟の5人家
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2019年8月6日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、フリーキャスターの赤江珠緒が、女優・蒼井優が選んだ結婚祝いのお返しの品に「山ちゃんが選んだんじゃないっていうのが本当に分かる、センスがいい」と発言していた。 赤江珠緒:贈り物も悩むっていうと、お返しにさっそくいいもの頂いちゃってすみませんね。 山里亮太:ああ、結婚祝いのね。先週、赤江さんからいただきまして。 赤江珠緒:はい。これさ、絶対山ちゃんが選んだんじゃないっていうのが本当に分かる、センスのいい。 山里亮太:言い方、言い方よ。 赤江珠緒:ふふ(笑) 山里亮太:たしかにそれは全部ね、奥様が。 赤江珠緒:蒼井さんが? 山里亮太:お店で色々ですね。 赤江珠緒:だってこれ、それこそ持ってるよ、minaの。お洋服もあるね、可愛い。 山里亮太:赤江さんに合うんじゃないかっていうのを、探してく
2019年9月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、フリーキャスターの赤江珠緒が、杉山真也アナの彼女は「楠田枝里子」ではないかと推測していた。 山里亮太:TBSアナウンサーで、ニュースも読めて、バラエティの進行もできる、スポーツ実況もできる。実況が上手いのよ、とにかく。 赤江珠緒:杉ちゃんね。 山里亮太:それもひょっとしたら、実況好きな彼女と付き合ってるのかも(笑) 赤江珠緒:ふふ(笑)そうかぁ(笑) 山里亮太:古舘伊知郎さんに憧れてたようなね。でも、古舘さんは人のもの。で、実況が上手い人って、付き合ってるかもしれない。 赤江珠緒:で、スイーツ好き(笑) 山里亮太:スイーツ好きで、時事も興味あって。 赤江珠緒:そういう意味では、杉ちゃんのお声が凄い好きって言ってた… 山里亮太:候補がいるの? 赤江珠緒:楠田枝里子さん?(笑) 山里亮
新型コロナウイルスに感染し肺炎となり、4月24日から入院治療を受けていたフリーアナウンサーの赤江珠緒が退院したことを5月6日、発表した。 赤江アナは、自身がパーソナリティを務めるTBSラジオ「赤江珠緒 たまむすび」に手紙を寄せ、代役を務める同局の堀井美香アナウンサーが代読した。そこには、しばらくは自宅療養に務めることと「医療現場の皆さまに心より感謝を申し上げます」とあった。 この赤江アナの報告に、多くの人が「よかった」とコメント。さらに、自身の病気経過を発信していたことに「赤江さんのレポートのおかげで、うちもいろいろ準備ができました」「療養中も病院の先生にお話を聞いたり、病状を報告したりと、大変な時にも関わらず情報収集と発信を欠かされなかったことは、本当に尊敬します」などの意見も多く寄せられた。 「赤江アナは『報道ステーション』(テレビ朝日系)の製作スタッフである夫が感染し、自身も感染しま
赤江珠緒アナウンサーの身長は160㎝です。 日本人の成人女子の平均身長が158㎝くらい。 なので、赤江アナは2㎝高いです。 イメージ的に、もう少し小柄かな?と思っていたので予想外でした。 赤江珠緒アナウンサーの体重は50㎏です。 あるテレビ番組で体重に関する企画があった時、50㎏であることが判明してしまいました。 赤江アナは身長が160㎝。 標準体重は身長から105~110を引いた数字とされています。 その計算でいくと、赤江アナの標準体重は50㎏~55㎏。 なので、赤江アナは標準体重の範囲に入っており、標準体重の下限にピッタリの数字です。 むちゃくちゃ痩せているわけでもないですが、標準体重の下限ですから、少し痩せている感じだと思います。 赤江珠緒アナウンサーは結婚はしてる? 赤江珠緒アナウンサーは結婚しているのか?です。 ファンの方なら気になってしまいますよね。 赤江アナは結婚しています。
新型コロナに感染し、現在は自宅療養中のフリーアナウンサー・赤江珠緒さん(45)が12日夜、ラジオ番組宛てに自身の体験談などをつづったメールを寄せました。 赤江さんは、患者と向き合う臨床医の先生から伺った話に罹患(りかん)した自分の気持ちも込めてメールをつづったそうです。担当した医師が「病気や治療法について世間的に誤解されている部分もあり、正しい理解が広がってほしい」という思いが強かったそうで、赤江さんは自身が治療を続けるなかで知り得た情報を発信。赤江さんが発信したメッセージの一つがアビガンの副作用について。「一度服用したら一生、催奇形性のリスクがあるというように、これから子どもをつくろうとする若者には使用できないというイメージが世の中に割と広がっていますが、製薬会社によると、アビガンは薬を飲んだ後、1週間は性交渉を避けましょう。という薬です。副作用のことも考えて妊婦さんは服用できない薬です
元ネタは、NHK『NEWS7』でのシャンシャン特集。まだ名前のついていなかったシャンシャンに対し、インタビューされた少女が(生まれたばかりでピンクであったため)「ピンクピン太郎がいい」と答えていたことから。 この話題にピエール瀧が食いつき、「ピンクピン太郎」のネーミングを絶賛。その後、赤江珠緒の娘の名前について、「ピンクピン太郎はどうか」と提案したため、赤江はその後娘のことを『たまむすび』で話す際には、「ピンクピン太郎」「ピン太郎」と呼ぶ。 なお、ピン太郎は生まれたばかりの頃、「ひふみんに似ている」と言われており、その成長過程で「豪栄道」「ムロツヨシ」「清宮幸太郎」「春風亭小朝」と似ている人物が変わっていると赤江は語っていた。
放送10周年を迎えたTBSラジオ「たまむすび」の有観客イベント「たまむすびin武道館~10年の実り大収穫祭!~」が21日、日本武道館で行われ、パーソナリティーのフリーアナウンサー赤江珠緒(47)らが出演した。 番組が今年4月に放送10周年を迎えたことを記念したイベント。赤江は、金曜パーソナリティーの同局外山惠理アナ(46)、各曜日のパートナーを務めるカンニング竹山(51)山里亮太(45)博多大吉(51)土屋礼央(46)玉袋筋太郎(55)と登場すると、「3日間で1万人の応募があったんですって。みんなどうかしてるよ!」とファンの集結に大喜び。また「アリーナ~!2階席~!」と武道館アーティストのさながらのハイテンションで会場を盛り上げた。 イベントでは、番組で誕生した山里との即席コンビ「赤坂一回キャンディーズ」として漫才を披露した。16年に一度番組内で漫才に挑戦しており、この日が6年ぶりの再結成
2019年10月23日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、フリーキャスターの赤江珠緒が、ブラザー・トムに「そういうことは言っちゃいけない」と同番組生放送中にも関わらず説教されたと語っていた。 赤江珠緒:(誰かと会ったと)たしかに言っちゃいけない場合もありますよね。 博多大吉:あるよね、多々ね。 赤江珠緒:勝手にね。 博多大吉:うん。 赤江珠緒:で、あとね、『たまむすび』で昔、ブラザー・トムさんに臨時パートナーで来ていただいた時に、「どこどこでお会いしましたね」って言ったら、「そういうのは赤江さん、言っちゃいけない」って言われて(笑) 博多大吉:ふふ(笑) 赤江珠緒:真剣に、ラジオの放送上で怒られました(笑) 博多大吉:あのトムさんが?(笑) 赤江珠緒:ふふ(笑) 博多大吉:ふざけっぱなしのトムさんが。 赤江珠緒:ふざけっぱなしのトムさん
TBS『全国こども電話相談室』 3月22日、TBSラジオで『全国こども電話相談室』が放送された。1964年に放送を開始し、2008年に44年の歴史に幕を閉じた名物番組の12年ぶりの“1日限定復活”である。 番組内容に関しては、説明するまでもないだろう。リスナーの子どもたちから寄せられる相談や質問にスタジオの回答者(先生)が答えていくという構成である。気になるのは、相談に答える先生の人選。栄えある復活回の相談者に指名されたのは、伊集院光と赤江珠緒だった。 というわけで、迎えた当日。いざ番組を聴くと、心なし伊集院&赤江が緊張しているのがわかる。 「本を読んだり、虫を触ったりするのが大好きな赤江珠緒先生です!」(赤江) 幼少期は虫捕りが大好きだった赤江先生。虫かごがなければ捕ったセミをパンツの中に入れ、そのまま帰宅したという破天荒な逸話を持っている。この2人が子どもたちにどんな回答を示すのか、期
2020年4月6日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、フリーキャスターの赤江珠緒が、2日の同番組への電話でのテレワーク出演によるトラブルの数々を謝罪していた。 赤江珠緒:病気に関してはしょうがないと思ってるんですけど…ただ、木曜日の放送内容には申し訳なかったな、と(笑) カンニング竹山:何があったの? 赤江珠緒:それに関しては謝った方がいいかな(笑) カンニング竹山:全然知らない、何やったの? 赤江珠緒:あのですね…自宅から、急遽電話出演しようということになりまして。 カンニング竹山:うん。 赤江珠緒:ちょっとでも音声が切れない方がいいかなって思って、家にたまたま固定電話がまだあったんで。 カンニング竹山:はい、はい。 赤江珠緒:固定電話でやったんです。 カンニング竹山:うん、うん。 赤江珠緒:そこはFAXもついてるんで、「原稿とかFA
※現在発売中の「別冊TV Bros.全国ラジオ特集powered by radiko」で掲載中の特集から、未公開トークや追加取材を交えた特集をお送りします。 TBSラジオのお昼の顔『たまむすび』は、2012年にスタートして今年で9年目に突入。「以前は親や義理の親は聴いていない前提でしゃべってたんですけど、最近は親戚も聞くのでちょっと要注意です(笑)」というパーソナリティーの赤江珠緒が、6月8日に約2カ月間の自宅療養を経て、番組に復帰。そこで、今年2月に取材した、『たまむすび』の魅力を聞いたインタビューをおおくりする。 (本記事は、3月25日発売「別冊TV Bros.全国ラジオ特集powered by radiko」での取材の再編集になります) 取材・文/やきそばかおる 撮影/横山マサト リスナーの皆さんとの厚い関係 ――『たまむすび』は各曜日のパートナーが特に個性派揃いで、ファミリー感が強
感染の赤江珠緒 自宅療養も発症から11日目に肺炎で「即入院」…2歳娘と別れ 拡大 新型コロナウイルスに感染したフリーアナウンサーの赤江珠緒が29日、出演を見合わせている、TBSラジオのレギュラー番組「たまむすび」(月~金曜、後1・00)に手紙でメッセージを寄せ、レントゲン再検査で肺炎と診断され、先週から入院していることを明かした。 赤江は「ご心配をおかけしております。赤江珠緒です。療養に入ってから番組にたくさんの温かい言葉をいただき、本当にありがとうございます」と感謝し、「ご心配いただいてますので、今の私の状況をできる範囲でご報告いたしますね」とした。 赤江は、4月15日の発症後、連日37度5分くらいの発熱が続いているとした上で、「当初は味覚障害と多少の胸の痛み、せきはあったものの、レントゲン検査で肺炎症状も見られず、血液検査もさほど悪い数字ではない軽症という診断で、(2歳の)娘がいるとい
2019年8月20日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、赤江珠緒が同番組に刺激が必要と発言したことに、「ピエール瀧さんが激辛くれたろ、一回!」と語っていた。 赤江珠緒:赤江が(山里亮太と土屋礼央に)「ファイッ!」ってしたのは… 山里亮太:「火曜日だったら奪える」なんて言うから。 赤江珠緒:ええ。 山里亮太:「ああ、それは舐められたもんだ」と。 赤江珠緒:『たまむすび』全体がさ、甘い感じに包まれて、仲良しこよしばっかりって言われるのもなんだから。 山里亮太:そっか。 赤江珠緒:甘い、しょっぱい、甘い、しょっぱいっていう、砂糖醤油みたいな(笑) 山里亮太:じょっぱいね。 赤江珠緒:じょっぱいも入れねねばなぁ、と。 山里亮太:瀧さんが激辛くれたろ、一回! 赤江珠緒:はっはっはっ(笑)あれね、飲み込
フリーアナウンサー赤江珠緒(48)がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「たまむすび」(月~木曜午後1時)と「金曜たまむすび」(金曜午後1時)が3月いっぱいで終了することが11日、分かった。10年の歴史に幕を閉じる。 12年4月にスタートし、赤江アナが同局ラジオの「昼の顔」として人気を博した番組。カンニング竹山、山里亮太、博多大吉ら、曜日ゲストも売れっ子ばかりで、ざっくばらんな掛け合いが好評だった。聴取率も好調で、昨年9月には東京・日本武道館での有観客イベントを成功させるなど、赤江アナのライフワークとも言える番組だったが、熟考の末、10年の節目に番組を終了することを決意したという。番組関係者によると、強く慰留したが、最終的には赤江アナの意思を尊重する形になったという。
TBSラジオ「たまむすび」の終了を報告された赤江珠緒さん。kodomoe本誌2022年8月号のロングインタビューでは、ラジオの生放送と家庭の両立や子育てについてお話されていました。今回、本誌のロングインタビューをkodomoe webでも全編公開。前編「『たまむすび』の仕事は受けなきゃいけないという直感がありました」に続く後編をお届けします。 あかえたまお/1975年兵庫県生まれ、高知県で育つ。大学卒業後、朝日放送に入社し、「スーパーモーニング」「モーニングバード!」(ともにテレビ朝日)の司会などを担当し、のちにフリーランスに。2012年から「たまむすび」(TBSラジオ)の月曜~木曜パーソナリティを務め、同番組は第51回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞を受賞。2017年の出産に際して産休・育休を取得し、番組に復帰している。 ――復職して4年、いかがですか、これまでを振り返って。 もう、毎日が
フリーアナウンサー・赤江珠緒の冠番組終了に、『M-1グランプリ』審査員を務めた大物お笑い芸人の影響が囁かれている。 「赤江は10年にわたり『赤江珠緒たまむすび』(TBSラジオ)に出演していますが、先日、番組が3月末で終了するとの報道が。これについて、赤江は1月12日の放送で、『そうなんです。終わるんですよ』と認めました」(芸能記者) 放送内では終了の理由について、「ちゃんとお話するとしたら子どもです」「かけがえのない子どもの時間をもうちょっと一緒にいたい」とコメント。家族との時間を優先したい意向からだと明かしている。 だが、実際の理由は、こんなに綺麗なものではないとの話も…。 やはり不倫疑惑が原因か… 「赤江は2019年4月、『博多華丸・大吉』の博多大吉と、仕事の空き時間にデートしていたことが週刊誌報道で発覚。公園の芝生に寝転がる青春映画さながらの様子は、ダブル不倫疑惑へ発展しました。この
2019年9月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、赤江珠緒とカンニング竹山が、台風15号で家族が眠れぬ夜を過ごす中で「爆睡」していたと告白していた。 赤江珠緒:台風15号が通りましたね。 カンニング竹山:らしいっていうか、通ったね。 赤江珠緒:うん。 カンニング竹山:起きてた?赤江さん。 赤江珠緒:起きてないんですよ(笑) カンニング竹山:俺もそうなのよ。 赤江珠緒:実は(笑)前番組のスーさんがね、「眠れない方も多かったんじゃないか」っておっしゃってて、私も竹山さんも一瞬黙りましたけど(笑) カンニング竹山:はっはっはっ(笑) 赤江珠緒:熟睡しちゃって、昨日。 カンニング竹山:俺も5時ぐらいから後輩が集まって飲んだもんで。 赤江珠緒:ええ。 カンニング竹山:9時には家帰って、酔っ払って。 赤江珠緒:ええ。 カンニング竹山:10時前に
お休み中は、当初行こうと思っていたキャンプをやめ、カブトムシ捕りに変更した土屋家。カブトムシ捕り未経験者だという土屋さんは早速、個人的にじゅえき太郎さん(7月23日ご出演)へ相談。カブトムシ捕りのコツ(「夜」の時間帯選びなど)を教わり、綿密な下準備をしたおかげで無事成功!そして何より父親としての威厳を保てたみたいです。 絵日記にできるほどの良い思い出が作れたということで、きょうのメッセージテーマは「夏の夜の思い出」 みなさん「あの夏、確かに俺らはそこにいた!」なメッセージたくさんありがとうございましたー! ▼「恩返しウィーク」木曜日のプレゼントは超名作ボードゲーム『カタン』を恩返し! 「見て!」と。
新型コロナウイルス肺炎で入院したフリーアナウンサーの赤江珠緒が、抗インフルエンザウイルス剤アビガンの投与を受け、その後病状が改善したことを、1日放送の『荻上チキ・Session-22』(TBSラジオ)に寄せたメールで報告した。 この中で赤江は「入院してからアビガンを処方してもらい、肺の状態が改善しています」と報告。「私は悪化しすぎる前のタイミングの良いところで投薬できた感があります」としている。 一方、同じ新型コロナの患者でもアビガン投与を受けられる人とそうでない人がいる理由について、赤江は医師から聞いた話として、アビガンの新型コロナへの効果についてはまだ研究段階で、「現在アビガンの研究を行っている機関とそこの研究対象グループとして申請した病院しか使えないのが現状のようだ」「患者は入院する病院を選べないが、たまたまその病院がアビガンの申請をしていれば使える」と説明。著名人や医療機関へのコネ
新型コロナウイルスに感染し療養しているフリーアナウンサーの赤江珠緒が29日、自身がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」(月~木、午後13時)にコメントを寄せ、肺炎と診断され入院していることを明かした。 赤江アナ、肺炎で入院 悪化している自覚はなかった今月18日、PCR検査の結果、新型コロナウイルス陽性と診断されたと報告していた赤江アナ。この日、番組に手紙を寄せた赤江アナはリスナーからの心配の声に感謝するとともに現状を報告した。 15日の発症以降、37.5度台の微熱が続き、当初は味覚障害と多少の胸の痛みや咳があったものの、レントゲン検査で肺炎症状は見られず、「軽症」と診断されており、娘との通常生活を保つため解熱剤を飲んで症状を緩和しながら自宅療養を続けたという。 その状態で10日ほど娘と生活したが、医師の勧めで改めてレントゲン検査・血液検査をしたところ、肺炎を起こしてい
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