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  • 何故ゴジラは真っ先に電車を破壊しに来るのか?→日本人の『日常』の感覚を壊すため→シン・ゴジラの『無人在来線爆弾』が歴史的シーンだという理由は

    佐々木鏡石@『階段から突き落とした〜』コミカライズ配信中 @Kyouseki_Sasaki 日本で一番ツキノワグマと近いラノベ作家。 『じょっぱれアオモリの星』2巻、角川スニーカー文庫様より6月30日に発売。 既刊の『がんばれ農強聖女』全3巻が1発売中&コミカライズ全4巻も発売中。 お仕事依頼はメール、もしくはどのツイでもいいのでリプ下さい。 mypage.syosetu.com/1032581/ 佐々木鏡石@『階段から突き落とした〜』コミカライズ配信中 @Kyouseki_Sasaki 何故ゴジラが真っ先に電車を破壊しに来るのかと言うと、日本人の感覚では 「電車が動いてる」=「通勤・通学できる」=「日常」 なので、非日常の表現として電車が破壊されるそうな。 『シン・ゴジラ』で登場した無人在来線爆弾は、その電車が初めてゴジラに一矢報いた歴史的シーンなのだとか。 x.com/noradjap

      何故ゴジラは真っ先に電車を破壊しに来るのか?→日本人の『日常』の感覚を壊すため→シン・ゴジラの『無人在来線爆弾』が歴史的シーンだという理由は
    • 支出は続く・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

      今年2月、64歳となりました。もともと60歳から支給だった年金は、65歳からに変更になりました。でも、経過措置で一部は64歳から頂いています。でも、その分、お金が出ることが用意されています。 6月の初年金は、母親の三回忌があったので助かりました。そして、毎年の家族旅行は、長男、次男家族総出で9人で南伊豆へ。民宿の別棟を貸し切りで使えましたし、夏休みの週末だったのに海岸も貸し切り状態でした。 そして、8月の年金は内窓の設置費用になりました。もちろん、年金では足りないのですが、今は給料もあるので何とかなりました。そして、窓がきれいになったら、壁紙の汚さが目立ってしまいました。築30年を過ぎてますからね。

        支出は続く・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
      • シソの実・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

        シソが花穂を出し始めました。葉の方は、少し硬くて食べようとは思わないのですが、実の方は塩漬けや醤油漬けにしておくと利用価値が大きいです。 面倒ですが、実だけをこそげ取っていきます。週末に、孫が来てくれたので、手伝ってくれました。年長さんなのに、こういう変わった味のものが好きです。刺し身のツマのパセリも好きです。 シソは、一度種を蒔いたら、もう根絶やしは不可能です。こんなに種が付くんですから当たり前ですよね。盆栽の鉢の中からも、シソが芽吹いてくる始末です。 先日、庭に蔓延るアケビの蔓が、給湯器の中に入ってしまい給気ファンを壊してしまいました。そのため、風呂にも入れなくて困ったのですが、シソも種が飛んで庭中から芽吹いて大変なのですが、アケビほどの悪さはしないだろうと思っています。

          シソの実・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
        • 自慢し過ぎ・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

          私は、子どもの頃から釣りや園芸が好きです。なので、東京から静岡へ転勤になった時は、正直うれしかったです。だって、釣り場まで歩いて数分ですからね。夕方5時に仕事が終わって、夕飯→パチンコ→スナック→釣りの毎日でした。 深夜12時から朝方5時くらいまでが釣りタイム。釣れない日が続きましたが、4カ月通って大物を釣り上げることができました。ルアー釣りは、南伊豆で始めたのでスズキを釣り上げたのは初めてでした。 釣り具屋のおやじさんと仲が良かったので、魚拓を取ってもらい1枚は店に宣伝用に、そしてもう1枚は自宅の玄関に掲げて、来客が興味を示したら自慢話を聞かせてきました。しかし、もう30年近く前の話ですからね。いい加減にしろですね。 自慢話の内容は、竿とリールで1980円の道具で釣った。細い糸だったけど、だましだまし引き寄せた。スズキの中でも1千尾に1尾というヒラスズキだということ。そして、翌日には同じ

            自慢し過ぎ・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
          • 深掘り!サクナヒメの米作り⑪(最終回)決戦、米は力の源だ! / 日本農業新聞公式ウェブサイト

            オオミヅチは、サクナヒメと仲間たちが米を作りながら暮らす「ヒノエ島」を危機に陥れていました。サクナヒメはオオミヅチを倒すことを決意します。戦いの場に行く前に、仲間の一人で料理が得意な「ミルテ」から、竹皮の包みをお弁当として手渡されます。 おにぎりをほお張ったサクナヒメは、オオミヅチに「米には7人の神が宿る。一粒に7人じゃ」と話します。米に宿る7人の神にまつわる言い伝えは現実にもあって水、土、風、虫、太陽、雲、作り手を挙げることがあります。サクナヒメが共に暮らし、一緒に米を作ってきた仲間も7人います。おにぎりを用意したミルテだけでなく、育て役の「タマ爺」、野良仕事が好きな「田右衛門」、鍛冶仕事が得意な「きんた」、織物や手芸ができる「ゆい」、小さな男の子で動物を手なづけることができる不思議な力を持った「かいまる」。さらに親友で発明を司る神として農具作りに協力する「ココロワヒメ」を含めると7人に

              深掘り!サクナヒメの米作り⑪(最終回)決戦、米は力の源だ! / 日本農業新聞公式ウェブサイト
            • 再登場・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

              秋田の義兄が上京。2晩泊っていきました。夕飯時には、義兄から送ってもらった焼き焼き道場が大活躍。何を焼いても美味くなるという代物で、ここのところ何度か登場しています。 何を焼いても美味いのですが、今回はブリの生姜醤油漬けと豚肉、ウインナー、生シイタケをチョイス。生シイタケは、焼いているうちに干しシイタケになったかと思いました。でも、美味い! 豚肉は質の悪い肉でも大丈夫。焼き立てで熱いので、味なんてよくわからないですからね。脂が多かったので、ワサビ多めでさっぱりと食べました。 高齢者3人には、少し多過ぎる刺身も、生姜醤油漬けにでもして置けば、後々焼き焼き道場で美味しくいただけますからね。これから、本格的な秋がやってきて、おそらくは冬も来るでしょうし、焼き焼き道場の登場が増えることでしょう。

                再登場・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
              • 孫の作品・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

                週末、孫たちが遊びに来ました。一年生の姉は、お絵描きと歌が大好き。おばあさんの焼くパンも好きで、パン焼きを手伝ったこともあります。それらをモチーフにした絵をお土産にしてくれました。 コック帽を被っているのが孫本人で、いろいろな種類のパンを描いています。説明してくれたけど、とても覚えきれませんでした。 年長さんの妹は、私に花を作ってくれました。私が、花が好きということで、この作品が生まれたようです。私は確かに園芸が大好きですが、枯らすのが得意。でも、このお花は枯れる心配がないので良かったです。

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                • 自転車・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

                  車検の予約をしていたので、ディラーに車を持ち込みました。車を購入してから3年。購入時に1年点検や車検がパックになっているようです。車の保有年数は長いのですが、ディラーに車検を頼むのは初めてです。 車検も点検と同じように、ロビーでコーヒーでも飲んでいるうちに終わるのかと思ったら、翌日の夕方になるとのこと。自宅までは4kmほどありますので、歩くには少し遠いです。急に代車はムリだけど自転車ならあるということで有難く借りました。 自転車を乗るのは何年振りだろう。変速機がないし、ブレーキを握るとキィーキィーとうるさい自転車です。車の整備はするけど自転車は専門外でしょうか。 自転車なので裏道を通ったら、道に迷ってしまいました。でも、通りかかった畑の脇にお茶の木を発見。白い花とともに実もたくさんありました。盆栽素材のために、ここ数年は種蒔きをしていますが、さすがに置き場問題が起きるので、今年はよそうと思

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                  • 8 叛骨 陸奥宗光の生涯 津本 場(2016) - 小説を 勝手にくくって 20選!

                    叛骨〈上〉 陸奥宗光の生涯【電子書籍】[ 津本陽 ] 価格: 930 円楽天で詳細を見る 【あらすじ】 紀伊藩の名門の家臣に生まれた伊達小次郎(後の陸奥宗光)は、父が藩内の政争に敗れ失脚したため江戸へ出奔、その後神戸海軍操練所に入ると坂本龍馬と出会い、海援隊に参加する。倒幕運動にも携わり、長州の伊藤博文などとも知遇を得る。坂本からは「刀を二本差さなくても食っていけるのは、おれとおまえの2人だけだ」と言われ、反抗的な性格ながら、龍馬に対しては尊敬の念は失わなかった。 しかし敬愛していた坂本龍馬が幕末の混乱で暗殺された。その後新政府に出仕、会計掛として新政府の財政を支えるために、当時兵庫県知事だった伊藤博文とも連携して、大坂商人から資金を供出させることに成功する。そして伊藤の後任の兵庫県知事や神奈川県令なども歴任し実績を上げるが、新政府の藩閥人事に反発して何度も辞表を提出することに。最後は故郷

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                    • 続 次のドアをノックしてみた - 迂闊にも程がある

                      昨日、久しぶりに夫と出掛けた。 とある場所での小さなイベント&マルシェ。 テーマは人・農・食・緑がつながるマーケット。 そのイベントであの友人がトークショーをするというので参加してきた。 先日のブログにも書いた通り、稲刈りの後ひとり勝手に気落ちしていたけれど一筋の光が差し込んできた。 私の好きな事でわくわく出来る事。 あった。 そう、それは15年前までやっていた事。 とっくの昔に諦めて(きたつもり)もう、無理なのだと思っていた事。 そんな時に彼女のトークショーを聞く事が出来て良かった、大いに良かった。 トークは彼女のこれまでの活動をパワーポイントの画像を交えて紹介していくというもの。キラキラした彼女の表情に加えてさすがのトークスキルというか大阪のおばちゃんパワー全開で(※彼女は整った顔立ちのハンサムウーマンです)面白い! 今まで折に触れ彼女の活動の話は聞いていたし、ところどころ参加もしてき

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                      • 大きな盆栽・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

                        盆栽愛好会に入会して3年ほどでしょうか。メンバーは高齢者ばかりですから、先輩メンバーさんは、少しずつ盆栽を手放しています。それも、植え替えなどが面倒な大きな盆栽からになります。 これは、コメツガという品種です。1本でも大きいのに、5~6本の寄せ植えになっています。今年の春に活動日に持参し、先生に手伝ってもらって植え替えは終わっていますが、今後のことを考えると世話が難しいのでしょう。 小さな葉がみっしりと広がっていて、その幅は1m以上です。重さはそれほどではないので、しばらくは私が持つことになりました。 一部の葉が、葉焼けしていました。預かってすぐに枯らしたなんてことになると嫌ですね。枯れる時は、あっという間に茶色になりますからね。 盆栽は水やりを欠かすことが出来ないので、暇な高齢者の趣味になりがちです。盆栽愛好会も90代を筆頭におじいさんとおばあさんの集まりです。私は年齢的には下から2番目

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