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逆光 英語の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 九州出身者あるある「東京は夜が来るのが早い」を検証 / 17時に東京と福岡をテレビ電話でつないだ結果…

    九州出身者あるある「東京は夜が来るのが早い」を検証 / 17時に東京と福岡をテレビ電話でつないだ結果… 砂子間正貫 2023年11月9日 数年前まで福岡県に住んでいた私は、関東に引っ越してきて “あること” に気がついた。人の多さや標準語についてではなく……日が暮れるのが早いことだ。「外がもう真っ暗だから19時くらいかな」と思ったら、まだ17時! なんてことがよくある。 太陽は西に沈むから、九州の方がギリギリまで明るい時間を過ごせるのかも。九州出身者の間では “あるある” かもしれないが、確認してみる価値はありそうだぞ。ってことで、実際に同じ日の同じ時間(2023年11月8日17時)の東京と福岡の明るさを比べてみることにした。 ・関東は暗くなるのが早い? もし関東の方が夜が来るのが早いなら、朝が来るのも早いのだろうか。ま、早起きはしたくないので検証は「夜」にする。 んで、そんなことは「日の

      九州出身者あるある「東京は夜が来るのが早い」を検証 / 17時に東京と福岡をテレビ電話でつないだ結果…
    • 沖縄で開催されたRubyKaigi 2024にさらりと参加してきた #RubyKaigi - 941::blog

      色々な技術カンファレンスに参加するのが趣味なので、長年ずっと行ってみたかった RubyKaigiに初めて参加してみたという話です。普段、仕事でも趣味でもイベント運営をしているのでそういった視点からイベントの雰囲気をお伝えします。セッション内容や技術そのものに関しては言及していない点と、写真がとっても多い点にご注意ください。 初めてのRubyKaigiの印象は、Rubyを愛している人たちのために、Rubyを愛している人たちが作り上げているイベントだなぁというもので、やはり他のカンファレンスとは一線を画す熱量がありますね。運営に関わった皆さんの「楽しんでもらいたい」という愛を感じる素晴らしいイベントでした。 rubykaigi.org RubyKaigi 概要 Day -19 Day 0 Day 1 Day 2 Day 3 RubyKaigi 概要 RubyKaigiは国際カンファレンスとして

        沖縄で開催されたRubyKaigi 2024にさらりと参加してきた #RubyKaigi - 941::blog
      • 知られざるスティーブ・ジョブズ・コレクション 画廊との20年 | NHK

        マッキントッシュ・コンピューターからiPhoneまで、ITの傑作商品を次々と開発して世界を変えたスティーブ・ジョブズ。IT分野のフロントランナーとして世界をけん引する⼀⽅、⽇本⽂化にも深い関⼼を持っていたことが知られている。 しばしば京都を訪れ、すしやそばといった⽇本⾷も好んでいた。そうしたジョブズが、ひそかに熱中して集めていた⽇本⽂化が、もう⼀つある。ジョブズの死去(2011年)から来年で10年。ジョブズの「隠れた⼀⾯」に迫る。 (国際放送局 佐伯健太郎) ※この記事は2020年5月26日に公開したものです。 新製品発表 スクリーンに現れたのは… ジョブズがマッキントッシュ・コンピューターを発表した1984(昭和59)年1⽉。 スクリーンに現れたのは、テクノロジーとはおよそそぐわない、流れるように美しい⿊髪をくしでとかす浴⾐姿の官能的な⼥性だった。 新製品を発表したジョブズ(左) 画⾯に

          知られざるスティーブ・ジョブズ・コレクション 画廊との20年 | NHK
        • スマホで写真を撮っている人に写真家が伝えたいこと

          1964年横浜生まれ。写真家・アートディレクター。広告プロダクション、株式会社ライトパブリシティ勤務を経て、1999年に独立。2006年より写真家としての活動を本格的にスタート。雑誌・広告・ファッションカタログ、国内外での写真展を中心に活動。 著書に『カメラは、撮る人を写しているんだ。』(ダイヤモンド社)、『ロバート・ツルッパゲとの対話』(センジュ出版)がある。 カメラは、撮る人を写しているんだ。 「もしあなたがスマホで日々の写真を撮ることが楽しくなって、本格的なカメラでも買ってみようかな、という鼻息の荒いタイミングならベストなので、鼻息を穏やかにして読んでもらえるとうれしいです。」――ワタナベアニ どんなカメラか、何を撮るか、誰に学ぶか、なぜ撮るのか。撮るたびに、あなたはあなたになっていく。写真家が書いた、人生が変わる写真の撮り方。 バックナンバー一覧 スマホという高性能なカメラが発明さ

            スマホで写真を撮っている人に写真家が伝えたいこと
          • chestnut - 古レンズの風に吹かれて

            夏の大型連休に入りましたね。 コロナがあまり関係のない夏休みですね。 皆様楽しまれてますか?(私は仕事です) 日本列島毎日の暑さですが、体調などお気を付けて 楽しんでください。 では8月やっと2記事目(反省) 販売当時から廉価な格安標準レンズの位置づけです。 このレンズで紹介記事をって思っていましたが なかなか本気撮りが出来てないって所です(ここも反省) ぽつぽつと栗の成長を撮影していました。 モノクロなども含めて栗オンリーで行きます(笑)。 今回もおまけな記事です。 レンズはsmc PENTAX-F35-80mmF4-5.6の撮影です。 FA時代に製造されたFレンズです。 前にも書いてますが中古に超格安であるレンズです。 500¥くらいでも見るレンズです。私のは1000¥で購入してました。 前から持っていたレンズです。35-80mmは格安レンズもう一つ 違うのもっています。そのうち登場で

              chestnut - 古レンズの風に吹かれて
            • ハイダイナミックレンジ(HDR)写真とは何かについてゼロから解説します

              ハイダイナミックレンジ(HDR)写真とは何かについてゼロから解説します この投稿は、「From the ACR team(Adobe Camera Rawチームからのお便り)」と題し、Adobe LightroomとAdobe Camera Rawのイメージング機能を開発しているチームから直接インサイトをお届けするブログシリーズの記事です。 過去2年間、私はハイダイナミックレンジ写真の表示から編集、共有に関するプロジェクトに取り組んできました。今回、この機能がすべてのAdobe Lightroom製品(デスクトップ版、モバイル版、web版)とAdobe Camera Rawに搭載されたことをお知らせでき、嬉しく思います。この記事では、ハイダイナミックレンジとは何か、どのように機能するのか、そしてこの機能を最大限に活用する方法についてご説明します。 この記事の写真をハイダイナミックレンジで見

                ハイダイナミックレンジ(HDR)写真とは何かについてゼロから解説します
              • Canon Lens FD 35mm F2 Oマーク レビュー作例 希少前玉凹み キヤノンの広角銘玉神オールドレンズ

                Canon Lens FD 35mm F2 Oマーク レビュー作例 希少前玉凹みレンズ キヤノンの広角銘玉神オールドレンズCanon Lens FD 35mm F2 レビュー作例 希少前玉凹みレンズ キヤノンの広角銘玉神オールドレンズ。最初期のFD35mm/f2はNew FD35mm/f2の2倍のコストがかけられているラグジュアリーなオールドレンズだ。写りは柔らかく優しくてエモくてボケも特徴的。35mm/f2というスペックの割にでかくて重い。f1.2じゃないかという位の大きさと重さだ。ネットで検索してもい情報が非常に少ないレンズだったので、色々と調べてまとめてみた。では早速本題に入る。 Canon Lens FD 35mm F2 Oマーク前玉凹みレンズの外観撮影機材はSonyのフルサイズミラーレスカメラα7Ⅳとキヤノン FD 55mm F1.2 S.S.C。開放で撮影。もはやSonyのGM

                  Canon Lens FD 35mm F2 Oマーク レビュー作例 希少前玉凹み キヤノンの広角銘玉神オールドレンズ
                • ポストモダン文学と“ポスト”ポストモダン文学? デイヴィッド・フォスター・ウォレスのキーワード〈新誠実(New Sinceirty)〉について - 未翻訳小説を頑張って日々読んでいる日記

                  2018年4月に行われたリチャード・パワーズ『オーバーストーリー』(木原善彦訳、新潮社、2019年)出版直後のイベントの動画がYoutubeにアップされている1。ゲストは当ブログで前回紹介した『ヨーロッパ・セントラル』のウィリアム・T・ヴォルマン。まずヴォルマンが登壇し『オーバーストーリー』の一部を朗読したあと、パワーズが壇上に上がり「フィクションとノンフィクションで私に大きな影響を与えた」とヴォルマンを紹介するのだが、そこでパワーズはユーモアを交えてこう言う。 「私が思うに、その流行(フィクションだけでなくノンフィクションも書く)を始めたのは、私たちの友人であるデイヴィッド・フォスター・ウォレスだろう。(…)私たちはみな共通の美学で結びついていたが、それはみなが同じ属性の人間だったからだ。つまり白人で、男性で、同世代で、身長180cm以上だったということだ」 経歴を確認すると、生まれた年

                    ポストモダン文学と“ポスト”ポストモダン文学? デイヴィッド・フォスター・ウォレスのキーワード〈新誠実(New Sinceirty)〉について - 未翻訳小説を頑張って日々読んでいる日記
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