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  • 専門家が「従来の児童性的虐待の対策は間違っていた」と語る、「怪しい見知らぬ大人に注意」「嫌だと思ったら逃げて」といった対策では不十分

    児童の性的虐待については、「めったに起こらないこと」「親の目が届かない場所で起きること」「見知らぬ不審者がやること」といった認識を持っている人も多いはず。しかし、アメリカのニューハンプシャー大学児童犯罪研究センターの客員研究員を務めるメリッサ・ブライト氏は、四半世紀にわたり家庭内暴力や性的虐待を含む児童虐待について調査したところ、自分を含め多くの人々が子どもを守る上で「時代遅れの戦略」を取っていることに気付いたとのこと。そこでブライト氏が、児童の性的虐待に関するどのような認識が間違いなのか、一体どのように子どもたちを守ればいいのかについて解説しています。 I want to keep my child safe from abuse − but research tells me I’m doing it wrong https://theconversation.com/i-want-t

      専門家が「従来の児童性的虐待の対策は間違っていた」と語る、「怪しい見知らぬ大人に注意」「嫌だと思ったら逃げて」といった対策では不十分
    • 2024年4月【米国株 ETF 11セクター比較】(好調なセクター、不調なセクターが、一目瞭然!) - 『タクドラたみ』の米国株投資

      こんにちは!タクドラたみです♪ 5月に入り、米国株式市場は好調ですね! 経済指標の発表の結果から、利下げの期待感があるように感じます。 大まかには、そんな感じでのようですが、この記事では、少し深掘りし、11セクターの動向を確認していきます。 11セクターの「ETF」の比較と同時に、それぞれの「ETFの上位組み入れ銘柄」も記載しています。 これらが、読まれた方の「ETF」や「個別株」の投資判断の参考になれば嬉しいです。 時間のない方は、記事の始めの方に添付した、セクター別パフォーマンス「ピックアップ」と「詳細」の表のみ見てください。 なんとなく、感じがつかめると思います。 セクター比較のETFは、「ステートストリート社」の『XLRE(不動産)』『XLI(資本財)』を除き、全て「バンガード社」。 参考までに、私の保有銘柄も添えています! 概況 セクター別パフォーマンス「ピックアップ」 セクター

        2024年4月【米国株 ETF 11セクター比較】(好調なセクター、不調なセクターが、一目瞭然!) - 『タクドラたみ』の米国株投資
      • 世界の「国内避難民」 過去最多の7590万人に

        パレスチナ自治区ガザ地区中部ヌセイラットの避難民キャンプの少女(2024年5月10日撮影)。(c)AFP 【5月14日 AFP】紛争や自然災害により自国内で避難生活を余儀なくされている世界の「国内避難民」は、2023年末の時点で過去最多の7590万人となった。ノルウェー難民評議会(NRC)が設立した国内避難民監視センター(IDMC)が13日、年次報告書を発表した。スーダンとパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)での紛争が増加の要因となっている。 国内避難民の数は、過去5年間で50%以上増えている。 IDMCの報告書によれば、約7600万人の国内避難民のうち、紛争や暴力が要因となっているのは6830万人、災害は770万人。過去5年で、紛争による国内避難民は2260万人増加し、特に2022年と2023年に急増した。 2008年の調査開始以降、国・地域別で最多となったのはスーダンの91

          世界の「国内避難民」 過去最多の7590万人に
        • ウェルスナビやお金のデザイン…ロボアドバイザー主要5社、過去5年の運用成績を比較 投信観測所 - 日本経済新聞

          ロボアドバイザー(ロボアド)は、ネット上の簡単な質問に答えるだけで個人に最適な資産配分を提案してくれる金融サービス。新NISA(少額投資非課税制度)を活用できるロボアドもあり、働く現役世代を中心に利用者が増えている。主要なロボアドについて、過去5年間の運用成績を調べてみた。預かり資産、ウェルスナビが断トツまずはロボアドを運営する主要5社の預かり資産(契約残高)を比べてみる(図表1)。いずれも

            ウェルスナビやお金のデザイン…ロボアドバイザー主要5社、過去5年の運用成績を比較 投信観測所 - 日本経済新聞
          • 魚肉ソーセージ、健康志向×割安感で豊漁 味わいも多彩 売れ筋POS分析 - 日本経済新聞

            魚肉ソーセージの販売が堅調だ。高品質のタンパク質などを手軽に摂取できるほか、豚肉ソーセージなどと比べた割安感が魅力だ。味付けにこだわる商品の拡大も人気増加に拍車をかけている。全国のスーパーなどの販売データを集めた日経POS(販売時点情報管理)情報によると、魚肉ソーセージの千人あたりの販売金額は3月時点で前年同月比18%増の2431.1円と、過去5年間で最高だった。過去5年平均(1818.3円)

              魚肉ソーセージ、健康志向×割安感で豊漁 味わいも多彩 売れ筋POS分析 - 日本経済新聞
            • KADOKAWAが5つめのアニメスタジオ設立、代表取締役社長に梶⽥浩司氏

              大手エンタテインメント企業KADOKAWAがアニメーション制作の強化をさらに進めている。2024年5月付けで、新会社のベルノックスフィルムズ設立を発表した。7月に営業を開始する。設立時の本社所在地は、千代田区富士見の角川第2本社ビルとなる。 ベルノックスフィルムズの主要事業はアニメーション制作で、KADOKAWAにとってはグループ子会社のアニメスタジオになる。KADOKAWAはこれまでに2018年にENGI、2021年にStudio KADAN、2023年にレイジングブルと3つのアニメスタジオ子会社を立ち上げている。また2019年にはキネマシトラスにも出資した。ベルノックスフィルムズは、グループ5社目のアニメスタジオになる。 代表取締役はゴンゾで代表取締役も務め、デイヴィッドプロダクションの創業メンバーでもあった梶⽥浩司氏が就任した。テレビアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズなどがプロデ

              • 日本車シェア低下 タイで8ポイント減 中国EV攻勢 - 日本経済新聞

                東南アジアで日本車のシェアが下がり始めた。タイでの23年のシェアは前の年と比べて8ポイント減の78%だった。19年には9割だったが、EV最大手のBYDなど中国勢が10社近く参入し、過去5年で10ポイント超減少した。中国勢のシェアは11%と前の年比で2.2倍に増えた。タイでの販売台数は首位のトヨタが8%減、2位のいすゞ自動車は29%減、三菱は35%減と軒並み落ち込んだ。ピックアップトラックの販売

                  日本車シェア低下 タイで8ポイント減 中国EV攻勢 - 日本経済新聞
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