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里村明衣子 結婚の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 女子プロレス界の頂点にいたけれど、赤字を抱えて手が震えた

    プロレスラーとしてリングに立ちながら、女子プロレス団体「センダイガールズプロレスリング(仙女)」を率いる里村明衣子さん。東日本大震災を乗り越え、本拠地・仙台での試合チケットが入手困難になるほど仙女の人気を高めた立役者だ。女子プロレス界の横綱とも呼ばれ、独特の存在感にひかれる女性ファンも多い。リング上の姿とはひと味違った、組織を率いる女性として里村さんの率直な思いを聞いた。 泣いたこともあります ――仙台で里村さんの試合を見て、ファンの声援に圧倒されました。でも、2005年に団体をスタートした時は「女子プロレスって何?」という感じだったそうですね。 新人募集のポスターを持って、一軒一軒お店を訪ねて「ポスター貼らせてもらえますか」と仙台の商店街を回りました。300枚ぐらいかな。当時は、女子プロレスがあること自体知られてなくて、「いま忙しいから」と突き返されて。なんだろう、この現実って思って、ス

      女子プロレス界の頂点にいたけれど、赤字を抱えて手が震えた
    • 男色ディーノ - Wikipedia

      男色ディーノ(だんしょくディーノ、1977年5月18日 - )は、日本の男性プロレスラー、俳優、ライター、セミナー講師。DDTプロレスリング所属。広島県豊田郡瀬戸田町(現:尾道市)生口島出身。血液型B型[1]。リングネームは漫画「魁!!男塾」のキャラクター男爵ディーノに由来する。芸能活動においてはオスカープロモーションとタレント・マネジメント契約を結んでいる[2]。また本人曰く「ゲイムと声のお仕事は4Gamerを通して」とのこと[3]。 経歴[編集] 2002年以前[編集] 小中高とサッカーをやっており(DDTでのサッカーマッチにてその頃身に着けたテクニックを垣間見ることが出来る)、小中でのサッカー部のキャプテンには元プロサッカー選手の金本圭太がいる[4]。 大阪学院大学経営科学部卒。同校の学生プロレス団体OWF(大阪学院大学プロレス研究会)に入団以来、現在まで同じリングネーム、キャラクタ

        男色ディーノ - Wikipedia
      • 東京女子プロレスが人気上昇中!キーワードは“等身大”への感情移入。(橋本宗洋)

        プロレス界は“超人”や“怪物”が躍動する非日常の世界である。が、決してそれだけではない。等身大だからこそ観客が感情移入できるということもある。 選手は柔道やレスリングで実績を残したアスリートばかりではない。かつての全日本女子プロレスのような、密閉された縦社会で鋭さを増す“狂気”の世界とも、今はだいぶ違う。 この夏、WWEと契約を果たしたカイリ・セイン(宝城カイリ)がもともと女優を目指していたのは有名な話だ。アイスリボンの取締役選手代表、藤本つかさがレスラーになったきっかけはプロレスを題材にした映画に出演したことだった。同団体の成長株である雪妃真矢は一般向けプロレスサークルの出身で、銀行員からの転身である。 彼女たちは、たとえば神取忍やアジャ・コングのように、誰がどう見ても怖くて強いタイプのレスラーではない。だけどその闘いや佇まいに「あんなものプロレスじゃない」とは言い切れない魅力があるのも

          東京女子プロレスが人気上昇中!キーワードは“等身大”への感情移入。(橋本宗洋)
        • 「東京を生きる」期間限定ブログ

          12月23日、里村明衣子はスターダムのベルトを紫雷イオに奪われた。 里村が負けた。 「絶対、また挑戦しますから」 里村選手はその一言しか言わず、リングを後にした。 あんな悔しそうな顔は初めて見た。 これが、わたしにとっては今年最後に観る里村選手の試合だった。 あの試合のあと、いろんなことを考えた。 自分のことを振り返った。 (ここから、プロレス全然関係ない話です) たとえば、いまでもわたしは、 「こじらせ女子って、自分はダメだからコンプレックスあるから無理〜って人のことひがんでねたんでグチグチ言ってるだけの根性曲がった女のことでしょ?」 という偏見を向けられることがある。 発端は星野源さんが、an・anのインタビューで、 おそらくわたしの本を読んでいないのに、インタビュアーに「こじらせ女子ってどう思いますか?」と訊かれ、 そうした世間の偏見の印象のまま「ダサイ。大嫌い」と答えたことだと思う

            「東京を生きる」期間限定ブログ
          • 人気再燃の女子プロレスから“19歳の妖艶なヒール”木村 花と“クールビューティー”雪妃真矢に直撃! - スポーツ - ニュース

            母親もプロレスラーという遺伝子を継ぐ木村 花(左)と銀行OLから転身という異色なキャリアの雪妃真矢(右)女子プロレスといえばクラッシュギャルズ、北斗晶、アジャコング…で時代が止まっている読者も多いのでは? しかし今、じわじわと人気再燃! 各団体がしのぎを削り、交流しつつ盛り上げている。 実力はもとよりビジュアル的にも人気の“ツヨカワ女子”も続々輩出、発売中の『週刊プレイボーイ』24号ではその中から選りすぐりの6人をグラビアでピックアップ、水着姿まで撮り下ろしている。 そこで、前回配信した宝城カイリ選手のインタビューに続き、ほかの5人にも登場いただき、今をときめくリングの女神たちを前後編でご紹介する! * * * まずは、デビュー1年とは思えない堂々たる試合ぶりで話題の木村 花選手。キュートなベビーフェイス、妖艶なヒールというふたつの顔を使い分ける19歳だ! ―デビュー1年で、すでにタイトル

              人気再燃の女子プロレスから“19歳の妖艶なヒール”木村 花と“クールビューティー”雪妃真矢に直撃! - スポーツ - ニュース
            • NHK『マッサン』エンディングの「わたしたち国際結婚です!」に石澤常光(ケンドー・カシン)ファミリーが登場 - プロレス/格闘技 カクトウログ

              1・4ドームは2000年代最高の35000観衆集結! 業界を牽引する新日本をはじめ群雄割拠のプロレス団体が2018年も熱い。 プロレスは初心者もオールドファンも楽しめるジャンル。ファンの立場から、リング内外のカクトウ(格闘)をログ(記録)します。 ┏注目記事 > タカヤマニアは8・31後楽園 > 手術前の武藤 最後の月面水爆 > 柴田 ロス道場春期コーチに > 棚橋 プロレス技を受ける理由 > 前田日明新日激闘ベスト5 > 2・10大阪ベストバウト結果 > 全日Cカーニバル公式戦日程 > 前田日明「生誕祭」ファン集結 > ジェリコ新日継続参戦の可能性 > ネットプロレス大賞結果まとめ > オカダと三森すずこさん交際 > 新日プロ大会開催数の考察 ┏初心者注目 新日本プロレスワールドは月額999円/新日中継ワープロ全国放送日/WWE Network(加入ガイド)/ニコニコプロレスチャンネル

                NHK『マッサン』エンディングの「わたしたち国際結婚です!」に石澤常光(ケンドー・カシン)ファミリーが登場 - プロレス/格闘技 カクトウログ
              • 坂崎ユカが初防衛に失敗し才木玲佳が新王者へ!沙希様率いるNEO美威獅鬼軍が敗北!伊藤麻希がクビになる全てのサラリーマンにエール!

                【試合結果】8・26 東京女子プロレス後楽園ホール大会 【TOKYO P・O・P】坂崎ユカvs才木玲佳 滝川あずさvs伊藤麻希 山下実優vs里村明衣子 『BRAND NEW WRESTLING~新時代の幕開け~』 日程:2017年8月26日 開始:12:00 会場:東京・後楽園ホール 観衆:927人(満員) ▼上福ゆきデビュー戦 15分1本勝負 のの子/○瑞希(フリー) 10分35秒 キューティースペシャル まなせゆうな(フリー)/●上福ゆき ▼アイドル・ランバージャックデスマッチ 時間無制限1本勝負 ●滝川あずさ 8分52秒 抱え込み式逆エビ固め ○伊藤麻希(フリー) ▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合~未来少女3WAYマッチ 15分1本勝負 【王者】○優宇 8分14秒 ラストライド→片エビ固め ●のどかおねえさん ※もう一人は小橋マリカ ▼インターナショナル・シングルマッチ 20分

                  坂崎ユカが初防衛に失敗し才木玲佳が新王者へ!沙希様率いるNEO美威獅鬼軍が敗北!伊藤麻希がクビになる全てのサラリーマンにエール!
                • 7月13日お誕生日の有名人:北斗 晶様|有名人の運勢を四柱推命で勝手に占う

                  北斗 晶様 お誕生日おめでとうございます。北斗 晶(ほくと あきら、1967年7月13日)は、日本の元女子プロレスラー、タレント、実業家、女優、芸能プロモーター。 本名、佐々木 久子(ささき ひさこ)旧姓・旧リングネーム、宇野 久子(うの ひさこ)。 埼玉県北葛飾郡吉川町(現:吉川市)出身で、2015年現在も同市在住。 血液型はO型。2男の母。70kg(2014年7月時点)。 現在は、男子プロレスラー佐々木健介の妻であり、マネージャーでありセコンドであり、健介オフィス代表取締役でもある。 愛称は、本名の久子に由来してチャコ。 リングネームの由来は『ウルトラマンA』の北斗星司尊敬していた男子レスラー前田日明の名前から。 レスラーとしての愛称はデンジャラス・クイーン。 レスラー引退後は、鬼嫁の愛称で知られる。 尚、現役時代は自称身長が169cmだったとの事でプロフィールなどの公表身長は170c

                    7月13日お誕生日の有名人:北斗 晶様|有名人の運勢を四柱推命で勝手に占う
                  • 7月13日お誕生日の有名人:北斗 晶様|有名人の運勢を四柱推命で勝手に占う

                    北斗 晶(ほくと あきら、1967年7月13日)は、日本の元女子プロレスラー、タレント、実業家、女優、芸能プロモーター。 本名、佐々木 久子(ささき ひさこ)旧姓・旧リングネーム、宇野 久子(うの ひさこ)。 埼玉県北葛飾郡吉川町(現:吉川市)出身で、2015年現在も同市在住。 血液型はO型。2男の母。70kg(2014年7月時点)。 現在は、男子プロレスラー佐々木健介の妻であり、マネージャーでありセコンドであり、健介オフィス代表取締役でもある。 愛称は、本名の久子に由来してチャコ。 リングネームの由来は『ウルトラマンA』の北斗星司尊敬していた男子レスラー前田日明の名前から。 レスラーとしての愛称はデンジャラス・クイーン。 レスラー引退後は、鬼嫁の愛称で知られる。 尚、現役時代は自称身長が169cmだったとの事でプロフィールなどの公表身長は170cmとしていたと後に語っている。 経歴 プロ

                      7月13日お誕生日の有名人:北斗 晶様|有名人の運勢を四柱推命で勝手に占う
                    • プロレスラー里村明衣子の「生理痛マッチ」〜最強の私でも、最高にナーバスになる | ランドリーボックス

                      里村さんは15歳に女子プロレスの世界に入り、デビューして26年。40代を過ぎても現役プロレスラーであり、センダイガールズプロレスリングの代表取締役を務めています。 迫力とスピードのある技をかけたり、受けたり、男性顔負けの激しい試合をしながらも、女性の宿命である生理が毎月やってくるのです。 一体どのように生理と向き合っているのでしょうか。アスリートの生理について、オープンにつづっていただきます。 Photo by SHIDA 身体のことよりも、強くなることばかり考えていた 女子プロレスラーはキラキラのコスチュームを着て、肌を露出し筋肉美を魅せながらリングの上で戦います。 女子プロレスラーが闘っているのを見て、「生理のときってどうしてるんだろう?」と疑問に思う人は多いのではないでしょうか。 Photo by SHIDA まずは、私の生理の話をさせてください。13歳から生理がはじまり、生理痛がひ

                        プロレスラー里村明衣子の「生理痛マッチ」〜最強の私でも、最高にナーバスになる | ランドリーボックス
                      • わたしと女子プロレス 6 - 「東京を生きる」期間限定ブログ

                        10月11日に、仙台サンプラザホールで、里村明衣子20周年記念試合が行われた。 わたしがこれまで本でしか読んだことのない、神取忍選手も出るし、 仙女の選手も全員出る。 見逃せない試合だと思って、仙台まで行くことにした。 このとき、仙女の仙台幸子選手が、来年に結婚を理由に引退することがすでに発表されていた。 仙台幸子選手は、仙女という小さな団体を支える大きな柱で、彼女が抜けることが痛手でないはずがない。 かすかに「どうするんだろう? 大丈夫かな?」という気持ちを持っていたら、 後輩にあたる宮城倫子選手が動いた。 この試合で、宮城倫子選手は、 「カサンドラ宮城」というヒールに転向したのである。 試合に先立って行われた記者会見では、 心配になるほど下手なアイメイクをした姿で現れ、 「朝起きたら、このような姿になっていた」 と、突然言い出した。 「魔王様の命令で〜」と、ディテールが適当な話を繰り広

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                        • 豊田真奈美 - Wikipedia

                          豊田 真奈美(とよた まなみ、1971年3月2日 - )は、日本の元女子プロレスラー。一時期、豊田 魔波(読み方同じ)を名乗っていたこともあった。島根県益田市出身。華やかなルックスでも人気を集めていた[1]。 所属[編集] 全日本女子プロレス(1987年 - 2002年) フリーランス(2002年 - 2017年) 来歴[編集] 1987年 8月5日 後楽園ホール大会の中村幸子戦でプロレスデビュー。 10月 レスリング全日本選手権女子65kg級優勝。 12月頃、日本青年会でファンの集いのようなイベントがあり、同期の三田英津子、下田美馬、山田敏代はソロで1曲ずつ歌っているが、その時豊田は売店の手伝いをしていた。この頃全く期待されていなかった豊田であったが、その悔しさから絶対に出世しようと誓った[2]。 1989年 5月6日 横浜アリーナの大舞台で、スイート・ハーツのパートナーである下田と組ん

                            豊田真奈美 - Wikipedia
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