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投稿者のまーくいものさんがアルミ鋳造でインゴットを作ります。まずは3Dプリンターで原型を作りました。 鋳造のための溶鉱炉はなんと自作です。 大量の空き缶を溶かしていくまーくいものさん。 不純物を取り除きます。 次は砂型作り。原型を入れて砂を押し固めていきます。まーくいものさんによると、アルミでのインゴット作りは界隈ではメジャーだそうです。 アルミを流し入れて確認すると崩れていました。 アルミの量を増やしてもう一度挑戦します。 アルミはあるだけ全部流しました。 ピカピカの溶けたアルミには「はぐれメタル」のコメントが沢山集まったのですが、みるみるうちに固まりその輝きは鈍くなっていきます。 砂から取り出すといい感じです。 ここから磨いていきます。表面が気になるのでまずは粗削り。 紙やすり、ピカールとどんどん目を細かくして磨いていきます。 仕上げに白棒→青棒の順に磨き上げ…… アルミインゴットの完
RefrectionProbeを利用しての反射表現、まだ色々調べ中。 docs.unity3d.com 単に鏡を作りたい場合は、MirrorReflectionを使うと手軽で便利です。 MirrorReflection4 - Unify Community Wiki いつの間にか4がでていた。 ユニティちゃんのライブステージの床にもこれを少し修正したのが使われていたかと思います。 for Unity 4.x & 5.0と書いていますが、5で使うとC#のスクリプトの方でエラーと警告がでます。 エラーの方は自動アップグレードでも改修できますが、手で修正するなら reflectionCamera = go.camera; ↓ reflectionCamera = go.GetComponent<Camera>(); reflectionCamera.gameObject.AddComponent
前回までの作業 ルームシアターアップデート計画で スピーカーをワンサイズ大きくする事に。 使ってるスピーカーは既に倒産してしまった オンキョーさんの品物。 なので新品が手に入らない。 仕方なく中古で探すも欲しかったビアノブラック 仕上げが1組しか買えずに1組木目を購入。 残念な状態だったけど再塗装前提で購入 したから下地処理の手間がかかるだけ。 そして塗装。 もちろん塗装一発で終わる訳無く鏡面に すべく磨きを始めるのであった! ペーパーの番手を上げていく もうこんななんで・・・ この表面を平らにしないとな訳。 とりあえず「1000番」の耐水ペーパーで 霧吹きで水をかけながらコツコツと手磨き。 うん。 「1000番」だと無理だから家にあった 「400番」を使って次に「1000番」 そして「2000番」 そして「3000番」 凄くない? もう完璧じゃん! これをコンパウンドで仕上げれば鏡面の
こんにちは!ぽんちゃんです。 家を購入して10年 キッチンのシンクもそれなりに傷んできました。 ここまで傷めばビフォア・アフターも楽しみですので研磨チャレンジしてみます。 ホームセンターで「耐水ペーパー」と「スポンジ研磨剤」を購入 耐水ペーパー 4種類(ホームセンターで1枚70円弱) #400番 #600番 #1000番 #2000番 スポンジ研磨剤 3種類(1枚280円) 赤: 320 ~ 600番 青: 900 ~1000番 緑:1200 ~1500番 道具がそろったので早速、研磨してみます。 まずは目の粗い400番の耐水ペーパーを専用のブロックに巻いて研磨します。 最初はシンクの凹凸に耐水ペーパーが引っかかるので洗剤や石鹸で滑らせたほうが磨きやすいです。 平面は「耐水ペーパー」、シンクの角部分の丸みをおびたところは「スポンジ研磨剤」で研磨します。 「耐水ペーパー#400番」と「スポン
都内9カ所に、著名な建築家やアーティストが手掛けるパビリオンを建てるプロジェクト「パビリオン・トウキョウ2021」が、2021年7月1日に始まった。東京五輪に合わせて文化面から東京を盛り上げるプログラム「Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13」の1つとして、東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、パビリオン・トウキョウ2021実行委員会が主催するイベントである。 会期は21年7月1日から同年9月5日まで。企画はワタリウム美術館が担当した。参加するパビリオン・クリエーターは建築家の藤森照信氏、妹島和世氏、藤本壮介氏、平田晃久氏、石上純也氏、藤原徹平氏。さらにアーティストの会田誠氏と草間彌生氏である。また、真鍋大度氏およびRhizomatiksも特別参加している。藤森氏のパビリオン「茶室『五庵』」は既に、このコラムで紹介済みだ。
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「来年の新入社員は19名。230人の会社に200人が応募してきたので求人倍率は10倍。優秀な順に選んだら新入社員15人は女性となった」。キャステム(本社広島県福山市)社長の戸田拓夫氏は、自社の特徴をこんな切り口で語り始めた(図1)。 キャステムは精密鋳造の金属部品メーカーだ。ロストワックスやメタルインジェクション(MIM)といった、鋳造の中でも高度な技術に根差したものづくりに特化し、環境変化の激しい業界の荒波の中で独自の地位を確立。国内にとどまらず、東南アジアや米国、南米など、グローバル展開を果たしてきた。その製品は産業用機器、医療機器、半導体装置など、幅広い分野で使われている。キャステムを象徴するMIM技術は、樹脂成形技術と焼結技術の複合技術であり(日経xTECH関連記事)、本連載でも取り上げた製造業での価値創造を「複合化」によって実践している例と言ってよいだろう(本連載関連記事)。 し
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