温水洗浄便座(ウォシュレット等)を変えて、新型コロナ対策 オート開閉・オート洗浄でトイレの接触感染低減を
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2009年に制作しましたが、雨水フィルターは設置していませんでした…あれだけ必要性を力説しておいて無いのはマズいだろうと今更感じて、ようやく設置しました…いや、付けて良かったです… 雨水タンク自作1も久々に… その前に雨水タンク自作1も久々になってしまいました…時期的に花粉・黄砂…など盛りだくさんの時期にサボってしまった… いやはや…怠ってはいけないですね。 やはり気持ちがいい。 雨が多くなるので定期的にやっていきます。 雨水タンク自作2のどこに付けるか? 言い訳ですが付ける場所が決まらずに放置していました… 階段の手すりとして立派に機能しています。水質に関してはあまり気にしていなかったので、雨水フィルターは設置しませんでしたが、ここのところで水栓が詰まり水の出が悪くなってきました。
ペットボトルの装着方法、3パターン紹介します。市販されていて手に入りやすいものから、チョット手が込んだ方法まで書きます。考えるだけでも楽しいですよ。ペットボトル用給水キャップ雨水タンク自作Ⅰの装着方法から。オーバーフローがもったいないという思いから増設しました。塩ビ管(VP13)を使用して、水道ホースと給水キャップにより設置。500mlx6本、これでも3ℓ貯められます。植木用に使用しています。オーバーフローはよくしますので、結構使えています。塩ビ管・ホース・給水キャップで構成されており、手軽に使用しやすいよ... ペットボトル雨水タンク、本格的に始動 やっているうちに本格的にペットボトル雨水タンクを自作したくなり、始めました。 雨水タンク自作7と銘打っています、この時はペットボトル雨水タンクシリーズを考えていなかったのでそう名付けました。実質第3弾なので、次がペットボトル雨水タンク自作4に
借家に住んでいた時に製作しました。借家なので雨水タンクの固定等に気を使った事を思い出します。雨水菜園専用として製作、用途を絞れば容量もさほど大きくなくても賄えました。今回は目立たせない雨水タンクになっています。 製作しました 何故か製作途中の写真がありません…覚えていませんが、進めます。 駐車場の奥に花壇などがあるスペースが有り、雨水菜園をしようと雨水タンクの製作をしました。借家という事もあり、変に目立たたせてもなあ~と思い、ブロック塀に添わせるフェンス型の設計にしました。VU50の色もブラウンで塀となかなか馴染んでいると思います。 これなら車の出し入れにも支障が無く、生活を邪魔するものではありません。 借家ならではの制約で、雨水タンクの固定は考えました。穴を開けたり・ビスを打ち込む事が出来ないので、ブロック塀用の留具、フックを多用して何とか固定。強度を考えL型にして安定感を出しました。
去年の苦し紛れの雨水タンク緑化計画が楽しかったので、今年は専用にやっていきます。ツル性・常緑のハツユキカズラで挑戦開始。この先どんな結末が待っているのか? 植える前に雨水タンク清掃 雨水菜園のスタートに揃え、雨水タンク緑化計画も始動します。 逆さ傘の下に植えようと思いますが、その前に雨水タンクの汚れが気になりました。2012年製作なので10年経過、内部清掃は何回かしたのですが、外部清掃は一度もやっていません… だいぶ汚れが目立ってきたので、先に水拭きする事にしました。 水拭きだけでだいぶ取れました。 水拭きで 十分 見た目は劇的に変わらないのですが気分的に良しです。逆さ傘周辺の水拭きが終わり、植え付けます。 雑草… まずは雑草と格闘して、土も掘り返します。 水栓の下あたりに植えようと思います。 ここで去年もお世話になった油かす投入。 油かす 投入
組み方により、見え方も変わります チーズの組み合わせにより、省スペース塩ビ管雨水タンクを自作しました。このチーズの組み方により、見え方も変わります。フェンス型にしたのですが、目隠しにもならないかと途中からチーズの組み方を色々試してみました。 チーズを一番隙間なく設置してもこの間隔になります。2列にすることで全面から見た隙間を埋めていきました。容量的にこの隙間をいかに無くすかが重要なテーマでもあります。 通常バージョン 前のパイプと後ろのパイプが重ならないように組上げていきました。 45度エルボバージョン 後ろのパイプを45度エルボにより、前のパイプに近づけ平面的に見せる事を狙いました。 ✖バージョン 上から見て✖で、前列と後列を交互に繋いでいます。密集度合いは一番高くなりました。 設置場所や用途により組み方を変えることで、見た目を変える事が可能です。それぞれを組合わせても良いし、同じ配列に
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