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雲の向こうの検索結果1 - 40 件 / 78件

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雲の向こうに関するエントリは78件あります。 旅行参考になりました などが関連タグです。 人気エントリには 『昨日はジムへ…そして荒川の土手でのんびり〜(新海誠さん「雲の向こう、約束の場所」を見ました) - げんさんのほげほげ日記』などがあります。
  • 昨日はジムへ…そして荒川の土手でのんびり〜(新海誠さん「雲の向こう、約束の場所」を見ました) - げんさんのほげほげ日記

    夕暮れどきの荒川の土手を…日の沈む瞬間って大好きです 今日の東京は薄曇り。 朝起きてベランダに出ると、空一面雲が広がっていました。 あれ?昨日の天気予報では晴れるって言っていなかったっけ…。 西からの雲が予想より早く来てしまったのかな。 GWも終わって、もうしばらくすると梅雨入り。 これからはぐずつく天気も増えていきそうですね。 (今日は土手でごろごろしようかな~と思っていたのですけれど…) 朝のビオトープをパシャリ♪ たくさんのメダカさんが泳いでいました 昨日、新海誠さんの「雲の向こう、約束の場所」を見ました。 2004年の作品。ちょっと懐かしかったです。 すずめの戸締まりも面白かったけれど、新海さんの作品は、個人的には 初期の作品の方が好きだなぁ…。 秒速5センチメートル、言の葉の庭…。 ひとつひとつの描写、心の動きも丁寧で、それと天門さんの音楽が場面場面に とてもマッチしているような

      昨日はジムへ…そして荒川の土手でのんびり〜(新海誠さん「雲の向こう、約束の場所」を見ました) - げんさんのほげほげ日記
    • 雲の向こうのゴールドムーン

      12月の満月はゴールドムーンというのだそうだ。 そして2019年、令和元年最後の満月だ。 ちょっと雲が多かったけども、そう考えるとなかなか感慨深いものがある。 せっかく雲が多いのでそれを活かすこととした。 最近のフルサイズのデジカメはダイナミックレンジ(一度に撮影できる明暗の差)が広いので、月の模様を残しつつ雲が照らされる様子も撮ることができる。 その中でもソニーの新しいα7RIVはセンサーの出来がとても良く、今回のような明暗差が大きい場面で活躍してくれる。 今回はα7RIVにSEL600F40GMと1.4倍のテレコンを付けてで撮影したもの。 といいたいところだけども、はいウソです。 いつものキャノンの7DⅡにタムロンの150-600mmのズームレンズです。 本当のデータはこのようになります。 ISO100 1/3秒 F13 焦点距離960mm 月の模様と雲が写ってるのは力技にてwww R

        雲の向こうのゴールドムーン
      • ひとりっ子の私の悩み - 雲の向こうは いつも青空

        少子化、、と言われている今でも、ひとりっ子は兄弟がいるよりも珍しいのでしょうか。 今生まれてくる世代はどうかわかりませんが、私の歳の近い人(今の20代前半の人)は兄弟姉妹がいる方が多いように思います。2人兄弟の人が多いかな。 私の場合、ひとりっ子だというと ひとりっ子なの?と必ず言われ、お嬢さんなんだね、可愛がられてきたんだね、とよく言われます。 大切にされてきたというイメージがわくのかもしれません。 でも私はよく傷ついてしまいます。 ひとりっ子=手をかけられているイメージ が私にそのまま表れているのではないか、と思ってしまいます。 遠回しに世間知らずで不器用だと言われているような気持ちになるのです。 そして私は実際に大切に育てられたと思うし、世間知らずで不器用なのです。 幼い頃から、人に言われたちょっとしたことで傷ついていたそうだし、抱っこしてもらうようなもっと幼い頃は、母以外の人から抱

          ひとりっ子の私の悩み - 雲の向こうは いつも青空
        • 鍛えられながら、成長していくのかな - 雲の向こうは いつも青空

          今日もバイトでした。昨日から今日で、がんばって気持ちを切り替えました。 今日も、昨日落ち込んだことを忘れるくらいの忙しさでした。 自分の気の回らなさで注意を受けること、たくさんありました。それでも私にとっては必要なことであると思っています。 「これが仕事というものだからね」と言われます。 それでも、できたことは「できたね」と言ってくれて、 やっぱり帰り際には「気をつけて帰ってね」と言ってくれて なんだか厳しいお母さんの元で働き、指導を受けているような感覚になります。 流れ作業をするとき、少し話しながらやることがありました。 「すまいるさんはもう大人だし、これから社会に出てく人だからね、あれこれこなせるのが普通だからね」と。 私がひとりっ子で、母も優しく、世間知らずのお嬢さんであることを見極められ 「私が鍛えさせるからね」とも言われました。 たしかに鍛えさせてもらってると感じます。 でも、私

            鍛えられながら、成長していくのかな - 雲の向こうは いつも青空
          • 雲の向こうは、いつも青空。 - はっとさせられる言葉たち

            雲の向こうは、 いつも青空。 byルイーザ・メイ・オルコット(作家) 作家であるルイーザ・メイ・オルコット氏の名言です。 どんなに雲行きが怪しくたって、どんな嵐になったって、その雲の向こうには青空が広がっています。 これは、天気でいえば普遍的なことですね。 最後の最後まで雲が続いているわけではない。 小さな雲、大きな雲、厚い雲、どこまででも続いていそうな雲、いろんな雲がありますが、その雲の向こうはいつだって青空が広がっています。 この名言は人生における苦難を雲と、そして青空を苦難の向こう側にあるものと表しています。 苦難はどこまででも続くわけではありませんよね。 どこかに必ず切れ目があります。 晴れて青空が広がったと思ったら、また違う雲がやってくる、そんなことは日常茶飯事でしょうが、それでも一時は青空が広がります。 困難な状況に陥ったと思ったら、この名言を思い出したいですね。 おはようござ

              雲の向こうは、いつも青空。 - はっとさせられる言葉たち
            • 文字を大切にすること - 雲の向こうはいつも青空

              私は 文字を書くことが好きです。 幼いころ 私は文字を書くのが面倒臭く 頑張れば綺麗に書けるのに雑に書いていることがありました。 そのとき母に注意されました。 今なら どうして注意されたのかよくわかります。 字は人の心を表すものだから、 雑にするとなにもかも雑になるから。 誰かの字に憧れて 真似してみたこともありました。 そのときも母に言われました、 止めるところ払うところ、はっきり書きなさい。と。 今ならよくわかります。 はっきり書くと丁寧さが伝わるから。 丁寧さは人に良い印象を与えます。 私が自分の字を好きになり、丁寧に書きたいと思うようになったのはずっと先のことでした。 今は、それを続けています。 このブログで手書きをすると、 落ち着いた字、綺麗ですね。と言っていただきました。 とても嬉しく思いました。 習っている書道でよく言われるのが 優しい字だね、性格が出ているね、と。 もっと堂

                文字を大切にすること - 雲の向こうはいつも青空
              • JAWS FESTA 2019 Sapporo 基調講演: 雲の向こうは、いつも青空

                空がどんなに分厚い雲に覆われていたとしても、その上にはいつも青空が広がっています。クラウドのその先には、果てしなく広がる世界があるのです。もしもあなたが地上から雲を見上げてるだけならば、今すぐやめて飛び立つのです。人生は有限なのだから。

                  JAWS FESTA 2019 Sapporo 基調講演: 雲の向こうは、いつも青空
                • 弱い心に優しさを - 雲の向こうはいつも青空

                  自分は強くない、と思う人は たくさんいることでしょう。 私も、そうなんです。 心が弱ったとき... 私には居場所がないんだ、と悲しくなります。 けれども本当はそうではなく、 自分の行動力がちょっと足りないだけだと 知っています。 私はだめなんだ、とよく思います。 けれども本当はそうではなく、 自分の思い込みであることを学んでいます。 出来ることを教えてくれる人もいます。 私は誰の役にもたっていないんだ、 と無力になります。 でも、本当の本当はそうではなく あなたがいなくなったら寂しくなるよ、 と言ってくれる人がいます。 あなたが寂しく思うこと、 本当は寂しく思わなくてもいいのかもしれません。 辛いあなたへ。 弱くなった心に、どうか優しさを。 *昨日は暗いつぶやきにもかかわらず 見てくださった方、ありがとうございました。 たまにあんな風に思ってしまうこともあります。 けれど考え直すと 生きた

                    弱い心に優しさを - 雲の向こうはいつも青空
                  • 心の穴 - 雲の向こうは いつも青空

                    私は今、寂しい孤独感を感じることがとても多いです。 私はひとりではないのに、自分はひとりぼっちだと感じてしまうことがあります。 家族も大切な人も友達だっている。バイトも始めて新しい人との関わりも持っている。 でも... 寂しくて仕方がないのです。 恥ずかしいのですが、私は誰かから愛されたいと思ってしまうのです。 こんな私、私なんか...そんな言葉ばっかりが浮かびますし、 頑張っていると認めたいことも、心の底では そんなこと当たり前と思ってしまう私がいます。 私は存在しちゃだめなのかなという思いを否定して欲しいのです。 自分自身で自分を愛せないのがいけないのでしょうね。 きっとこれは練習なのでしょう、でもなかなか自分を大切にできず、辛いですね。心が痛むし、苦しいです。 なんでもできて、完璧な自分でいたい。 それから寂しさを感じてしまうのは、熱中できることや趣味が少ないともいえます。 自分のな

                      心の穴 - 雲の向こうは いつも青空
                    • 自然に癒された日。写真もたくさん撮りました。 - 雲の向こうは いつも青空

                      この前大切な人とお出かけしたことを記しておきたいと思います。 全部調べて、計画してくれました。 本人は、計画立てるの好きだからいいよ、と言ってくれるのですが、「行きたいね」といっているだけではお出かけは実現はしないので、本当に感謝です。 この日はたくさん歩いて、美しい自然を楽しむツアーとなりました。 水の苑緑地に向かう前、素敵な池がありました。 円弧が素敵。 藻の池ですね。水が出ていました。 水の苑緑地につき、源平川を散策しました。 澄んだ水がきれいでした。 せせらぎの音に癒されました。 日の光も当たって良い感じに。 川の近くを歩くのはスリリングでした。こんなに近くで見られることはなかなかないと思います。 次は、柿田川湧水公園に行きました。 第1展望台からの景色。 透明感に圧倒されました。 湧水を初めて見ました。 砂が水中でサラサラと動いているのが印象的でした。 第2展望台からの景色。 下

                        自然に癒された日。写真もたくさん撮りました。 - 雲の向こうは いつも青空
                      • 焦らなくていい - 雲の向こうはいつも青空

                        たまに、頑張ってた日々が嘘のように思うことがあります。 今はそれが嘘のように毎日穏やかです。 でもこれは仕事をしていないから。 今の状態で仕事したら、また辛いだけなんだろうな。 焦らなくていい。と思いたいです。 今日のおかずにかつおのたたきを食べたので、タレやそえるものを準備しました。 クリックしてくださると励みになります。 にほんブログ村

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                        • 優しさをもらえた一日 - 雲の向こうは いつも青空

                          この前はとても幸せな日でした。 ここのブログでも何度か登場している、メッセージのやりとりをしている男性と会えたのです。 落ち込んだときにはいつも話を聞いてくれて、 なかなか人には言えない悩みも聞いてくれて、バイトもがんばってるね、って言ってくれて。 私はもっとありがとうって言えたり、私も励ましたりできたらよかったな。 いつもパワーを与えてくれる感謝と、こうしてたまに一緒に過ごせることの嬉しさをもっと伝えたかったな。 私は与えてくれるのと同じくらい、与えているのでしょうか。 自分のことだけに集中していると、相手の心配りに気づきにくいと思います。 その方も毎日がんばっているんです。悩みながら過ごして、辛さがあっても前を向こうと努力していて。 その姿勢が私にとってお手本で、かつ他の人に優しさも与えられるような人。 いろんなものを見てきて、経験してるから、同じような経験もあるからわかってくれるのだ

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                          • 11月にやりたいこと - 雲の向こうは いつも青空

                            今日から11月。今朝は冷え込んで、季節の移り変わりを感じました。 私には、11月にやりたいことがあります。 それは食事の記録をつけること、です。 制限するのが目的ではありますが、まずは記録をつけたいと思うのです。 ずっと、過食で偏った食生活をしてしまっていて、炭水化物や脂肪を多く摂取しています。 夕食でしか、野菜などを満足に補給できない状態が続いているのです。 そのためかはわかりませんが、なんだか身体に力が出なくなってきた...と感じています。なんだかとても疲れやすく、体重は増えているのに寒いと感じることが多いのです。 そして、やっぱり栄養不足は心の不調もきたしてしまうと思うのです。 甘いもので落ち着かせる、というのをこれ以上は避けたいのです。 このブログでも何回も食べることに関して綴り、弱音も書いてきたけれど、本当に治そうと思って記録をつけたことはありませんでした。 何回もやり直そうと思

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                            • 居場所がないな - 雲の向こうはいつも青空

                              大学でもバイトでもうまくやっていけなかった私のどこに居場所があるんだろう。 居場所は探せばあるなんて言わないでほしいな。 もうがんばりたくないのに、どうしてまだがんばらないと社会に受け入れてもらえないんだろう。 死んでまでして生きづらかったことを示したいけど、死ぬのが怖くてできない自分もいて情けなく思います。 意識がなくなるのが怖い。 当たり前の毎日がなくなるのが怖い。 やっぱり死ねないよなぁ。当たり前のことだよね。こんなこと綴ってごめんなさい。 今日は豚肉とレンコンとさつまいも の甘酢サラダを作りました。 クリックしてくださると励みになります。 にほんブログ村

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                              • 楽しい日々 - 雲の向こうはいつも青空

                                こんなに更新しなかったのは初めてでした。 私は元気に過ごしています。 毎日ジャンクジャーナルを作っていて幸せです。 毎日楽しいと、逆にこんなに楽しんでいていいのか?と不安になってしまいますね。 でも、楽しく過ごしてるのもお家でだし、時世的にもよろしいはず。 多分私がこんなに楽しめてるのは、今していることが、ハンドメイドを通じて人に小さな幸せを届けることができているからだと思います。 素敵な作品って言っていただけること、丁寧な対応って言っていただけること、いろんな応援が励みになります。 やっぱり人の力って大きいんだな。 傷つくこともあるけど、それよりも喜びがある方が大きいと信じたいな。 * 自分の中にはやはり、働くことにすごく恐怖を持っていて、働きたくない気持ちがあることがわかります。 最近の料理たち 鶏肉のバルサミコ酢焼き 前の餃子の残りを入れて中華スープ 肉豆腐 クリックしてくださると励

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                                • 食べることを丁寧に 4 - 雲の向こうはいつも青空

                                  昨日は久しぶりに夕食のおかずを作りました。 (朝食や昼食はぱぱっと自分で用意しますが 夜は普段は作らないので) 里芋のコロッケを初めて作りました。 使ったのは冷凍の里芋で、皮むき等が省けたので楽でしたが、コロッケは作るのに手間がかかりますよね。 コロッケを揚げ たくさんの洗い物をして... と作業が多いです。 それでもやっぱり作り甲斐はありますね。 コロッケは里芋独特のねっとり感と、サクッと揚がった衣が合って美味しかったです。 自分で作ったので美味しく感じ、嬉しかったです。 私はお菓子はよく作るのですが ここのところ作ってもいっぺんに食べてしまったり味わえないことが続いています。 いつのまにか満腹感だけが欲しくなってしまい食べ続けてしまいます。 昨日もよく噛むことを意識してみたのですが それでも早食いになってしまいました。 30回を目安に噛みたいですね。 いつも 夕食の支度は母がしてくれる

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                                  • 私の幸せを考える - 雲の向こうは いつも青空

                                    インスタグラムでコメントをいただいたことがきっかけで、自分の中の幸せってなんだろう、と考えることになりました。 自分も何かが満たされない...という思いで困っていたので整理してみることにしました。 コメントも参考にさせていただきながらまとめると、私は主に3つになりました。 ①一般的な理想を追い求めること やはり、私も一般的な理想と言われるレールに乗りたいのです。 これらを思うことには賛否両論あるかと思います。 皆のいう「普通」がいつのまにか叶えるのは難しい理想になってしまっています。 現実問題やっぱりうまくいかないですよね。 私のことでいうと、一応大学までは順調に行けましたが卒業はできませんでした。 でも私も上手くいきたいと思うのです。 安心・安定に憧れます。 たとえ理想と呼ばれるレールに乗らなくても幸せはあるとは思います。 例えば家庭を持つことが幸せとも、働いて役に立つことが必ずしも幸せ

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                                    • 働くということ、注意されるということ - 雲の向こうは いつも青空

                                      先ほどのブログの文、読んでくださった方、ありがとうございました、下書きに戻しました。 やはり疲れて、悲しくて、出てきてしまった言葉たちでした。 いっぱい泣いて、今ちょっとずつ回復しようと ブログを書いています。 今日はバイトでいろんなことがありました。 まず、新たな作業を教わりました。 自分のしていることにプラスしてその作業が加わって忙しくなり、タイマーに追われました。 それから、私がそのままにして置き忘れてしまったものがありました。きちんと報告をしておけばよかったのですが。 そして私はまた同じ値段ミスをしました。 前もしてしまったことなのです。 「すいませんじゃすまないこともあるよ」と言われました。 注意をしてくださった方は袋詰めした商品を出して、値段表示をつけてもう一度袋詰めしてくださったのです。(私はそのとき、別の用事でいませんでした) すいませんではすまないよ、との言葉が、家に帰っ

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                                      • またぐずぐずと - 雲の向こうは いつも青空

                                        今日も過食してしてずっと寝てしまいました。 何にも感じないためにはそれが一番なのです。 それ以外は駄々をこねる子どものように生きてるのが嫌だ嫌だ、と思ってもう消えてなくなれたらいいのに、と思ってしまいます。 何も疲れていないのにはずなのに、そんな風に思っています。 何にもしたいことはありません。 生きるのってしんどいな、と思います。 楽になれたら、どんなにいいことか... 前向きになることを諦められたら、どんなに楽になれるだろう... 今日はふと嫌なこと考えてしまいました。 もってる薬をたくさん飲んだら、過剰服薬したら、楽になって全て終わりにできるだろうか、と、、。 でもできなかった。 どうして、私は前向きに生きる気になれないんだろう。 いつもうじうじと悩んでしまうんだろう。 私は高校生の頃までは嫌なことがあって過ごしづらくても死にたいとは思わなかったのです。 食べ物に依存することだってな

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                                        • 自己肯定感を高める方法について話し合ったよ - 雲の向こうはいつも青空

                                          昨日はコラージュをしたり、ラジオでコラボ配信をしたりと充実した日でした。 自己肯定感を高める方法や、気分が落ち込んだときにすることなどを話し合いました。 みんな工夫してるんだなって、自己肯定感が高い人ばかりじゃないんだなってわかりました。 自己肯定感を急に高くすることは難しいけど、 うまく気分転換する方法を探しながら、落ち込み続けるのではなく、前は向いていたいなと思いました。 最近の私は、前を向けていると思います。 自分はだめなのかと思うこともあるし、不安もあるけど、気持ちは前向きでいられている。 これからも成長できるようにしたいなと思ったのでした。 今日はバンバンジーを作りました。 クリックしてくださると励みになります。 にほんブログ村

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                                          • 食べすぎないように - 雲の向こうはいつも青空

                                            12月に入って、コンビニでお菓子を買うのをやめたら、1キロだけですが痩せることができました。 たった1キロだけど久々に見る数字。少し嬉しかったです。 これまでは、我慢したくない、好きなものを満たされるまで食べたいという思いから、たくさん甘いものばかりを食べていました。 今もそういう思いになることはあります。 でも以前よりは気をつけたい気持ちもあります。 いつかは空腹の心地よさも感じられたらいいのですが。 昨日作ったマドレーヌ。 1日置いて、生地がなじんで美味しかったな。 このマドレーヌは、ベーキングパウダーを使ってないのでどっしりとした感じなのです。 今日は、クリスマスのときにやらなかった、ご馳走パーティーをしました。 チーズフォンドュと、バーニャカウダです。 最高に美味しかったです。 クリックしてくださると励みになります。 にほんブログ村

                                              食べすぎないように - 雲の向こうはいつも青空
                                            • 頑張りたい - 雲の向こうはいつも青空

                                              初めて自分磨きのためにダイエットしてみたいって思えた日。 今まで崩されてきた味覚を戻したいなって思いました。 健康志向だった私の日々を取り戻したいな。 同い歳くらいの人を見ていると、焦っちゃったり、自分と比べちゃったり、ダメなことばかりだと思っていたけど刺激になることもあるんだね。 いつか大切な人と二人暮らしができたとき、楽しく食事したりお菓子も作れたりできるようになっていたいなと思いました。 いつも食べているクッキーは高カロリーだからやめてみよう。。 それから、コンビニでお菓子を買わないこと。 買うなら、母と分け合えるものを買おう。 今日はハンバーグを作りました。 見た目は普通ですが、オートミールが入っていたり、大豆のお肉を半分くらい使っていたりします。 クリックしてくださると励みになります。 にほんブログ村

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                                              • 健康的な朝ごはんとお散歩 - 雲の向こうはいつも青空

                                                昨日ブログに書いたオートミールですが、今日食べました。 前日にヨーグルトに混ぜ込んでおいたので、柔らかくなっていました。 もっちりとした食感で、噛めば噛むほど麦の味がしました。 冷凍バナナ といちごと、りんごの蜂蜜和えをのせたのですが、とてもよく合いました。 アメリカの朝食という感じがして、気分も上がりました。 そして早朝からカメラ散歩。 桜が1〜2分咲になっていました。 枝垂桜も咲いていました。 満開になるのが楽しみです。 クリックしてくださると励みになります。 にほんブログ村

                                                  健康的な朝ごはんとお散歩 - 雲の向こうはいつも青空
                                                • 褒められて嬉しかった話 - 雲の向こうは いつも青空

                                                  この前、嬉しいことがありました。 バイトでの出来事なのですが すまいるさんがたくましくなってきたね。という言葉を耳にしたのです。 それに実際に、戦力になってきてるよ、って言って貰えたのです。 私にとってとても、嬉しかったです。 人から褒められることなんて、とてもありがたいと思うのです。 少しずつ成長しているのかな、私も。 自分でも自分を認めたいな。 がんばってるよ。よくやっているよ。 と、、。 バイトに行けることが、今まで続けたことを当たり前と思わずに。 自分のこと不器用だと責めずに。 職場の方は、私が不器用なことはもう知っていると思いますが、それでも根気よく教えてくださいます。 それはとてもありがたいです。 バイトの人間関係に恵まれたことは、本当によかったなと思います。 この環境を選んだのは自分自身だから、自分が引き寄せた、ということでいいのかな。 これからも気を引き締めてがんばろう。

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                                                  • 寝る前のひとりごと - 雲の向こうはいつも青空

                                                    寝る前...布団に入ると思うのです また明日が来る 今の私はそれが辛いのです 楽しいはずのことが、満足できない なんだか楽しいことなんてない気がするのです 今の状況から早く抜け出したいな でもどうすればいいかわからない たまらなく不安です ああ、生きていたくない... 楽になりたい、ただ、それだけなのです にほんブログ村

                                                      寝る前のひとりごと - 雲の向こうはいつも青空
                                                    • 好きなものに囲まれる一日 - 雲の向こうは いつも青空

                                                      今日は万年筆と文具の店に行ってきました。 今日行ってきたところはこのようなところです。 文房具の宝庫のような店でした。 気軽に買えるものから、高級文具までありました。 見ていて心が弾みました。 今日買ったものは、ガラスペンとインクです。 ガラスペンを知ったきっかけは、「ツバキ文具店」という本を読んだことです。 ガラスペンでさらさらと書く文字、カリカリとした音を頭の中に描きながら読んだのを覚えています。 私が購入したのは、初心者の人でも楽しめるガラスペンなので、軸は木でできているものです。 木のぬくもりを感じられるペンでした。 木目の色合いも、ひとつひとつ違うのです。 ペン先はガラスでできていて、やはり繊細。 インクはくすみ色が欲しくて、インク工房のこちらのものを。 まだ書いていないためなんとも言えないのですが、ミルクティーのような色です。 大好きなくすみ色です。 他にもときめくものがたくさ

                                                        好きなものに囲まれる一日 - 雲の向こうは いつも青空
                                                      • モミの木 を思い出す & 初アルバイト - 雲の向こうは いつも青空

                                                        モミの木の季節にはまだ早い時期ですが 私はアンデルセンのモミの木の話をたまに思い出すことがあります。 先のことばっかり見て、今を楽しもうと大事にしなかったこと。 忠告を受け入れられなかったこと。 あとから、いろんな あの時 を思い出して 一番楽しかったんだなあと後悔し、パチパチ燃えていくモミの木。 一番の幸せの象徴のお星さままで取られてしまったモミの木。 「ここにいることをよろこびなさい」 という言葉が蘇ります。 今 を楽しみ大事にすることなくして、幸せにはなれないのだと思いました。 周りと比べてしまうと今が見えなくなります。 もっと大きな幸せがあると思うと小さな幸せに気づけなくなります。 モミの木が、綺麗に飾れられ、注目されることが一番の幸せだったことを思い出し、考えたことがあります。 私は1人の時間でももっと楽しみを見つけたいと思いました。 人と付き合うのが苦手だから一人でいるのではな

                                                          モミの木 を思い出す & 初アルバイト - 雲の向こうは いつも青空
                                                        • 雲の向こうに富士山があったとしても、身も心も休まる素敵チル空間だったアブラサスホテル|アール/武者良太

                                                          東京まで車に迎えにきてもらい、東京まで送ってもらうまでの24時間。曇っていた眼と心が晴れ、まるで生き返ったかのように新鮮な気持ちで満たされた。ああ、いままで疲れていたんだ。そのことにすら気が付かなかったくらい気を張っていたんだ。 2020年からはじまった受難の世紀。我がままに旅をするのがはばかられる時代にオープンした、他のお客とは出会わず、スタッフともチェックイン・アウトのときしかコミュニケーションしない1棟まるごと完全貸切のホテル。そのコンセプトを実際に体験できたことに深く、強く感謝したい。 ※文中に出てくるポイントは個人の感想です。 * 2021年7月某日。僕は富士山の麓の街にいた。そこは1棟貸しホテルのアブラサスホテル 富士河口湖。友人の南さんが作った、7月にオープンしたばかりのホテルだ。「体験型の貸し切りホテルなんだけど、体験してみない?」とお誘いいただき、訪れた。 公式サイトを見

                                                            雲の向こうに富士山があったとしても、身も心も休まる素敵チル空間だったアブラサスホテル|アール/武者良太
                                                          • 空腹の時間を味わってみる - 雲の向こうはいつも青空

                                                            今日の夜は用事があって外食です。 そのため、日中は食べ過ぎずに程よく食べるという状態にしておきました。 この頃の私は満腹の状態を保つことに慣れてしまっています。 今日ぐらいの量が、一番適量なのだと思うけれど...残念ながらあまり快適だとは思えなかったです。 もっと満足していたい。もっと食べたいと思ってしまいました。 慣れって怖いなあと思います。 数年前の私は、たしかに程よく食べることができていて、空腹の時間も心地よいと感じていました。 それが今は、満腹でないと気が済まなくなっていて。 この前、私は母に 「食べることに罪悪感を持たなくていいんだよ」と言われましたが 明らかに食べすぎの今は罪悪感があります。 どうしてこうなったんだろうって悲しくなります。 私は、空腹のときに時間を忘れて楽しめることがあったら、いいなと思います。 今の私は何もないなあ。 こういう考え方がいけないのかな。 今は、何

                                                              空腹の時間を味わってみる - 雲の向こうはいつも青空
                                                            • 誕生日に思うこと - 雲の向こうはいつも青空

                                                              私は昨日、23歳の誕生日でした。 美味しいランチを食べたり、ケーキを買ったりして幸せでした。 でも......誕生日だからこそ、ちょっとだけ、ちょっとだけだけど 生まれてこなければよかったって思ってしまいます。 生まれてきたら、辛いこともたくさんある。 自分の目線が、負の方へ向かっていることを感じます。 22歳の1年は、新しい出会いがあったり、幸せなことはたくさんあったけれど、何か「これをがんばった」というものがないから、残念に思います。 23歳になった今も、今のところ何かがんばる目標みたいなのはなくて。 このまま、だらだらと過ごしてしまうのだろうか...とても不安です。 今日も日中はなにもする気にならず、ずっとベッドにこもってしまいました。 今日作ったものは 鶏むね肉のマヨだれ焼き です。 漬け込んだので、むね肉でも柔らかくて美味しかったです。 クリックしてくださると励みになります にほ

                                                                誕生日に思うこと - 雲の向こうはいつも青空
                                                              • 光と影 - 雲の向こうはいつも青空

                                                                私の好きなことは、写真を撮ることです。 最近のお気に入りの一枚はこれ。 この写真のタイトルは「光と影」 明るさの裏には 暗さも潜む。 辛かった経験は きっと未来の幸せを引き立ててくれると そう信じています。 ぽちっと押してくださると励みになります にほんブログ村

                                                                  光と影 - 雲の向こうはいつも青空
                                                                • 写真からパワーを。 - 雲の向こうはいつも青空

                                                                  いろんなことを考えるし 思うけど それでも毎日過ごしていく。 生きてるのだから 生きなくちゃ。 こういう考えでいいんだよね。 私はいつもは、ブログに暗いことを綴ったら 必ず一筋の光(前向きさ)を入れるようにしています。 今日は写真の力を借ります。 夏の光のように輝く花と どこまでも続く緑色。 にほんブログ村

                                                                    写真からパワーを。 - 雲の向こうはいつも青空
                                                                  • 今あるものに目を向けたい - 雲の向こうはいつも青空

                                                                    今日はまた、"自分には持っていない何か"を持っている他の人のことを羨ましく思ってしまいました。 不動で確実なものが欲しい。大きな幸せが欲しい思いを抑えきれずにいました。 今あるものに目を向けられるようになりたいなぁ。 そうなるのが幸せへの近道って頭ではわかるから。 今日はゴーヤチャンプルーを作りました。 クリックしてくださると励みになります。 にほんブログ村

                                                                      今あるものに目を向けたい - 雲の向こうはいつも青空
                                                                    • 【iherb】温かい飲み物が最高&これからのブログについて - 雲の向こうはいつも青空

                                                                      最近、紹介記事に興味が湧いています。 心のうちでなく、自分の生活のことも書きたいなという思いがあり、気持ちが安定している証拠です。 これからは買ってよかったものや、生活に役立つものなども、感想をうまく添えながら記事にしていけたらなと思っています。(別ブログも作りましたが無理をしていると感じたのでなしにしました) このブログのサブタイトル的なのが「心と向き合う私の日々」なので、心ときめくものたちを紹介したいです。 ブログを書く目的で何かを買ったり、生活を良く見せたりはしたくないです。 これからは、感じたことやあったことを書く日もあれば、何かお勧めを紹介することもあったり、と自由に書いていければと思っています。 書くことを楽しもう。 _________________ 今日紹介するのはiherbの商品です。 これまでは名前は知ってたけれど、ネット注文で面倒だと思い、あまり気にしてませんでした。

                                                                        【iherb】温かい飲み物が最高&これからのブログについて - 雲の向こうはいつも青空
                                                                      • 小さな癒しが幸せ - 雲の向こうは いつも青空

                                                                        家にいても気分が塞ぎこんでしまうことがあるので、お出かけしました。 いつもの散歩コースの花を楽しみました。 秋の花が見られました。 カメラを持ってなかったのを惜しく思うくらいでした。 白の彼岸花が珍しく思いました。 これまでは意識していなかったのかもしれません。 彼岸花、数本集まると豪華に見えます。 前日見つけた赤の彼岸花は、茎が緑色でしたが、白の彼岸花は茶色なのですね。 ちなみに、スマホカメラで撮るときは Foodie(フーディー) というアプリがおススメです。 PL(プレーン) の加工で撮ると、食べ物以外の写真も綺麗に撮れます。 ピントを合わせると、1枚目のように背景をぼかすこともできます。 この日の目的は、DAISOのミッフィー グッズを見にいくことでした。 お店の人に、ミッフィー のキッチングッズはありますか?と尋ねたら 「ミッフィーの案内お願いしまーす!!」 と威勢良く係りの人を

                                                                          小さな癒しが幸せ - 雲の向こうは いつも青空
                                                                        • 自分と向き合わない選択 - 雲の向こうはいつも青空

                                                                          最近の私は、あえて自分と向き合わないことを意識していると思います。 自分と向き合うと、先のことを考えてしまうし、自己嫌悪してしまって疲れてしまうから。 なんで生きてるんだろう、とかそんなところまで思い詰めてしまうから。 今の私は、自分のことはあまり深く考えないようにするため、寝ているか、何か他のことをしているかだと気づきました。 共感できるかもって思って買った本も、なかなか読む気にならないのは、誰かの気持ちを知ることで自分と比較してしまう私がいるからだと思います。 気持ちはすごくわかる。でも私ほどではない、と感じてしまったりするのです。(高慢なことはわかりますが...) 例えば、誰かが仕事で人間関係の悩みを挙げてたとします。 けれども私にとっては働けないことこそが悩みなのです。 もちろん根底には人間関係があったりするし、悩みにとても共感はできます。 でも。 私は、私とほぼ同じ目線で悩む人・

                                                                            自分と向き合わない選択 - 雲の向こうはいつも青空
                                                                          • 友達とだんごやさんへ - 雲の向こうは いつも青空

                                                                            今日はとても充実した一日でした。 バイトに行って午後から、友達と会って。 だんごやさんへ行きました。 とてもおしゃれなおだんごたち。 お花まで添えられています。 おだんごはいい食感でした。 しょうゆ味も、上に載っている餡も美味しかった。 お話するのもとても楽しめました。 高校を卒業して、お互い違う場所でいろんな経験をして、いろんな景色を見てきてるんだな、と思わせてくれました。 私がバイトを始めたので、バイトの話もできました。 友達もひとりっ子なので、私と同じ思いをしたこともあったようです。 例えば お嬢さんだねと言われたり、これができないのね〜と言われてしまったり。 上の人から注意を受けることは、やっぱりたくさんありますね。けれどもこれは大切なことです。 友達も、言ってくれる人がいることはありがたいと思っているようでした。 お互いに、注意を真摯に受け止められるところが同じだと思いました。

                                                                              友達とだんごやさんへ - 雲の向こうは いつも青空
                                                                            • 恵まれていること、わたしにもあるよね。 - 雲の向こうは いつも青空

                                                                              私はバイトの人間関係にとても恵まれたのだと思います。 きちんと注意をし、だめなことはだめと言ってくれること。 その上で成果を認めてくれること。 大切なことをはっきり伝えてくださり、自分にとってありがたいことだと思っています。 それは成長のために必要なことだから。 たくましくなっていくために必要なことだから。 その方は、私にまだ足りない部分を注意しつつも、戦力になってきてるよ、と言ってくださいます。 なんて、いい方に出会えたのだろう。 がんばっていこう、と思わせてくれるのです。 そして、私が電車で通うことを知っていて、毎回気をつけて帰ってねと言ってくださいます。 厳しくも優しい方です。 お互い助け合い、がんばろう。と言ってくれる人もいます。この方は外国人の方です。とても仕事はテキパキと正確に行い、憧れな方です。 ですがどうしても言語でわからない部分があるそうで、電話対応や伝言など、私がやらね

                                                                                恵まれていること、わたしにもあるよね。 - 雲の向こうは いつも青空
                                                                              • 会ってみたい先生のこと - 雲の向こうは いつも青空

                                                                                今日は好きな手書きで思いを綴りました。 最後まで読んでくだされば嬉しく思います。 にほんブログ村

                                                                                  会ってみたい先生のこと - 雲の向こうは いつも青空
                                                                                • 人気者になりたい...密かな思い - 雲の向こうはいつも青空

                                                                                  最近の私が思うこと。 人気者になりたいなって思うのです。 Instagramのフォロワーや、YouTubeのチャンネル登録者数がたくさんいる人にすごく憧れます。 たくさんの人に見てもらえて、知ってもらえていいなって思うのです。 それに称賛の言葉がかけられているのもとても羨ましく思います。 どうして、こんな風に思うんだろう。 寂しいからかな?自己顕示欲が強いからかな? 今の自分に満足できていないからかな? どれも当てはまりそうです。 フォロワー数やチャンネル登録者数が多いことが、幸せに結びつくものでは必ずしもないと思うのに、それでもそう思ってしまいます。 この思いは、どうしたら満たせるのだろう。 どうしたら、人気者じゃなくたっていいって思えるのだろう。 友達がたくさんいる人が羨ましい、という感情と似ているのかもしれないと思います。 今はそうは思わないけれど、羨ましかった私も過去にはいたな。

                                                                                    人気者になりたい...密かな思い - 雲の向こうはいつも青空

                                                                                  新着記事