和漢植物のチカラを食卓に 「カラダを元気にする和漢植物のチカラを、毎日の食卓に届けたい」 和漢植物を見つめてきた森下仁丹と薬日本堂の思いを、古くから東洋の人々の健康に重宝されたカレーに乗せ、スティックにぎゅっと閉じ込めました。 50本入りだと合計額が335円お得です! >> 50本入りはこちら
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立春を過ぎてもまだ寒さが厳しい日が続きます。 この時期、手足だけでなく、お腹が冷えるという経験をしたことはありませんか。私の治療院の患者さんにも、お腹を触るとそこだけが冷たい、あるいは冷えているような感覚を訴える方が増えています。 「冷え腹(内臓型冷え症)」とは? 通常、冷え症というと、手足や全身など皮膚の表面に冷え症状が表れるものを思い浮かべるかもしれません。しかし、「冷え腹(内臓型冷え症)」では手足が温かく、お腹だけが冷えることもあります。全身や手足が冷える冷え症とは特徴がまったく異なります。 古来、漢方医学では冷え腹によってもたらされる症状を、「疝(セン)」「疝痛」「癪(シャク)」「さしこみ」などと表現し、その症状や処方が論じられてきました。これらの言葉は、急に起こる激しい頭痛やけいれん性の腹痛(下腹部痛)や下痢などを示しています。 急性の冷え腹の場合、外側から温めてあげて、適切な食
養生とは人はいつの時代も、健康で若々しく体になる薬や食べ物を探し求めています。 そして、医療はどんどん進歩するのに対して、慢性的な病気を抱えこむ人が多くなっています。 食生活の乱れがひとつの原因で、農耕民族だった日本人は、戦後食べなかった肉類を食べるようになって洋食が中心の食生活になり、便利な加工食品や惣菜、インスタント食品が食卓にあがるようになったりと、食生活が大きく変化しました。 そして、食事はビタミンやミネラルは不足しているのに対して、脂肪は摂りすぎているため、偏った食生活や栄養のバランスが、慢性的な病気の大きな要因を占めると考えられています。 現代病と言われる「生活習慣病」に“ガン”も加えられるようになり、アトピーや花粉症を含むアレルギー疾患や、肥満などの疾患の増大をくいとめる方法は、食の改善するだけで、体質だと決めつけ、あきらめていた諸症状がなくなると言われています。 「養生」と
西洋医学の限界を悟り、様々な代替医療を追求後酵素栄養学に出合い研究、アメリカヒューストンの酵素ドクター達と密に交流し学ぶことから、日本の酵素栄養学の第一人者として活躍中。 ラジオ番組出演のお知らせ 当院の理事長、鶴見隆史医師が ラジオ「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」に電話生出演いたします。 ぜひご視聴下さいませ。 【詳細】 放送日:2018年9月11日(火)、9月18日(火)計2回 朝6:30~6:40(生放送) 放送局:J-WAVE (81.3FM) 番組名:「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」 *俳優の別所哲也さんがナビーゲータです 出演予定コーナー:「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」 内容:2018年8月27日に発売となりました 書籍「きゅうりダイエット スゴうまレシピ」の内容を中心に 「食」についてお話させていただきま
秋は体調を整えやすい季節のはずが…秋には夏の暑さや湿気によってダメージを受けた体を癒して、体力を整えておく季節です。 現代の生活は乱れてしまい、猛暑によるエアコン使用は仕方がない気候になっていまい、体調不良を感じる人が増えています。 快適な室内から、室外での暑さの極端な温度差が体を疲れさせ、暑さによって食欲不振や不適切な水分補給などで、体は弱っています。 東洋医学では、秋は体にトラブルが出にくい季節なのですが、現代では難しくなっています。 中医学では「未病千防みびょうせんぼう」という言葉があり、体調不良や悩みが、疾病・病気に確定してしまう前の「未病」であるうちに、予防をして未然に防ぐという意味です。 秋こそ体を養って、免疫力の必要な冬に備える季節とされています。 養生とは?季節に合った「食養生」何をいつどのように食べて心と体を整える?…というがある方は、関連記事にて綴っています。
暑気バテ、夏バテと地味につらい不調を整える 夏のキャロットラぺ メルマガでは何度かご紹介している 「キャロットラペ」 私の健康・スキンケア・人生を整えるための シンプルで美味しい常備菜^^ 混ぜ合わせるハーブ・スパイスなどをトッピングし 「季節ごと」のキャロットラペを常備しています。 暑気バテ、夏バテと地味につらい不調を整える *家もオフィスもエアコンで冷え気味 *冷たい飲み物ばかりを飲む *冷たい食べ物を好む *熟睡できず不眠気味 *翌日に疲れを残す こんなことが原因で ①「胃腸」の働き ②水分代謝の働き この2つが著しく低下します。 キャロットラペ夏バージョンは 通常のキャロットラペに一工夫 *酢をレモンに変える *クミンシードを入れる これだけで「キャロットラペ」が 夏の養生に変身します。 夏のキャロットラぺ (材料4食分くらい) *大き目の人参 1本 スライサーで千切りにする (調
新年、明けましておめでとうございます^^ なんだかんだ、2年ブログを続けられたこと 読んでくださるみなさんとのご縁に感謝しております。 さて、今年のラッキーデー 心・からだ・人生を癒す食養生 「開運ごはん」をLINEにて12時30分に配信いたします。 ※12時25分までに登録いただけるとお受け取りいただけます。 今年は最大幸運日が4日しかないので どうぞお見逃しなく。 運気の気は元気の気 体の「気」のバランスが乱れると 運気もゆらいでしまうので まな板を使わずにできる 人生と運気を癒す食養生 「開運レシピ」もどうぞお受け取り下さい ↓ ↓ ↓ https://lin.ee/PiMCBh1 月経前の不調、更年期の不調 胃腸の悩み、むくみ、肌のたるみ アレルギー改善の方は ぜひ陰陽五行の食養生の知恵を生かしてくださいね♪ 「占い・食養生・アロマ・瞑想で ご機嫌な人生をあなたに」 月めぐり®︎主
零余子(むかご)のチカラ(薬膳的効果) 一推しレシピは「手間いらず」の零余子ご飯 こんにちは木花です。 先日、零余子(むかご)が手に入ったので 零余子ご飯を炊き 自家製の漬物を合わせて昼食にしました♩ 零余子に馴染みのない方もいると思いますが ぜひ楽しんで欲しいスーパーフード。 冬は五臓の「腎」を強化する時期であり 今、養生をすることで春を元気に過ごせ 花粉症の緩和などにも役立つので 今回のブログでは「零余子」をご紹介したいと思います。 零余子(むかご)のチカラ(薬膳的効果) 子供の頃 阿蘇の山で遊んでいた母や私にとっては 慣れ親しんでいる零余子ですが 都会にお住いの方はご存じない方も多く もったいな!!といつも思ってしまいます。 古来は薬の代わりとされていました。 そんな歴史のある「零余子」は 特に五臓の「腎」を整えるのに役立ちます。 現代にでも ●体力・免疫力の向上 ●虚弱体質改善 ●
お茶碗一杯分にちょうどぴったりなスティックタイプのレトルトカレー スパイスも生薬の一種と考えれば、長年、生薬研究をしてきた森下仁丹がカレーを作ってもいいじゃないと、開発されたのがこのカレー。和漢植物を配合し、カレー好きにもおいしいと評判です。 ■漢方ブティック「薬日本堂」との共同開発 女性に人気の漢方相談薬局、薬日本堂とコラボし、カラダにやさしい、子供からお年寄りまでおいしく召し上がっていただけるカレーを目指しました。 ■1本30gのスティックカレー 常温でもかたまりにくい植物性油を使用していますので、あたためなくてもそのままお茶碗のごはんにかけてお召し上がりいただけます。お弁当にもぴったりです。
さて今回は、食べ物による対策です。 梅雨の時期から夏にかけて、食の内容がダイレクトに夏に影響するので、今から冷たい飲み物や食べ物の過多は避けたいところです。 そこで、気力も思考もダウンしてる状態を回復させる一手がこれです! 『よくわからなければ、あれこれ考えずに黒きくらげを食べなさい』と薬膳ジャンルではよく言われています。 それほど食養生的に重要な働きをすると言う事です☆ 例えば血行をよくしたり出血を防いだり、のどや肌を潤したりといった働きがあります。 また、胃腸を丈夫にして便通をよくする【力】もあります。 ニキビなどの肌トラブルはもちろん、血便や痔などにも、そして肩こりや月経痛がある方にもオススメです。 乾燥の黒きくらげなら、水で戻して刻み、小分けにして冷凍しておくと便利です。 コリコリとした食感が楽しめ、味はあまりないので炒めものや味噌汁、鍋など、何にでも入れられます☆ 黒きくらげは何
こんにちは木花です。 今日の横浜は暴風雨・・・ 窓に当たる雨の音が激しく 風もヒューヒューなっています。 梅雨時から夏にかけて 特に低気圧や暑さが苦手な方は 湿気やクーラーなどで体調を崩しがちではないですか? 冷え性、だるさ、 頭がはっきりしなかったり 頭痛やめまい お腹の調子を崩したりしていませんか? 「病は気から」 昔から言われている言葉ですが 病気の「気」、元気の「気」は 運気の「気」でもあります。 冷え性や、だるさ、めまい、むくみ、 肩こり、頭痛、イライラ、不安感、 眠りが浅い、悩みが絶えない、 などの未病や 子宮筋腫、低血圧、メニエール病、 下痢、便秘、貧血など。 年に何度も感じる不調や病気は 体や心の不快感だけではなく 実は、その人が持つ「運」の流れを停滞させ 大なり小なり足を引っ張っています(>_<) 人生を穏やかに、明るい笑顔で、元気に 過ごしたい人の必須条件は「健康」です
このところ 体調の悪い日が続き 頭痛がして背中がゾクゾク 寒氣がしたり 少し咳き込んだり 時期なので、思わずコロナ疑っては 怖くなる かと言って 寝込むほどでも無く 有難いことに熱も無いので 人混みを避け 職場と家の 行ったり来たり 夜は早くに布団に逃げ込む 体が冷え手足が冷たい、髪がぜんぜん伸びない、耳も遠いかな、目も、歯も・・・ これって 何のことはない 老化現象・・??? ・・・・・・・・・・・・・・・ 冬の食養生として「黄帝内経」に 「早く寝て遅く起きる。欲望は控えて、体内の陽氣をもらさないように 体を温かく包んで過ごすべきである」との記述があります。 冬の寒邪は腎を痛めやすいので、食養生は腎を養い身体の保温に心がけ、乾燥に注意し抵抗力をつけるように。 冬の食養生によく使う食薬は ◎ 氣を補い、陽を温めて身体を助けます。 もち米、長芋、栗、クルミ、干し椎茸、羊肉、海老 ◎ 血を養い
こんにちは 訪問いただきありがとうございます。 さて、本日より土用入りです。 yukimi-home.hatenablog.com いつもは、土用に近づくと疲れが出たり、 身体がだるく感じることが多いのですが、 最近は朝もスッキリと目覚め、体調は良いです。 朝食を習慣として食べるのをやめたり、 肉食もかなり減らしているのが効いているのかなと思います。 排卵日から生理までの辺りでは、 食欲旺盛になってお腹もすくし、 ガマンすると余計にジャンキーな食べ物が食べたくて仕方なくなるので、 無理せず身体の声を聞いてしっかり食べますが、 生理から排卵日くらいまでは、ピタリと食を欲さなくなるので、 穀物菜食をメインにしてます。 気になっていたお腹もペタンコになりました。 そして、今日からの土用中に、 春のデトックスをしようと すぎな茶とよもぎふりかけを作りました。 近くの大きな公園の土手で、お散歩がてら
肩こり・冷え性の原因と予防方法 広く言われているように、『冷えは万病の元』です。肩こりも冷えの弊害の一つ。健康食などで血行を促進して温かい体を保ちましょう。 鉄分 カリウム ビタミンC ビタミンE など 便秘の原因と予防方法 便秘といっても、原因はいくつかのタイプに分かれます。健康食で生活を改善して、便秘に悩まされない健康食で健康な生活を送りましょう。 カリウム 食物繊維 マグネシウム など 高血圧の原因と予防方法 高齢者医療費の第1位が、高血圧とその結果である病気の治療費です。生活の中で高血圧のリスクを減らしましょう。 鉄分 カリウム ビタミンC ビタミンE など 動脈硬化の原因と予防方法 動脈硬化の病状が進行すると心筋梗塞や脳梗塞等の危険性が増します。原因をしっかり把握し適切な予防に努めましょう。 ビタミンE セサミノール ポリフェノール など 肥満の原因と予防方法 眼精疲労の原因と
管理栄養士 稲尾貴子 管理栄養士として病院や保育園に勤務した経験があります。延べ1万人以上の栄養指導実績があり、得意分野は糖質制限や塩分制限、減量などの栄養サポートです。 腸の大掃除ができると話題の食養生「梅流し」。 頑固な便秘、宿便に効果大と人気の一方で、注意して行わないと身体に負担になってしまうという話も?! 今回は、気になる「梅流し」の方法と、実際に編集部が体験した驚きのレポート、注意事項などをまとめてご紹介いたします! 断食後に大根と梅干を煮てその汁を飲む、という食養生「梅流し」「梅湯流し」。 しつこい便秘や宿便、悪化した腸内環境をリセットするのに有効な方法だとして、インターネット上を中心に話題になっています。 やり方は情報によってまちまちで、48時間以上断食(ファスティング)したあとに煮大根汁+梅干の「梅湯」を飲みながら大根や生野菜を食べるというもの、より長い断食の後に行うという
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