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高校数学の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 【一発で理解できる】高校数学の超難所「微分」を図解してみた!

    2002年生まれ。2021年に東京大学に入学。中学1年生の時にプログラミングにハマり、中高生向けのプログラミング世界大会である国際情報オリンピック(IOI)では2018・2019・2020年の3年連続で金メダルを獲得。著書に『問題解決のための「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく本』(技術評論社)『競技プログラミングの鉄則』(マイナビ出版)があり、わかりやすい解説が評判で、2023年6月時点で合計4万部突破のベストセラーに。 Twitter:@e869120 【フルカラー図解】高校数学の基礎が150分でわかる本 ★「これだけは覚えてほしい」高校数学の基礎内容が150分で楽しく学べる1冊! ★はじめての人から大人の学び直しまで一度読んだら忘れない数学超入門! 本書は数ある高校数学の入門書のなかでも、圧倒的にわかりやすくなっています。 そのわかりやすさには以下の理由があります。 ・2

      【一発で理解できる】高校数学の超難所「微分」を図解してみた!
    • しっぺ返しは必ず受ける、高校数学をおろそかにした筆者の後悔

      先日、自動車関連の企業で人材育成をテーマに話をしました。終了後に入社10年目の社員と会話したところ、「技術系の部署で社員教育をしているが、なかなかうまくいかない。なぜだろうと思ったら、高校の数学が理解できていないのが原因だった」という話を聞きました。 教育内容は、数学Ⅰや物理の基礎知識があればスムーズに理解できるレベルだそうです。しかしそれが分からない社員も多く、特に物理については、単位の意味や読み方から教えなくてはならず苦労しているそうです。 これは筆者にとっても耳の痛い話です。筆者は、いわゆる“超文系”です。高校時代は数学Ⅰを必要最低限学んだ程度。理科は、文系に優しいと言われた生物・地学を選択したので、物理や化学は全く勉強していないといってよいレベルです。大学は商学部でしたが、勉強熱心な学生ではありませんでしたので、数学は一般教養の単位を幾つか取得したくらいです。 学ばなかったしっぺ返

        しっぺ返しは必ず受ける、高校数学をおろそかにした筆者の後悔
      • Elixirで学び直す高校数学①:第3章「方程式で図形を描く」前半 ~PythonからElixirの世界へようこそ~ - Qiita

        【本コラムは、10分で読めて、10分くらいでお試しいただけます】 piacere です、ご覧いただいてありがとございます 「Pythonで学び直す高校数学」(以降、本書)を買い、Elixirに書き直そう…と思って早4年、なかなか暇が無くて書けないでいましたが、やっと書く機会が訪れました なお、本書の内容は割愛するため、お手元に書籍をご用意してください 進行としては、第2章まではPython基礎のためスッ飛ばし、第3章「方程式で図形を描く」から始めていきます しょっぱなからグラフを扱うため、Livebookを使って実現していきます Livebookの構築方法は下記の通りです Elixirのインストールからであれば、下記をご覧ください Elixir Advent Calendar 言語カテゴリ1位 & 全カテゴリ2位! 例年を遥かに超える盛り上がりを見せ、堂々のトップ獲得ッ! https://

          Elixirで学び直す高校数学①:第3章「方程式で図形を描く」前半 ~PythonからElixirの世界へようこそ~ - Qiita
        • 今はなき Tweetbot の至高のインタラクションを高校数学と物理を使って再現する - Katashin .info

          2023年9月25日インタラクション,アニメーション,JavaScriptiOS の Twitter(現X)クライアントに Tweetbot というアプリがありました。全 Twitter クライアントの中でインタラクションの出来が群を抜いており、筆者はこのアプリのインタラクションが気持ち良くて愛用していました。 筆者が Tweetbot のインタラクションの中で最も好きなのが、ツイートの画像タップで拡大表示した後、その画像をドラッグすることで、カードのように画面外に飛ばし、拡大表示を閉じれるというものです。そのカード飛ばしインタラクションを再現したものが以下のデモです。 このインタラクションの気持ち良さは、ただ画像が飛んでいくだけでなく、ドラッグに合わせて自然に画像が回転し、ドラッグ後もくるくると回転しながら飛んでいくところにあります。実装も興味深く、高校数学や物理で学んだことを組み合わせ

            今はなき Tweetbot の至高のインタラクションを高校数学と物理を使って再現する - Katashin .info
          • 【待望の新シリーズ】第1回 なぜ「微分」するのか 高校数学からはじめる「ベクトル解析」〜マクスウェル方程式を読み解くために~

            大好評の「高校数学からはじめるソフトウェア無線 超入門」に続き、設計に欠かせない数学を解説する新シリーズ「ベクトル解析」が始まります。高校数学で習う方程式を解きながら、エンジニアが設計の現場で「ベクトルの微分・積分」をどのように活用しているかを詳しく解説しています。Pythonプログラムによる数値計算を実演し、視覚的にも理解しやすい内容となっています。 電子回路設計で使う「電磁気学」、機械設計で使う「流体力学」、半導体デバイスの動作を理解するために必要な「量子力学」など、あらゆるエンジニアリング分野の基礎となる「ベクトル解析」を習得すると、エンジニアとしての世界が広がります。ぜひ手元に紙とペンを用意して、一緒に数式を書きながらご覧ください。 第1回では、ベクトルの微分・積分のテクニックを集めた体系「ベクトル解析」について詳しく解説します。エンジニアリングにおける設計対象は「ベクトル」であ

              【待望の新シリーズ】第1回 なぜ「微分」するのか 高校数学からはじめる「ベクトル解析」〜マクスウェル方程式を読み解くために~
            • KAZUNARI | AI×ビジネス役立ち情報 on X: "有名大学が公開している無料の有益資料をまとめました。各URLはスレッドへ。 ① 解像度を上げる (東大) ② 150 分で学ぶ高校数学の基礎 (東大) ③ Python入門 (京大) ④ ChatGPTの活用 (慶應) ⑤ データベース概論 (筑波) ⑥ AWS入門 (東大) ⑦ CS50 (ハーバード) ⑧ スタートアップアイデア選定"

              • 高校数学の勉強法、世間にはあまり知られていないが実は進学校でも標準問題+αの演習が中心だったらしい

                読了サポート @dokuryoshien1 高校数学で、自称進学校のトップ達は情報不足ゆえに肩に力が入り難問に時間をかけて取り組んでしまい、その結果、演習量不足に陥ります。一方で、灘高生は、実は高3でも標準問題+αばかりを大量に解いており、そのことはあまり世間では知られておりません。東大入学後に灘の友人達から聞きました。 2023-09-23 08:20:48 読了サポート @dokuryoshien1 数学者。専門は数理ファイナンス。拙書「ガイダンス確率統計」の読者支援アカウント。拙書の質問・感想・進捗状況などで是非コメントを下さい。拙書に関する情報(正誤表、講義スライド、サンプルコード等)は、下記URL(サイエンス社のホームページ)から入手できます。 saiensu.co.jp/search/?isbn=9…

                  高校数学の勉強法、世間にはあまり知られていないが実は進学校でも標準問題+αの演習が中心だったらしい
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