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高橋良輔の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 『装甲騎兵ボトムズ』高橋良輔監督が明かすガンダムとの差別化、描きたかった愛の物語、虫プロ時代の手塚治虫の超人ぶりも TAAF2024でトークショーが開催

    国内外からさまざまなジャンルのアニメーション作品が集まり、上映や展示が行われる「東京アニメアワードフェスティバル2024」が3月8日から11日まで、東京・池袋を拠点に開催。アニメの発展に功績があった人を顕彰する「アニメ功労部門」を贈られた『装甲騎兵ボトムズ』シリーズの高橋良輔監督も8日、OVA作品『装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー』の上映後に登壇して、作品の思い出やアニメ業界に入って最初に師事した手塚治虫のことを語った。 『装甲騎兵ボトムズ』といえば、富野由悠季監督の『機動戦士ガンダム』と並んで1970年代末から80年代中頃にかけて一大ブームを引き起こしたロボットアニメの中心的な作品だ。スタイリッシュなモビルスーツが宇宙を舞台に戦闘を繰り広げる「ガンダム」に対して「ボトムズ」は、寸胴で顔もない「スコープドッグ」というメカに無骨なキリコという男が搭乗して戦い続ける、硬派な雰囲気が

      『装甲騎兵ボトムズ』高橋良輔監督が明かすガンダムとの差別化、描きたかった愛の物語、虫プロ時代の手塚治虫の超人ぶりも TAAF2024でトークショーが開催
    • ザ・ファブル:“巨匠”高橋良輔監督インタビュー 人気作をどうアニメ化するのか? - MANTANWEB(まんたんウェブ)

      南勝久さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「ザ・ファブル」。「装甲騎兵ボトムズ」などの高橋良輔さんが監督を務めることも話題になっている。コミックスの累計発行部数は2400万部以上で、岡田准一さん主演で実写映画化されたことも話題になった。“巨匠”高橋監督が人気作をどうアニメ化するのか? 高橋監督に聞いた。

      • ゼロテスター:70年代SFアニメ 全66話初配信 高橋良輔がチーフディレクター 富野由悠季も参加 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

        1973~74年に放送されたSFアニメ「ゼロテスター」の全66話が4月1日からAmazon Prime VideoのスターチャンネルEXで配信されることが分かった。同作は2023年10月から同サービスで配信をスタートし放送当時は「ゼロテスター 地球を守れ!」に改題された第40~最終66話が、4月1日から追加配信されることになった。同作の全66話が配信されるのは初めて。第40話以降のオープニングテーマ「ゼロテスター 地球を守れ!」が流れる映像もYouTubeで公開された。

        • <ザ・ファブル>“巨匠”高橋良輔監督インタビュー 人気作をどうアニメ化するのか?(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース

          高橋監督は「装甲騎兵ボトムズ」「太陽の牙ダグラム」「蒼き流星SPTレイズナー」「機甲界ガリアン」「ガサラキ」などオリジナルアニメを手掛けてきた印象が強い。 「これまでオリジナルが多いですから。監督デビューもオリジナルの『ゼロテスター』でしたし。原作があるのは比較的少ないですね。講談社だったらこれが2本目で、その前は『沈黙の艦隊』ですよね。手塚治虫先生の『火の鳥』、松本零士先生の『鉄の竜騎兵』もありますが、そんなもんですよ。『サイボーグ009』もありました。最初は北欧神話を基にしていたけど、僕は北欧神話を全然知らないから、途中で自信をなくして『辞めさせてくれ』とお願いして、そこからはオリジナルになりました。それに、オリジナルは比較的、苦にならない。富野さん(富野由悠季監督)と僕は根がわがままですし(笑い)」

            <ザ・ファブル>“巨匠”高橋良輔監督インタビュー 人気作をどうアニメ化するのか?(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース
          • 『ザ・ファブル:“巨匠”高橋良輔監督インタビュー 人気作をどうアニメ化するのか? - MANTANWEB(まんたんウェブ)』へのコメント

            アニメとゲーム ザ・ファブル:“巨匠”高橋良輔監督インタビュー 人気作をどうアニメ化するのか? - MANTANWEB(まんたんウェブ)

              『ザ・ファブル:“巨匠”高橋良輔監督インタビュー 人気作をどうアニメ化するのか? - MANTANWEB(まんたんウェブ)』へのコメント
            • 50周年の「ゼロテスター」が見放題初配信 高橋良輔・富野由悠季ら参加の“和製サンダーバード”

              「機動戦士ガンダム」などを生んだクリエイターたちが70年代初頭に創造していた本格SFアニメ「ゼロテスター」が、Amazon Prime Videoチャンネル「スターチャンネルEX」で10月2日から配信開始。神谷明さん演じる主人公・吹雪シンの名ぜりふ「ゼロチャージ!」が聞ける予告編も初解禁されています。 「ゼロテスター」が見放題サービスで初配信 「ゼロテスター」は、西暦2100年を舞台に、地球を侵略のターゲットに定めた機械化人類アーマノイド星人との戦いを描いたSFアニメ。英国製特撮人形劇「サンダーバード」(日本での初放送は1966年)のヒットを受け、サンダーバードの日本版権者だった東北新社が“和製サンダーバード”を目指し企画、今から半世紀前の1973年から74年にかけて放送されました。 後に「装甲騎兵ボトムズ」(1983年)で高い評価を得る高橋良輔さんの初監督作品で、「機動戦士ガンダム」シリ

                50周年の「ゼロテスター」が見放題初配信 高橋良輔・富野由悠季ら参加の“和製サンダーバード”
              • 「TAAF2024」アニメ功労部門顕彰者に鳥山明、高橋良輔、大野雄二、古川登志夫ら

                アニメ功労部門は、アニメーション産業・文化の発展に大きく寄与した人物を顕彰するもの。制作現場における技術、表現、人材育成などの長年の功績を讃えるだけでなく、教育活動・国際交流なども含め、広くアニメーション産業の社会的地位の向上に貢献した人物に賞が贈られる。 顕彰者に名を連ねたのは、出崎統作品を支えた名プロデューサー・加藤俊三、「ドラゴンボール」の原作者・鳥山明、「伝説巨神イデオン」の脚本家・富田祐弘、「装甲騎兵ボトムズ」の監督・高橋良輔、「小さなバイキングビッケ」を手がけたアニメーター・関修一、「ルパン三世 PART2」などで知られる作曲家・ミュージシャンの大野雄二、「ドラゴンボール」ピッコロ役などの代表作を持つ声優・古川登志夫。さらにアニメーションの大量生産を可能にした画期的なトレスマシーンを設計・製作したデュプロシステム株式会社の山本力氏らが選ばれた。 「東京アニメアワードフェスティバ

                  「TAAF2024」アニメ功労部門顕彰者に鳥山明、高橋良輔、大野雄二、古川登志夫ら
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