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JR東日本の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • JR東日本と西日本、車両の装置や部品を共通化 調達コストの削減や設計・開発の省力化

    JR東日本と西日本は5日、使用する車両の装置や部品を共通化する方針を発表した。両社は在来線全体で計約1万5千両を保有。物価高騰が深刻化する中、調達コストを抑えるほか、部品の設計や開発の過程を省力化することで労働力不足に対応する狙いもあるとしている。 1987年の国鉄分割民営化以降、JR各社はそれぞれ独自で車両を開発してきた経緯がある。JR東の担当者は「切磋琢磨の結果、特徴ある車両が造られてきたが、合わせられる事は合わせていきたい」と語った。 JR東によると、対象となる部品は、振動を抑えるオイルダンパーやパンタグラフ、行き先表示器などを想定している。時期など詳細は決まっていない。私鉄を含めて連携する鉄道会社を拡大したり、車体デザインを共通化したりといった構想もあるという。

      JR東日本と西日本、車両の装置や部品を共通化 調達コストの削減や設計・開発の省力化
    • JR東日本の1日平均乗客数、全区間の26%が1000人未満・2023年度 新潟県は飯山線、磐越西線など7路線9区間 | 新潟日報デジタルプラス

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        JR東日本の1日平均乗客数、全区間の26%が1000人未満・2023年度 新潟県は飯山線、磐越西線など7路線9区間 | 新潟日報デジタルプラス
      • JR東日本の駅での乗車人員が軒並み増加 訪日客効果、観光地の駅で上昇幅大きく

        JR東日本は19日、2023年度の駅別の1日平均乗車人数ランキングを発表した。新型コロナウイルス禍の収束に伴いインバウンド(訪日客)が多くなり、上位100駅は22年度と比べて軒並み増加。観光地の駅も上昇幅が大きかった。 JR東によると、トップ10は変わらず、1位は新宿の65万602人(22年度比8・0%増)、2位は池袋の48万9933人(6・8%増)、3位は東京の40万3831人(16・5%増)。以下は横浜、渋谷、品川、大宮、新橋、秋葉原、北千住と続いた。 東京ディズニーリゾート最寄りの舞浜は7万6156人(19・2%増)で、若者や外国人観光客に人気の原宿は6万4985人(12・6%増)とそれぞれ順位を上げた。 新幹線の駅別の1日平均乗車人数は、新青森4636人(38・8%増)や新潟8908人(24・5%増)の伸びが目立った。リゾート地では軽井沢が4302人(16・9%増)と好調だった。

          JR東日本の駅での乗車人員が軒並み増加 訪日客効果、観光地の駅で上昇幅大きく
        • 福島の「Wきっぷ」販売終了へ JR東日本:福島ニュース:福島民友新聞社

          JR東日本は9月30日、東北新幹線福島―仙台間と郡山―福島間で使える特別企画乗車券「W(ダブル)きっぷ」の販売を終了する。JR東が16日、発表した。 販売終了に伴い10月1日から、福島―仙台間で「やまびこ」普通車指定席の「新幹線eチケット」を割引料金で発売する。11月30日まで3割引きとし、12月1日から来年9月30日までは2割引きとする。このほか、交通系ICカードで乗れる「タッチでGo!新幹線」のポイント還元キャンペーンなどを実施する。

            福島の「Wきっぷ」販売終了へ JR東日本:福島ニュース:福島民友新聞社
          • JR東日本、駅別1日平均乗車人数ランキングを発表 23年度、インバウンド効果で前年比軒並み増

            JR東日本は19日、2023年度の駅別の1日平均乗車人数ランキングを発表した。新型コロナウイルス禍の収束に伴いインバウンド(訪日客)が多くなり、上位100駅は22年度と比べて軒並み増加。観光地の駅も上昇幅が大きかった。 JR東日本の2023年度の駅別乗車人数ランキングJR東によると、トップ10は変わらず、1位は新宿の65万602人(22年度比8・0%増)、2位は池袋の48万9933人(6・8%増)、3位は東京の40万3831人(16・5%増)。以下は横浜、渋谷、品川、大宮、新橋、秋葉原、北千住と続いた。

              JR東日本、駅別1日平均乗車人数ランキングを発表 23年度、インバウンド効果で前年比軒並み増
            • QR切符を10月から東北地域で導入へ JR東日本、スマホを自動改札機にかざし乗車

              QRコードをかざすと通過できる自動改札機の実証実験=令和2年9月、JR新宿駅(画像の一部を加工しています) JR東日本は11日、スマートフォンの画面に表示されたQRコードを自動改札機にかざすタイプの切符「えきねっとQチケ」のサービスを、10月1日乗車分から東北地域で導入すると発表した。2026年度末までに管内全域に広げる予定だ。 東北地域は青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島の6県で、JR東のウェブサイト「えきねっと」で購入した中長距離の乗車券や在来線特急券、新幹線特急券が対象となる。駅の券売機で磁気タイプの切符を発券したり、交通系ICカード「Suica(スイカ)」に登録したりする以外に、QRコードを発行できるようにする。

                QR切符を10月から東北地域で導入へ JR東日本、スマホを自動改札機にかざし乗車
              • JR東日本、夏休みなど繁忙期に「みどりの窓口」再開・増設…関東圏・仙台・長野など計50駅

                【読売新聞】 JR東日本は4日、新幹線の切符などを販売する「みどりの窓口」について、お盆などの繁忙期に計50駅で窓口を再開・増設すると発表した。 これまで再開・増設は首都圏の15駅としていたが、仙台駅や長野駅などの地方も含む35駅で

                  JR東日本、夏休みなど繁忙期に「みどりの窓口」再開・増設…関東圏・仙台・長野など計50駅
                • 埼玉・蕨のJR東日本の変電所で出火、古い変圧器の撤去作業中…電車の運行に影響なし

                  【読売新聞】 5日午後2時15分頃、埼玉県 蕨 ( わらび ) 市塚越にあるJR東日本の施設「蕨交流変電所」で、「作業中に火が入った」と作業員から119番があった。蕨署やJR東などによると、午後6時現在も消火活動が続いているが、けが

                    埼玉・蕨のJR東日本の変電所で出火、古い変圧器の撤去作業中…電車の運行に影響なし
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