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「いちごの唄」の検索結果1 - 4 件 / 4件

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「いちごの唄」に関するエントリは4件あります。 映画 が関連タグです。 人気エントリには 『『いちごの唄』はエモすぎた!! 30代独身女子が忘れかけた青春を思い出した話』などがあります。
  • 『いちごの唄』はエモすぎた!! 30代独身女子が忘れかけた青春を思い出した話

    「全力で、恋した時間は、永遠なんだ。」のキャッチコピーに身震いした『いちごの唄』 「全力で、恋した時間は、永遠なんだ。」 試写会案内のハガキに描かれているのは、赤い花畑に寝転ぶふたりの男女。そして、『いちごの唄』というタイトルの上にこの言葉が書いてありました。 見た瞬間、私は思いました。 絶対、プライベートでは行かない作品のジャンルだと(笑) 「全力で、恋した時間なんて、とうに忘れたし…!!」 と自虐的な想いを抱えながら、六本木の試写会会場に向かいました。 『いちごの唄』とは? 恋愛、友情、青春のすべてがここにある。 会場に着き、パンフレットをいただきました。パンフレットの1ページめのIntroductionには、太文字でこう書いてありました。 「親友といつでも一緒だった頃の無敵な気持ち、恋した時の喜びと切なさ。青春のすべてがここにある。」 たしかに、学生時代を思い返すと、親友と一緒にいろ

      『いちごの唄』はエモすぎた!! 30代独身女子が忘れかけた青春を思い出した話
    • 『いちごの唄』〜 だいじょばないけど大丈夫! - yakkunの趣夫生活

      (2019年 日本) NHK朝ドラ『ひよっこ』の脚本を手掛けた岡田惠和が、同作にも出演したロックバンド「銀杏BOYZ」の峯田和伸と共著という形で発表した同名小説を、同じく『ひよっこ』にも出演していた古舘佑太郎、『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』、『きみの鳥はうたえる』の石橋静河のW主演で映画化。 あらすじ 感想 魅力その1.『ひよっこ』ファミリー大集合 魅力その2. 石橋静河さんの多彩な表情 魅力その3. 見落としそうなところも丁寧に おまけ あらすじ 地方の実家を離れ、東京の冷凍食品会社の工場で働く笹沢コウタ(古舘佑太郎)が、中学生時代に親友だった伸二の命日である七夕の日に彼との思い出に想いを馳せていると、偶然中学時代の同級生、天野千日(石橋静河)と再会する。 実は彼女は、コウタと伸二が密かに”あーちゃん”と呼び、”天の川の女神”として崇拝するアイドル的な存在だった。 思いがけず楽

        『いちごの唄』〜 だいじょばないけど大丈夫! - yakkunの趣夫生活
      • 映画「いちごの唄」は銀杏BOYZファンにしかオススメできない〜ネタバレなし・感想・レビュー〜 - オトニッチ

        観ていて胸が痛くなる この映画の主人公を見ていると、むず痒い気持ちになる。変な人だと思った。気持ち悪いとも思ってしまった。 「いちごの唄」という映画の話だ。この映画がの主人公が痛々しいのだ。挙動不審だし、話している内容も変なことばかり。女性慣れもしていない。身近にいたら距離を置いてしまうかもしれない。 でも、そんな主人公が自分に似ている気がした。自分自身が「少しだけ痛々しい人なのでは?」という自覚が少しだけある。気づいたら映画の世界に入り込んでしまった。 主人公を受け入れられるかどうかで映画の評価が変わるかもしれない。一部の受け入れられる人ならば共感できるかもしれない。痛々しいと思いつつも自分は共感してしまった。自分といている気がするから。 万人にはオススメできない映画だ。でも、観て欲しいとも思う。特に銀杏BOYZのファンの人には。きっと主人公に共感できるはずだ。 銀杏BOYZのファンだか

          映画「いちごの唄」は銀杏BOYZファンにしかオススメできない〜ネタバレなし・感想・レビュー〜 - オトニッチ
        • いちごの唄 - anttiorbの映画、映像の世界

          2019年作品、菅原伸太郎監督、古舘佑太郎 石橋静河 和久井映見 光石研出演。 冷凍食品の製造工場で働いている笹沢コウタ(古舘佑太郎)には、伸二(小林喜日)という親友がいた。 中学1年のとき、クラスのなかでは全然さえないふたりは親友になり、最高の青春時代を送っていた。 ふたりは大好きなあーちゃんこと天野千日(清原果耶)を“天の川の女神”と勝手に呼び、偶像崇拝していた。 孤児院育ちの伸二は大好きなビートルズを真似して、孤児院の庭をストロベリーフィールドの花でいっぱいにすることを夢見ていた。しかし伸二は、千日を交通事故から守り、身代わりとなって死ぬ。 10年後の伸二の命日、コウタと千日(石橋静河)は偶然高円寺で再会する。それからふたりは、1年に1度、伸二の命日に逢うことを決める。 1年に1度だけの逢瀬を繰り返し、コウタは次第に千日に心惹かれていく。 何のとりえも自信もないコウタはその想いを伝え

            いちごの唄 - anttiorbの映画、映像の世界
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