並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

81 - 120 件 / 235件

新着順 人気順

02.webデザイン・CSSの検索結果81 - 120 件 / 235件

  • CSSの新しい疑似クラス:is()と:where() なんだこれ便利すぎる!

    複数のセレクタを1つにまとめられる:is()、セレクタの詳細度を0にする:where()、CSSの新しい疑似クラスが、SafariとFirefoxで利用できるようになりました。 そんな:is()と:where()の便利な使い方を紹介します。 CSS :is() and :where() are coming to browsers 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 CSSの新しい疑似クラス「:is()」「:where()」がブラウザに登場 :is()を使用すると、繰り返しを減らせる :where()を使用すると、詳細度を低くキープできる CSSの新しい疑似クラス「:is()」「:where()」がブラウザに登場 CSSの新しい疑似クラス「:is()」「:where()」が、Safari(Tech Preview 1

      CSSの新しい疑似クラス:is()と:where() なんだこれ便利すぎる!
    • HTML+CSSコーディングの言語化 - Qiita

      はじめに HTML+CSSコーディングにおける制作者の思考や判断、アプローチ、コード化に至るまでの流れなどを分解し、コードの状態なども含めてそれぞれを短い言葉で言語化しました。 以下のような効果が期待できます。 HTMLとCSSを使っておこなってきた事を客観視・再認識できる 始原的な動機を把握することで、手法を別の視点で捉えられるようになる 認識合わせや熟練度確認に利用し、制作時のコミュニケーションを円滑にする 場合によっては、ぼんやりと捉えていたことや、詰まりやすかったポイントなどがハッキリと認識できるようになるかもしれません。 言語化の概要 まずは、全体像が分かる概要図を掲載します。 この記事は、以下のステップと各項目について順に説明するものになります。 前提事項・環境について 言語化するにあたって前提となる考え方や環境について記載します。 HTMLとCSSの役割 HTML → データ

        HTML+CSSコーディングの言語化 - Qiita
      • CSSを非同期ロードする最も簡単な方法 - Qiita

        CSS読み込みの<link rel="stylesheet">は同期なので、レンダリングブロックします。 どういうことかというと、CSSファイルの読み込み・パースが終わるまで画面描写が止まってしまいます。 これに対策する方法としてpreloadというものが策定されましたが、対応状況が微妙です。 2019年7月時点でもブラウザシェアが8割しかなく、Firefoxは当面対応するつもりがないようです。 とはいえ残り2割のためにloadCSSを突っ込んだりとか始めると本末転倒感に溢れます。 全ブラウザ対応のためには、なんにしろ結局JavaScriptをこりこり書くしかない状況でした。 が、なんかすっごい簡単な対処法があったので紹介してみます。 以下はScott Jehlによる記事、The Simplest Way to Load CSS Asynchronouslyの日本語訳です。 ちなみにSco

          CSSを非同期ロードする最も簡単な方法 - Qiita
        • CSSとコンポーネント設計に対する考察 - uhyo/blog

          近年のフロントエンド開発にはコンポーネントという概念が付いて回ります。React・Vue・AngularといったViewライブラリでは、コンポーネントを定義してそれを組み合わせてアプリを作ります。また、いわゆるWeb Componentsとして知られる仕様群により、ライブラリに依存せずに“コンポーネント”を作ることもできるようになってきています。 コンポーネントは、何らかの機能(あるいは責務)を持った部品です。また、コンポーネントによっては再利用される(アプリ内の複数の箇所から利用される)ことを意図しているものや、そもそもライブラリとして配布されているようなものもあります。アプリの機能の一部分を抜き出したものという見方をすれば、コンポーネントというのは関数にとても類似した概念であることが分かります。 コンポーネント設計によって、言い換えればアプリがどのような機能を持ったコンポーネントたちに

            CSSとコンポーネント設計に対する考察 - uhyo/blog
          • シンプルなCSSで実装できる!記事は中央に固定幅、画像は幅いっぱいに、フルブリードレイアウトを実装するテクニック

            記事のテキストが多いサイトで見かけるレイアウト、記事は中央に固定幅、画像は幅いっぱいに表示するフルブリードレイアウトをシンプルなHTMLとCSSで実装するテクニックを紹介します。 記事の固定幅は自由自在、画像の幅いっぱいも最大値を制限するなども簡単にでき、いろいろな応用も効く実装テクニックです。 Full-Bleed Layout Using CSS Grid by Josh Comeau 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに CSSのレイアウトにおける問題 解決策 CSS Grid 子カラムの割り当て方 子をフルブリードにする まとめ はじめに 以前、誰もが実装しようと努力したゴールドスタンダードのレイアウトがありましたが、そのレイアウトを正しく実装するのは非常に困難でした。 そのレイアウトとは、聖杯レイア

              シンプルなCSSで実装できる!記事は中央に固定幅、画像は幅いっぱいに、フルブリードレイアウトを実装するテクニック
            • Tailwind CSSの入門に!コピペで簡単に利用できるUIコンポーネントのまとめ

              Webサイトやスマホアプリで見かけるUIコンポーネントをTailwind CSSで実装されたコンポーネント集を紹介します。 Tailwind CSSを初めて触れる人にも簡単で、デフォルト構成で機能し、HTMLをコピペするだけで簡単に使用できます。 Flowrift Flowrift -GitHub 他にも、Tailwind CSSで実装されたUIコンポーネントを探している人は下記もご覧ください。 Tailwind CSSで実装されたUIコンポーネント・ページテンプレート、商用プロジェクトで無料のものをまとめました Flowriftは、Tailwind CSSで実装されたUIコンポーネントのライブラリです。通常のHTMLに、Tailwind CSSのデフォルト構成で機能します。コンポーネントを組み合わせて、ページレイアウトを作成することもできます。 Flowrift ライセンスが明記されてい

                Tailwind CSSの入門に!コピペで簡単に利用できるUIコンポーネントのまとめ
              • 2024年、現在の環境に適したリセットCSSのまとめ

                CSSにおけるブラウザによる互換性の問題はWeb制作でモダンブラウザをターゲットにした場合、以前に比べるとはるかに少なくなりました。昔から使用している無理なリセットCSSやすべてをリセットする必要は全くありません。 IE11のサポート終了から2年が経ち、現在はモダンブラウザの時代です。Chromeをはじめ、chromiumベースのEdge、Safari、Firefoxはエバーグリーンブラウザ(最新版に自動アップデートするブラウザ)と呼ばれています。 現在の制作環境に合わせて制作された新しいリセットCSSの中から特に注目すべきリセットCSSを紹介します。CSSのテクニックや知見も満載です! リセットCSSとは リセットCSSの使い方・書く順番 どのリセットCSSが適しているかの選び方・カスタマイズ方法 A (more) Modern CSS Reset -モダンブラウザに最適化された新しいリ

                  2024年、現在の環境に適したリセットCSSのまとめ
                • 明日から使えるCSS設計【PDFLOCSS】

                  CSS設計で本当に難しいのは「ルールを理解すること」ではなく「ルール通りに自分でコードを書くこと」だと思います。 実際にコードを書いていると「あれ、ここってどうすればいいんだろう?」「こういう場合はどうすべき?」といったことが頻発し、結局よくわからないまま勘でゴリ押すということがよくあります。 本書はそんな人へ向けて、FLOCSSをベースにしつつオリジナル要素を加えてより体系的にまとめた設計「PDFLOCSS(ピーディーフロックス、Page Divided FLOCSS)」を紹介します。 「CSS設計のルールはなんとなくわかるけど、いざ自分でコードを書こうとすると手が止まってしまう」という人に読んでもらいたい一冊です。 (追記:おかげさまでCSS設計のドキュメントとして採用している制作会社様も増えているみたいです!ありがとうございます🙏)

                    明日から使えるCSS設計【PDFLOCSS】
                  • CSSの難しさが分かるようになった人にお勧めの解説書、さまざまなレイアウトを実装する再利用性を向上させるCSSの設計方法 -Every Layout

                    CSSって面白いと思い始めた人、CSSの難しさが分かるようになった人、そしてCSSが大好物な人にお勧めの解説書を紹介します。 本書は、CSSの経験を積んでいるデベロッパー向けの解説書です。レスポンシブデザインを実現するレイアウトについて実装だけでなく、設計・管理・考え方について詳しく解説されています。 本書の元になっているのは、Relearn CSS layoutです。公開されたのは2019年ですが、現在でも人気が高いサイトで、さまざまなレイアウトを実装するCSSの設計方法について解説されています。その日本語版ともいえるのが本書です。 本書は来週発売! 一足先に中身を紹介します。

                      CSSの難しさが分かるようになった人にお勧めの解説書、さまざまなレイアウトを実装する再利用性を向上させるCSSの設計方法 -Every Layout
                    • 古いリセットCSSからはもう卒業! モダンブラウザに最適化された新しいリセットCSS -A (more) Modern CSS Reset

                      モダンブラウザをターゲットにしたWeb制作では、リセットCSS自体が必要ないかもしれません。とは言っても、設定しておきたいスタイルや一部のブラウザ用に設定しておきたいスタイルがあります。 現在のWeb制作に合わせて制作されたリセットCSSを紹介します。なぜそうするのか、なぜそれを使用しないのか、CSSの知見やテクニックも満載です! A (more) Modern CSS Reset by Andy Bell 他のリセットCSSが気になる人は、こちらも注目です。 A (more) Modern CSS Resetの前のバージョンも解説しています。 2023年、現在の環境に適したリセットCSSのまとめ 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに モダンブラウザに適切なデフォルトのリセットCSS 各リセットCSSの解説

                        古いリセットCSSからはもう卒業! モダンブラウザに最適化された新しいリセットCSS -A (more) Modern CSS Reset
                      • 次世代のCSSグラデーションツールが美しすぎる! すべての新しい色空間を完全にサポート -CSS HD Gradients

                        すべての新しい色空間を完全にサポートする新しいグラデーションツールを紹介します。UIデザイン向けの美しいグラデーションのプリセットも豊富に用意されており、カスタマイズも簡単です。 CSSの色指定に何を使用していますか? #FFFFFFのようなHEX値だったり、whiteのようなキーワードだったり、rgb(255, 255, 255)のようなRGB色空間の人も多いと思います。最近では色相・彩度・輝度で指定できるhsl(0, 0%, 100%)もすべてのブラウザにサポートされており、増えてきたと思います。 さらに今までよりも広色域のP3カラーに対応したoklch()もChrome 111, Safari 15.4でサポートされ、注目されています。 CSS HD Gradients CSS HD Gradientsは、Google ChromeのデベロッパーであるAdam Argyle氏(@ar

                          次世代のCSSグラデーションツールが美しすぎる! すべての新しい色空間を完全にサポート -CSS HD Gradients
                        • CSS の Container Queries おためし - 見返すかもしれないメモ

                          CSS に、コンテナクエリという機能があるらしい。 メディアクエリでは画面全体の大きさに応じて要素のスタイルを変えることができたけど、コンテナクエリを使うと当該要素の親の大きさに応じてスタイルを変えられる。 /* メディアクエリの例 */ /* 画面幅が 400px 以下だったら、div を赤くする */ @media screen and (max-width: 400px) { div { background-color: red; } } /* コンテナクエリの例 */ /* div の親要素の幅が 400px 以下だったら、div を赤くする */ @container (max-width: 400px) { div { background-color: red; } } その機能が Google Chrome Canary で使えるようにされたと聞いたので、使ってみた。 こ

                            CSS の Container Queries おためし - 見返すかもしれないメモ
                          • CSSの:has()疑似クラスの便利な使い方のまとめ

                            CSSの:has()疑似クラスが主要ブラウザでサポートされ、喜んでいる人も多いと思います。今まではJavaScriptを使用しなければできなかったことが、:has()疑似クラスを使用するとさまざまなセレクタを条件式のように記述できます。 たとえば、子に画像がある場合とない場合、子の数が奇数の場合と偶数の場合、セレクタを追加したり変更することなく指定できます。また、コンテンツやフォームなどにも便利な使い方がたくさんあります。 :has(): the family selector by Jhey Tompkins 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスに基づいて翻訳しています。基づいてというのは、貢献部分に関して同ライセンスも含みます。 先日リリースされたChrome 105, Edge 105で:has()疑似クラスはサポートされ、コンテナクエリ(@containe

                              CSSの:has()疑似クラスの便利な使い方のまとめ
                            • これまでとは異なるCSSフレームワークが登場! 一貫性のあるUIコンポーネントを簡単に実装できる -Open Props

                              これまでとは異なるCSSフレームワークが登場しました! Tailwind CSSのようにユーティリティファーストで、すべての値がCSS変数(カスタムプロパティ)で記述されています。レスポンシブ対応で一貫性のあるUIコンポーネントを簡単に、素早く実装できます。 単独でも他のフレームワークとの併用も可能で、カラーのみグラデーションのみシャドウのみタイポグラフィのみメディアクエリのみといった使い方もできます。 Open Props Open Props -GitHub Open Propsとは Open Propの使い方 Open Propsのデモ Open Propsとは Open PropsはこれまでのCSSフレームワークとは一味も二味も異なる、CSS変数(カスタムプロパティ)ベースのCSSフレームワークです。巧妙に設計されたWebデザイントークンは、一貫性のあるUIコンポーネントを素早く実

                                これまでとは異なるCSSフレームワークが登場! 一貫性のあるUIコンポーネントを簡単に実装できる -Open Props
                              • Tailwind考 - uhyo/blog

                                皆さんこんにちは。最近とある事情でTailwind CSSにわりと真剣に向き合わないといけなくなった筆者です。 Tailwind CSSの話題は、Twitterのフロントエンド界隈では定番のトークテーマのひとつです。しかし、筆者の考えを文章にまとめたことは無かったので、このたびブログ記事にすることにしました。 結論筆者が一番みなさんに伝えたいことは、Tailwind CSSは考え無しに採用してよい技術ではなく、採用するには熟慮が必要だということです。とくに、フロントエンドのスターターキット的なプロジェクトの中にTailwind CSSが混ざっていることがありますが、あれはけっこうな罠です。気軽に採用すべきものではありません。 筆者の考えでは、Tailwind CSSの採用を考慮に入れてよいのは次の2つの場合です。 デザインにこだわりがなく、最低限整っていればいい場合。デザイナー不在のプロジ

                                  Tailwind考 - uhyo/blog
                                • CSSのユーティリティクラスと「関心の分離」——いかにしてユーティリティファーストにたどり着いたか(翻訳) - yuhei blog

                                  Tailwind CSS作者のAdam Wathan氏による「CSS Utility Classes and "Separation of Concerns"」の日本語訳です。翻訳に当たって原著者の許諾を得ています。 2021年10月29日に全文再翻訳しました。 この数年の間で、私のCSSの書き方は、非常に「セマンティック」なアプローチから「ファクショナルCSS」と呼ばれるものに変わりました。 この書き方でCSSを書くと、多くの開発者からかなりの反感を買うことがあります。そのため、私がいかにしてここまでたどり着いたかを説明することで、その過程で得た教訓や洞察について共有したいと思います。 第1段階 「セマンティック」なCSS よいCSSのためのベストプラクティスとして、耳にするであろうことのひとつは「関心の分離」です。 考え方としては、HTMLにはコンテンツについての知識のみを含めるべきで

                                    CSSのユーティリティクラスと「関心の分離」——いかにしてユーティリティファーストにたどり着いたか(翻訳) - yuhei blog
                                  • 3D in CSS

                                    Intended Audience: Front-end developers. Anyone learning CSS. Tended: Aug 2023 Status: seed 3D SpaceThe perspective property enables a 3D-space for child elements. Its value determines the strength of a child's z-transform effect. Large perspective values cause small transformations, small values cause large transformations.

                                      3D in CSS
                                    • Flexboxで実装する定番レイアウトのコードのまとめ

                                      Webページやスマホアプリに使用される一般的な定番レイアウトをCSS Flexboxで実装したシンプルなコードを紹介します。 ヘッダ・コンテンツ・フッタがあるレイアウトをはじめ、サイドバーがあるレイアウト、スマホに対応したカードの配置、高さを揃えたカード、異なる高さのカードを使用した価格表など、コピペで簡単に使用できます。 Evergreen CSS Flex Layouts With Live Demos by Miroslav Nikolov 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. Flexboxで実装するスマホに対応したカードのレイアウト 2. Flexboxで実装する高さが等しい複数のカード 3. Flexboxで実装したカードの高さをコンテンツベースにする 4. Flexboxで実装するコンテン

                                        Flexboxで実装する定番レイアウトのコードのまとめ
                                      • CSSで、button要素とinput要素のテキストを美しく揃えるスタイルシートのテクニック

                                        検索フォームなど、button要素とinput要素を並べて配置した際に、それらのテキスト(アイコンも)を垂直方向に美しく揃えて配置するスタイルシートのテクニックを紹介します。 ボタンと入力フォームの高さは自由に変更でき、デザインも普通に変更できるので、スニペットとして登録しておくと便利です。 button要素とinput要素のテキストを揃える インタラクティブな要素のコンテンツを垂直方向に揃えるのに苦労したことはありませんか? あなたは仲間です、多くの人が経験していると思います。 この記事では、line-height, padding, flexboxを使用して、button要素とinput要素のコンテンツを中央に配置する方法について解説します。 まず、ゴールを明確にしておきましょう。 button要素とinput要素のコンテンツは完璧に揃えます。 button要素とinput要素の高さは

                                          CSSで、button要素とinput要素のテキストを美しく揃えるスタイルシートのテクニック
                                        • Web制作者の念願がついに叶った! height: 0;からheight: auto;へのトランジションをJavaScriptは無し、CSSで実装する方法

                                          今までJavaScriptを使用しないと実装できなったことが、CSSだけで実装できるようになったものが増えてきました。たとえば、表示・非表示をdisplayプロパティでアニメーションできるようになったり、スクロールをトリガーにしたアニメーションなど、新機能が登場しました。 今回紹介するのは、height: 0;からheight: auto;へのトランジションです。高さが固定値であれば簡単にアニメーションできますが、コンテンツ量が不明で成り行きの場合はJavaScriptで高さを取得する必要がありました。 height: 0;からheight: auto;へのトランジションをCSSで実装する方法を紹介します。元記事を読んで、CSS Gridをここで使用するのか! と驚きました。 🧙‍♂️ CSS trick: transition from height 0 to auto! by Fra

                                            Web制作者の念願がついに叶った! height: 0;からheight: auto;へのトランジションをJavaScriptは無し、CSSで実装する方法
                                          • 現場で使えるFlexboxレイアウト12選 | BUILD Journal

                                            現場で使えるFlexboxレイアウト12選Update2023.05.12Release2021.06.24Coding HatenaにシェアするTwitterにツイートするPocketにストックするFeedlyに登録する 現場で使えるFlexboxレイアウトを12パターン紹介します。flexboxを紹介する記事はたくさんありますが、知識のみで実例付きで紹介されているページはあまり見かけなかったので、本記事にて詳しく紹介していきます。 flexboxに慣れていない方だけではなくコードを短縮化させたい方も対象の内容となっております。ぜひご一読ください。 flexboxを使った横並び1行レイアウトflexboxを使った横並び1行レイアウトカードUIでよくある横並び1行レイアウトのFlexbox実装。同じ横幅のカードを等間隔で配置するもので、間の余白ももちろん等間隔。これを使う機会は多いので確実

                                              現場で使えるFlexboxレイアウト12選 | BUILD Journal
                                            • 現在の実装でよく使用されるCSSの機能、これから登場するCSSの新機能のまとめ

                                              現在の実装でよく使用されるCSSの機能をはじめ、まもなく使用できるようになる新機能まで、現在とこれからのCSSを紹介します。 CSS3が登場した2015年以降の新機能、2022年これから登場するCSSの新機能、最近のCSSについてWeb制作に携わる人は要チェックです。 What's New Since CSS3 by Chris Coyier 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに CSS3以降の新機能 CSSワーキンググループ これから登場する新機能 はじめに 「CSS3」はCSSにとって大成功でした。たくさんの新機能がリリースされ、素晴らしいものばかりでした。CSSグラデーション、CSSアニメーション、border-radius、box-shadow、transform、などたくさんあります。さらに、CSS

                                                現在の実装でよく使用されるCSSの機能、これから登場するCSSの新機能のまとめ
                                              • 2022年1月:デザインの参考にしたい魅力的なWebサイト14選 | Web Design Trends

                                                2022年1月の最近見つけた「デザインの参考にしたい魅力的なWebサイト」をまとめました。 優れたWebデザインに触れることによって、トレンドのデザインを知ることができたり、デザインのヒントを見つかったりするなど、様々なメリットがあります。ぜひ自身の好みに合うような素晴らしいWebサイトを探してみてください。 Webデザインのおすすめギャラリーサイト23個まとめ【2022年最新】 様々なインスピレーションを与えてくれるデザインの優れたWebサイトをチェックするには、国内、海外の最新Webサイトの情報が日々更新されているWebデザインのギャラリーサイトがおすすめです。 ギャラリー... Web Design Trends 2022年に流行するWebデザインの最新トレンド10個まとめ 2021年のミニマリズムを中心としたトレンドが注目されていましたが、2022年は鮮やかで、奇抜で、記憶に強く残

                                                  2022年1月:デザインの参考にしたい魅力的なWebサイト14選 | Web Design Trends
                                                • CSSのデフォルトとして記述しておくと便利、img要素に設定するスタイルのまとめ

                                                  最近ではモダンブラウザをターゲットにした場合、リセットCSS自体は必要ないかもしませんが、設定しておきたいスタイルや一部のブラウザ用に設定しておきたいスタイルがあります。 その中の一つとして、img要素に設定しておくと便利なスタイルを紹介します。 最近のリセットCSS、また設定しておきたスタイルや一部のブラウザ用に設定しておきたスタイルは、下記をご覧ください。 2023年、現在の環境に適したリセットCSSのまとめ img要素に設定しておきたスタイルは、こちら。 img { max-width: 100%; /* 1 */ height: auto; /* 1 */ vertical-align: middle; /* 2 */ font-style: italic; /* 3 */ background-repeat: no-repeat; /* 4 */ background-size:

                                                    CSSのデフォルトとして記述しておくと便利、img要素に設定するスタイルのまとめ
                                                  • CSSの便利なプロパティmin-widthとmax-width、min-heightとmax-heightの効果的な使い方のまとめ

                                                    Webページやスマホアプリのレイアウトをはじめ、画像、ボタン、ナビゲーションなどを親要素に応じてそれらの幅や高さを適したサイズにしたい時がありませんか? そんな時には、min-widthとmax-width、min-heightとmax-heightを効果的に使用すると、非常に便利です。 widthとheightプロパティにおけるminとmaxの効果的な使い方を紹介します。 Min and Max Width/Height in CSS by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに widthプロパティにおけるminとmax heightプロパティにおけるminとmax minとmaxプロパティの効果的な使い方 メモ リソース はじめに 要素の幅をその親に対して相対的にすると同時に、

                                                      CSSの便利なプロパティmin-widthとmax-width、min-heightとmax-heightの効果的な使い方のまとめ
                                                    • まとまったCSSを別のコンポーネントに分けないでほしい話 - uhyo/blog

                                                      この記事は、ReactでCSSを書くときに関連したCSSを別々のコンポーネントに分けるのをやめようという記事です。主な理由は、スタイリングという機能が複数コンポーネントに分散するのを防ぐためです。これには修正時に複数コンポーネントにまたがって修正が必要になるのを防ぐという意味もあります。 Flexboxの例関連したCSSが複数の要素に分かれることはよくあります。その代表例がdisplay: flexです。例えばこんなレイアウトを考えてみましょう。左側のボックスの幅が決まっていて右側の幅が可変の2カラムレイアウトです。 左のカラム (100px)右のカラムこのレイアウトはおおよそ次のように実現できます。 /* 親要素 */ display: flex; /* 子要素(左) */ flex: 100px 0 0; /* 子要素(右) */ flex: auto 1 0;では、Reactではどの

                                                        まとまったCSSを別のコンポーネントに分けないでほしい話 - uhyo/blog
                                                      • UAスタイルシートとリセットCSSとは - 2023 - kojika17

                                                        以前に 劇薬の The New CSS Reset という記事を書き、その中で「UAスタイルシートを理解していれば、どんなCSSリセットも使える」と言いました。 ただ改めてUAスタイルシートの事を検索にかけても「ブラウザのデフォルトのスタイルシートです」で終わる記事が多く、これでUAスタイルシートを理解しろというのは無理な話です。 そこで後進のために、UAスタイルシートとは何なのか? UAスタイルシートとリセットCSSの付き合い方を文章として残しておきます。 UAスタイルシートとは? UAスタイルシートとは、User Agent Style Sheet の略で、webブラウザがデフォルトで持っているスタイルシートのことです。これは、HTML要素をどのように表示するか、振る舞いを持たせるかを定義したものです。 スタイルシートの種類と階層 スタイルシートといっても、いくつかあります。 多くのド

                                                          UAスタイルシートとリセットCSSとは - 2023 - kojika17
                                                        • 【保存版】CSS Flexboxでレスポンシブ対応のレイアウトを実装するHTMLとCSSのシンプルなコードのまとめ

                                                          CSS Flexboxで実装するWebページでよく見かけるレスポンシブ対応のレイアウト、カードレイアウト、ナビゲーションバー、サイドバー、聖杯レイアウトなどのHTMLとCSSのコードを紹介します。 コードは非常にシンプルなので、テンプレートやスニペットとして再利用できます。 Master CSS Flexbox 2021 🔥- Build 5 Responsive Layouts🎖️|| CSS 2021 by Joy Shaheb 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Flexboxの構造・各プロパティと値 実装の準備 Level 1: シンプルなカードレイアウト Level 2: ナビゲーションバー Level 3: サイドバー Level 4: 少し複雑なカードレイアウト Level 5: Holy Grai

                                                            【保存版】CSS Flexboxでレスポンシブ対応のレイアウトを実装するHTMLとCSSのシンプルなコードのまとめ
                                                          • CSS)z-indexのベストプラクティスを考える

                                                            CSSのz-indexプロパティについてツイートしたところ、色んな人から参考意見をいただきました。 要素の重ね順の制御をその場しのぎで乗り切っているWebサイト、実はけっこう多いような気がします。今回はz-indexのベストプラクティスを自分なりに探ってみたいと思います。 z-indexに詳しいゼットインデクサーのみなさま、意見やアドバイスがあれば是非コメントを残していってください。 z-indexについて考えるときの前提 まず、ざっくりと考え方をまとめておきます。ウェブページの要素の重ね順を理解するには「スタッキングコンテキスト(重ね合わせコンテキスト)」を知っておく必要があります。 詳しくはz-indexとスタッキングコンテキストの関係 - ics.mediaがとても分かりやすいのですが、ここではざっくりとした説明だけ載せておきます。 z-indexは数字が大きい方が上にいくとは限らな

                                                              CSS)z-indexのベストプラクティスを考える
                                                            • レスポンシブの実装が今までと変わる! CSSの新機能コンテナクエリと:has()疑似クラス、最初に理解しておきたい基礎知識を解説

                                                              CSSの新機能コンテナクエリ(@container)と:has()疑似クラスが、いよいよChrome 105(8月末、来週リリース予定)でサポートされます。 コンテナクエリとは今までのメディアクエリがビューポートに依存していたのとは異なり、親要素(コンテナ)のサイズに対してスタイルを適用できます。:has()疑似クラスは指定した要素を含んでいる場合にスタイルを適用できます。 レスポンシブの実装この2つの新機能は単独でも強力ですが、組み合わせるとさらにすごいパワーを発揮します。この2つの新機能の最初に理解しておきたい基礎知識を紹介します。 container and :has(): two powerful new responsive APIs landing in Chromium 105 by Una Kravets 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスにもと

                                                                レスポンシブの実装が今までと変わる! CSSの新機能コンテナクエリと:has()疑似クラス、最初に理解しておきたい基礎知識を解説
                                                              • CSSボタンデザイン120個以上!どこよりも詳しく作り方を解説!

                                                                なぜCSSでボタンを作るのか?その前に、なぜCSSでボタンを作るのか?について少しだけ考えたいと思います。 簡単に言ってしまえば、 軽い!拡張性がある!解像度の心配がない!簡単!と言った理由ではないでしょうか? 画像でボタンを作ることも多いと思いますが、「画像じゃないほうがいいなあ」と思うことも多いと思います。 もちろん、デザイナーから上がってきたデザインデータからボタンを切り取って、HTMLに設置して、CSSでホバーはopacity:0.8、とかやれば簡単ではありますが、デザインツールの進化やレスポンシブの一般化に伴い、そういったイケてなくて古臭いやり方はあまり望ましくないです。 特にWebの場合、テストの繰り返しが必要ですが、画像でボタンを作るとなるとテスト用にいくつもの画像を作らなくてはいけません。色やテキストを変えるとなると画像すべてを修正する必要があります。しかし、CSSボタンで

                                                                  CSSボタンデザイン120個以上!どこよりも詳しく作り方を解説!
                                                                • かなり便利!VS CodeでCSSを書きながらFlexboxのチートシートを利用できる -CSS Flexbox Cheatsheet

                                                                  Visual Studio CodeでCSSを書きながら、CSS Flexboxのチートシートを利用できる機能拡張を紹介します。 justify-contentやalign-itemsはどう使うんだっけ? justify-contentの値は? など、Flexboxの各プロパティや値がどのように配置されるか、一目で分かります。 CSSを書きながらFlexboxのチートシートをVS Codeに表示中 CSS Flexboxのチートシートは、当ブログで翻訳したチートシートなどを参考にしているとのことで、Flexboxの各プロパティや値の挙動が簡単に分かります。 参考: CSS Flexbox の基礎知識と使い方を詳しく解説 機能拡張のダウンロードは、下記ページから。

                                                                    かなり便利!VS CodeでCSSを書きながらFlexboxのチートシートを利用できる -CSS Flexbox Cheatsheet
                                                                  • CSSの進化が早い! スタイルクエリ(@container style())の基礎知識と便利な使い方を解説

                                                                    コンテナクエリがすべてのモダンブラウザの安定版でサポートされ、これからはメディアクエリからコンテナクエリを使用する機会が増えてくると思います。 コンテナクエリは親コンテナに基づいてスタイルを定義できるものですが、親のサイズによるクエリだけではありません。親のスタイル値によるクエリ(スタイルクエリ)も可能です。スタイルクエリの基礎知識と便利な使い方を紹介します。 スタイルクエリを使用すると、複数のバリエーションを持つ再利用可能なコンポーネントが簡単に実装できます。 Getting Started with Style Queries by Una Kravets 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスに基づいて翻訳しています CSSのスタイルクエリとは スタイルクエリの使い方 スタイルクエリで実装したUIコンポーネント 1 スタイルクエリで実装したUIコンポーネント

                                                                      CSSの進化が早い! スタイルクエリ(@container style())の基礎知識と便利な使い方を解説
                                                                    • CSSのsvh・dvhが全ブラウザ対応。iOS・Androidの画面いっぱいに要素を広げる最適解

                                                                      iOS SafariやAndroid Chromeの画面の高さいっぱいにヒーローイメージを表示するという表現は、よく見かけます。 高さをいっぱいに広げるのに100vhを使うと、不要なスクロールが発生し、意図通りに表示されません。 この問題を解決するために、特殊なCSSを使ったりJSを使ったりと、開発の現場では多くの苦労がありました。 本日(2022/11/30)リリースされたGoogle Chrome 108で対応したsvhを使えば、手軽に画面いっぱいのヒーローイメージを作れます。 Safari・Firefoxでは対応済み、Chromeと中身が同じEdgeは12/1週リリースの108で対応するので、全ブラウザで使える時代が来ます。もちろん、iOS・Androidも対応です。 本記事では、svhの使い方、同様に使えるようになったdvhやsvmaxなどの違い、従来の手法のデメリットをデモを交え

                                                                        CSSのsvh・dvhが全ブラウザ対応。iOS・Androidの画面いっぱいに要素を広げる最適解
                                                                      • APIがある外部サービスはTerraformで管理できますよ

                                                                        Terraform meetup tokyo#2の発表内容 https://terraform-jp.connpass.com/event/142041/

                                                                          APIがある外部サービスはTerraformで管理できますよ
                                                                        • CSSでの実装が大きく変わる! Scroll-driven Animations スクロールをトリガーにしたアニメーションを実装する方法

                                                                          まもなくリリースされるChrome 115で実装されるScroll-driven Animationsにより、スクロールをトリガーにしたアニメーションの実装方法が大きく変わります。 スクロールすると要素がアニメーションで表示されたり、スクロール量で変化するインジケーター、背景が変化するパララックスなど、実装がそれなりに手間がかかりましたが、数行のコードで実装できるようになります。スクロールをトリガーにしたアニメーションを実装するこれからの方法を紹介します。 Animate elements on scroll with Scroll-driven animations by Bramus 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスに基づいて翻訳しています。基づいてというのは、貢献部分が同ライセンスも含みます。 はじめに Webのアニメーション、ちょっとだけおさらい アニ

                                                                            CSSでの実装が大きく変わる! Scroll-driven Animations スクロールをトリガーにしたアニメーションを実装する方法
                                                                          • CSSのメディアクエリの範囲指定で、比較演算子を使用できるようになります

                                                                            これを待ち望んでいた人も多いと思います。 ついに、メディアクエリで比較演算子(>=, <=)を使用できるようになります! 幅が400px以上の場合、@media (min-width: 400px){}と定義していましたが、@media (width >= 400px){}と記述できます。 比較演算子だと、400pxを含む「以上」というのも分かりやすいですね。 New syntax for range media queries in Chrome 104 by Rachel Andrew 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様のライセンスに基づいて翻訳しています。 Chrome 104 メディアクエリの範囲指定の新しい構文 メディアクエリの範囲指定で、比較演算子を使用できる Chrome 104 メディアクエリの範囲指定の新しい構文 メディアクエリはレ

                                                                              CSSのメディアクエリの範囲指定で、比較演算子を使用できるようになります
                                                                            • IEのサポートが終了した現在、古いCSSリセットからもう卒業! 最近のデバイス・ブラウザの仕様に適した新しいCSSリセット -EllyLoel/reset.css

                                                                              *{margin:0;padding:0;line-height:calc(0.25rem + 1em + 0.25rem)}*,::before,::after{box-sizing:border-box}*:where(:not(fieldset,progress,meter)){border-width:0;border-style:solid;background-origin:border-box;background-repeat:no-repeat}html{block-size:100%;-webkit-text-size-adjust:none}@media (prefers-reduced-motion:no-preference){html:focus-within{scroll-behavior:smooth}}body{-webkit-font-smoothing

                                                                                IEのサポートが終了した現在、古いCSSリセットからもう卒業! 最近のデバイス・ブラウザの仕様に適した新しいCSSリセット -EllyLoel/reset.css
                                                                              • サイトの表示高速化につながる18のこと | knowledge / baigie

                                                                                ベイジでエンジニアをやっている酒井です。 ベイジには2017年に、新卒で入社しました。いつもはJavaScriptの開発からWordPressのカスタマイズなど、フロントエンドを中心としながら、一部バックエンドも含めて仕事をしています。『knowledge / baigie』でも、フロントエンド寄りの情報を発信していきたいと思います。 私の今日のテーマは、表示の高速化についてです。 webサイトの表示スピードは、webサイトのユーザー体験に直結すると私は考えています。表層的なUIデザインの改善以上に重要かつ効果的であることも多いため、webのデザイナーやエンジニアは、0.1秒でも速くなることにこだわるべきでしょう。 表示高速化の手法というと、サーバ側の話になることも多いですが、実はフロントエンド側でできることもたくさんあります。それは大きく3つに分けられます。 ブラウザ処理の高速化通信の高

                                                                                  サイトの表示高速化につながる18のこと | knowledge / baigie
                                                                                • レスポンシブ対応のレイアウトやUIコンポーネントの実装が簡単! min(), max(), clamp() の便利な使い方を詳しく解説

                                                                                  CSSの比較関数が主要ブラウザすべてにサポートされてから早2年が経ちました。これらの比較関数は、今まではJavaScriptを使用しないとできなかったこと、メディアクエリで複雑に実装していたことをシンプルなCSSで実装できます。 最近のWebサイトで使用されている、CSSの比較関数 min(), max(), clamp() の便利な使い方を紹介します。 Use cases for CSS comparison functions by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 比較関数の使用例: 流動的なサイジングとポジショニング 比較関数の使用例: 装飾要素 比較関数の使用例: 流体ヒーローの高さ 比較関数の使用例: ローディングのバー 比較関数の使用例: コンテンツの区切り線 比

                                                                                    レスポンシブ対応のレイアウトやUIコンポーネントの実装が簡単! min(), max(), clamp() の便利な使い方を詳しく解説

                                                                                  新着記事