ボーン Bourne @bourne_goal 初めてSSD買ったけどPS4でフォーマットしようにもエラー起きるのでググったら「USB端子にゆっくり刺すとUSB2.0として認識されます。素早く刺せばUSB3.0として認識されてフォーマットできますよ」って書かれてて何言ってんだコイツと思ったけど、試しに素早く刺したらフォーマットできた なにそれ pic.twitter.com/GpcIXKwiRc 2021-05-01 14:41:04
10月5日(日本時間)に配信が始まったWindows 11。システム要件にはセキュリティ機能「TPM 2.0」への対応が必要とされているが、これに対応しないPCにもWindows 11をインストールするための手順を、米Microsoftが自ら公開した。ただし、TPM 1.2以上が求められる他、リスクがあることからシステム要件を満たさないPCへのインストールは引き続き推奨していない。 Windows 11はIntelでは第8世代Coreプロセッサ以降、AMDでは「Zen 2」以降のプロセッサと比較的新しいモデルのみをサポートしており、それより古いCPUを積むPCではインストールできない仕様となっている。ただし、同社が公開した方法を使うことで、承認済みリストに含まれているCPUかのチェックを回避。Windows 11がインストール可能となる。 回避方法は、レジストリエディタで「HKEY_LOC
Povo2.0は基本料金が「0円」で、データ通信は好きな容量をトッピング(別注文)を購入する方式です。なので、普段はトッピングなしで回線だけ持っておいて、使いたい時だけ必要な容量を購入することができます。 基本料金無料で、すべてをトッピングで別途購入するスタイルだと聞いた時、「な~んだ」とあまり興味を抱かなかったんです。実はこれをお読みのアナタもそうではありませんか? 基本料がなく月額固定の料金は無料って、明らかに楽天モバイルの1GB以下無料を意識しているけど、実際には最低でも1GB容量をトッピングしないと使えないのだから、「無料」という言葉を使いたいだけ…と思いました。 また、データ容量1GBが390円なのは安いですが、有効期限が7日間なので月4週+αと考えると月間1,560円/4GB超が必要になるので「逆に割高」と思いましたし、3GB=990円は完全にLINEMOミニプランを意識した設
Povo2.0を使い始めて2年が経過しました。 データ通信は、毎月4~6GBを使用していますが料金の請求は0円です。というのもすべてのデータ容量を「ギガ活」で得ているからなんんです。 Povoは「基本料金」というものがなく、自ら『トッピング』を購入しなければ請求は0円です。ただし、最大180日間という制限があって、180日間の間で最低1回は有料トッピングを購入することになっています。でもやり方によっては、この最低1回の有料トッピング購入も実質0円にする方法があるんです。今回は、徹底的に通信費を抑えたい方必見です。 本稿では、以下のようなことを紹介しています。 Povoは基本料無料で運用できることPovoには「ギガ活」という仕組みがあること「ギガ活」で毎月4~6GB程度は無料でデータ容量を得られることただし180日間に1回は、有料トッピングを購入すること有料トッピングも実質0円にする方法があ
TL;DR Windows 11 では最低要件にTPM2.0が追加されました。 www.microsoft.com 物理マシンの話はさておき、普通に仮想マシンを構築すると、多くの場合、TPMは使えません。 「え、じゃあWindows 11は仮想マシンでは動かせないのか!?」となったので色々調べたり実験したりしました。 結果は、少なくとも2021年6月25日現在、仮想WindowsマシンでTPMをどうにかする方法は Windowsホスト上で仮想マシンを動かす場合、 Hyper-Vでやるのが一番簡単 少し設定が分かりづらいけどVMware Workstation Proでも可能 VMware Workstation Playerでは標準では非対応*1 VirtualBoxは非対応 ESXiを使う場合、ESXi単体で使う場合はどうひっくり返っても不可 vCenter Serverを運用している場
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