日本人にとって、原風景ともいうべき棚田。山などの傾斜地に作られる水田であるが、実はフィリピンの山奥に、2000年以上の歴史を持つ美しい棚田があるという。 昔ながらの米作りを行う秘境に、グルメを求めて世界を放浪するB級グルメさんが潜入した。 案内人はこの方! 異世界B級グルメ●世界各地のB級グルメやローカルグルメを探している旅人。これまで40カ国、200以上の地域を巡り、自身のYouTubeチャンネル「異世界B級グルメ」で各地の様子やグルメについて紹介している。特技は水泳と迷わない方向感覚。趣味は各国の紙幣とコイン集め。 首都から丸一日、フィリピンの山奥にある秘境 フィリピンのグルメといっても、イメージが湧かない人は多いかもしれません。かつての統治時代のスペインやアジアの影響が混ざり合った食文化ですが、主食は日本と同じお米です。 今回は、そんなフィリピンで2000年以上も受け継がれている棚田
古いファイルを整理していたら2000年12月に南極に行った時の旅行記を見つけたのでnoteにアップします。 世界一周航空券+南極ツアーなので行程は複雑で、南極大陸のほか、ロサンゼルス、ニューヨーク、ブエノスアイレス、アムステルダム、カイロなんかにも立ち寄っています。 プロローグ 南極なんて、「一度は行ってみたいけど、ちょっと、、、」っていうのが普通で、なかなか行けるものではない。最近になって南極ツアーが旅行会社で企画されるようになったが、100万円以上するもので、とても庶民の手の出せるものではない。 もともと年末年始は、イスラエルのエルサレムに行く予定で、実は航空券も買ってあった。少なくとも航空券を買った8月の時点では安全だったので、、、、。中東情勢が悪化する中、年末年始のイスラエル行きを断念せざるを得なくなり、新たな旅行先を探し求めてた矢先、某N氏の悪魔の囁き「年末年始に南極行かない??
2000年3月4日にSCE(現SIE)が家庭用ゲーム機、プレイステーション 2(PlayStation 2)を発売した。価格は39,800円。 本機は1994年に発売された初代プレイステーションの後継機で、3DCGの描画性能が大きく向上したほか、DVDドライブを標準搭載するなどの特徴を持ち、発売から3日間で98万台を売り上げる大ヒット商品となった。 「2023CESAゲーム白書」によると、本体の世界累計販売台数は1億5,500万台(※2012年3月末日時点)。ローンチタイトルとして「リッジレーサーV(ナムコ)」、「drummania(コナミ)」、「エターナルリング(フロム・ソフトウェア)」、「A列車で行こう6(アートディンク)」などが発売された。 当時について 筆者は当初、ウェブサイトのプレイステーション・ドット・コムで、プレステ2の本体を購入しようと思っていました。 しかし、何度アクセス
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