ASUSの「ZenScreen MB16AH」(以下、MB16AH)は、15.6型のモバイルディスプレイだ。縦横両置きに対応できるスリーブ兼用スタンドが添付される他、背面にはネジ穴が設けられており、市販の三脚をディスプレイアーム代わりに取り付けられることも特徴となる。メーカーから実機を借用したので、レビューをお届けする。 USB Type-C/HDMIに両対応 付属のスリーブ兼用スタンドが秀逸 まずは基本的なスペックをざっとチェックしよう。画面サイズは15.6型で、パネルはIPS方式、非光沢仕様を採用する。解像度はフルHD(1920×1080ピクセル)、最大輝度は250ニト、応答速度は5ms(Gray to Gray)、コントラスト比は700:1となっている。視野角は水平/垂直ともに178度だ。 USB Type-CとHDMIの両接続方式に対応するのは、昨今のモバイルディスプレイとして一般
富士通の直販サイト「富士通 WEB MART」は、ウェブ限定モデルを対象とするセールを開催中だ。 各種ウェブ購入特典が用意されており、カスタムメイドモデルが対象の割引クーポンなどを利用できる(最新の構成例/価格は富士通 WEB MARTを参照)。 キャンペーン対象製品のひとつは、4Kディスプレーを搭載する15.6型ノートPC「LIFEBOOK WA-X/D3」で、主な構成例は以下の通り。 通常の直販価格は20万5480円からだが、現在、台数限定で16万4384円で販売されている。 ・Core i7-9750H ・4GBメモリー ・15.6型(3840×2160ドット 有機EL) ・500GB HDD ・DVDスーパーマルチドライブ ・Windows 10 Home(64bit)
フルHD表示対応の6型液晶ディスプレイを内蔵するポータブル型ゲーミングPC「GPD WIN4」のアップデートモデルで、プロセッサをRyzen 7 7840U(8コア16スレッド、最大5.1GHz)に変更し処理能力を向上。グラフィックス機能はプロセッサ内臓のRadeon 780Mを利用できる。 インタフェースはUSB4×1、USB 3.2 Type-C×1、microSDスロットなどの他、外部GPUの接続が可能なOculink端子も備えた。Wi-Fi 6やBluetooth 5.2にも対応。本体サイズは220(幅)×92(奥行き)×28(高さ)mm、重量は約598g。 関連記事 片手で持てる外付けGPUボックス「GPD G1」を試してきた 天空が、中国GPD TechnologyのUSB4/OCuLink対応の外付けGPUボックス「GPD G1」を国内に投入する。先行予約価格は税込み10万4
Rakuten Koboはこのほど、6型E Inkディスプレイを備えた電子書籍リーダー端末「Kobo Clara 2E」を発表、9月26日に販売を開始する(9月2日から予約受付を開始)。販売価格は1万9900円だ(税込み)。 1072×1448ピクセル表示に対応した6型E Inkディスプレイを備えるタブレット端末で、筐体はIPX8規格準拠の防水設計を実現。また本体外装の約85%に再生プラスチック/海洋プラスチックを用いた環境配慮モデルとなっているのも特徴だ。 ストレージは約16GBを内蔵。IEEE 802.11ac対応無線LAN、USB Type-Cポートも利用可能だ。本体サイズは112(幅)×159(奥行き)×8.5(高さ)mm、重量は約170g。 関連記事 楽天Kobo、8型/7型E Inkパネル搭載の電子書籍リーダー「Kobo Sage」「Kobo Libra 2」 Rakuten
ハイエース6型エンジンの熱を遮断!シート下断熱処理 釣りでよく遠征するのですがしばらく乗ってるとシートがジワリ熱くなってくる 夏場なんてもう我慢できんくらいの熱さでこりゃーなんとかしなければ!と市販の断熱シートを見てみるとお値段がめちゃ高いしペラペラでそこまで効果あるのか疑問 ならば自分で断熱材入れたら安く済むし、厚めのを使えばうるさいエンジン音や走行音なども少しはマシになるのでは?って事で今回はシートの下にあるエンジンルームのカバーから足元まで断熱材を敷き詰めて断熱処理に挑戦です 実際やってみると簡単な作業なので車いじりに慣れてない方でも大丈夫!でも安全のためには複数人で作業することをお勧めします 作業工程は記事の最後に貼り付けてる動画も合わせてご覧いただくとわかりやすいかと思います。 ハイエース断熱処理の材料を揃える コスパ重視ですがあくまでお店に持っていくより安いって意味で、やはりそ
エムエスアイコンピュータージャパンは5月18日、モバイルRyzen 7を標準搭載した15.6型ゲーミングノートPC「Alpha 15, AMD Advantage Edition」を発表、5月28日に販売を開始する。Amazon.co.jp限定での提供で、予想実売価格は14万9800円前後(税込み)。 144Hz駆動対応の15.6型フルHD液晶ディスプレイを備えたゲーミングノートPCで、プロセッサとしてRyzen 7 5800H(8コア16スレッド、3.2GHz/最大4.4GHz)を、グラフィックスコアとしてRadeon RX 6600Mを採用した。 メモリはDDR4 16GB、ストレージは512GB NVMe SSDを内蔵。Wi-Fi 6対応無線LAN、Bluetooth 5.2、USB 3.2 Type-Cポート、HDMI映像出力なども備える。OSはWindows 11 Homeだ。
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Amazonが「Echo Show 15」を発表 15.6型フルHD液晶搭載で2万9980円 米国では2021年後半に発売:壁掛けもOK Amazonは9月28日(米国太平洋夏時間)、15.6型スマートディスプレイ「Amazon Echo Show 15」を発表した。米国(Amazon.com)における販売価格は249.99ドル(約2万7800円)で、2021年後半に発売される予定だ。カウンタースタンドやキャビネットマウントは別売となる。日本(Amazon.co.jp)では2万9980円(税込み)で販売される予定だが、発売時期は未定となっている(通知メールの登録を受け付けている)。 Echo Show 15の概要 Echo Show 15は、Amazonのスマートディスプレイ「Echo Showシリーズ」の中では最大となる15.6型のフルHD(1920×1080ピクセル)ディスプレイを搭載
ホーム > タブレット > Androidタブレット > 外部モニターにもなる12.6型の大型タブレット「Lenovo Tab P12 Pro」が国内発売! 外部モニターにもなる12.6型の大型タブレット「Lenovo Tab P12 Pro」が国内発売! 投稿日:2022年01月25日 Lenovo ニュース 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています 国内モデルのLenovo Tab P12 ProはWi-Fiモデル Lenovo Tab P12 Proはハイスペックなタブレット!Lenovo「Tab P12 Pro」「Tab P11 5G」発表!でお伝えした通り海外で2021年9月に発表されたLenovoの最新タブレット。 そんじょそこらのタブレットとは違い、SoCにはSnapdragon 870、メモリ8GB、ストレージ256GBを搭載するハ
第1印象はとにかく「大きい」 ディスプレイはフルHD LUCA Tablet TM152M4N1は、15.6型のIPS液晶ディスプレイを備えている。先述の通り、Androidタブレットとしては事実上の最大サイズといって良いだろう。 このサイズともなると、さすがに気軽に外に持ち出して使う気にはなれないが、≪自宅内で移動して使う分には苦にはならない。専用スタンドも付属しているので、普段はダイニングテーブルに設置して1人、あるいは家族で動画やニュースを視聴しつつ、必要に応じてソファーや寝室に持ち運ぶといった使い方も容易だ。 ただし、防水や防塵(じん)設計は特にうたっていないので、風呂場やホコリの多い場所での使用は避けた方が無難である。
すまほん!! » ニュース » リーク情報 » Xperia 5 Plusがリーク!6.6型、金属フレーム、3.5mmイヤホンジャック復活! OnLeaksは、Sony Mobileの次期スマートフォン「Xperia 5 Plus」のレンダリングを、SlashLeaksにリークしました。最近のXperiaらしい縦長デザインが特徴的で、カメラシャッターキーも保持されていることを確認できます。(この記事の動画版はこちらより) フラットな6.6インチOLED。前面カメラは800万画素。大画面ベゼルレスでありながら前面デュアルフロントスピーカーとなっていることが伺えますので、オーディオビジュアル特化機として更にその個性を研ぎ澄ませてきた印象を受けます。 背面カメラは三眼+ToFの構成。さすがに四眼にもなってくるとデザイン上整合させるのが難しくなってきますが、しっかり落とし込んでいますね。 指紋認証
Minisforumはこのほど、マルチタッチ操作に対応した15.6型モバイル液晶ディスプレイ「MSS-A156」を発表、販売を開始した(出荷開始は4月12日より順次)。販売価格は2万9980円だ(税込み)。 2560×1440ピクセル表示/144Hz駆動に対応した15.6型モバイル液晶ディスプレイで、10点マルチタッチ操作にも対応。DCI-P3カバー率100%をうたう広色域表示も可能となっている。 映像入力はUSB Type-CおよびMini HDMIをサポート、Type-C接続時にはケーブル1本で電源供給も合わせて行える。本体サイズは357(幅)×4(最薄部)×223(高さ)mm、重量は約900gだ。 関連記事 JAPANNEXT、実売2万円台のタッチ対応13.3型フルHDモバイル液晶ディスプレイ JAPANNEXTは、マルチタッチ操作にも対応した13.3型フルHDモバイル液晶ディスプレ
実売2万円前後とお得な日本エイサーの15.6型モバイル液晶ディスプレイ「PM161Qbu」を試す:モバイルディスプレイの道(1/3 ページ) マルチディスプレイを信奉するユーザーにとって実に魅力的なのが、モバイルタイプのサブディスプレイだ。これが1台あれば、オフィスや自宅にとどまらず外出先においても、2倍もの画面の広さを利用できるマルチディスプレイのメリットを享受できるからだ。まさにファン垂ぜんの一品と言えるだろう。 もっとも、モバイルタイプのサブディスプレイと言えば、一般的には3万円台、中には5万円台の製品もあるほどで、ノートPCとの価格のバランスからしても、なかなか購入に踏み切りにくい。据置きタイプの液晶ディスプレイなら2万円でそこそこの製品が手に入ってしまうだけに、なおさらだろう。 そんな人にぴったりの新製品が、10月24日に日本エイサーから発売になった「PM161Qbu」だ。基本性
NECパーソナルコンピュータは2月1日、有機ELディスプレイを採用した12.6型Androidタブレット「LAVIE Tab T12」(型番:T1295/DAS)を発表、3月17日に出荷を開始する。予想実売価格は10万2080円前後だ(税込み)。 2560×1600ピクセル表示対応の有機ELディスプレイ(AMOLED)を採用したAndroid 11搭載の12.6型タブレット端末で、プロセッサにQualcomm Snapdragon 870を採用した同社最上位モデルだ。 ディスプレイは輝度600nitsと最大120Hzの高リフレッシュレート駆動に対応し、HDR10+およびDolby Visionもサポートした。計4基のスピーカーを内蔵しており、立体音響技術のDolby Atmosにも対応している。 メモリは8GB、ストレージは約256GBを利用可能で、Wi-Fi 6無線LANや指紋認証/顔認
AQUOS wishシリーズは、機能やスペックは抑えつつも、おサイフケータイや防水など必要十分な機能をサポートするエントリーモデル。AQUOS wish4はディスプレイがより大きくなり、バッテリー容量もアップ。スマートフォン初心者を含む、幅広い年代のユーザーをターゲットとしている。 カラーバリエーションはブルー、ホワイト、ブラックの3色で展開する。また、本機はグローバルモデルとして、日本だけでなく台湾やシンガポールでも順次発売する。OSはAndroid 14をプリインストールしている。 ディスプレイは「AQUOS wish3」の約5.7型から約6.6型のHD+(720×1612ピクセル)液晶に大型化。コンクリートに落としても割れにくいという強化ガラスを採用しており、本体は米国国防省の調達基準である「MIL-STD-810H」の耐衝撃性能を備えている。IP68の防水・防塵(じん)にも対応し、
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