皆さん、覚えておきましょう! 加計問題が騒がれだした当初、4条件を満たしている、それは議事録読めばわかる、というデマを流した張本人がこの竹中平蔵さんです。 議事録は公開されておらず、公開されている議事要旨を読んでもどこにもそん… https://t.co/EiFBm3abD5
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2019年10月5日、島根大学附属図書館のラーニングコモンズにおいて、同館の学生ボランティアである島根大学図書館コンシェルジュにより、読書会「ABD(アクティブ・ブック・ダイアログ)」が行われます。 ABDは、「1冊の本を参加者が分担して読んで内容を共有した後、参加者同士がグループで対話(ダイアログ)を行うことによって、本の内容の理解を深めたり新たな気づきを得ることができる」読書会で、今回の本は『10年後の仕事図鑑 : 新たに始まる世界で、君はどう生きるか』(堀江貴文, 落合陽一著)です。 参加希望者は事前の申し込みが必要です。 新しい形の読書会「ABD(アクティブ・ブック・ダイアログ)」で『10年後の仕事図鑑』を読んでみませんか?(島根大学附属図書館,2019/8/27) https://www.lib.shimane-u.ac.jp/new/2019082700027/
ABDという新たな読書法:本は人を結ぶ縁結びの神様 島根大学図書館コンシェルジュ・田中絵梨(たなかえり) 島根大学附属図書館・昌子喜信(しょうじよしのぶ),三村のぞみ(みむらのぞみ) ●はじめに 島根大学図書館コンシェルジュ(以下「コンシェルジュ」)は,その活動の一つとしてアクティブ・ブック・ダイアログ(ABD)というイベントを2018年度から継続的に行っている。本稿では,ABDを実施するようになった背景,筆者(田中)が島根大学附属図書館(以下「図書館」;島根県松江市)ラーニングコモンズにて2019年10月5日に実施したABD「10年後の仕事図鑑」について報告する。 ●コンシェルジュとは 学生目線で図書館をより良くするために活動を行う学生団体である。カウンターでの利用者サポート活動と,「展示・グッズチーム」,「広報チーム」,「イベントチーム」という3つのチームで行う「自主企画活動」の主に2
カミナシのエンジニア@Takuです。 先日エンジニアチームにてABD(アクティブ・ブック・ダイアローグ)という形式で輪読会を開催したところ、とても良かったので共有させていただこうと思います。 はじめに ABD(アクティブ・ブック・ダイアローグ)とは 私もこの度初めて知りましたので簡単にご紹介 読書手法の1つでして、やり方を簡単に書くと、 1. 1冊の本を参加者で分担して読んでまとめる 2. まとめた内容を発表 3. 読んだ・発表を聞いた際に得た気づきを共有・対話する といったものとなります。 公式サイトの説明は以下のようにありましたので、こらも一読いただくとよりイメージがつきやすいかと思います。 アクティブ・ブック・ダイアローグ®は、読書が苦手な人も、本が大好きな人も、短時間で読みたい本を読むことができる全く新しい読書手法です。 1冊の本を分担して読んでまとめる、発表・共有化する、気づきを
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