タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
外観とスペック まず同梱物ですが、本体のほかにUSBチャージャー、USBケーブル、SIMピン、有線イヤホン、USB Type-C to Aアダプタ、保護ケースとなっています。 このうち、イヤホンとケース、USBアダプタは初回特典的なアイテムなので、今後は付属しない可能性があります。 チャージャーは↓のようにUSB Type-A接続で10wです。 筐体は↓のように背面はアルミ。SIM対応なので、上下にiPadと同じくアンテナパーツがついています。筐体は薄くメタル製なので、けっこう高級感があります。 ちなみに「Alldocube iPlay50 mini」と並べたところが↓です。重量は本機が20gほど重いのですが、外装はまったく同じです。 まずはスペックを見ておきましょう。 SoCには、6nmでCortex-A76 x2とA55 x6のオクタコアであるMediaTek Helio G99を採用
スペックや外装は同じで、「Alldocube iPlay 50 mini Pro」では対応していなかったwidevine L1に対応したものが今回のNFE版です。 これにより、NetflixやHuluなどの有料サブスク動画を高画質再生できるようになりました。(widevine L1でもNetflixは高画質再生非対応の機種も多いですが、本機はNetflix含め対応しています) 「なんで最初からL1にしないんだ!」と思いながらも2台目のiPlay 50 mini Proを購入しました……。 ただ、最大の欠点だったwidevine L3問題が解消したことで、まさに8インチ格安Androidタブレットの決定打とも言える機種になっています。 Helio G99搭載、nano SIMによるモバイルデータ通信対応、GPS対応、3.5mmイヤホンジャック搭載、FullHD+の高画質ディスプレイなど、2万
OSは素に近いAndroid 10が使用されており、メーカーで追加インストールしているアプリは無いようです。CPU(SoC)は昨年末にウインタブで実機レビューしたTeclast M40と同じUNISOC T618を搭載しています。このCPUは、Antutu Ver.8のベンチマークで20万点オーバーを期待できるミドルハイの実力があるようです。後ほど実際にベンチマークで検証したいと思います。 RAMはこの手のタブレットには珍しい8GB、ストレージも128GBと余裕を持った構成で、MicroSDは2TBものまで利用が可能です。この辺りの構成は、RAM6GBのTeclast M40に対してアドバンテージがありますね。 ディスプレイは10.4インチIPS液晶2,000×1,200ドットと、ちょうど10.4インチのHUWEI MatePadと同じ解像度です。そして、この横長である特徴を生かして横向き
2023年5月10日に発売された「Alldocube iPlay 50 Mini」と最新の8型タブレットを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。 ※2023年12月、「ALLDOCUBE iPlay 50 mini NFE」(Unisoc T606)が発売されました。 ※2023年10月、「ALLDOCUBE iPlay 50 Mini Lite」(Allwinner A523)が発売されました。 ※2023年8月、「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」(Helio G99)が発売されました。 「Alldocube iPlay 50 Mini」の特徴 「Alldocube iPlay 50 Mini」の特徴をまとめてみました。 フルHD液晶・Widevine L1・4000mAhバッテリ 「Alldo
外観とスペック まずは同梱物を見ておきます。↓のようにタブレット本体のほか、マニュアルとUSBチャージャー、USB-Cケーブル、SIMピンとなっています。 本体は前モデル同様、ベゼルも狭めで筐体も薄型軽量、2万円タブレットとしてはかなりの高品質ボディです。 スペックは、SoCにARM Cortex-A75@2.2GHz x2とA55@2.0GHz x6のオクタコアであるHelio G99、Mali-G57 MC2 GPU、8GB LPDDR4x RAM(物理メモリ)、128GB UFSストレージ、8.4インチ(1920×1200)IPSディスプレイ、6,040mAhバッテリー、18w急速充電、リア13MPフロント5MPカメラなど。OSはAndroid 14ベースのAlldocube OS 3.0です。 GPS、microSD、デュアルnano SIM対応で、対応バンド帯はGSM:B2/3/
こんにちは、natsukiです。ALLDOCUBEより、8.4インチAndroidタブレット「ALLDOCUBE iPlay 50 mini」が発売されましたので、紹介します。Aliexpressでのメーカー直売店から、発売セール価格で1万円台とかなり安価な製品です。スペックは価格なりに抑えられているものの、さすがAndroidタブレットを作り慣れたALLDOCUBEだけあって、あると嬉しい機能がそろった、全体としてユーザビリティの高い製品に仕上がっています。8.4インチサイズのタブレットは、最近すっかりラインナップが少なくなってしまいましたので、このサイズを求めるユーザーにとっては福音となる製品だと思います。
お手ごろ価格にもかかわらず、ゲームも遊べて動画配信サービスなども楽しめる。そんな格安タブレットが発売されてしまいました。 十分な処理能力に大容量メモリなどを備えるなど、かなり実用性を重視した1台で、カーナビとしても活躍してくれます。詳細は以下から。 これが今回解説する「Alldocube iPlay 50 Pro」。反射を抑えて見やすくするフルラミネーション加工が施され、発色が良く視野角も広い10.4インチフルHD(2000×1200)IPS液晶を備えたAndroid 12タブレットです。 特筆すべきがプロセッサ。「AQUOS sense7」「Xperia 10 IV」などのミドルレンジスマホに程近い処理能力を実現するMediaTekの「Helio G99」を備えており、格安タブレットにもかかわらずゲームを遊ぶこともできます。 ハイエンドスマホに匹敵する8GB RAMや128GBのストレー
おおお。比較すると結構パワーアップしてる! ALLDOCUBEってマイナーアップデートが多くて、「なんだよ〜」って言われることも多いけれど、ユーザーからの要望を割と製品に落とし込んではくれるんですよね。 ALLDOCUBE iPlay 60 mini Proはナンバリングが変わったメジャーアップデートみたいなモデルなので、色々テコ入れされてます。 要望の多かったステレオスピーカーの採用も嬉しいですが、個人的には明るさ自動調整とバッテリー容量増加による電池持ち向上、面倒だったロック解除が顔認証に対応している点もグッと来ています。 どこでも気軽に持ち運べるサイズ感が良い! 僕は何台かタブレットをもってますが一番使っているのは8型クラス。スマホより大画面なので動画も漫画も快適!それでいて10型クラスよりもずっと軽いのでゴロゴロしながら使うのにもちょうど良いんですよね。 ▼iPhone 15 Pr
いるような、いらないような、でもやっぱりあったほうがいいのかな? ……というくらいの理由で何世代も前のAmazonのKindle Fireを使ってきたのだが、完全に壊れた。充電しないで放っておいたら、電池が完全に切れた。充電したろと、管を差して洗濯ばさみで固定して(前々から差込口がゆるんでた)、それで「もう充電終わったろう」というくらいの時間経過後、電源入れようとすると「ファッ?」みたいな音が一瞬するだけで、どうやっても起動しない。充電できてなかったかと何回か試してもだめ。これはあかん。 で、おれはAndroidのタブレットがほしくなった。iPad? 高い、高い、高い。さらに言えば、おれはもう仕事でiMacを使い、日常でiPhoneを使い、もうAppleの端末にも飽きている。自宅ではWindowsのノートパソコンを使っているが、Androidは触ったことがない。いくしかねえ。 Kindle
表示性能にこだわり抜いているにもかかわらず1万円ちょっとという、ほかにはない超格安設計で大人気のミニタブレットが過去最安になりました。 ただでさえ希少な8インチでありながら高精細で文字も見やすく、ハイエンドスマホに匹敵する大容量のメモリを実現するなど、多くのニーズを満たしてくれる1台です。詳細は以下から。 これが今回解説する「Alldocube iPlay 50 mini」。反射を抑えるインセル方式採用で、発色が良く視野角も広い高精細な8.4インチWUXGA(1920×1200)IPS液晶を備えた、表示性能にとことんこだわったミニタブレットです。 プロセッサは「UNISOC T606」で、実機でのAnTuTuベンチマークスコアは24万以上。WEBブラウジングやYouTubeの動画視聴など、普段使いで困ることもなくちょっとしたゲームにまで使えてしまいます。 4GBのメモリと64GBのストレー
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く