オークスはリバティアイランドで仕方ないと思うが、相手の中のドゥーラでなんか一発。 — 黄金頭 (@goldhead) May 21, 2023 オークス。優駿牝馬。いくら考えてもリバティアイランドで仕方ないように思えた。桜花賞の進まなさが、この距離で逆に活きるのではないかと思った。血統構成も申し分ない。リバティアイランドからいく。ただし、相手は荒れることに賭ける。貧乏人のやることである。 そこで目をつけたのがドゥーラであった。父はリバティアイランドと同じドゥラメンテ、母父も非サンデーサイレンスのキングヘイロー。阪神JFではリバティアイランド以上の末脚を使っている。ここ二戦は二着着順が続いているが、不利や出遅れあってのこと。馬体は長距離向きらしい。調教も悪くないらしい。 ……それ以前に、おれはどうも歳のせいかドゥーラとドゥアイズの区別がいまいちついておらず、逆にそういう馬が来るんじゃないかと