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  • AWS Summit Tokyo 2023 AWS-05 で紹介されていた AWS Trusted Advisor API を利用したチェック自動化と結果通知をやってみた #AWSSummit | DevelopersIO

    本記事では 『AWS-05 AWS サポートを賢く使ってコストもアーキテクチャも最適化しよう!』 内で紹介されていた API を利用して AWS Trusted Advisor(Trusted Advisor) チェックを自動化し、結果を Slack へ通知するソリューションをやってみました。 通知イメージ まずは、実装後に通知されるイメージをご紹介します。 非常に良くないでしょうか? 今までにも Amazon EventBridge(EventBridge) を利用してステータスの変化があったタイミングで通知するなどの方法もありましたが、これだけシンプルに必要な情報のみを通知するには、ひと工夫が必要でした。 今回 GitHub で公開されているソリューションと Slack ワークフロー(有償プラン契約のみ)を利用することで、先に紹介したようなチェックの自動化とサマリー通知を行うことが可能

      AWS Summit Tokyo 2023 AWS-05 で紹介されていた AWS Trusted Advisor API を利用したチェック自動化と結果通知をやってみた #AWSSummit | DevelopersIO
    • 【レポート】Let’s dive deep into AWS Lambda error handling #AWSSummit | DevelopersIO

      2020年9月8日から30日まで開催されるAWS Summit Onlineのセッションレポートです。本エントリではライブセッションLet’s dive deep into AWS Lambda error handlingをレポートします。 非常に簡潔でわかりやすいセッションでした。かつ大事な話が詰まっていたので、Lambdaをご利用の方、もしくはこれからご利用の予定がある方は、すでに公開された録画を聴講されたほうが良いと思います!たった30分の動画なのでぜひ。 リンクは以下です。 AWS-35:Let’s dive deep into AWS Lambda error handling というわけで動画を見ていただきたいのですが、レポートもやります。詳細は動画を見ていただければよいのでダイジェストでやります。 セッション概要 AWS Lambda は 20 以上の AWS サービスをイ

        【レポート】Let’s dive deep into AWS Lambda error handling #AWSSummit | DevelopersIO
      • 【さかなクンさんも登場】【レポート】Technologies for Sustainability – AWS で実現するサステナビリティ(SP-03) #AWSSummit | DevelopersIO

        レポート 前座 サステナビリティという言葉がなぜクラウドで出てくるのか? 基調講演でも言っていた 大事なことは2回言う Well-Architected フレームワークの柱にもサステナビリティが追加された AWSJ 佐藤氏 まずはビデオから Amazonではサステナビリティを重要に考えている サステナビリティの課題はたくさんある 気候変動対策 クリーンエネルギー つくる責任、つかう責任 海の豊かさ 持続可能な成長戦略 世界規模で気候変動への対策の必要性に直面している しがらみを捨てて野心的に取り組む必要がある これはDXにも似ている しかし異なる部分もある DXは数ヶ月や数年で実現可能 GX(グリーントランスフォーメーション)数十年が必要 脱炭素化社会への移行 Amazonはパリ協定より10年早く温室効果ガス排出量を実質ゼロにする The Climate Pledge 3つの原則 定期的な

          【さかなクンさんも登場】【レポート】Technologies for Sustainability – AWS で実現するサステナビリティ(SP-03) #AWSSummit | DevelopersIO
        • 【セッションレポート】イノベーションを実現する AWS の生成 AI サービス(AA-01) #AWSSummit | DevelopersIO

          はじめに AWS Summit Japan 2024 に参加しました。 「イノベーションを実現する AWS の生成 AI サービス」のセッションレポートです。 セッション概要 スタートアップから大企業まで、あらゆる規模の組織が生成 AI を導入し始めています。この新しいテクノロジーを活用し、プロトタイプ、デモからスタートし、イノベーションを加速して実際の生産性向上につなげたいと考えています。エンタープライズグレードのセキュリティとプライバシー、大手 AI 企業が提供する高性能な基盤モデルの選択肢、データ主導のアプローチ、最も高性能で低コストのインフラストラクチャを備えた AWS は、生成 AI によるイノベーションを実現しています。このセッションでは、Amazon Bedrock や Amazon Q などの新しい生成 AI サービスが、従業員の生産性向上、顧客エンゲージメントの改善、新し

            【セッションレポート】イノベーションを実現する AWS の生成 AI サービス(AA-01) #AWSSummit | DevelopersIO
          • 【全タスク一覧化】初心者必見!アカウント取得後すぐやるセキュリティ対策 #AWSSummit | DevelopersIO

            ちゃだいん(@chazuke4649)です。 2020年9月8日から30日まで開催されるAWS Summit Onlineを自宅から拝聴しています。 今回は、ハンズオン「アカウント取得後すぐやるセキュリティ対策」をブログにまとめました。 せっかくなので、本ハンズオンで紹介されている必ず実施すべき事項をAWSサービス別でタスク一覧にしてみました。 ハンズオン動画は1時間ありますが、「サクッとやるべきことだけまず知りたい場合」や「概要つかんでから動画や資料を見たい」という方に良いかもしれません。 ハンズオン情報 スピーカー ⼤松 宏之氏 ソリューションアーキテクト アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ハンズオン動画と資料 セッションの動画と資料はこちらから参照ください。 対象者 「一番最初にするセキュリティ対策は何だろうか」 「すでに利用し始めているが、もしかして何か見落としているか

              【全タスク一覧化】初心者必見!アカウント取得後すぐやるセキュリティ対策 #AWSSummit | DevelopersIO
            • [レポート]エーザイが立ち上げる認知症デジタルプラットフォーム #AWSSummit | DevelopersIO

              どーもsutoです。 2020年9月8日から9月30日の間でオンラインで開催されているAWS Summit Onlineの「エーザイが立ち上げる認知症デジタルプラットフォーム」のセッションレポートです。 セッション情報 概要 製薬業界では、研究開発・製造・販売といったバリューチェーンにおいて全面的にデジタルシフトが検討されています。特に、イノベーションの実現には、社外連携やデータ利活用は必須です。 本セッションでは、エーザイから、データを核とした認知症予防デジタルプラットフォーム立ち上げの狙いや取組み、AWS の選定理由などを紹介します。今後のプラットフォーム展開の構想や AWS コミュニティへの期待も合わせて概説します。 Speaker エーザイ株式会社 ディメンシア トータルインクルーシブエコシステム事業部 デピュティデジタルプラットフォームリード 久下 正史 レポート 【はじめに】認

                [レポート]エーザイが立ち上げる認知症デジタルプラットフォーム #AWSSummit | DevelopersIO
              • 【レポート】Transit Gateway, PrivateLink VPC アーキテクチャー deep dive #AWSSummit | DevelopersIO

                【レポート】Transit Gateway, PrivateLink VPC アーキテクチャー deep dive #AWSSummit はじめに 大阪オフィスの川原です。 みなさん AWS Summit Online 楽しんでいますでしょうか。 本記事は AWS Summit Onlineの セッション Transit Gateway, PrivateLink VPC アーキテクチャー deep dive のレポートとなっています。 Transit Gatewayと PrivateLinkのそれぞれのユースケース・使い分けが理解できる、とても良いセッションでした。 セッション概要 スピーカー アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括本部レディネスソリューション本部 ソリューションアーキテクト ネットワークスペシャリスト 菊池 之裕 さん 概要 Transit Gateway

                  【レポート】Transit Gateway, PrivateLink VPC アーキテクチャー deep dive #AWSSummit | DevelopersIO
                • 【レポート】Design for Resilience – 如何にしてクラウドアプリケーションの耐久力を高めるか SP-04 #AWSSummit | DevelopersIO

                  こんにちは、AWS事業本部@福岡オフィスのべこみん(@beco_minn)です。 この記事では、2022年5月26日(木)に行われたAWS Summit Online 2022のオンラインセッション SP-04『Design for Resilience - 如何にしてクラウドアプリケーションの耐久力を高めるか』をレポートします。 セッション概要 タイトル: Design for Resilience - 如何にしてクラウドアプリケーションの耐久力を高めるか(SP-04) 概要: 今日では多くのビジネスがクラウド上に構成され、私たちの生活と密接に結びついています。ひとたびクラウド上のシステムに問題が発生するとその影響範囲は広く、クラウドの特性を踏まえてシステムの耐久力を高めることは開発者にとって重要な課題になっています。本セッションでは、想定外の障害からアプリケーションを柔軟に回復させるた

                    【レポート】Design for Resilience – 如何にしてクラウドアプリケーションの耐久力を高めるか SP-04 #AWSSummit | DevelopersIO
                  • 【レポート】 いかにしてスタートアップは水産養殖の現実の課題を解決するか -ウミトロンにおける IoT と機械学習の取り組み #AWSSummit | DevelopersIO

                    2020年9月8日から30日まで開催されるAWS Summit Onlineのレポートです。 本記事で取り上げるセッションは下記となります。 CUS-84:いかにしてスタートアップは水産養殖の現実の課題を解決するか -ウミトロンにおける IoT と機械学習の取り組み- セッション情報 スピーカー ウミトロン株式会社 CTO 岡本 拓磨 氏 概要 ウミトロンは世界の水産養殖の課題解決に取り組んでいるスタートアップです。水産養殖の現実の課題を解決するには、ソフトウェアだけでなくハードウェアも含めて実際の洋上にプロダクトとして提供する必要があります。本セッションでは、海という過酷な環境にスタートアップというリソースが限られた組織で、どのようにプロダクトを開発・運用してきたか、AWS 上に構築してきたかをIoTと機械学習といった技術を中心にお話します。 動画と資料はこちら セッションレポート まず

                      【レポート】 いかにしてスタートアップは水産養殖の現実の課題を解決するか -ウミトロンにおける IoT と機械学習の取り組み #AWSSummit | DevelopersIO
                    • 新しい視聴率の作り方 〜20,000台のセンサ × 15,000倍の音声データ処理 × AWSサービス〜 #CUS-04 #AWSSummit | DevelopersIO

                      本記事は、AWS Summit Japan 2021のセッション動画「新しい視聴率の作り方 ~20000 台のセンサ × 15000 倍の処理量×クラウドマイグレーション~ (CUS-04)」のレポート記事です。 カッコ書きのこれ、どこかで一度は見たことありませんか? (ビデオリサーチ調べ) テレビの視聴率や広告の統計調査などでよく見かける、あのビデオリサーチさんがAWS Summitにご登壇です!視聴率特有のシステム要件を、どのようにAWS上で実現していったのかを解説したセッションとなっております。 概要 "10%のために15000倍の処理をする?オンプレ&メインフレームの老舗企業が、新しい視聴率を作るために取り組んだこと" リアルタイム、タイムシフト、個人視聴率といった2020年4月開始の「新しい視聴率」を提供するため、ゼロから始めたクラウドマイグレーション。20,000台のセンサから

                        新しい視聴率の作り方 〜20,000台のセンサ × 15,000倍の音声データ処理 × AWSサービス〜 #CUS-04 #AWSSummit | DevelopersIO
                      • [セッションレポート] プロンプトエンジニアリング入門(AWS-TC-04)#AWSSummit | DevelopersIO

                        こんにちは、AWS事業本部の荒平(@0Air)です。 AWS Summit Japan 2024にて、AWS-TC-04「プロンプトエンジニアリング入門」のセッションに参加しましたのでレポートします。 オンデマンド配信を見よう AWS Summit Japanの登録を行うことでオンデマンドで視聴可能です。(現地参加された方は改めての登録は不要です。) "AWS-TC-04"を検索してみてください。 セッション概要 このセッションでは、基盤モデルの基本とプロンプトエンジニアリングの主要な概念について学びます。 また、プロンプトを設計するためのベストプラクティスと、ゼロショット、フィューショット、 Chain of Thought プロンプティングなどのいくつかのプロンプティング手法について、例を通して学びます。 セッションスピーカー: 佐中 晋 氏 所属:アマゾン ウェブ サービス ジャパン

                          [セッションレポート] プロンプトエンジニアリング入門(AWS-TC-04)#AWSSummit | DevelopersIO
                        • 【レポート】マルチリージョン、ちょっとその前に…-サービスの可用性について考える #AWS-53 #AWSSummit | DevelopersIO

                          【レポート】マルチリージョン、ちょっとその前に…-サービスの可用性について考える #AWS-53 #AWSSummit 本記事はAWS Summit Online Japan 2021で5/11に行われたセッション「【【基本の AWS サービス】マルチリージョン、ちょっとその前に...-サービスの可用性について考える」のセッションレポートとなります。 最近大阪リージョンが開設されたため、マルチリージョンにしよう!と考えている方も多いのではないでしょうか?ぜひ一度本セッションからシステムに必要な可用性について考えてみてください。 セッション概要 スピーカー:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括本部 ISV/SaaSソリューション本部 ソリューションアーキテクト 木村 公哉 日本でも大阪リージョンがフルリージョンとして拡張され、日本国内だけでいわゆる「マルチリージョン」構成を

                            【レポート】マルチリージョン、ちょっとその前に…-サービスの可用性について考える #AWS-53 #AWSSummit | DevelopersIO
                          • 【レポート】後悔しない! リモートワークのはじめかた #AWS-50 #AWSSummit | DevelopersIO

                            はじめに みなさま Xin chao ! この記事では、2021/05/12 に行われた AWS Summit Online 2021 のオンラインセッション『後悔しない! リモートワークのはじめかた(AWS-50)』の模様をレポートします。 内容にご興味を持たれた方は、ぜひ、AWS Summit Online のサイトに公開される資料をご覧になってみてください! セッション概要 リモートワーク実現には悩み事が多く、その実現方法は複数存在します。AWS のサービスにも複数の選択肢が存在しますが、ソリューション導入を急ぐあまりにセキュリティ面でリスクを抱えてしまうお客様や、導入を決定した後に、大きな運用負荷を抱えるお客様も増えています。そこで本セミナーでは、リモート接続環境を考える上で抑えておきたいポイントを、AWS Client VPN, Amazon WorkSpaces, Amazon

                              【レポート】後悔しない! リモートワークのはじめかた #AWS-50 #AWSSummit | DevelopersIO
                            • [新機能]AWS Cloud WANがGAになりました | DevelopersIO

                              こんにちは、たぬき( @tanuki_tzp )です。 re:invent2021で発表され、プレビュー状態だったAWS Cloud WANが先日GAになりました。 AWS Cloud WANとは ざっくり概要 リージョンを跨いだグローバルネットワークを構築できる ネットワークのセグメントが可能 リージョンを跨ぐ設定でも一元管理できる 全体ポリシーの事前定義が可能 TGW Connectを接続できる → ネットワークの管理工数を減らすことができるサービス もっと詳しく 先日行われたAWSSummitのアーカイブでは、AWS Cloud WANの詳しい説明を動画で見ることができます。 私もこの動画を見て、イメージをつかむことができました。 グローバルネットワーク展開を迅速化する AWS インフラストラクチャ活用方法(AWS-55) AWS Cloud WANについての説明は10:45からです

                                [新機能]AWS Cloud WANがGAになりました | DevelopersIO
                              • 【レポート】「Amazon EBS 完全に理解した」あなたに贈る Amazon EBS 再入門 #AWSSummit | DevelopersIO

                                こんにちは!筋トレ大好きオンジーです! まだまだ AWS Summit Online やってるよ!(〜2020/9/30) 突然ですがEBSはこの2019年1月から現在2020年9月までに24回もアップデートされています。 EBSの概要から最近のアップデート、ベストプラクティスまで分かってしまうセッションに参加してきたのでそのレポートです。 セッションの概要 タイトル:「Amazon EBS 完全に理解した」あなたに贈る Amazon EBS 再入門 スピーカー:AWSJ 河原哲也さん 想定聴講者 EBSを「完全に理解した」=チュートリアルは終えたレベルの方 ゴール EBSの全体像の理解を深める 最近のアップデートを踏まえた現在のベストプラクティスを把握する 「なにもわからない」と言えるようになるための一歩を踏み出す 「チョットデキル」人たちに臆せず質問できるようになる 動画と資料 Ama

                                  【レポート】「Amazon EBS 完全に理解した」あなたに贈る Amazon EBS 再入門 #AWSSummit | DevelopersIO
                                • 【レポート】クラウドへのシステム移行戦略 Lift & Shift とクラウドネイティブ #AWSSummit | DevelopersIO

                                  しばたです。 現在開催中のAWS Summit Onlineのセッション「AWS-15:クラウドへのシステム移行戦略 Lift & Shift とクラウドネイティブ」の視聴レポートです。 セッション情報 スピーカー アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 シニアアドボケイト 亀田 治伸 概要 システムをクラウド移行する際の手法はいくつか存在していますが、レガシーシステムの移行で最も用いられる手法が Lift & Shift と言われる手法です。その手法の解説を、クラウドネイティブと言われる、クラウドアーキテクチャーに最適化されたアプリケーション構成、との対比でご紹介します。 セッション動画と資料はこちら クラウド移行の動機 セッションは最初にクラウドへ移行する動機についての解説から始まっています。 移行の動機は実際には様々でしょうが、このセッションでは人的リソースの面に着目し(オンプ

                                    【レポート】クラウドへのシステム移行戦略 Lift & Shift とクラウドネイティブ #AWSSummit | DevelopersIO
                                  • AWS Summit Tokyo 2020開催予定期間だったので過去のAWS Summit Tokyoについて振り返ってみた #AWSSummitTokyo | DevelopersIO

                                    はじめに 清水です。本日は2020/05/15、パシフィコ横浜で予定どおりAWS Summit Tokyo 2020が開催されていれば最終日でしたね。新型コロナウイルスの影響で中止となってしまったのは大変残念なのですが、せっかくなのでこの機会に過去のAWS Summit Tokyoについて、スマホから発掘した写真や個人的な思い出など交えて振り返ってみました!(写真多めです。) AWS Summit Tokyo 2012 東京で初めての開催となったAWS Summitは2012年でした。東京リージョン設立が2011/03/02のことでしたので、その翌年から開催されていたことになりますね。 開催日 2012/09/13(木)、14(金) 場所 ホテル日航東京 AWSによるレポート AWS Summit Tokyo 2012 レポート | AWS 初開催はお台場はホテル日航東京でした。以下は私の

                                      AWS Summit Tokyo 2020開催予定期間だったので過去のAWS Summit Tokyoについて振り返ってみた #AWSSummitTokyo | DevelopersIO
                                    • 2020年9月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO

                                      こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopers.IOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 もともと社内用のものなので、ゆるゆると眺めてください。なおいっぱいあります。最近はAWSのアップデート以外もいっぱい拾っています。 ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週間AWSがおすすめですが、Dev

                                        2020年9月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO
                                      • 【ハンズオン】VPCトラフィクミラーリングを使ってEC2にログインせずにパケットキャプチャする方法を学ぼう#AWSSummit | DevelopersIO

                                        ネットワークに関する 脅威検出 コンテンツモニタリング 問題判別 を行うために、パケットキャプチャーしたいことがあります。 VPCフローログだと、パケットのフローの情報は取得できますが、パケット内容は取得できません。 そんな時にぴったりなのが Amazon VPC traffic mirroring です。 EC2サーバーにログインせずにパケットキャプチャーし、任意のENIやNLBにパケットをコピーできます。 2020年9月8日から30日まで開催中のAWS Summit Onlineで、同機能のハンズオンセッション「HOL-12:パケットキャプチャでデバッグも万全(traffic mirroring)」 を拝聴しましたのでレポートします。 スピーカーはアマゾンウェブサービスジャパン株式会社のシニアマネージャ・プリンシパルソリューションアーキテクトの荒木靖宏さんです。 Amazon VPC

                                          【ハンズオン】VPCトラフィクミラーリングを使ってEC2にログインせずにパケットキャプチャする方法を学ぼう#AWSSummit | DevelopersIO
                                        • 【レポート】これからの「動画」の話をしよう – 最新活用事例から見るメディア領域の進化と未来(AWS-48) #AWSSummit | DevelopersIO

                                          【レポート】これからの「動画」の話をしよう – 最新活用事例から見るメディア領域の進化と未来(AWS-48) #AWSSummit みなさんこんにちは、杉金です。 今回は 2023 年 4 月 20 - 21 日にわたって開催された AWS Summit Tokyo 2023 のセッションレポートです。 セッション概要 あらゆるインダストリーの中でも、メディア領域の変化は日進月歩です。ここ数年の間で、スポーツイベントやライブコンサートをはじめ、様々な興行が地上波放送と遜色ない品質でインターネット上で大規模に配信されるようになりました。それを支えるために、増え続けるアセットの納品管理やトランスコードをはじめとする一連のワークフローはスケーラブルで高速に処理されています。さらにアセットのメタデータや視聴データを適切に管理・分析することで、新たな付加価値を生み出すことも可能です。また動画コンテ

                                            【レポート】これからの「動画」の話をしよう – 最新活用事例から見るメディア領域の進化と未来(AWS-48) #AWSSummit | DevelopersIO
                                          • 【セッションレポート】生成 AI のセキュリティ対策と責任ある AI の実現(AWS-16) #AWSSummit | DevelopersIO

                                            はじめに AWS Summit Japan 2024 に参加しました。 「生成 AI のセキュリティ対策と責任ある AI の実現」のセッションレポートです。 セッション概要 生成 AI の利用が拡大する中で、モデルの安全性や公平性、プライバシーやモデルの透明性などの観点から生成 AI を開発する側にも活用する側にも責任あるAIが求められています。また、生成 AI を利用したシステムに対する外部からの攻撃や不正アクセスなどの脅威も懸念されています。本セッションでは、これらのセキュリティ課題とその対策に焦点を当て、AWS 環境において生成AIを安全かつ信頼性の高い技術として展開するための方法について解説します。 セッションスピーカー: 保⾥ 善太 所属:アマゾン ウェブ サービス ジャパン 合同会社 プロフェッショナルサービス本部 本セッションについて 対象者 AIエンジニア AIプロジェクト

                                              【セッションレポート】生成 AI のセキュリティ対策と責任ある AI の実現(AWS-16) #AWSSummit | DevelopersIO
                                            • [登壇レポート] AWS Ambassadorが考える個人的に最強のマルチアカウントハイブリッドネットワーク構成 というタイトルで登壇しました #devio2023 | DevelopersIO

                                              ネットワークがカオスにならないようにポリシーを整備しよう こんにちは、のんピ(@non____97)です。 2023年7月8日のDevelopersIO 2023に「AWS Ambassadorが考える個人的に最強のマルチアカウントハイブリッドネットワーク構成」というタイトルで登壇しました。 登壇資料 あわせて読みたい AWSアカウントとVPC、分ける? 分けない?: 分割パターンのメリット・デメリット | DevelopersIO [初級編] なぜ「AWS で負荷分散は3AZ にまたがるのがベストプラクティス」と言われるのか 可用性の面から考えてみた | DevelopersIO なぜネットワークACLでなくセキュリティグループで細かいトラフィック制御を行なうのか | DevelopersIO 複数のAvailability ZoneにプロビジョニングしたELB(ALB) / AutoS

                                                [登壇レポート] AWS Ambassadorが考える個人的に最強のマルチアカウントハイブリッドネットワーク構成 というタイトルで登壇しました #devio2023 | DevelopersIO
                                              • 【レポート】セルフハンズオン AWS ではじめるデータ分析〜データレイクハンズオン〜はデータ分析を始めたいあなたにぴったりのセッションです #AWSSummit | DevelopersIO

                                                "データ分析始めてみたいぞ、でも何からしたらいいかわからん。"そんな方はいませんか。私も同じです、新卒エンジニアのたいがーです? ”AWS ではじめるデータ分析〜データレイクハンズオン〜”は、そんなデータ分析を始めたい!あなたの悩みを解決してくれる、入門者にとても易しいセッションでした。最後まで取り組むことでデータの可視化も行うことができます。早速、取り組んでいきましょう! ハンズオンの動画についてはこちらからご覧ください。 セッション概要 冒頭に、データ分析の概要と AWS でデータ分析をはじめる上で大切な考えであるデータレイクについて簡単に解説します。続いて、公開されているデータレイクハンズオンの一部分の内容をもとに、Amazon S3、Amazon Kinesis Data Firehose、AWS Glue、Amazon Atnahena、Amazon QuickSight を実際

                                                  【レポート】セルフハンズオン AWS ではじめるデータ分析〜データレイクハンズオン〜はデータ分析を始めたいあなたにぴったりのセッションです #AWSSummit | DevelopersIO
                                                • 【レポート】楽天の大規模AWSネットワークインフラの運用方法 #CUS-24 #AWSSummit | DevelopersIO

                                                  本記事は5/11に行われたセッション「楽天の大規模AWSネットワークインフラの運用方法(CUS-24)」のセッションレポートとなります。 セッション概要 スピーカー:楽天グループ株式会社 グローバルテクノロジー統括部 Vice Group Manager 藤井 博貴 氏 "ネットワークエンジニア視点で大規模ハイブリッド環境でTransit Gatewayを導入したノウハウをご紹介します" 楽天グループ株式会社はAWS Summit 2020で発表した、ビジネス中核となる決済システムを含め、様々な事業体でAWSを活用しています。2020年末、更なる拡張性と可用性を目指し、AWS Transit Gatewayの導入、ならびにVGWからの接続移行を成功させました。本セッションでは、AWS Transit Gatewayに関する設計思想や移行手順、またオンプレネットワーク側の一部定型業務の自動化

                                                    【レポート】楽天の大規模AWSネットワークインフラの運用方法 #CUS-24 #AWSSummit | DevelopersIO
                                                  • 【レポート】大規模な組織変遷と100以上のAWSアカウントの横断的セキュリティガードレール運用について #AWSSummit | DevelopersIO

                                                    2019/9/8(火)~9/30(水) の期間で開催されている、AWS Summit Online からセッションをレポートします。 本記事は「大規模な組織変遷と100以上のAWSアカウントの横断的セキュリティガードレール運用について」をレポートします。 セッション概要 スピーカー: ビジョナル株式会社取締役 CTO 竹内真 氏 ビジョナル株式会社執行役員 CIO 園田剛史氏 セッション内容: 2020 年 2 月、株式会社ビズリーチはグループ経営体制に移行し、新たに Visional グループとして、「新しい可能性を、次々と。」というミッションのもと、様々な領域で事業創出を続けています。複数事業を展開するにあたり、グループとしてのセキュリティガードレールの取り組み、今後の展望についてお話しいたします。 セッション動画と資料 動画と資料のリンクはこちらになります。 セッションレポート アジ

                                                      【レポート】大規模な組織変遷と100以上のAWSアカウントの横断的セキュリティガードレール運用について #AWSSummit | DevelopersIO
                                                    • 【レポート】Amazon Aurora はこう使え!貴方にだけ便利な使い方教えます! #AWSSummit | DevelopersIO

                                                      ご機嫌いかがでしょうか、豊崎です。2020年9月8日から30日まで開催されるAWS Summit Onlineを自宅から拝聴しています。 本記事で取りあげるセッションは、「Amazon Aurora はこう使え!貴方にだけ便利な使い方教えます!」です。 セッション情報 スピーカー アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括本部 インターネットメディアソリューション部 ソリューションアーキテクト 桑野 章弘 概要 Amazon Aurora は、クラウド時代に Amazon が再設計した RDBMS です。また、システムを構築する上でデータベースを切り離すことはできません。 Aurora の事はご存知でも、Aurora では何ができるのか?何が良くなるのか?は知らない、という方は多いのではないでしょうか?このセッションでは Amazon Aurora の最新情報や、リリースされて

                                                        【レポート】Amazon Aurora はこう使え!貴方にだけ便利な使い方教えます! #AWSSummit | DevelopersIO
                                                      • 2021年05月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO

                                                        こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopers.IOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 5月はAWS Summitもあり面白いブログがいっぱいありました。今回ピックアップしていないレポートとかもチェックしたり、セッション動画が公開されているのでそちらも見てみてください。 ちなみにAWSの最新情報をキャッチ

                                                          2021年05月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO
                                                        • 【レポート】重要データを保護するためのアーキテクチャとアプローチ AWS-25 #AWSSummit | DevelopersIO

                                                          こんにちは、AWS事業本部@福岡オフィスのべこみん(@beco_minn)です。 この記事では、2022年5月25日(水)に行われたAWS Summit Online 2022のオンラインセッション AWS-25『重要データを保護するためのアーキテクチャとアプローチ』をレポートします。 みなさん、データは適切に保護出来ていますか? 最近ランサムウェアでシステムが利用出来なくなった企業のニュースをよく耳にする気がします。 本セッションでは、そのような脅威に対するデータ保護アプローチと利用すべきAWSサービスを理解することが出来ます。 セッション概要 企業が扱うデータは日々増えています。データが企業にとって重要な資産となり、重要なデータは厳密に保護・管理しなければなりません。データ保護はオンプレミスでもクラウドでも重要な要素です。このセッションでは AWS が提供するデータ保護に関係するサービ

                                                            【レポート】重要データを保護するためのアーキテクチャとアプローチ AWS-25 #AWSSummit | DevelopersIO
                                                          • 【ハンズオン】コードでAWS環境を管理しよう! AWS CDKハンズオン #AWSSummit | DevelopersIO

                                                            2020年9月8日から9月30日の間で開催されているAWS Summit Online のセッションに参加しています。 AWS Summit Onlineでは基調講演等の他、ハンズオンセッションという手を動かすセッションがあります。 今回は、コードでAWS環境を管理しよう! AWS CDKハンズオンに参加したのでレポートします。 セッション概要 スピーカー 内田 大樹 氏 アマゾン ウェブサービス ジャパン インダストリソリューション部 ソリューションアーキテクト セッション HOL-10:コードでAWS環境を管理しよう! AWS CDKハンズオン 1時間程度の動画ですが丁寧に説明がされているため、CloudFormationやCDKを利用したことがない方でも問題なく進められると思います。 動画はこちら 手順書はこちら 目的 AWS CDK (TypeScript)を利用したA

                                                              【ハンズオン】コードでAWS環境を管理しよう! AWS CDKハンズオン #AWSSummit | DevelopersIO
                                                            • [レポート] AWS の徹底活用で ”守りの IT” から ”攻めの IT” そして “DX” へ。(CUS-26) #AWSSummit | DevelopersIO

                                                              コンバンハ、千葉(幸)です。 AWS Summit 2023 に2日間現地参加しました。4/20に行われた以下のセッションを聴講しましたので、セッションレポートをまとめます。 事例セッション(CUS-26) 「AWSの徹底活用で ”守りの IT” から ”攻めの IT” そして “DX” へ。」 なお、本セッションレポートはスピーカーの大野さまより掲載の了承を得て公開しています。 セッション概要 スピーカー:日本気象株式会社 大野 佳伸 日本気象では、お天気ナビゲータなどの個人向けサービスのクラウド移行、地震や台風時に起こるスパイクアクセスへの対応などにより、インフラコストを約50%削減、そこで生まれたリソースの余力を活用し新たなサービス開発を進めています。 本セッションではAWSのテクノロジーとスピーディな開発で、天気予報が外れると償金が当たる新しい天気サイト「FRAN」などのユニークな

                                                                [レポート] AWS の徹底活用で ”守りの IT” から ”攻めの IT” そして “DX” へ。(CUS-26) #AWSSummit | DevelopersIO
                                                              • 【レポート】 実践的AWSアーキテクチャ 〜LayerX INVOICEの高速開発を支える技術〜 #CUS-02 #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                【レポート】 実践的AWSアーキテクチャ 〜LayerX INVOICEの高速開発を支える技術〜 #CUS-02 #AWSSummit 今回は、2021年5月11日〜31日の間で開催のAWS Summit Online Japanのセッション「実践的AWSアーキテクチャ 〜LayerX INVOICEの高速開発を支える技術〜」につきまして、視聴レポートをお伝えします。 株式会社LayerX は「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションとするDXを推進する企業です。 今年1月には請求書を受け取り、処理、支払うまでの一連のプロセスを効率化するLayerX INVOICEというSaaSをリリースしました。 LayerXは高いセキュリティ・可用性を備えたサービスLayerX INVOICEをどうやって短期間で開発・リリースしたのでしょうか。 セッション概要 "新規事業を最速で立ち上げつつ

                                                                  【レポート】 実践的AWSアーキテクチャ 〜LayerX INVOICEの高速開発を支える技術〜 #CUS-02 #AWSSummit | DevelopersIO
                                                                • [セッションレポート] 労働力不足の現場を救う!「京セラロボティックサービス」を支えるクラウド基盤の開発ストーリー #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                  セッション概要 労働力不足の現場を救う!「京セラロボティックサービス」を支えるクラウド基盤の開発ストーリー 京セラ株式会社では協働ロボットを AI で知能化するクラウドサービス「京セラロボティックサービス」を開発し、昨 2023 年 11 ⽉にローンチしました。本サービスではロボットをクラウドに接続することで、段取り替え作業の短縮や作業品質の維持/改善、リモートサポートなどを実現しています。また、ロボットへの接続、及び、お客様の現場環境データをお預かりすることから、AWS Organizations などのサービスを⽤いて複数アカウントの統合管理を⾏い、セキュリティとプライバシーを重視して環境構築に努めています。このセッションでは、ローンチまでの 4 年間に渡るプロジェクトの概要とサービスを⽀える技術を紹介します。 スピーカー 京セラ株式会社 ロボティクス事業部 サービス技術開発センター

                                                                    [セッションレポート] 労働力不足の現場を救う!「京セラロボティックサービス」を支えるクラウド基盤の開発ストーリー #AWSSummit | DevelopersIO
                                                                  • 【ハンズオン】PrivateLinkでサービス連携!「SaaSを自分のVPC内で使う方法(PrivateLink)」をやってみた #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                    こんにちは、崔です。 2020年9月8日から9月30日の間で開催されているAWS Summit Online のハンズオンセッション「SaaSを自分のVPC内で使う方法(PrivateLink)」を視聴および実践しましたので、レポートをお届けします。 AWS PrivateLinkを利用することで、VPC間のサービス連携が非常に簡単に構築できました。 セッション情報 スピーカー アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括本部 プリンシパルソリューションアーキテクト 荒木靖宏 様 概要 AWS PrivateLink は、他の AWS VPC に対して安全にサービスを提供する手法です。このハンズオンでは、2つの VPC を SaaS のサービス提供者、受給者に分け、それぞれが必要な手順を体験いただきます。 資料 事前説明 AWS PrivateLink プライベート接続を介したサ

                                                                      【ハンズオン】PrivateLinkでサービス連携!「SaaSを自分のVPC内で使う方法(PrivateLink)」をやってみた #AWSSummit | DevelopersIO
                                                                    • 【レポート】AWS Summit Tokyo 2023:なぜ、清水建設の社員が IoT・AI を駆使できるようになったのか?~土木現場の施工分析ダッシュボード~ #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                      ネクストモードに出向しています西澤です。4年ぶりオフライン開催となったAWSサミット盛り上がり過ぎですね。やっぱりリアルイベントはテンションが上がります。 当エントリでは2023年04月21日に行われた『なぜ、清水建設の社員が IoT・AI を駆使できるようになったのか?~土木現場の施工分析ダッシュボード~』に関する内容をレポートしたいと思います。 AWS Summit Tokyo | 2023 年 4 月 20 日, 21 日 幕張メッセで開催 セッション概要 当セッションの登壇者及び概要は以下の通りです。 【スピーカー】 清水建設株式会社 技術研究所 ロボティクス研究センター 先進データ解析グループ 横島 喬 氏 建設業界での従事者の縮小と残業時間の縮小に向けた業務の効率化は喫緊の課題です。清水建設では従来の施工管理に対してデジタル技術を積極的に活用して、土木現場内の建機の稼働状況を

                                                                        【レポート】AWS Summit Tokyo 2023:なぜ、清水建設の社員が IoT・AI を駆使できるようになったのか?~土木現場の施工分析ダッシュボード~ #AWSSummit | DevelopersIO
                                                                      • 【レポート】Open-source observability at AWS − 可観測性を支える OSS と AWS の『いま』を知る #AWS-35 #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                        本記事は、AWS Summit Japan 2021のセッション動画、「AWS-35: Open-source observability at AWS − 可観測性を支える OSS と AWS の『いま』を知る」のレポート記事です。 セッション概要 モダンなシステム開発・運用の現場において可観測性を確保することの重要性が日々高まっています。とはいえ、可観測性に関連する OSS は変化も速く、そのキャッチアップには手間と時間がかかります。AWS 上での可観測性を支える OSS の「いま」を本セッションでクイックに学んでいきましょう。 スピーカー アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 Container Services Sr. Product Developer Advocate Tori Hara 氏 セッションページURL https://summits-japan.virtu

                                                                          【レポート】Open-source observability at AWS − 可観測性を支える OSS と AWS の『いま』を知る #AWS-35 #AWSSummit | DevelopersIO
                                                                        • [レポート]デジタルトランスフォーメーション(DX)の成功を支える権限管理 AWS-40 #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                          こんにちは、AWS事業本部@福岡オフィスのべこみん(@beco_minn)です。 2023年4月20日〜21日に開催されているAWS Summit Tokyo 2023、皆さん参加してますか? 本記事はAWS Summit Tokyoで行われたセッション「AWS-40 デジタルトランスフォーメーション(DX)の成功を支える権限管理」のセッションレポートです。 セッション概要 デジタルトランスフォーメーション(DX)の成功を支える権限管理 デジタルトランスフォーメーション(DX)の成功のために、煩雑な従来のセキュリティアプローチのアップデートが必要です。セキュリティリーダーは、チームが限られた時間を最も価値の高いタスクに費やせるように、そして組織のスピードとイノベーションのニーズを加速させるために取り組みます。 本セッションでは、権限管理に焦点を当て、セキュリティとスピードを犠牲にしないモダ

                                                                            [レポート]デジタルトランスフォーメーション(DX)の成功を支える権限管理 AWS-40 #AWSSummit | DevelopersIO
                                                                          • AWS Startups Future Home / Future Office を訪ねてみた #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                            こんにちは、CX事業本部 Delivery部の若槻です。 今回は、AWS Summit Tokyo 2023 で、AWS を活用しているスタートアップ8社による「近未来のスマートホーム、オフィス環境、新しい住環境」をテーマにした事例展示である AWS Startups Future Home / Future Office のブースを訪ねてみたのでレポートします。 レポート C1-05 株式会社ビットキー 暮らしや働く場でのシームレスな体験を目指し、ID認証・認可・権利移転のためのプラットフォームや連携する製品を開発しています。 展示では「その場で顔認証・予約・決済・スマートロックのカギ解錠」まで可能なワークブースを体験できます。 公式ツイートより、ブースの全体像です。 いよいよ、明日からAWS Summit Tokyoが開催されます ビットキーは、その場で体験できる ”顔認証を使ったスマ

                                                                              AWS Startups Future Home / Future Office を訪ねてみた #AWSSummit | DevelopersIO
                                                                            • [レポート]ニコニコでのクラウド活用、その意思決定とアーキテクチャ #AWSSummit #CUS-36 | DevelopersIO

                                                                              アジェンダ ニコニコの開発組織のふりかえり クラウド活用のテーマ設定 組織のビジョンが大事 現状のアーキテクチャのご紹介 経緯を踏まえたもの 推進活動 技術解決以外にも紹介する ニコニコの開発組織のふりかえり ニコニコの開発 = 大規模オンプレミス環境 ドワンゴのスコープでは教育事業ではAWSを使っていたがニコニコではオンプレミスばかりだった 多くは今でもオンプレミスで稼働している しかしオンプレミス環境としてはかなり整備されていると感じる オンプレミスの社内マネージドサービスがあることは大きなメリット インフラチームに申請すると構築されて、運用の設計も施されてSlack通知とかも完備していた 調達購買もインフラがやってアプリチームは開発に集中できていた しかし、社内マネージドサービスの範囲でも収まらない要件が増えてきた AWSなど別のインフラを利用する場合には選定からやらないといけなくて

                                                                                [レポート]ニコニコでのクラウド活用、その意思決定とアーキテクチャ #AWSSummit #CUS-36 | DevelopersIO
                                                                              • 【レポート】KYBにおけるAWSを活用したIoT-Platformの構築 ~予知保全システムにおけるAmazon SageMakerの活用~ #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                                【レポート】KYBにおけるAWSを活用したIoT-Platformの構築 ~予知保全システムにおけるAmazon SageMakerの活用~ #AWSSummit DA事業本部の春田です。 AWS Summit Online絶賛開催中!ということで、本記事では「CUS-35:KYB における AWS を活用した IoT-Platform の構築 ~予知保全システムにおける Amazon SageMaker の活用~」の内容についてまとめていきます。 セッション情報 KYB 株式会社 DX 推進部 内藤 孝昌 氏 設計・生産から製品使用時のデータに至るまで、社内のデータ活用を加速させる基盤として、AWS 上に IoT-Platform の構築を進めています。 本セッションでは、その一部である設備予知保全システムを例に、Amazon SageMaker 周辺のサービス活用について重点的に紹介し

                                                                                  【レポート】KYBにおけるAWSを活用したIoT-Platformの構築 ~予知保全システムにおけるAmazon SageMakerの活用~ #AWSSummit | DevelopersIO
                                                                                • [レポート]Everything fails, all the time:分散システムにおける耐障害性のある設計について #AP-19 #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                                  AWS Summit tokyo 2023の「Everything fails, all the time:分散システムにおける耐障害性のある設計について」のセッションレポートです。 セッション概要 【スピーカー】 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 グローバル・オートモーティブ事業部 シニアソリューションアーキテクト 小林 芙美 システムは必ず壊れます。マイクロサービスのような分散システムや、AWS のマネージドサービスを活用したクラウドネイティブなシステムは、上手く設計することで高い耐障害性を実現できます。一方でコンポーネント間の連携が複雑化することで障害の原因特定が困難になったり、挙動を完全に予測することが困難になります。このような分散システムにおいて、高い耐障害性を備えたシステムを設計するための方法をお話しします。 セッション視聴 5/22からAWS Summit Tok

                                                                                    [レポート]Everything fails, all the time:分散システムにおける耐障害性のある設計について #AP-19 #AWSSummit | DevelopersIO